2020年10月7日更新

「ツイステ」エース・トラッポラのプロフィールや元ネタを紹介!お調子者の1年生

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©Disney. Published by Aniplex

「ツイステッドワンダーランド」のトラブルメーカー、エース・トラッポラを徹底解説します!1年生トリオとして監督生と関わることも多いエースの性格や活躍、名字の意味は?いじわるだけど頼りになるエースの魅力を紹介します。

目次

エース・トラッポラのプロフィール【監督生の頼れるマブダチ】

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「ツイステッドワンダーランド」に登場するエース・トラッポラは、プロローグから監督生と一緒に行動することの多い1年生トリオのひとり。監督生にとって頼れる友人・エースのプロフィールを紹介します。 英語表記:Ace Trappola 所属する寮:ハーツラビュル 誕生日:9月23日 身長:172cm 年齢:16歳 効き手:右 学年とクラス:1年A組25番 出身地:薔薇の王国 部活:バスケットボール部 ユニーク魔法:不明 趣味:カードゲーム 好きな食べ物:チェリーパイ 嫌いな食べ物:生牡蠣 エース・トラッポラはハーツラビュル寮の1年生。監督生がプロローグで最初に出会うナイトレイブンカレッジ(NRC)の生徒です。 彼は嫌いなことに優柔不断を挙げるほど、即断即決なタイプ。実際にそう出来るだけの要領の良さを持ち合わせていて、頭の回転が速いタイプです。彼は大抵のことに対してそれなりの結果を残せる器用なところがあるため、熱心にやろうとしないところがあります。 同じくハーツラビュルの1年のデュースとはライバル関係。なんでも真面目に頑張ろうとするデュースとエースは意見の不一致でぶつかることもありますが、監督生と共に面倒事に巻き込まれていくうちに、互いに協力する悪友のような関係性になっていきます。 エースは言いたいことを遠慮なく言うので最初はキツく感じるかもしれません。しかし本編が進むにつれ、監督生にとって頼れる存在になっていきます。

エースの声優は山下誠一郎

ちょっと生意気だけど憎めない絶妙な演技でエースを演じているのは、声優の山下誠一郎(やましたせいいちろう)です。アミューズメントメディア総合学院を経て2012年に洋画の吹替でデビュー。アニメには2013年から出演しはじめ、同年『ワルキューレ ロマンツェ』の水野貴弘役で初主演を担当しました。 彼は『orange』の成瀬翔役のような爽やかな好青年や『歌舞伎町シャーロック』のジェームズ・モリアーティ役のような掴みどころのないキャラ、『刀剣乱舞』の薬研藤四郎役のような男前なキャラを担当。穏やかな中にも落ち着きのある声色が特徴的です。 エース役では1年生なのにどこか余裕を感じさせる声色で、ストーリーを引っ張っていきます。

エースの寮服はハートのトランプが特徴のベスト

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『不思議の国のアリス』にインスパイアされたハーツラビュル寮の寮服は、トランプモチーフが散りばめられた白・赤・黒の3色が印象的なスーツです。ベストとスニーカーはそれぞれのトランプの色に倣っており、ハートのエースであるエースのベストとスニーカーは赤色。 厳格なルールに基づく寮とあって、他寮に比べても個人のアレンジが少なめなのがハーツラビュルの特徴です。エースも特に着崩さず、ルール通り着用している様子。 NRCでは生徒たちは各寮にあったメイクを施していますが、ハーツラビュルの場合は目の上に描くトランプマークが印象的です。エースの場合寮服や制服着用時は赤いアイラインに赤いハートを描きますが、式典服の際は黒いアイラインに黒いハートマークとなります。

エースの元ネタは『不思議の国のアリス』のハートのトランプ

『不思議の国のアリス』のハートの女王をグレートセブンに掲げるハーツラビュル寮。その中でもエースの元ネタはハートのトランプ兵です。ハートの女王が元ネタとなっている寮長リドルを除く、エース・デュース・トレイ・ケイトの4人はいずれもトランプ兵が元ネタとなっています。 4人のうちエース以外の3人は、名字にスペード・クローバー・ダイヤとトランプのスートが入っていますが、エースだけは入っていません。一方でエースの名字となっているトラッポラは、イタリアの古いカードゲームの名称です。 さらにトラッポラにはイタリア語で、ネズミ捕りや裏切りといった意味もあります。他の3人と命名規則が違う、意味深な単語が使われているという点から、彼が今後本編で重大な役割を果たす可能性もゼロではありません。

エースのユニーク魔法は未だ不明!風魔法が得意らしい?

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エースのユニーク魔法は2020年10月現在、まだ不明です。もともとユニーク魔法を習得するにはかなりの努力が必要とされています。 とくにNRCに入学したてでまだ魔法も未熟な1年生がユニーク魔法を持っていることは、かなり異例の様子。2年生以上の上級生は習得している生徒も多いので、1年生在学中に習得する生徒も多いのかもしれません。 エースはこれまでピンチに陥ってもユニーク魔法を使う様子がないので、未習得の可能性が高そうです。風の魔法が得意とのことなので、今後風にまつわるユニーク魔法を習得するかもしれません。ユニーク魔法は発動時のセリフも格好いいので、そのセリフもあわせて今後登場するのが楽しみですね。

監督生とはマブダチ!ホリデー中でも駆けつける

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入学式直後が描かれるプロローグで、監督生はグリムとエース、デュースと共に退学騒動に巻き込まれます。その後監督生とグリムが1年生扱いとなり、エースとデュースが所属する1年A組に配属されることに。 こういった縁もあって、エースとデュースのエーデュースコンビは監督生が一緒に行動することが多い寮生となりました。いわゆるマブダチ関係となった監督生とエース・デュースですが、その関係性が見て取れるのが第4章です。 ホリデーで帰省中だったエースは、トラブルに巻き込まれた監督生からSOSのメッセージを受け取ります。しかしこの期間は闇の鏡が使用できないため、エースは公共機関を乗り継いで学園までやってくるのでした。休暇返上でピンチに駆けつける姿に、監督生との熱い友情を感じるエピソードです。

エースはトラブルメイカー!?本編での活躍を振り返る【ネタバレ注意】

主人公と行動することも多く、トラブルの現場に遭遇することの多いエース。本編では第1章から第3章のすべてのオーバーブロットの現場に居合わせていました。 とくに第1章と第3章でのエースはトラブルメーカーとして騒動の中心に。エースの思ったことを口にするところや、要領良く楽をしようと悪知恵を働かせるところが、トラブルの種になってしまいました。 プロローグから登場シーンの多いエースですが、ここでは特に騒動に関わった第1章・第3章での彼の活躍について紹介していきます。 ※ここからは「ツイステ」第1章と第3章のネタバレが含まれます。未プレイの人は注意してください。

1章で「ハートの女王の法律」を破り、寮長リドルを怒らせる

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ハートの女王の法律の遵守を重んじるハーツラビュルの寮長リドル。新1年生のエースは入学早々にリドルを怒らせ、罰として彼のユニーク魔法で魔法を封じられてしまいます。それ以降もエースは寮独自の細かすぎるルールとリドルの圧政にストレスを募らせていくことに。 我慢の限界を迎えたエースとデュースは、寮長の座を賭けた決闘をリドルに申し込みます。その場で副寮長のトレイから、リドルの生い立ちや彼がルールに厳しい性格になった理由を聞きますが、エースはそれを一刀両断。 リドルがこうなったのは彼の両親のせいだけではなく、それを止めなかったトレイや、止めてくれる友人を作れなかったリドル自身のせいだと言い放ったのです。このエースの言葉が引き金となり、リドルは大激怒し、オバブロへと繋がっていきました。

3章ではアズールに騙されイソギンチャクをつけられる!?

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期末試験のシーズンから始まる第3章。いつにも増して余裕そうな表情を浮かべるエースとデュース、グリムは、実はオクタヴィネルの寮長アズールから試験対策ノートを受け取っていました。その対価としてアズールが提示したのは、上位50位以内に入ること。 しかしノートを受け取っていた生徒が多かったこともあり、エースたちはこの条件を果たせませんでした。契約違反となったエースたちは、アズールに魔法を取り上げられ、頭にイソギンチャクを付けられ奴隷とされてしまいます。 エースたちは監督生に助けを求め、監督生は彼らを自由にするための契約をアズールと結ぶことになるのでした。この契約をめぐりアズールはオバブロし、エースたちも一連の出来事に居合わせることになります。

エースのイベントでの動向

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本編ではトラブルメーカーとして騒動の渦中にいることの多いエースの、イベントでの動向を見てみましょう。イベントは各キャラの意外な一面の宝庫。エースも「ゴースト・マリッジ」をはじめ、イベントで意外な魅力を見せてくれています。

「ハッピービーンズデー」での活躍

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「ハッピービーンズデー」ではエースは序盤と中盤に登場。怪物チームに配属されたエースは、ディアソムニアの1年生セベクと共に行動します。2人は農民チーム用の補給物資の近くで、農民チームが来るのを待ち伏せしていました。 そこに現れたのは農民チームのデュース。罠にかかったとしたり顔で飛び出したエースとセベクは、そのまま逃げるデュースを追いかけます。しかしこれはデュースと行動していたケイトの作戦で、デュースは囮だったのです。 中盤ではデュースを追い詰めたエースたちが登場。しかしそこに農民チームのリドルが現れ、あっけなくエースは豆を当てられてしまいます。リドルにかち合ってしまい、運が悪かったと肩を落とす可愛いエースの姿が見られるイベントです。

「ゴーストマリッジ」での活躍

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「ゴースト・マリッジ」ではメインキャラとしてガチャにSSRカードが実装されました。通称「婿ッポラ」姿のエースは、ポンパドールにした前髪がいつもの雰囲気と違い、多くのファンをドキドキさせました。 イデア救出に乗り気でなく、ゴーストの花嫁の理想の王子様の条件にも当てはまらなかったこともあり、ビンタされる寮生たちを他人事として爆笑していたエース。最終的にリドルの挑発に乗り、花婿衣装で結婚式に乗り込むことになります。 エースは花嫁に「理想の王子様なんていない、周りが彼女を甘やかしすぎていると」、直球で正論をぶつけました。さらに理想の結婚相手は「一緒に泣いたり笑ったりできる奴」で、「どんなに辛いときでも一緒に頑張れる奴」だと花嫁に教えます。 恥ずかしいことを言わせるなとボヤきながらも、決める時はまっすぐ決める、エースの男らしさが際立つイベントです。

「星に願いを」での活躍

「星に願いを」でのエースは行事の説明を監督生たちにする一方で、スターゲイザーに選ばれたデュースを小馬鹿にします。行事の衣装や願い事をするといった内容から、どこかこの行事を子供っぽいと思っているようです。 そんなエースの願い星への願い事は「これ以上グリムが問題を起こしませんように」というもの。当初はとくに願い事が思い当たらない様子のエースでしたが、グリムにバカにされて口にしたのがこの願い事でした。 プロローグからグリムの起こすトラブルに巻き込まれているのでうなずける願いではありますが、そもそもエースがグリムにちょっかいを掛けることでトラブルに発展しているパターンも多々あります。グリムにしてみれば、エースにだけは言われたくないと思ってしまう願いでしょう。

デュースとは良きライバル!1年生トリオはいつも仲良し

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デュースはエースのライバルであり友人です。同じ寮の新入生でクラスメイトということから、寮でもよく一緒に過ごしている様子。なにかトラブルに巻き込まれたりする際も、2人一緒にということがほとんどです。 授業中は監督生とグリムも含めた3人と1匹で過ごすことも多く、2人は監督生にとって特に仲が良いと言える存在。監督生は基本的にお人よしで、意外と物事に動じないところがある人物。なにかとトラブルに発展する2人のケンカも、監督生がよく収めています。 NRC独自の行事も同じ新入生同士ということで一緒に楽しんでくれるエースとデュース。タイプの違う2人が監督生の気持ちを代弁してくれる場面も多く、プレイヤーにとって身近な存在です。

エース・トラッポラの名言集

言い方はきついものの、いい意味で空気を読まずズバッと言いたいことを言うエースのセリフを紹介します。 エースのカードを育成することで色んなシチュエーションでのボイスを聴けるので、ぜひ手持ちのエースを育ててみてくださいね。

「どの授業にすんのー?パパッと選んでよ。オレはどれでもうまく寝るからさ」

このセリフは授業選択時に聴けるボイスです。エースの要領の良さが表れているセリフですね。授業後のボイスではあくびをしているので、授業中の居眠りは日常茶飯事なのでしょう。しかしそこまで成績は悪くないのが、エースの器用さを物語っています。 彼は寝たりサボったりとなかなか本気になりませんが、だからこそ本気になったときにどんな実力を見せてくれるのか、ワクワクさせられますね。

「なんか……めっちゃいい感じ。これなら魔法が使えない誰かさんのフォローも楽勝かもね」

カードレベルが最大になった際に聴けるセリフです。デュースやグリムが失敗すると大爆笑してバカにするなど意地の悪い部分もあるエース。実際監督生との初対面では、魔法が使えない監督生のこともかなり見下していました。 そんなエースが友人となった監督生のフォローのことを考えてくれているのがこのセリフです。素直じゃない言い回しも彼らしいですね。カードレベル最大まで頑張って育成したプレイヤーへのご褒美ボイスといえます。

「これからもどんどんかっこいいとこ見せてやっから、楽しみにしてろよ」

このセリフはグルーヴィー時に聴けるボイス。ちょっと上から目線なところが、とてもエースらしいセリフです。 ガールフレンドがいたことはあるけど恋愛は面倒くさいと思っていたり、いたずら好きだったり、変わり者が多いNRCの中でも年頃の男子高校生感が強いエース。まだ大人っぽさは足りないエースですが、彼のこれからが楽しみになるセリフですね。

THE男子高校生なエース・トラッポラは監督生の良き相棒!

同じ1年生でクラスメイトなエース・トラッポラは、本編で監督生が関わることの多い寮生のひとり。トラブルメーカーでズバッと言いたいことを口にする彼は、その性格と行動力で監督生の学園生活を動かしていきます。 友人である監督生を助けようとしてくれたり、悪いことを思いついたらいじわるな顔で笑ったり、ときにはデュースやグリムとケンカをしたり。彼は見ていて飽きない人物です。 本編ではオーバーブロットの場面に直面することも多く、今後ストーリーのキーパーソンとなる可能性もあります。『ディズニー ツイステッドワンダーランド』のエース・トラッポラの今後の活躍に注目です。