2018年4月17日更新

海外ドラマ『C.B.ストライク』が気になる!「ハリポタ」J.K.ローリングによる探偵ドラマ

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イギリスで2017年から2018年に放送された探偵ドラマ『ストライク』。タイトルを『C.B.ストライク』と改めアメリカで放送されることが決定しました。日本でも放送予定が噂されている本作の詳細を紹介します。

海外ドラマ『ストライク』が『C.B.ストライク』として生まれ変わる!

アメリカ(フリー画像)

2017年から2018年初頭にかけてイギリスBBCで放送された探偵ドラマ『ストライク』。放送開始直後から高い視聴率を獲得していた本作が、『C.B.ストライク』とタイトルを改めてアメリカで放送されることが決定しました。 アメリカでの放送は映画専門チャンネル「Cubemax」で、2018年6月1日から放送開始される予定で、放送開始前からアメリカでも話題を集めています。

イギリス人を魅了した『C.B.ストライク』のあらすじ

イギリスはアガサ・クリスティの「エルキュール・ポワロ」やアーサー・コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」が生み出された国。探偵ドラマは人気があり、またそれを見る目も高いお国柄です。そんなイギリスで大ヒットした探偵ドラマ『C.B.ストライク』のあらすじはどのようなものなのでしょうか。 『C.B.ストライク』の主人公はロンドンに小さな探偵事務所を営んでいる探偵コーモラン・ストライクです。 世界的に有名なイギリスの名門オックスフォード大学を中退した後に軍人となったものの、アフガニスタンで片足を失ってしまったストライク。肉体的そして精神的にも傷ついた彼はロンドンに戻り探偵事務所を設立し、私立探偵として様々な難題を解き明かしていきます。 本ドラマの原作小説はこれまで3作刊行されており、それぞれ『カッコウの呼び声』は3エピソード、『シルクウォーム』は2エピソード、『キャリア・オブ・エビル (原題)』は2エピソードで構成されています。 従軍時に養った経験と優れた洞察力で、残忍な事件をコーモン・ストライクが解決していく、その様子を追ったストーリーは観る人の心と掴んで離しません。

注目の探偵ドラマを彩るキャスト陣

主人公演じるトム・バーク

トム・バーク
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主人公コーモラン・ストライクを演じるのはイギリス出身の俳優トム・バーク。 1981年ロンドン生まれのトム・バークは父は俳優のデイヴィッド・バーク、母は女優のアンナ・カルダー・マーシャルという芸能一家に育ちました。また名付け親はハリウッドでも活躍し、様々な人気映画に出演したものの、2016年に69歳という若さで亡くなったアラン・リックマンです。    ディスクレシア(失読症)に悩まされていたものの、若い頃から俳優になることに憧れ、18歳のときに本格的に演技の勉強を始めました。同時にテレビドラマへの出演も果たします。 デビュー後は順調にテレビ、映画への出演を続け、最近ではライアン・ゴスリング主演の『オンリー・ゴッド』への出演で注目を集めました。またテレビドラマ、映画のほか、舞台でも活躍をしています。

アシスタント役のホリディ・グレインジャー

ホリデイ・グレインジャー
©Peter West/ACE Pictures/Newscom/Zeta Image

コーモン・ストライクのアシスタント、ロビン役を演じるのは1988年イギリス生まれの女優ホリディ・グレインジャー。 5歳の頃より子役として活躍をし、主にテレビドラマを中心に活躍をしていますが、2015年公開の映画『シンデレラ』や舞台でも活躍中の人気女優です。

原作は「ハリー・ポッター」シリーズの著者J.K.ローリング

『C.B.ストライク』の原作者はロバート・ガルブレイスです。 「ロバート・ガルブレイスって誰?」と原作者の名前に、聞いても馴染みのない人も多いでしょう。しかしロバート・ガルブレイスは世界的にもとても有名な作家なのです。 実は彼女は世界的なベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J.K.ローリングなのです!つまり本作はJ.K.ローリングが、その名を伏せて別名で2013年から2015年にかけて執筆した探偵小説なのです。 『C.B.ストライク』の人気の秘密は、その原作にもあると言えるでしょう。

J.K.ローリングは製作にも携わる

『C.B.ストライク』の原作者であるJ.K.ローリングは、本作の製作総指揮に彼女のエージェントであるニール・ブレア、そしてルース・ケンリー・レッツとともに携わりました。 ニール・ブレアは「ハリー・ポッター」シリーズの続編「ファンタスティック・ビースト」シリーズで製作総指揮として、J.K.ローリングとともに仕事をしています。 原作だけでなく、製作総指揮にも関わったほど、本作へのJ.K.ローリングの思いは強いようです。

『C.B.ストライク』の気になるイギリスでの評価は?

『C.B.ストライク』はイギリスでは批評家からも概ね良い評価を得て、また高視聴率を獲得しました。 エピソードの内容によっては、若干批判があったエピソードがあるものの、特に主人公を演じたトム・バークとアシスタント役のホリデイ・グレインジャーの演技は高く評価されました。

『C.B.ストライク』は日本でも放送予定!

テレビ フリー画像

イギリスで人気を博し、アメリカでの放送も確定した『C.B.ストライク』。日本での放送はまだ日時などの詳細がはっきり発表されていないものの、BS10のスターチャンネルで放送予定と噂されています。 日本でも早く放送されることをぜひ期待しましょう。