2019年4月25日更新

天海祐希のおすすめドラマ12選!『緊急取調室』を含めた2019年最新版

(C)テレビ朝日

宝塚歌劇団出身という経歴を持ち退団後も女優として活躍、女性からも圧倒的な支持を集める天海祐希。単独で主演を務めることも多く、今や日本にはなくてはならない人気女優となった天海の出演ドラマの中から、おすすめの作品をご紹介します。

天海祐希のおすすめドラマを紹介!男前女優の代表作たち

宝塚歌劇団を退団後も女優として活動し、日本のドラマには欠かせない人気女優となった天海祐希。2005年ドラマ『女王の教室』が世間の注目を集めるとともに、彼女の人気にも火が付きました。そしてテレビドラマは1クールで終了することが多い昨今、2019年には彼女が主演するドラマ『緊急取調室』が3シーズン目に突入するなど、その人気は健在です。 今回は、そんな天海祐希のプロフィールをおさらいしたうえで、彼女が出演しているおすすめドラマをピックアップして紹介します。なお、今回は天海祐希が主演で参加した連続テレビドラマの中から、作品をピックアップしています。

天海祐希のプロフィール

天海祐希は1967年8月8日生まれ、東京都出身の女優です。血液型はO型。宝塚歌劇団の元月組男役トップスターとしても知られ、退団し女優に転身してからも映画やテレビドラマなどに数多く出演、活躍の場を広げていきます。 ドラマで演じるイメージから男性のみならず女性からも支持を集めており、今後の活躍がますます期待される女優の1人です。

1.『離婚弁護士』(2004年ほか)

天海祐希主演の人気ドラマシリーズ

『離婚弁護士』は2004年に連続ドラマの第1弾、2005年1月にスペシャルドラマ、同年4月に第2弾となる『離婚弁護士Ⅱ~ハンサムウーマン~』が放送されたフジテレビ系列の人気シリーズです。 天海が演じるのは、自らの能力に相応しい職場を求めて独立した敏腕弁護士・間宮貴子。彼女は自身の思いとは裏腹に、それまで経験のなかった離婚に関する案件や一般民事事件ばかりを扱うはめになります。しかし彼女は、不本意ながらも懸命に取り組む中で弁護士としての原点を見出します。 弁護士として成長していく主人公の物語です。

2.『ラストプレゼント 娘と生きる最後の夏』(2004年)

ガン患者を演じるにあたって7キロ減量して挑んだ役

『ラストプレゼント 娘と生きる最後の夏』は2004年に、日本テレビ系列で放送された作品です。 ヒロイン・平木明日香はがんに侵されており、ある日、余命3ヶ月と宣告されてしまいます。彼女は、かつて離婚によって心ならずも捨ててしまった娘の歩への贖罪のために、残された日々を懸命に生きようとします。 天海祐希はガン患者という設定のヒロイン・明日香を演じるにあたり、体重を7kg減量して撮影に臨みました。彼女の女優魂が、この作品を通して垣間見えます。彼女の人気の影には、地道な努力が積み重なっているのですね。

3.『女王の教室』(2005年)

子役の志田未来とともに名前を知らしめた名ドラマ

『女王の教室』は2005年に、日本テレビ系列で放送された作品です。この作品で天海祐希の名前は、一気に全国のお茶の間へ知れ渡ることになりました。 ある日、半崎小学校6年3組の担任として、冷酷な鬼教師・阿久津真矢がやって来ます。彼女は、成績の悪い生徒に雑用を押し付けるなど、生徒たちに対して冷酷な態度で接します。悪魔のような女教師と、それに歯向かう児童たちとの壮絶な戦いの日々を描いた物語です。 翌年には主人公阿久津の過去を描くSPドラマが放送されるなど、大ヒット作となりました。天海祐希はヒロインの鬼教師・真矢を怪演しています。

4.『トップキャスター』(2006年)

ヒット作を続々生み出すドラマ脚本家・坂元裕二作品

『トップキャスター』は2006年に、フジテレビ系列で放送された作品です。 スキャンダルによってキャスターの座を追われた過去を持つ主人公の春香。しかし彼女は、上司の推薦によって返り咲き、新たにスタートする夜のニュース番組でアンカーウーマンを務めることに。報道の仕事に使命感を持って取り組む中でスタッフたちとの絆を強め、彼女が成長していく姿を描いています。 天海祐希は主人公の椿木春香を演じています。そして脚本は坂元裕二。彼は2010年ドラマ『Mother』や、2013年ドラマ『Woman』、2017年『カルテット』など、数々の人気ドラマを生み出してきました。『トップキャスター』も彼が生んだ名作のひとつです。

5.『Around40~注文の多いオンナたち~』(2008年)

天海祐希が主題歌のコーラスに参加したことも話題に

『Around40~注文の多いオンナたち~』は2008年に、TBS系列で放送された作品です。 40歳を間近に控えた独身精神科医の緒方聡子と、聡子の病院に赴任してきた臨床心理士の岡村恵太朗の恋愛を軸に、40歳前後の女性が抱える苦悩や葛藤を描く物語です。天海祐希はヒロイン・聡子を演じています。 このドラマを機に、「アラサー」や「アラフォー」といった年齢層そ指す言葉が、世間一般に浸透していきました。現代に生きる独身女性をリアルに描いており、共感を呼んだヒット作です。

6.『BOSS』(2009年ほか)

天海祐希の代表作といえばこのドラマ!

『BOSS』は2009年に1stシーズン、2011年に2ndシーズンが放送された、フジテレビ系列の大人気シリーズです。 検挙率を上げるなどの目的で各部署から精鋭を集めて警視庁に新設された「特別犯罪対策室」。そこに所属する個性的なメンバーたちが、アメリカ帰りの女室長のもとで難事件に挑む姿を描いた物語です。組織のボスである大澤絵里子を天海祐希が演じました。 本作は、「離婚弁護士」シリーズの主演である天海、脚本の林宏司と、演出の光野道夫が再び集結して制作しています。本作もヒット作となり、「第61回ザテレビジョンドラマアカデミー賞」において最優秀作品賞を受賞しました。

7.『GOLD』(2010年)

武井咲や松坂桃李ら若手俳優と共演!家族愛を描いたドラマ

『GOLD』は2010年に、フジテレビ系列で放送された作品です。 主人公の早乙女悠里は、スポーツジムとエステを経営する会社で社長を務めるかたわら、家庭では女手一つで子供たちを育てています。兄の果たせなかった「オリンピックで金メダルを取る」という夢を、自らの子供たちに叶えてもらうべく、一流の選手としても彼らを育て上げていく姿を描いた物語です。 この作品で天海祐希は、ヒロイン・早乙女悠里を演じました。また悠里の子供役として、松坂桃李・矢野聖人・武井咲が出演しています。

8.『カエルの王女さま』(2012年)

元気になる!天海祐希主演ミュージカルドラマ

『カエルの王女さま』は2012年に、フジテレビ系列で放送された作品です。 主人公は、ニューヨークから帰国したミュージカルスター・倉坂澪。彼女が、地元のママさん合唱団・シャンソンズのコーチとなり、「ショークワイア」というミュージカルのテイストを取り入れた新しい手法を使い、シャンソンズを立て直そうと奮闘する姿を描いた物語です。 主人公の澪を天海祐希が演じました。またミュージカル仕立てのストーリー展開となっているため、随所に昭和・平成を代表する名曲の数々がちりばめられるなど、趣向が凝らされています。

9.『結婚しない』(2012年)

天海祐希と菅野美穂のダブル主演ドラマ

『結婚しない』は2012年に、フジテレビ系列で放送された作品です。 妹の結婚を機に実家を出た主人公の千春。彼女は、ひょんなことから知り合った年上の女性・春子が1人で暮らす家に転がり込みます。ここから2人の奇妙な同居生活が始まり、時に喧嘩したり助け合ったりしながら自らの生き方を模索していく姿を描いた物語です。 ヒロインの千春を菅野美穂、共同生活で千春を受け入れるもう1人のヒロイン・春子を天海祐希が演じています。また、後に千春と恋仲になる春子の出向先の生花店のアルバイト店員・純平を玉木宏が演じました。 「結婚できない女」と「結婚しない女」、また「結婚する余裕のない男」たちによる恋愛模様を描く、社会派ドラマです。

10.『緊急取調室』(2014年ほか)

2019年に第3期が制作!大人気ドラマ

『緊急取調室』は2014年に、テレビ朝日系列で放送された作品です。供述が二転三転するなどといった訳ありの容疑者を対象に結成された、取調べ専門チームの奮闘が描かれている物語。密室の取調室で様々なドラマが起こります。 天海祐希は主人公・真壁有希子を務めています。2015年にスペシャルドラマ、2017年にはシーズン2が放送され、いずれも主人公としてドラマを引き立てました。 そして2019年には、『緊急取調室』シーズン3が放送されています。「取調室」という密室で「武器を持たない生身の人間同士の死闘」をうたった人気シリーズ。もしかしたら、今後も続編が増えていくかもしれませんね。

緊急取調室(2014)

11.『偽装の夫婦』(2015年)

天海祐希と沢村一樹によるラブコメディドラマ

『偽装の夫婦』は2015年に、日本テレビ系列で放送された作品です。 主人公の嘉門ヒロは、人生で唯一愛した男である陽村超治に逃げられ、その経験から極度の人嫌いとなり、一生ひとりで生きていくことを誓います。ところが、25年ぶりに再会した超治に頼み込まれて偽装結婚をすることに。そんな2人の夫婦生活を描いたラブコメディドラマです。 ヒロイン・ヒロを天海祐希が演じています。また、ヒロの元恋人で実は同性愛者でもある超治を沢村一樹が演じています。「ハグしていいか?てかもうしてるけどな」というお決まりのフレーズなど、コミカルな描写が楽しい作品です。

12.『Chef~三ツ星の給食~』(2016年)

天才シェフが子供たちに最高の給食を作る

『Chef~三ツ星の給食~』は2016年に、フジテレビ系列で放送された作品です。天海祐希演じる主人公・星野光子は、世界から注目される天才シェフ。しかし、食中毒騒ぎを起こし職場を失います。そして彼女の転職先は小学校の給食室に。彼女は、子供たちに「最高においしい」と言わせる給食づくりに奮闘します。 主人公の光子は「私の料理はいつだって最高においしいのよ」など、自信にあふれたキャラクターです。男顔負けのイケメン女優、天海祐希にピッタリの役ですね。また、小泉孝太郎や遠藤憲一など、豪華キャスト陣による演技が見どころになっています。

天海祐希は日本のドラマに欠かせない演技派女優

この記事では、天海祐希の出演ドラマの中から、おすすめをピックアップして紹介してきました。宝塚でトップスターに上り詰めた彼女は、ドラマにおいてもその実力を惜しみなく発揮しています。 バラエティでのサバサバした言動や、役柄のイメージから、男性・女性を問わず高い支持を集める天海祐希。彼女の今後の活躍からも目が離せません。