2020年8月20日更新

【暗殺教室】イリーナはセクシー担当!?ギャップがかわいい美人教師・ビッチ先生

『暗殺教室』 イリーナ・イェラビッチ 編集記事 サムネイル画像

『暗殺教室』の登場人物であるイリーナ・イェラビッチは、その美貌と溢れんばかりの色気が魅力的な女性教師です。今回の記事では、そんな彼女の能力や成長、恋の行方までネタバレも交えながら紹介していきます。

目次

『暗殺教室』イリーナ・イェラビッチはプロの殺し屋!生徒からの愛称はビッチ先生【ネタバレ注意】

イリーナ・イェラビッチは、5月のはじめに棚ヶ丘中学校の落ちこぼれクラス・E組に英語教師としてやってきました。その正体は、政府から殺せんせー暗殺の依頼を受けたプロの殺し屋です。 金髪碧眼(へきがん)かつグラマラスなボディが特徴の美女で、その色気にはクラスの男子はもちろん、殺せんせーも鼻の下を伸ばしてしまうほど。見た目に反して20歳と意外に若いですが、世界を股にかけ数々の暗殺を成功させ、殺し屋としての実力は本物です。 ちなみにE組の生徒たちからは、名字を略して「ビッチ先生」と呼ばれています。 ※本記事では『暗殺教室』のネタバレが含まれますので、ご注意ください。

ビッチ先生はハニートラップで暗殺する?色仕掛けと話術をフル活用

イリーナが得意とする暗殺は、彼女が持つ魅力をフル活用したハニートラップ。色気たっぷりの美貌だけでなく、努力によって手に入れた話術などの武器も活かし、ターゲットを仕留めます。 ただ色仕掛けで相手を油断させ、それから至近距離で殺すという手段を基本としているため、もともとの戦闘能力はそれほど高くありません。 しかしE組に赴任してからは、殺せんせー対策として自主訓練を重ね、格闘のプロである烏間の隙をつけるようになるほど成長しています。彼女の一番の長所は、自分の強みとその活用法を理解し尽くしている点かもしれません。

初期はクラス全員に敵対視されていた?

ボイコット騒ぎにまで発展?赴任当初は完全にビジネスモード

イリーナは赴任当初、自分の任務を達成することしか考えておらず、E組の生徒たちを道具として見ていました。そのため英語の授業はろくにせず、態度も完全にビジネスと割り切りモード。ガキと馴れ合う気はないとでも言わんばかりです。 当然、生徒たちに不満や敵対心を覚えさせるという結果につながり、最終的にはボイコットにまで発展してしまいました。しかしその後、普通の殺し方では殺せんせーには太刀打ちできないと気づき、また同僚の烏間から諭されたこともあって、教師として生徒たちとしっかり向き合うようになります。

生徒に対し姉のように接する

生徒たちと和解後は年が近いこともあり、彼らに対して姉や友人のような立場で接しています。意外と世間知らずな一面もあり、生徒にいじられてしまうこともしばしば。 ちなみに生徒からつけられた「ビッチ先生」というあだ名については、はじめは嫌がっていたものの、最終的には気にする素振りすら見せなくなっています。 教師としては実用英語を担当するほか、話術やキステクニックなど、使えるか使えないか微妙なことまで伝授しています。戦闘中にディープキスを駆使した渚や、卒業してから交渉術を活かす職業に就いた矢田など、少なからず一部の役には立っているようですが……。

烏間惟臣(からすまただおみ)への好意!本気の恋には奥手のイリーナ

烏間の前ではただの恋する乙女?

物語が進んでいくにつれ、イリーナは同僚の烏間に想いを寄せるようになります。「ビッチ先生」というあだ名もあって百戦錬磨のように思えますが、本物の恋愛に対してはかなりの奥手。生徒にまでからかわれてしまうほど、初心(うぶ)で純情な表情をみせてくれます。 相手はなんといっても堅物の烏間(からすま)。得意の色仕掛けがまったく通用しないからこそ、彼の前でイリーナはただの女の子になってしまうのです。 想い人に相手にされず落ち込んでいる姿をみると、普段のセクシーさとは似ても似つかわしくない、年相応の可愛らしさが感じられます。ころころ変わる表情は、恋する乙女以外の何者でもありません。

イリーナと烏間は結婚へ。子供はいる?

イリーナの一方通行かと思われた2人の関係ですが、終盤で急発展。烏間が彼女に対し、自身が所属する防衛省で働くよう誘っただけではなく、1つ屋根の下で暮らそうと提案したのです。 いろいろなものをすっ飛ばした展開には、イリーナだけでなく読者も驚いたことでしょう。それまで彼女に対する好意を感じさせなかったのは、彼のプロ意識の高さなのかもしれません。 ちなみに7年後、2人の間には一人娘がいます。通っている保育園で逆ハーレムを築くなど、母親譲りのパワーをすでに発揮しているようです。

イリーナの殺し屋としてのレベルは?ハニートラップだけじゃない!

争いの絶えない地域に生まれ、生き残るために殺しを覚えたイリーナ。12歳の頃に家族を奪われた彼女は、あるとき殺し屋のロヴロに拾われ弟子になることを選びます。 こうした経緯からひと通りの暗殺術を仕込まれているため、ハニートラップに特化しているとはいえある程度の戦闘力は持ち合わせています。さらにもともと格闘は専門外でしたが、E組に来てからは訓練を重ねプロの格闘家にも太刀打ちできるように。彼女の努力家としての一面が垣間見えます。 E組の生徒数人を軽くあしらう死神との共闘で殺せんせーを追い詰めるといったことからも、その成長ぶりの凄まじさがうかがえます。

本当の姿が垣間見え……。128話以降どうなった?

情が深い一面が強調されていく

E組の生徒を可愛がり、彼らや烏間との平穏な日々を過ごすうちに、イリーナの本来の姿が前面に出てくるようになります。生まれ育った環境のせいでわからなかっただけで、実は彼女は面倒見がよく、情が深い性格です。 128話の騒動以降、殺せんせーの過去を知った生徒たちが暗殺に迷いをみせるようになったときも、自分たちの気持ちとしっかり向き合うように、と真摯なアドバイスを送りました。その言葉をきっかけに立ち上がっていく生徒たちの姿を見ると、彼らにとってのイリーナという存在の大きさがよくわかります。

イリーナの変化は「暗殺者としては致命的」!殺し屋をやめることに

烏間はこうしたイリーナの変化に対し、「暗殺者としては致命的」と指摘。今まで培ってきたものを表社会で活かすように提案します。不器用ながらも、彼がイリーナをきちんと見ていたことがわかる場面です。 はじめは反発したイリーナでしたが、彼のまっすぐな言葉を受け新しい人生を生きることを決めます。そして殺し屋をやめ、防衛省の諜報部員として働くことになるのです。

実写版のビッチ先生を務めたのは元KARAの知英(ジヨン)

『暗殺教室』実写版でイリーナ役を務めたのは、女優であり歌手である知英(ジヨン)。アイドルグループ・KARAの元メンバーです。 彼女は桐谷美玲や黒木メイサを擁する事務所・スウィートパワーに所属していて、2014年から日本を中心に女優として活動しています。『暗殺教室』が映画初出演ですが、2016年には舞台デビューも果たすなど幅広い分野に進出中。 『暗殺教室』では抜群のスタイルを生かし、セクシーなイリーナを演じています。大胆に露出された脚の美しいラインに、思わず釘付けになってしまいそうです。

アニメ版の声優は伊藤静(いとうしずか)が担当!

『暗殺教室』のアニメ版では、伊藤静がイリーナの声を担当しています。賢プロダクション所属で、これまで数々の作品に出演してきたベテラン声優です。 基本的に優等生キャラの役を務めることが多く、代表作としては『とある魔術の禁書目録』の神裂火織(かんざきかおり)、『ハヤテのごとく!』の桂(かつら)ヒナギクが挙げられます。 ほかにも年上のお姉さん的なキャラクターも演じてきているので、その経験がイリーナ役にも活かされているのかもしれません。大人の色香と子供っぽいかわいらしさ、どちらも合わせ持つ彼女の魅力を演じ切りました。

ビッチ先生の色気に興奮!物語を通しての成長にも注目【暗殺教室】

ナイスバディでセクシー担当と思いきや、意外と年頃の女の子らしい姿も見せてくれるイリーナ。胸の奥底に優しさや愛情深さを秘めていた彼女は、教師としての仕事を通して新しい生き方を見つけることができました。 『暗殺教室』では生徒たちの成長ぶりが見どころですが、教師であるイリーナもある意味では彼ら以上に変化したといえるのではないでしょうか。何より烏間への想いが、最後にようやく報われたのが良かったですね。