2019年4月15日更新

清野菜名のおすすめドラマ7選!『今日から俺は!!』の理子がカッコかわいい!

『東京無国籍少女』清野菜名

ファッションモデルとして人気を博したデビュー当時を経て女優に転身、以来純粋かつ清々しい演技が話題となっている若手女優・清野菜名。ここでは清野の出演ドラマをご紹介しながら、彼女の女優としての軌跡を振り返っていきたいと思います。

ドラマ・映画で活躍する清野菜名

清野菜名は1994年10月14日生まれ、愛知県出身の女優です。血液型はB型。 2007年に、ファッション雑誌「ピチレモン」のピチモオーディションにてグランプリ・ペンティーズ賞を受賞し、同誌の専属としてモデルデビューを果たします。 その後女優に転身し、2014年に受けた映画『TOKYO TRIBE』のオーディションで、巧みなアクション演技が同作の監督・園子温の目に留まり、急遽ヒロインに抜擢。さらに翌2015年には、押井守監督の映画『東京無国籍少女』で映画初主演を飾り、一躍その名が知られる女優となりました。

1.『素敵な選TAXI』

『素敵な選TAXI』は2014年に、フジテレビ系列で放送された連続ドラマです。脚本を人気お笑いタレント・バカリズムが手掛けたことでも、当時大きな話題となりました。 主人公は、乗客が望む“過去”まで連れていくことが出来る「選TAXI(せんタクシー)」の運転手・枝分(えだわかれ)。彼は人生の選択に失敗し苦悩や後悔を抱える乗客たちの“行きたい過去”にさかのぼり、乗客たちはたどり着いた先で人生を選択し直します。様々な経験を通して生きることの大切さや忘れていたものを思い出す乗客たちと、それを温かく見守る枝分の交流を描く、ちょっぴり泣けて、笑える物語。毎回多彩な顔ぶれのゲストが出演したことでも、注目を集めました。 主人公・枝分を演じたのは、竹野内豊。また脚本を手掛けたバカリズムも、枝分行きつけのカフェ・choiceのマスターとして自ら出演しています。 この作品で清野菜名は、元レディースのchoice店員・関カンナを演じました。

2.『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』

『ウロボロス~この愛こそ、正義。』は神崎裕也原作の漫画『ウロボロス-警察ヲ裁クハ我ニアリ-』を、2015年にTBS系列でドラマ化した作品です。 孤児である自分たちを我が子同然に育ててくれた“結子先生”が殺害される現場を目撃してしまった二人の少年・龍崎イクオと段野竜哉。心に言い知れぬ闇を抱えたまま成長した二人が彼女の死の真相を追うため、イクオは刑事、竜哉はいわゆるヤクザとなって情報を共有しながら、事件の核心に迫っていく物語です。 主人公のイクオと竜哉を演じたのは、『花ざかりの君たちへ イケメンパラダイス』以来の共演となる、生田斗真と小栗旬。私生活においても旧知の仲である二人の息の合った演技が、大きな話題となりました。 この作品で清野菜名は、警視庁きっての情報通である警視庁人事課警部補・田村小夏役で出演。物語終盤のキーパーソンとして、確かな存在感を示しました。

3.『コウノドリ』

『コウノドリ』は鈴ノ木ユウ原作の同名漫画を、2015年にTBS系列でドラマ化した作品です。また2017年には続編となる第2シリーズが放送され、いずれも人気を博しました。 産婦人科医と天才ピアニストという2つの顔を持つ心優しい主人公・鴻鳥サクラ。彼がそれぞれに人間味あふれる仲間たちと共に、産婦人科という“命が生まれる現場”で日々奮闘する姿を描いた、心温まる物語。昼は産婦人科医として働きながら、夜はピアニスト・Babyとしてステージに立つサクラが奏でる、美しいピアノの旋律も話題となりました。 主人公・サクラを演じたのは、綾野剛。綾野にとっては本作が連続ドラマ単独初主演作となっており、名実ともに代表作と言える作品です。 この作品で清野菜名は、サクラが勤める病院で働く助産師・角田真弓を演じました。

4.『やすらぎの郷』

『やすらぎの郷』は、2017年にテレビ朝日系列で放送された昼の帯ドラマです。倉本聰が脚本を手掛けたことでも、大きな話題となりました。 舞台となるのは、全盛期の映画やテレビ界を支えた俳優・作家・ミュージシャン・アーティストなど、錚々たるメンバーが余生を送る“テレビ人専用”の老人ホーム「やすらぎの郷」。そこで暮らす人々の悲喜こもごものエピソードを、主人公でシナリオライターの菊村栄の視点で紡ぐ物語。タイトルとは裏腹に、個性豊かな入居者たちに翻弄されて全く安らげない菊村の日常をもコミカルに描き、幅広い世代からの支持を集めました。 主人公の菊村を石坂浩二が演じているほか、浅丘ルリ子、有馬稲子、加賀まりこ、五月みどり、八千草薫らベテラン女優、藤竜也・ミッキー・カーチス・山本圭といったベテラン俳優が多数出演しています。 この作品で清野菜名は、菊村がかつて心を惑わされた女優の孫で、小説家を目指す榊原アザミを演じました。

5.『トットちゃん!』

『トットちゃん!』は2017年にテレビ朝日系列で放送された、昼の帯ドラマです。 おなじみ「トットちゃん」こと黒柳徹子の波瀾万丈な半生を軸に、激動の戦中・戦後を経て、稀代のスターが誕生する過程とその独特な個性ゆえに巻き起こる数々のエピソードを描く物語。また冒頭では徹子の母・朝と父・守綱との出会いが描かれ、それまであまり語られることのなかった徹子の誕生秘話が明かされたことでも話題となりました。 清野菜名はこの作品で、主人公・徹子を好演。本作で連続ドラマの初主演を飾りました。

6.『半分、青い。』

『半分、青い。』は2018年上半期に放送された、NHK朝の連続テレビ小説です。脚本を『ビューティフルライフ』などを手掛けたヒットメーカー・北川悦吏子が担当し、注目を集めました。 大阪万博の翌年に誕生したヒロイン・楡野鈴愛(にれのすずめ)が、左耳の失聴というハンデキャップを乗り越え、高度経済成長期の日本を舞台にたくましく生き抜いていく物語。鈴愛が持ち前の明るさで様々な苦難を切り抜け、やがて一大発明を成し遂げるまでの過程が描かれました。 ヒロイン・鈴愛を演じたのは、永野芽郁。この作品に主演したことで、一躍その名を幅広い世代に知られることとなりました。 この作品で清野菜名は、鈴愛が漫画家修行をする“秋風塾”に所属するアシスタント・小宮裕子を好演。家庭環境や人間関係に恵まれて育った鈴愛と自分の境遇を比べて最初は嫉妬するものの、次第によき理解者となる存在を、清々しく演じました。

7.『今日から俺は!!』

『今日から俺は!!』は西森博之原作の同名人気コミックを、2018年に日本テレビ系列でドラマ化した作品です。 物語の舞台は、1980年代初頭。揃って同じ高校に転校してきた金髪パーマ頭の三橋貴志と、トンガリ頭の伊藤真司の“ツッパリコンビ”が、他校の不良たちと喧嘩をしたり、騒動に巻き込まれたりする姿を描いた、笑えて泣ける青春コメディーです。 主人公・三橋貴志を演じたのは、俳優・賀来賢人。また彼のよき相棒となるもう一人の主人公・伊藤真司を、俳優・伊藤健太郎が演じました。 この作品で清野菜名が演じたのは、彼らの同級生にして武道家のひとり娘・赤坂理子。強い三橋に惹かれるが素直になれない、ちょっぴり切ない演技が話題を呼びました。