2019年4月16日更新

吉高由里子おすすめドラマ12選!新ドラマ「わた定」主演!

デビュー以来数多くの話題作に出演、2014年には朝の連続テレビ小説『花子とアン』のヒロインに抜擢され、一躍その名を知られることとなった女優・吉高由里子。今や映画にドラマに引っ張りだことなった吉高の出演ドラマを、選りすぐってご紹介します。

「わた定」主演、吉高由里子のおすすめドラマを紹介!

吉高由里子は1988年7月22日生まれ、東京都出身の女優です。血液型はO型。 2007年に、金原ひとみ原作の芥川賞受賞作品『蛇にピアス』の劇場版に主演、ブレイクを果たします。 その後映画や民放のテレビドラマのヒロイン役などを経て、2014年4月期、NHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』ではオーディションなしでヒロイン役に抜擢、同年12月31日放送の紅白歌合戦では紅組の司会を務めるなど、お茶の間に広く名前を知られる女優となりました。

1.『あしたの、喜多善男~世界一不運な男の、奇跡の11日間~』

『あしたの、喜多善男~世界一不運な男の、奇跡の11日間~』は、島田雅彦原作の長編小説『自由死刑』を原案として、2008年にフジテレビ系列で制作された作品です。 人は良いがツイてないことだらけの人生を送ってきた主人公・喜多善男が、生きることに絶望して自殺を決意するところから、この物語は始まります。決行日を親友の命日である11日後と決め、その日まで辛いことを忘れて楽しく過ごそうと考えていた善男の前に次々と現れる出会いや、様々な出来事。今まで経験したことのない毎日を送る中で、善男がもう一度“生きよう”と決意するまでを描く、ヒューマンサスペンスドラマです。 主人公・善男を演じたのは俳優・小日向文世。それまで名脇役として日本の映画やドラマを支えてきた小日向にとって、この作品が連続ドラマ初主演作となりました。 吉高由里子はこの作品で、善男とひょんなことから知り合い、欲のない善男に興味を抱いていく落ち目のアイドル・宵町しのぶを演じています。

2.『紺野さんと遊ぼう』

『紺野さんと遊ぼう』は安田弘之原作の同名人気漫画シリーズを、WOWOWの深夜枠でドラマ化した作品です。 ヒロインは目立たないけどどこかおかしい、“ヘンな女子高生”・紺野美雪。煩悩全開、妄想炸裂な紺野さんが仲間たちとともに繰り広げる、天然でちょっぴり笑える日常をコミカルに描いた物語。独特な雰囲気を醸し出す、ショートドラマです。 この作品で吉高由里子は、ヒロイン・紺野美雪を好演。スイカを食べたり、マニキュアを塗ったり、友達にイタズラしたり、そしてときには恋をしてみたりといった紺野さんの不思議な生態を、確かな演技力で表現しました。

3.『トンスラ』

『トンスラ』は都築浩原作の同名小説作品を、2008年に日本テレビの深夜枠でドラマ化した作品です。 女子高生作家としてデビューした経歴を持つが現在はスランプに陥っているヒロイン・柏葉ミカ。彼女が自身の新しい担当編集者・薮田秀彦を自宅へ監禁し、奇妙な共同生活を送る姿を描いた物語。 吉高由里子はこの作品で、ヒロイン・柏葉ミカを演じています。 ちなみにタイトルにもなっている「トンスラ」とは、キリスト教の聖職者が行うシンボル的な髪形のことで、劇中では温水洋一演じる薮田がこの髪形をしています。

4.『ラブ♥シャッフル』

『ラブ♥シャッフル』は2009年に、TBS系列で放送された作品です。かつて『高校教師』『人間・失格』などを手掛けた脚本家・野島伸司とプロデューサー・伊藤一尋のコンビが、久しぶりにタッグを組んだことでも話題を集めました。 一見エリート風ながらその実態は婚約者の親のコネ入社で、その婚約者とも別れの危機を迎えている主人公・宇佐美啓。そんな彼が、ひょんなことから自身が暮らす高級マンションの同じフロアの住人である、同世代の男女と知り合い、意気投合します。啓は彼らに、上手くいかない恋の悩みを相談。するとメンバーの1人から、“お互いの恋人を交換する”、通称「ラブシャッフル」という、驚くべき提案をされるのです。 主人公・啓を玉木宏が演じているほか、啓とラブシャッフルをするメンバーとして、香里奈・松田翔太・DAIGO・小島聖・貫地谷しほり・谷原章介といった、豪華な顔触れがそろっています。 この作品で吉高由里子は、ラブシャッフルのメンバーで自殺願望の強い美大生・早川海里を演じました。

5.『白い春』

『白い春』は2009年に、フジテレビ系列で放送された作品です。 殺人罪で9年間服役していた元暴力団員・佐倉春男。彼は出所後、今は亡き恋人との間に生まれた娘・さちと、そうとは知らずに運命的な出会いを果たします。ふたりが育んでいく温かな絆を軸に、彼らを取り巻く人々との切なく心温まる日々を描いた感動作です。 主人公・春男を演じたのは阿部寛。そして実の父親とは知らずに春男と心を通わせていく娘・さちを、映画『崖の上のポニョ』の主題歌を歌い一躍有名となった、大橋のぞみが演じたことでも話題となりました。 吉高由里子はこの作品に、フリーター・西田栞役で出演。ネットカフェで知り合った春男に興味を抱いて同居を提案し、やがて男性として彼に惹かれていくという役どころを、時に切なく時にコミカルに演じました。

6.『東京DOGS』

『東京DOGS』は、2009年にフジテレビ系列の月曜9時、いわゆる“月9枠”で放送された作品です。 幼い頃に目の前で父親を殺された主人公・高倉奏。彼は父の死の真相を追うために渡ったNYで、後にバディとなる工藤マルオと出会い、帰国後、とある事件に遭遇。2人は事件の目撃者と思われる記憶喪失の少女・松永由岐を警護することとなり、いつしか3人は行動を共にするようになります。由岐が失った記憶を取り戻すたびに少しずつ明かされていく事実と、それによって変化していく3人の関係が話題となり、ドラマは大ヒットを記録しました。 主人公・奏を演じたのは、小栗旬。そしてバディであるマルオ役には、水嶋ヒロが起用されました。 吉高由里子はこの作品に、記憶を無くした少女・松永由岐役で出演。苦悩しながらも記憶をたどり、真相に近づいていくキーパーソンを熱演しています。

7.『美丘 -君がいた日々-』

『美丘 -君がいた日々-』は2010年に、石田衣良原作の小説『美丘』を、日本テレビ系列でドラマ化した作品です。 強烈な個性と奔放な行動力を併せ持つヒロイン・峰岸美丘。美丘はひょんなことから出会った平凡な大学生・橋本太一と運命の恋に落ちますが、残酷なことに、不治の病に侵されていました。限りある命を全力で燃やし続ける美丘と、彼女の生きた証になろうと無償の愛を捧げる太一。そんなふたりの温かな愛の軌跡を描く、感動作です。 吉高由里子はこの作品で、ヒロイン・峰岸美丘を熱演。太一役を演じた林遣都とともに、その演技力を高く評価されました。

8.『ガリレオ』

『ガリレオ』は、東野圭吾原作の推理小説「ガリレオ」シリーズを、フジテレビ系列で映像化した作品です。連続ドラマのほかにも劇場版が2作公開されるなど、人気を博しました。 明晰な頭脳と一風変わった感性を持ち合わせる、帝都大学理工学部准教授・湯川学が、時に“変人”と称される彼が警察の依頼を受け、事件のさなかに起きる超常現象を解き明かしていく姿を描く物語です。 主人公・湯川を演じるのは俳優・福山雅治。床や壁など所かまわず計算式を書くお決まりのシーンや、「実に面白い」などの決めゼリフ、ヒロイン役の女優とのコミカルなやり取りが話題となり、高視聴率を記録しました。 吉高由里子は、2013年に放送された第2シーズンのヒロイン・岸谷美砂役で出演。第1シーズンでヒロインを演じた柴咲コウとはまた違ったヒロイン像を作り出し、注目を集めました。

9.『花子とアン』

『花子とアン』は2014年の上半期に放送された、NHK朝の連続テレビ小説です。日本でも多くの人々に愛される物語『赤毛のアン』。今作はその赤毛のアンの翻訳者・村岡花子の生涯を原案としたフィクション作品です。 少女時代に単身山梨から上京し、東京の女学校で英語を学んだヒロイン・村岡花子(幼名・はな)。故郷での教師生活を経て翻訳家となった彼女が、震災や戦争を乗り越えて子供たちに夢と希望を与え続け、やがて赤毛のアンの洋書を翻訳し世の中の女性たちに届ける姿を描いた物語です。 吉高由里子はこの作品で、村岡花子役を好演。それまで一般的だったオーディションではなく、直接オファーを受ける形でヒロインの座を射止めたことでも話題となりました。

10.『東京タラレバ娘』

『東京タラレバ娘』は東村アキコ原作の同名人気コミックを、2017年に日本テレビ系列でドラマ化した作品です。 「あの時、あーだっ“たら”」「もっと、こーして“れば”」と“タラレバ”ばかり言いながら、女子会三昧の毎日を過ごしていた鎌田倫子・山川香・鳥居小雪。揃いも揃って30歳・独身・彼氏ナシの3人が、偶然居合わせたイケメンモデル・KEYから「このタラレバ女!」と一喝され、いきなり現実にぶち当たります。様々な悩みや葛藤を抱えながらも、幸せを求めて突き進む3人。果たして、3人は幸せをつかめるのか? 吉高由里子はこの作品で、仕事も恋愛も上手くいかない売れない脚本家・鎌田倫子を好演。親友たちとの女子会を楽しむあまり、恋愛からはしばらく遠ざかっているという役どころ。そんな等身大の演技が、元カレとの関係に悩むネイリスト・香を演じた榮倉奈々、常連客と不倫の恋に落ちる居酒屋のひとり娘・小雪を演じた大島優子とともに高く評価され、ドラマは主に女性からの支持を集めました。

11.『正義のセ』

『正義のセ』は阿川佐和子原作の同名人気小説シリーズを、2018年に日本テレビ系列でドラマ化した作品です。 主人公は、横浜地検で働く2年目の検事・竹村凛々子。検事としてはまだまだ駆け出しながら何事にも一生懸命な凛々子が、周囲を巻き込みながらも懸命に事件に向き合い成長していく姿を描いた、痛快お仕事ドラマです。 吉高由里子はこの作品で主人公・凛々子を熱演。仕事に恋に悪戦苦闘し、ひたむきに努力するヒロインを清々しく演じました。

12.『わたし、定時で帰ります。』

『わたし、定時で帰ります。』は、朱野帰子原作の同名人気お仕事小説を原案として、TBS系列で2019年4月期に放送されるドラマです。 主人公は、“残業ゼロ!定時で帰る!”をモットーに生きる新世代のワーキングガール・東山結衣。要領よく仕事をこなし、プライベートも充実させる日々を送る結衣が、“残業が当たり前”な現代の日本社会に一石を投じる物語。テーマはズバリ、いま話題の“働き方改革”です。 吉高由里子はこの作品に、ヒロイン・結衣役で出演。吉高のTBSドラマ出演は、前述の『ラブ♥シャッフル』以来10年ぶりで、主演は初となります。

デビュー以来常に一線を走り続けてきた吉高由里子の、さらなる活躍がとても楽しみですね!