山田孝之のおすすめドラマランキングTOP12【『dele』で菅田将暉とW主演】

2018年6月19日更新

カメレオン俳優として人気の高い俳優山田孝之。数多く出演するドラマ作品の中からおすすめのドラマ作品をピックアップしてご紹介します!ぜひチェックしてみて下さいね!

山田孝之出演のおすすめドラマを紹介!

1999年に放送されたドラマ『サイコメトラーEIJI2』が俳優デビュー作品である山田孝之。 これまでたくさんの話題のドラマ、人気作品に出演してきました。個性派俳優、演技派俳優として名高い山田孝之の出演ドラマの中から特におすすめしたい、注目の作品をご紹介します。

12位「ちゅらさん」シリーズ(2001-2004年)

『ちゅらさん』は、2001年に放送されたNHKの連続テレビ小説で、沖縄と東京を舞台にヒロインの成長や恋、彼女たちを中心とした家族や周囲の人との絆などを描いた群像劇です。平均視聴率22.2%と高い水準を記録し、その人気から続編も製作され2007年まで放送が続きました。 山田孝之はヒロイン古波蔵恵里の弟、古波蔵恵達を演じています。恵達は賑やかなキャラクターが多い家族の中、落ち着いた性格で現実的。普段は恵理に憎まれ口を叩きつつも、本当はとても姉想いの優しい一面も。 高校生の頃にロックに目覚めてCDデビューも果たしており、作中でオリジナルの歌「ROVA」を披露。若かりし頃の山田の貴重な歌唱シーンが見られます。

11位『タイヨウのうた』(2006年)

『タイヨウのうた』は純愛と死をテーマとした恋愛ドラマです。山田孝之は沢尻エリカ演じる雨音薫の恋人、藤代孝治を演じました。 雨音薫は色素性乾皮症という難病を抱えた少女。色素性乾皮症は、紫外線によって損傷した細胞の修復機能が遺伝的に低下するという病。作中では雨音は太陽に当たれず夜に活動をしています。 山田演じる藤代はやりたいことも見つからず、漠然した日々を過ごしていましたが雨音の歌に心動かされ、彼女と恋に落ちていきます。視聴者から「生きる喜びが表現された前向きな作品」と捉えられることが多いようで、日本の恋愛ドラマの中でも有名作品として挙げられることも多い作品です。

10位『ウォーターボーイズ』(2003年)

『ウォーターボーイズ』は2003年に放送されたドラマで山田孝之が初の主演を飾った記念すべき作品です。女子スポーツとして知られるシンクロナイズドスイミングに男子高校生が挑戦する、という青春ドラマ。 山田孝之が演じたのは、後に水泳部のリーダーとして成長を遂げていく進藤勘九郎という生徒。内気で大人しい性格でおどおどとしていますが、シンクロに対する想いは人一倍。アイデアマンでもあり、徐々に多くの人から人望を集めるキャラへと成長していきます。 森山未来、瑛太、相武紗季などと共演しており、彼らが若手だったころの初々しい姿を見ることができます。

9位『信長協奏曲』(2014年)

『信長協奏曲』は石井あゆみ原作のドラマで、戦国時代にタイムスリップしてしまった高校生のサブローが信長として生きる様を描いた歴史ものです。 山田孝之が演じたのは、後の豊臣秀吉となる伝次郎。史実では信長を慕い忠実な家臣として知られる秀吉ですが、作中では信長と敵対する今川義元の間者という設定です。この作品への出演のきっかけは主人公・信長を演じた小栗旬で「来年、ドラマをやるから、出てよ」と彼から電話で誘われたとのこと。 作中では悪役となっている伝次郎を演じることについて「信長に見せる顔と、それ以外の場所で見せる表情の違いに集中したい」と意気込んでいました。

8位『山田孝之の東京都北区赤羽』(2015年)

『山田孝之の東京都北区赤羽』は清野とおるのエッセイ漫画を原作としたドラマ作品です。原作は作者自身が主人公で、彼が赤羽の珍名所を紹介するという実録エッセイ漫画。ドラマは俳優・山田孝之を主人公とし、彼が赤羽で過ごした2014年の夏に密着したドキュメンタリー風の作品に仕上がりました。 役者としての自分と、役の境目が分からないというスランプに陥った山田孝之。「自分の軸を見つけ出したい」と仕事を一休みし、愛読書だった『東京都北区赤羽』に心惹かれ、赤羽に住むことを決意します。原作者の清野や漫画に登場する人物たちと山田孝之が交流するのですが、とてもシュールで独特な世界観に引き込まれる不思議なドラマです。

7位『山田孝之のカンヌ映画祭』(2017年)

本作も、『山田孝之の東京都北区赤羽』と同じく、山田孝之が山田孝之を演じるという異色のドラマ。こちらの山田はカンヌ映画祭を目指し、映画作りに情熱を燃やす熱い男となっています。 本人が本人を演じているため、一体どこまでが本気でどこからがフェイクなのか。観ている内に山田孝之の魅力に引き込まれていく作品です。作中では芦田愛菜を主演女優に招いて映画を撮影に挑むも、拘り過ぎて制作が中止になるなどのエピソードが。 真剣な顔をしながら面白いことをやる、という山田孝之らしさなども見えるゆるく熱い感覚を味わえる作品となっています。

6位『白夜行』(2006年)

『白夜行』は東野圭吾の小説をドラマした作品。原作は殺人事件の容疑者を追うミステリー長篇ですが、ドラマでは亮司と雪穂の関係を中心とした、2人の心の葛藤や成長を描いた作品となっています。このドラマのプロデューサーを務めた石丸彰彦は「亮司と雪穂をモンスターにしたくなかった」と語っており、その想いから二人に焦点を当てたドラマにした様です。 山田が演じたのは、綾瀬はるか演じるヒロインの雪穂に恋をする主人公の桐原亮司。亮司は雪穂の父が過去に彼女に虐待していた事実を知り、雪穂の父親を殺害してしまいます。そして、雪穂もまた亮司を庇うために産みの親である母を殺害してしまいます。 原作とは違い、雪穂と亮司に焦点を当てたことで残酷な運命に翻弄される恋人を描いた、切ない物語です。

5位『荒川アンダー ザ ブリッジ』(2011年)

『荒川アンダー ザ ブリッジ』は中村光のギャグ漫画を原作としたドラマ。荒川の河川敷に住む強烈な個性を持った住人たちの物語で、山田孝之が演じたのは元売れっ子ミュージシャンの星。星は顔だけ星型の被り物をした人物で、忠実に再現するため山田も顔を真っ黄色に塗りたくり、星を被りました。 主演の小栗旬も、顔を緑に塗り河童の着ぐるみを来た格好で登場。2人の強烈なビジュアルは大きな話題を呼びました。 本作も『信長協奏曲』同様、小栗が山田を誘ったのだそうで「俺は河童やるんだけど、お前星やらない?」と声を掛けられたとのこと。キャラを演じるのは楽しかったそうですが、被り物をしていると頭が痒くてもずっと掻けなくて辛い思いもしたそうです。

4位『世界の中心で愛を叫ぶ』(2004年)

『世界の中心で愛を叫ぶ』は、片山恭一の原作小説をドラマ化した作品です。感動の恋愛ドラマとして有名な作品で、山田孝之は主人公の松本朔太郎を演じました。主人公の朔太郎は高校生の頃に恋人があり、その最愛の恋人を亡くした男。 彼女を亡くし心を閉ざしていた朔太郎が思い出と向き合い、その中で少しずつ彼女との思い出を消化し、未来へと進んでいくという物語です。同タイトルでの映画もあり通称「セカチュー」として人気を博した本作品。山田孝之は綾瀬はるかと共演しました。 このドラマで山田はドラマアカデミー賞の主演男優賞を受賞しています。

3位『やれたかも委員会』(2018年)

やれたかも委員会
©2018吉田貴司/ドラマ「やれたかも委員会」製作委員会・MBS

『やれたかも委員会』は、吉田貴司による漫画を原作としたドラマです。作中では「やれたかも委員会」なる怪しげな組織の3人が、一般人の「やれたかもしれない」というエピソードを聞きます。そして、その話を聞いて、実際にやれたかどうなのかを認定します。 山田が演じたのは委員会メンバーの1人、ミュージシャンのオアシス。オアシスは基本敵には物静かな男。委員会に来た人たちの話を聞く時は、パソコンに話の内容を入力し冷静かつ、的確に分析します。 委員会にやってくるのは「あの時もしかして、やれていたのか」と心にモヤモヤしたものを抱えてやってくる人ばかりで、それを真剣に分析し認定する、というなんともシュールな作品です。相談を受ける役という役柄上、あまり役作りはしなかったという山田。ビジュアルには拘ったそうです。

2位「闇金ウシジマくん」シリーズ(2010-2016年)

『闇金ウシジマくん』は真鍋昌平の漫画原作のドラマシリーズです。10日で5割という恐ろしい利率の利子を要求し、暴利を貪る「カウカウファイナンス」という闇金業者と彼らに金を借りに来る人々を描いた群像劇。 山田孝之が演じたのはカウカウファイナンス社長の牛島。クールなキレ者で仕事に対しては徹底した態度を貫く彼は、いつも無表情で冷たく恐ろしい印象を与えます。しかし、利害が一致した場合は金のために人助けをすることもあり、その一貫した姿勢はかっこよくもあります。 牛島はあまり感情を表に出さないタイプなので、牛島らしさを崩さないように気を付けながら少しずつ役を作り上げていったのだそうです。