映画『エターナルズ』製作決定!【マーベルが全宇宙に放つ、次なる物語とは!】

2018年5月17日更新

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の熱いムーブメントが続く中、マーベルは次なる物語『エターナルズ』の映画化を決定しました。原作の設定や、過去作との関連性をチェックしていきましょう!

マーベルから新たな宇宙規模の物語『エターナルズ』が誕生する!

マーベルスタジオが手がける映画作品は現在、フェーズ3と呼ばれる段階に入っていることはご存知の方も多いでしょう。 そしてそのフェーズ3は『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の続編をもって終幕となり、『スパイダーマン:ホームカミング』の続編からフェーズ4が始まる……ということがわかっています。 多くの続編の製作決定が発表される中、新たな宇宙規模の物語の誕生が判明しました。それは『エターナルズ』というコミックの映画化作品です。 今回はその『エターナルズ』の原作についてや、これまでのマーベル作品との関連性を紹介します。

『エターナルズ』ってどんなお話?

『エターナルズ』は、『キャプテン・アメリカ』や『X-Men』を生み出した巨匠ジャック・カービーによるコミックが原作です。 舞台は100万年前の地球。宇宙の原始的存在である、"セレスティアルズ"が類人猿の遺伝子操作実験を行った過程で、3つの種族が誕生したことから物語が始まります。 その3つの種族とは、人類、ディヴィアンツ、そしてエターナルズです。ディヴィアンズは人類にとっての脅威、いわゆるヴィランで、その脅威から人類を守る守護者となるように命じられたのがエターナルズ、という構図になります。 エターナルズたちは超人的な力を持っており、さらに不死に近い長寿命である……というのが基本設定となっています。

エゴや、まさかのサノスまで!過去作品との意外なつながり。

人類を脅威から守る守護者の役割を担うエターナルズたち。これまで述べた設定を見ると、まったく新しい宇宙規模の物語となるようにも思われますが、実はこれまでのマーベル作品にもしっかりと接点があります。 宇宙の原始的存在"セレスティアルズ"と、"エターナルズ"が過去作に登場しているんです!

GotGのクイルの父、エゴはセレスティアルズだった!!

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の主人公、ピーター・クイルの父で、エゴというキャラクターがいました。彼は自らを、生物を超越した創造主と言い"惑星そのもの"として登場しています。 この設定はまさにセレスティアルズにあたりますから、エゴは、セレスティアルズの1人であった、ということですね。

アベンジャーズ最凶の宿敵、サノスはなんとエターナルズの1人!

サノス インフィニティ・ウォー (ゼータ)
©Supplied by LMK

さて、気になるエターナルズの1人として過去作に登場していたのは、なんとサノス。『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』においてアベンジャーズたちに究極の絶望を与えた彼は、エターナルズの1人となります。 サノスがいかにして最悪の存在となったのかは、映画で描かれていた通りですが、この設定から考えると、あの異常な強さにも納得がいきますね。

気になるのはやはり、どんな映画になるのか?ということ!

新たなるマーベル映画『エターナルズ』のストーリーは、大変気になるところではありますが、その道のりはまだまだ始まったばかり。現在、脚本家が決定したという情報のみがわかっています。 脚本はライアン・ファーポとマシュー・K・ファーポが共同で執筆することになります。この2人は『Ruin』という脚本がハリウッド業界内で注目を浴びたのですが、マーベルスタジオは早速、その才能に着目したようです。 原作コミックスでは男女のエターナルズが登場しますが……こればかりはまだまだ、続報に期待して待ちたいところですね。

映画『エターナルズ』の気になる公開日は……2020年以降!

マーベル映画のフェーズ4は、『スパイダーマン:ホームカミング』の続編の公開予定である2019年7月5日に幕が明ける予定となっています。 その他、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズの3作目の製作も発表されているので、『エターナルズ』の公開は早くともそれ以降となるでしょう。 不明点の方が多い段階ですが、最短でも2020年の公開となりそうです。 続報に期待して、新たなマーベルヒーローの到着を待ちましょう!