2019年4月15日更新

木南晴夏のおすすめドラマ10選!勇者ヨシヒコのムラサキ役がかわいい!

木南晴夏

デビュー以来、その透明感あふれる演技で人々を魅了してきた女優・木南晴夏。私生活では2018年に結婚し、公私ともに波に乗る木南が過去に出演したドラマの中から、特におすすめの10作品をご紹介します。

勇者ヨシヒコのムラサキ役で知られる木南晴夏のおすすめドラマを紹介!

木南晴夏は1985年8月9日生まれ、大阪府出身の女優です。血液型はA型。 2011年からスタートしたドラマ『勇者ヨシヒコシリーズ』に、ムラサキ役で出演しブレイク。その後は話題のドラマや映画に多数出演するようになり、一躍人気女優の仲間入りを果たしました。 おもな出演映画には、『20世紀少年シリーズ』『闇金ウシジマくん Part2』『ママ、ごはんまだ?』などがあります。 私生活では2018年に、俳優・玉木宏と結婚。公私ともに波に乗る、今大注目の女優です。

1.「勇者ヨシヒコ」シリーズ

山田孝之、ムロツヨシ、木南晴夏、宅麻伸『勇者ヨシヒコと導かれし七人』
(c)「勇者ヨシヒコと導かれし七人」製作委員会

「勇者ヨシヒコ」シリーズは、鬼才・福田雄一が脚本・監督した作品で、人気ゲームシリーズ『ドラゴンクエスト』のテイストが取り入れられるなど、趣向の凝らされた演出が話題となり、深夜枠での放送ながら大ヒットを記録しました。 主人公は「いざないの剣」に選ばれた勇者として旅に出ることになった、お人好しで純粋な若者・ヨシヒコ。彼が旅の途中で出会った仲間たちと共に、疫病や魔物の元凶となっている魔王を倒すために奮闘する物語。 主人公・ヨシヒコを山田孝之が演じているほか、脇を固めるムロツヨシ・宅麻伸・佐藤二朗らのコミカルな演技も、当時話題となりました。 木南晴夏はヨシヒコに思いを寄せる勝気な村娘・ムラサキ役で、全シリーズに出演しています。

2.『犬飼さんちの犬』

『犬飼さんちの犬』は2011年に、複数の放送局によって共同制作された作品です。 離島で単身赴任している、大の犬嫌いの主人公・犬飼保は、勤め先のスーパーマーケットで扱っていた商品のことでクレームが殺到したため、その処理のために東京の本社へ戻ることに。久しぶりに東京の自宅へ帰った保の前に現れたのは、1匹のサモエド犬・サモン。家族が自分に知らせずに、大嫌いな犬を飼い始めた事実に驚き、戸惑う保。果たして保は犬嫌いを克服し、サモンと仲良くなることが出来るのでしょうか? 主人公・犬飼保を演じたのは小日向文世。サモエド犬・サモンとのコミカルなやり取りは、まさに小日向の真骨頂と言えるでしょう。 木南晴夏はこの作品に、保が勤める離島のスーパーマーケット「バスコダガマ」の店員・鳥飼カエデ役で出演。また同年6月に公開された劇場版にも、同じ役で出演しています。

3.『マッサン』

『マッサン』は2014年から2015年にかけて放送された、NHK朝の連続テレビ小説です。 主人公とその妻のモデルとなったのは、ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝と、その妻・リタ。タイトル『マッサン』は、リタが政孝のことをこう呼んだことに由来して付けられました。 大正時代、ウイスキー造りを学ぶため、単身スコットランドへと渡った造り酒屋の跡取り息子・亀山政春はそこで現地の女性・エリーと出会います。 本作は周囲の反対を押し切りエリーを連れて帰国した政春が、上質な国産ウイスキーを造るため、最愛の伴侶とともに大阪や北海道の地で奮闘する姿を描いた物語。同時にエリーが慣れない日本で、戸惑いながらも異なる文化を学びながら成長していく過程が描かれています。 主人公・マッサンこと亀山政春を演じたのは玉山鉄二。男優が主演を務めたのは1995年放送の『走らんか!』以来、19年ぶりとなります。またヒロインとなる妻・エリーをシャーロット・ケイト・フォックスが演じ、こちらは史上初の外国人ヒロインとなりました。 木南晴夏はこの作品で政春とエリーが迎えた養女・亀山エマの、25歳から37歳までを演じています。

4.『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』

『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』は2014年に、フジテレビ系列で放送された作品です。 平凡な暮らしを送る団地妻・笹本紗和と、裕福な暮らしを満喫するセレブ妻・滝川利佳子が、それぞれに夫以外の男性と恋に落ち危険な不倫に陥っていく様を、時に切なく時に官能的に描いた話題作で、おもに同世代の女性を中心に支持を集めました。また2017年には続編となる劇場版も公開され、いずれも大ヒットを記録しています。 主人公の団地妻・笹本紗和を演じたのは上戸彩。また紗和と恋に落ちる高校教師・北野裕一郎を斎藤工、紗和のご近所に暮らすセレブ妻・滝川利佳子を吉瀬美智子がそれぞれ演じました。 木南晴夏はこの作品に、鈴木浩介演じる紗和の夫・笹本俊介の会社の部下・長谷川美鈴役で出演。既婚者である笹本に言い寄り、関係を迫るという役どころを、ちょっぴり妖しい演技で表現しています。

5.『山のトムさん』

『山のトムさん』は石井桃子原作の児童書「山のトムさん」を、WOWOWのドラマW枠でドラマ化した作品です。 東京で暮らしていた作家・ハナが、友人・トキとその娘・トシ、さらに中学を卒業したばかりの甥・アキラとともに田舎で共同生活を始めるところから、この物語は始まります。近くに住む夫婦の協力のもとでハナたちが慣れない畑仕事に精を出す中、ネズミ対策の目的で彼女たちのもとへとやって来た猫・トム。やんちゃなトムに振り回されながらも、そこに流れる穏やかな時間は、彼女たちを癒していきます。これはそんなトムと彼女たちの温かな日常を描いた、ハートフルストーリーです。 主人公・ハナを演じたのは小林聡美。またハナと共同生活を送る友人・トキを、市川実日子が演じました。 この作品で木南晴夏は、田舎暮らしにあこがれを持つハナの担当編集者・イノグチを演じています。

6.『恋の時価総額』

『恋の時価総額』は2015年にBSスカパー!にて放送された、シチュエーションコメディーです。 浮気が原因で妻と離婚したテレビ局勤務の主人公・涼介が、高校時代の同級生で現在はデートレーダーをしているユキトの家へと転がり込みます。彼らの隣の部屋には意識高い系のOL・ノリコと、彼女の後輩・愛莉が暮らしており、そこから恋と株の奇妙な四角関係が展開していくのです。 主人公・涼介を演じたのは田中圭。またデートレーダーをしている彼の友人・ユキトを波岡一喜が演じました。 木南晴夏は彼らの隣に暮らす、意識高い系のOL・ノリコを好演。ユキトから一方的に思いを寄せられるものの、自身は涼介に一目ぼれするという役どころを演じています。

7.『火の粉』

『火の粉』は雫井脩介原作の同名サスペンス小説を、2016年にドラマ化した作品です。 元裁判官・梶間勲とその家族が暮らす家の隣に、引っ越してきた主人公・武内新伍。殺人罪に問われていた自分を無罪判決にしてくれた梶間に感謝の思いを伝え、気の利いた贈り物をし、老人介護の手伝いまでも買って出る武内を梶間家の人々は歓待しますが、当の梶間と、梶間家の嫁・雪見だけは、武内に対し不審な思いを抱きます。それを裏付ける様に梶間家の周囲で巻き起こる、不可解な出来事の数々。果たして武内は本当に無実だったのか?そして梶間家と、彼らを取り巻く人々の運命やいかに? 主人公・武内を演じたのはユースケ・サンタマリア。彼が自宅で不敵な笑みを浮かべながらバウムクーヘンを焼く姿に戦慄した視聴者も多く、明るくコミカルな役を演じることの多かった彼の新境地を開いた、代表作となりました。また武内をはじめから不審に思い、警戒する梶間雪見を優香が演じています。 この作品で木南晴夏は、雪見の親友でやがて武内に惹かれていくシングルマザー・佐々木琴音を演じました。

8.『女の勲章』

『女の勲章』は山崎豊子原作の同名小説を、2017年にフジテレビ系列でドラマ化した作品です。 主人公は大阪・船場の、裕福な羅紗問屋の娘として生まれた大庭式子。太平洋戦争で家族も家も失ってしまいますが、失意の中、これからは洋服・婦人服の時代が来ると直感します。これはその強い思いを胸に、洋裁学校の設立やチェーンスクールへの発展、デザイナーデビュー、東京さらには世界への進出と、式子がミシンを片手にファッション業界で飛躍する姿を、壮大なスケールで描いた物語です。 主人公・大庭式子を演じたのは松嶋菜々子。さらに式子を手伝いながら次第に学校の主導権を握っていく八代銀四郎を玉木宏が演じています。 木南晴夏はこの作品で、式子のもとでしのぎを削り合う3人の弟子たちのひとり・大木富枝を演じました。

9.『大恋愛〜僕を忘れる君と』

TBS金曜ドラマ 『大恋愛~僕を忘れる君と』
(C)TBS

『大恋愛〜僕を忘れる君と』は2018年に、TBS系列で放送された作品です。 主人公は、エリート精神科医との結婚を控えた女医・北澤尚。新居への引っ越し準備をしていた尚の前に運送屋として現れたのが、そこで働く元小説家・間宮真司でした。かつて真司が書いた小説を暗唱できるほどにこよなく愛する尚は、この出会いを運命と感じて真司に急速に惹かれ、真司もまたそんな尚を愛するようになります。しかし尚は残酷なことに、若年性アルツハイマーに侵されていました。これはそんなふたりの10年に渡る愛の軌跡を描いた、涙なしでは見られない、王道のラブストーリーです。 主人公・北澤尚を演じたのは戸田恵梨香。そして、やがて自分を忘れていく運命にある尚を献身的に支え愛する元小説家・間宮真司を、本格ラブストーリーへの出演は初となるムロツヨシが演じました。 木南晴夏はこの作品に、真司の担当編集者・水野明美役で出演。小説家・真司の才能に惚れ込み、かいがいしく真司や尚の世話を焼く中で、やがて自身も真司に惹かれていく切ない女心を好演しています。また真司役のムロツヨシとは前述の「勇者ヨシヒコ」シリーズでも共演経験があり、ふたりの再共演が双方のファンの間で話題となりました。

10.『トクサツガガガ』

『トクサツガガガ』は丹羽庭原作の同名人気コミックを、2019年にNHKのドラマ10枠でドラマ化した作品です。 主人公は、商社勤めのOL・仲村叶。一見女子力高めの仲村ですが、その実態は特撮をこよなく愛する隠れオタク。特撮嫌いの母や同僚にはこの事実をひた隠しにしつつ、同じく特撮オタクの親友・吉田さんや同僚・北代さん、特撮好きの小学生・ダミアン、美少女アニメオタク・任侠さんらと楽しいオタクライフを満喫する仲村。これは特撮の力で様々なピンチを切り抜け成長する仲村と、彼女を取り巻く人たちの日常を描いた、笑えて泣けるコメディードラマです。 主人公・仲村叶を演じたのは小芝風花。今作が小芝にとって、連続ドラマ初主演作となりました。また仲村のオタク仲間として、倉科カナ・寺田心・竹内まなぶ(カミナリ)らが出演しています。 木南晴夏はこの作品に、仲村のオタク仲間・“北代さん”こと北代優子役で出演。最初は仲村を冷めた目で見つめるコワイ同僚でしたが、その実態はご当地アイドルをこよなく愛するオタク。カミングアウト後は仲村のよき理解者となり、友情を育んでいく役どころを、確かな演技力で好演しました。

今後にますます期待がかかる、実力派女優・木南晴夏の次回作が、今からとても楽しみですね!