2019年5月11日更新

皆川猿時おすすめドラマ10選!「いだてん」役作りで20kg減量!

俺でいいのかい ~港カヲル、歌いすぎる~ 皆川猿時

個性的な演技で見る人の心を掴む皆川猿時は、同じ事務所・劇団「大人計画」の女優・田村たがめと結婚しています。今回は皆川が出演した数多くの有名ドラマの中からおすすめの10選をご紹介します。

目次

個性派俳優・皆川猿時のおすすめ出演ドラマを紹介!

皆川猿時(みながわさるとき)は1971年2月1日に福島県いわき市に生まれました。 松尾スズキ主宰の「大人計画」に所属し、阿部サダヲや宮藤官九郎とロックバンドグループ「グループ魂」を結成。バンドの中では港カヲル(みなとカヲル)として司会者、ボーカルや作詞を担当しています。

販売・レンタルされていない貴重なドラマ『ロケット・ボーイ』

2001年1月10日からフジテレビで放送された連続ドラマ。 旅行会社に勤務する・小林晋平(織田裕二)は、30歳になったら実家の旅館を継ぐという約束をしていました。 お見合い相手を連れて上京するという父親。小林晋平は父親と会う前に、野球場に立ち寄ります。 そこで、食品会社の営業マン・鈴木善行(ユースケ・サンタマリア)と、広告代理店に勤める田中武徳(市川染五郎)に出会い……。 それぞれ悩みを抱えた、30代のサラリーマン達の青春グラフィティー。脚本は宮藤官九郎、監督は河毛俊作が担当しています。 皆川猿時は小林晋平達の行きつけのビアホール「ジャガークラブ」の店長役を演じています。お決まりのセリフは「ハイ。喜んで!」。

主役が入院で撮影停止

ドラマ撮影中、織田裕二が椎間板ヘルニアで入院し、第3話以降の収録が出来なくなっています。そのため、第3話以降は2月21日から放送され、小林晋平は車椅子で登場することに。

数々の賞を総なめにした『マンハッタンラブストーリー』

2003年10月9日からTBSで放送された連続ドラマ。宮藤官九郎が脚本を担当した、初のラブ・ストーリーです。 マンハッタンの店長(松岡昌宏)、タクシー業界のアイドル「タクドル」こと赤羽伸子(小泉今日子)、振り付け師・別所秀樹(及川光博)、脚本家・千倉真紀(森下愛子)、声優・土井垣智(松尾スズキ)、同じく声優・土井垣春子(YOU)、アナウンサー・江本しおり(酒井若菜)、俳優・船越英一郎(船越英一郎)、マンハッタンのアルバイト店員・蒲生忍(塚本高史)やタクシー運転手・井堀真彦(尾美としのり)など個性的なキャラクターが繰り広げる物語。 テレビ局近くの喫茶店「マンハッタン」を舞台に繰り広げられる、出演者それぞれの片思いを描いています。 皆川猿時はAD松枝役で出演しています。 「ザ・テレビジョン・ドラマ・アカデミー賞」の「最優秀作品賞」、「脚本賞」や「主題歌賞」など数々の賞を総なめにした傑作。主題歌は主演・松岡昌宏が所属するTOKIOの『ラブラブ♥マンハッタン』。歌詞は宮藤官九郎が担当しています。

『あまちゃん』と激似!?

脚本が宮藤官九郎、出演者も小泉今日子や尾美としのりなど、被っていることもあり、ネットでは『あまちゃん』と『マンハッタンラブストーリー』が似ているという声が上がっています。

作者がドラマ化に抗議!?『MM9-MONSTER MAGNITUDE-』

『MM9-MONSTER MAGNITUDE-』(エム・エム・ナインモンスター・マグニチュード)は、2016年1月25日からMBS、TOKYOMXやCSファミリー劇場で放送された連続ドラマ。 総監督は『進撃の巨人』の樋口真嗣が担当、原作は山本弘の怪獣小説・『MM9』(エム・エム・ナイン)です。 舞台は架空の『気象庁/特異生物部/特異生物対策課』、通称「気特対」。主人公は「気特対」に勤める職員達です。 彼らは前線で戦うのではなく、特異生物であるモンスター(M)の出現予報、Mの分析や周辺地域への警報発令が主な仕事です。 テレビドラマオリジナルとなっていて、主人公は藤澤さくら(石橋杏奈)とその先輩の朏万里(尾野真千子)となっています。 皆川猿時は対策課・課長の室町洋二郎役を演じています。

ドキュメンタリー番組の父親役を演じた『11人もいる!』

2011年10月21日からテレビ朝日系の「金曜ナイトドラマ」枠で放送された連続ドラマ。脚本は宮藤官九郎、主演は神木隆之介が務めています。 皆川猿時は大家族のドキュメンタリー番組に出演する、飛鳥家の父・ダイナミックパパ役を演じています。 仕事のない夫・真田実(田辺誠一)と家庭的な妻・恵(光浦靖子)、二子(有村架純)、三子(金井美樹)、四郎(平岡拓真)、五月(赤石那奈)、六助(福島北斗)、七男(福島海斗)と才悟(加藤清史郎)の10人。 それに才悟だけが見える、前妻の幽霊・メグミ(広末涼子)の11人が繰り広げるホームドラマです。 神木隆之介がゲイバーで働き、でき婚。田辺誠一はダメな夫、光浦靖子は家庭的な妻、広末涼子は元ストリッパー役を演じるなど、普段とは違うキャラクターが楽しめます。

国民的ドラマで個性的なキャラを熱演『あまちゃん』

2013年上半期にNHKで放送された連続テレビ小説。 “母親が危篤した”との知らせを受け、天野春子(小泉今日子)は高校生の娘・アキ(能年玲奈)を連れて故郷・岩手県北三陸市の実家に帰ります。 春子は高校生の時に家出して以来、24年振りの故郷への帰還。しかし、そこには海に潜る海女・危篤のはずの祖母・天野夏(宮本信子)の姿が……。 皆川猿時は北三陸高校の教師・「いっそん」こと磯野心平役を演じています。口癖は「くぬやろ」。 能年玲奈は皆川猿時のことを「わりと静かですよね。待ち時間の時にお話した時に、全然、違うんだって思って……。ビックリしています」と『スタジオパークからこんにちは』で語っています。 出演者たちが口にする「じぇじぇじぇ」が、『2013ユーキャン新語・流行語大賞』「年間大賞」を受賞し、『オリコンアンケート調査2013年上半期エンタメ流行語』では2位にランクインしています。 「じぇ」は岩手県久慈市小袖地区で実際に使用されている方言で、ドラマの中では、驚いた時によく使われています。

皆川猿時のボケが伝わらない?『天魔さんがゆく』

2013年7月15日からTBSのドラマ「NEO枠」で放送された連続ドラマ。 原作・脚本が福田雄一、主演が堂本剛とドラマ『33分探偵』のキャスト・スタッフと被っています。 先祖代々幽霊とコンタクトを取る能力を受け継ぐ、天魔(堂本剛)が主人公。 天魔の営む、おばけ退治会社『有限会社おばけ警備保障』、通称「オバケー」のスタッフは新入社員・岡崎旭(川口春奈)と先法界天童の時代から働く社員・大覚慶三(皆川猿時)です。 依頼があれば、3人で現場へ向かい、幽霊を成仏させます。 主題歌は堂本剛の「瞬き」。福田雄一から"命の尊さ、儚さや美しさ。手を合せて祈るような曲"と言われ、このドラマのために書き下ろしています。

口コミや評価も上々!『ビター・ブラッド』

2014年4月からフジテレビで放送された連続ドラマ。原作は雫井脩介の小説です。 新人刑事・佐原夏輝(佐藤健)は出勤初日、偶然、老女を狙ったひったくり現場で、新人刑事・前田瞳(忽那汐里)と出くわします。 2人は同じ銀座署刑事課捜査第一係の鍵山謙介(高橋克実)率いる・鍵山班に配属されることに。そこには佐原夏輝の離婚した実父・島尾明村(渡部篤郎)がいました。 鍵山は島尾に夏輝の指導係を命じます。新人刑事が実の父親に反発しながらも、成長していく姿を描くミステリードラマです。 皆川猿時は鍵山班の口が臭い「スカンク」こと富樫薫役を演じています。

深夜の飯テロ!『さぼリーマン甘太朗』

2017年からテレビ東京の「木ドラ25」枠とNetflixで放送された共作のドラマ。アビディ井上の漫画『さぼリーマン飴谷甘太朗』の実写化です。 飴谷甘太朗(尾上松也)は吉朝出版の営業マン。独身でイケメン、仕事も完璧で周囲の信頼も厚いです。 しかし、飴谷甘太朗は外回り営業を終わらせると、背徳的な甘味の園へと向かっていたのでした。 皆川猿時は吉朝出版の営業マン・飴谷甘太朗の上司・三宅部長を演じています。「鬼の三宅」とも言われ、厳しくも部下想いな上司です。

3人の男性が現われる 胸キュンラブ・ストーリー!『初めて恋をした日に読む話』

2019年1月15日からTBS系で放送された連続ドラマ。持田あきの漫画の実写版で、少女漫画雑誌『Cookie』で連載されています。 婚活サイトに登録するも失敗、東大受験も失敗、さらに、就職も失敗したアラサー女子・順子(深田恭子)は三流予備校「山王ゼミナール」で講師をしています。 そんな中、いとこのエリート商社マン・八雲雅志(永山絢斗)は、順子に想いを寄せていました。 ある日、イケメンの不良高校生・由利匡平(横浜流星)が「俺を東大に入れてくれない?」と順子の前に現われます。 予備校講師が不良男子高校生達の東大合格への指導をきっかけに、自分の人生のリベンジを図り……。 笑いあり、涙ありの胸キュンラブコメディの本作で、皆川猿時はお好み焼き屋「ハングリージャングル」の店主で、南高校OBのゴリさん役を演じています。 因みに、「ハングリージャングル」のロケ地は大田区鵜の木2丁目の「てまりや」です。

クドカンが脚本を務めた『いだてん〜東京オリムピック噺〜』

2019年1月6日からNHKで放送された大河ドラマ。1912年の初参加から1964年の日本開催までの激動の「オリンピック」に生きたスポーツマン達を描いています。 日本のオリンピックは”外国人恐怖症”と”日射病で失神した”2人の選手から始まりました。 皆川猿時は第2部・「田畑政治篇~昭和の幕があがり、舞台は水泳へ!~]に出演しています。 お家芸とも言われる水泳大国になると共に戦争の影響を受け、変わっていく様子を描いており、皆川猿時は1932年ロサンゼルスと1936年ベルリンの日本代表水泳監督・松沢一鶴(まつざわいっかく)役を演じています。 松沢一鶴はロサンゼルス大会で総監督として、男子6種目中5種目を制しました。

皆川猿時が役作りで20kg減量

2019年4月24日の追加キャストの発表で、皆川猿時は「初の大河ドラマのプレッシャーで痩せた訳ではございません。役作りで"痩せろ"と言われました。最初に"25キロ痩せろ"って言われて、それはないだろうっていうことで20キロで手を打ちました」と激やせの理由を語りました。

様々なドラマの名脇役を務める皆川猿時。「クドカン」こと宮藤官九郎の作品の常連ですね。「いだてん」で痩せたのは、病気ではなく減量だったようでひと安心です。