2020年10月1日更新

「ツイステ」レオナ・キングスカラーのプロフィールや元ネタを紹介!20歳の高校3年生?

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レオナ・キングスカラーのプロフィール【実は優秀だけど超めんどくさがりな第2王子】

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王者の風格漂うサバナクローの寮長レオナ・キングスカラーは、「ツイステッドワンダーランド」第2章のメインキャラ。カリスマ性で寮をまとめるレオナのプロフィールを紹介します。

英語表記 Leona Kingscholar
所属する寮 サバナクロー
誕生日 7月27日
身長 185cm
年齢 20歳
効き手
学年とクラス 3年A組13番
出身地 夕焼けの草原
部活 マジカルシフト部
ユニーク魔法 王者の咆哮(キングス・アロー)
趣味 チェス
好きな食べ物
嫌いな食べ物 野菜

レオナはサバナクローの寮長を務める3年生で年齢は20歳。実は現在留年中の身です。しかし彼が留年したのは、能力や学力不足のせいではありません。彼は本来魔法も運動もかなり優秀な人物。しかし何より本気になることを嫌っており、いつも面倒くさがって実力を出しません。 ナイトレイブンカレッジ(NRC)では面倒なことに巻き込まれることも多く、その度に盛大なため息をついています。母国では第2王子という立場で育ったこともあり傍若無人な態度も多いのですが、そんなレオナの弱点は甥のチェカ。 幼いチェカはレオナを「おじたん」と呼んで慕っています。鬱陶しそうにしながらもレオナもなんだかんだ面倒を見ている様子で、そのやり取りに心奪われるファンが続出しました。

レオナ・キングスカラーの声優は梅原裕一郎

俺様で傍若無人なレオナを低音ボイスで演じているのは、人気声優・梅原裕一郎(うめはらゆういちろう)です。初めてレギュラーキャラを掴んだ『美男高校地球防衛部LOVE!』の由布院煙役で、その甘いマスクとともに注目を集めました。 彼の初主演作は『ヤングブラック・ジャック』の間黒男役。その後も『銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅』のジークフリード・キルヒアイス役や『ゴブリンスレイヤー』の主人公・ゴブリンスレイヤー役、『慎重勇者〜この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる〜』の竜宮院聖哉役などを担当しています。 彼はピアノやギターも弾けるなど多才な一面を見せる一方で、ラジオやイベントではキレのある発言でファンを魅了中です。

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レオナの寮服はサバンナ感あふれるラフスタイル

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サバナクローの寮服は褐色の生地に黒い模様が入った服に、ロックテイストなノースリーブジャケットを羽織るスタイル。下に着ているシャツは、レオナは鍛えられた腕がのぞくノースリーブタイプで、胸元もワイルドなカットが入っています。 胸元には牙を模した金色のネックレスを装着。彼の家柄を考えるとかなり高価なものでしょう。寮服のアイテムのひとつであるバンダナはベルトのように腰に巻くスタイル。レオナの場合はバンダナ以外にも腰回りに布を巻いており、それが揺らめく様子は彼の気だるげな雰囲気をより一層強めています。 足元は同寮のジャックやラギーがブーツなのに対し、レオナは革靴です。全体的にラフなスタイルながら、革靴が格式の高さを醸し出しています。

レオナの元ネタは『ライオンキング』のスカー

サバナクローは『ライオンキング』にインスパイアされた寮で、その中でもレオナは同作のヴィランの代表格であるスカーが元ネタです。スカーの特徴である長く黒いタテガミはレオナの長い黒髪に反映され、緑色の目や左目の傷なども共通しています。 スカーはもともと兄に次ぐ王位継承権第2位でしたが、甥のシンバの誕生によりさらに王位は遠のきました。この境遇もレオナと共通しています。 またスカーはわざと自分の実力を低く見せていましたが、こういった部分も高い能力を持ちながらそれを発揮しようとしないレオナに似ていると考えられるでしょう。スカーに協力していたハイエナトリオを元ネタにしたキャラが、いつもレオナの世話を焼いているラギーです。

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レオナのユニーク魔法は「王者の咆哮(キングス・ロアー)」

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レオナのユニーク魔法は「王者の咆哮(キングス・ロアー)」です。この魔法は触れたものを砂に変えてしまう魔法で、その対象は物に限らず人間にも適用されます。実際にこれを掛けられてしまうと、喉の乾きからはじまり、次第に肌が土のように干からび割れてしまうのです。 ユニーク魔法はその人物にしか使えない唯一無二の魔法ですが、その特殊性ゆえに会得にはかなりの努力と実力が必要とされています。しかしそんなユニーク魔法を生まれつき身につけていたのがレオナです。 ナイトレイブンカレッジ内でも入学時点で習得している生徒は稀。そう考えるといかにレオナが特別な存在であるか分かります。しかし干ばつを恐れる母国では、この力はよく思われていないようです。

甥のチェカからは「レオナおじたん」呼ばわり!?実は面倒見がいい一面も

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近寄りがたいオーラを放つレオナですが、そんな彼に無邪気に突進していける存在が甥のチェカです。チェカは国王ファレナの息子で、第1王位継承者の王子。彼の誕生によりレオナの王位継承権はひとつ下がり、レオナが王になれないことを決定づけた存在でもあります。 レオナとしてはチェカは気持ちのいい存在ではないはずですが、なぜか彼は「レオナおじたん」に懐いているのです。その敬愛の念はかなりのもので、レオナに会いたい一心で学園内に遊びに来たり、手紙を送ったり、マジフトを教えて欲しいとねだったり。 そんなチェカに対し、レオナは面倒くさがりながらもそれなりに対応している様子。嫌いなことに「子供の相手」を挙げながらも、意外と面倒見の良い一面があるのです。

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2章でオバブロ(闇落ち)!?第2王子の苦悩【ネタバレ注意】

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学園が盛り上がる寮対抗マジフト大会の季節。テレビ中継も入るこの大会で活躍した生徒は、関係各所からスカウトを受けて将来が約束されるとあって、多くの寮生が代表入りできるように張り切っています。 7つの寮の中でもひときわスポーツが得意な体育会系の寮生が揃っているサバナクローは、毎年優勝候補に挙がっています。寮の敷地内には大きなマジフトのコートも有しており、レオナやラギーもマジフト部所属。しかしサバナクローはここ2年、初戦敗退を喫しているのでした。 そんな折学園内では「怪我人続出事件」が起こり始め――。 ※ここからは「ツイステ」第2章のネタバレが含まれます。未プレイの人は注意してください。

マジフト大会直前に起こった「怪我人続出事件」

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ある日食堂で競争率の高いパンをゲットしたグリム。そこへ近づいてきたラギーは、自分の持つパンとの交換を提案しますが、もちろんグリムは断ります。しかし気付くとグリムの手が勝手に動いてパンを交換してしまうという出来事が起きます。 その頃、NRC内はマジフト大会の話題で大盛りあがり。そんな中「怪我人続出事件」が起きます。マジフト大会への出場を予定していた各寮の有望選手たちが次々と怪我をしていったのです。しかしいずれの怪我も衆人環視の中起きていて、事件だという証拠もありません。 そこで学園長はオンボロ寮の2人に調査を依頼。無事事件を解決したらマジフト大会への出場枠をもらえるというご褒美にグリムが乗り気になり、2人は事件の調査を始めるのでした。

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犯人を徹底調査!追い詰められたレオナは……

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調査の過程でハーツラビュル寮の協力を取り付けた主人公とグリム。怪我人の証言と以前の食堂でのパンの一件から、ラギーが事件の犯人だと目星をつけますが、証拠がありません。そこでリドルを中心に犯行現場を抑える作戦が立てられます。 マジフト大会当日ラギーは作戦の締めくくりとして、魔法増強薬を使って群衆を動かしディアソムニア寮を出場不能に陥れました。最大のライバルを出場不能にしたことで沸き立つサバナクロー寮生の前に、一部始終を見ていた主人公たちが現れます。 ラギーがディアソムニア寮生だと思っていた人物は、ケイトのユニーク魔法で作った彼の分身でした。レオナは最大の敵マレウスが健在だと知ると、あっさりと作戦を降りると言い放ち、寮生たちの反感を買います。

レオナの過去とオーバーブロット

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ラギーや寮生に責められ、リドルやリリアに説教をされるうちに、ついにレオナはオーバーブロットします。すべてを砂に変えるという、サバンナでは忌み嫌われるユニーク魔法を持って生まれたレオナ。彼はユニーク魔法のことや性格など、事あるごとに第一王子である兄と比べられ、否定され続けてきました。 どれだけ努力したとしても、彼の為すことはすべて兄を持ち上げるための材料にされてしまうのです。やがてレオナは努力してどれだけ優秀になっても無駄だと、諦めの気持ちを持つようになりました。 どうしたって1番になることは出来ず、決して兄を超える存在として認められることはない。その負の気持ちが幼い頃から蓄積されていたのでした。 目覚めたレオナは以前よりも本気で大会に挑もうという姿勢を見せます。いつも通り自信たっぷりな態度に戻ったレオナは、どこか吹っ切れた様子で微笑むのでした。

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レオナのイベントでの動向

第2章ではオバブロをして仄暗い一面を見せたレオナ。一方でコミカルなテンションでストーリーが進むイベントでは違った顔を見せています。イベント自体が2章後に配信開始となったこともあり、オバブロ後の、いい意味で開き直ったレオナの姿を楽しむことが出来ます。

「ハッピービーンズデー」での活躍

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「ハッピービーンズデー」ではメインキャラのアズールとジャックと絡む形で中盤に登場します。ここでもレオナと一緒に行動していたのはラギー。しかしレオナは農民チームでラギーは怪物チームでした。レオナは敵に振り分けられたラギーを、いつも通り使って周りの偵察をさせていたのです。 ラギーが周りに敵がいないことを確認すると、ようやくレオナが登場。もちろんラギーもタダで働くタイプではないので、レオナにそれなりの見返りを要求します。そこでレオナは「学食のスペシャルランチ1週間分」を提供することに。 そんな裏取引をしている現場に現れた怪物チームのアズールとジャック。レオナはあっけなく捕まってしまい、レオナらしくない情けない姿を晒すのでした。

「フェアリーガラ」での活躍

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「フェアリーガラ」ではレオナはメインキャラとして登場し、美麗なフェアリーガラスタイルのSSRカードも実装されました。妖精に奪われた学園の魔法石を取り戻すため、妖精の祭典で行われるファッションショーに紛れ込むことに。 ショーのテーマが「エキゾチック」ということから、褐色の肌を持ちヴィルいわく「顔だけはいい」ということでレオナも強制参加させられることになります。最高のショーにすると張り切るヴィルとクルーウェル先生によって、厳しいレッスンを課されるレオナの姿は新鮮です。 本番では生来のカリスマ性をステージ上で遺憾なく発揮し、妖精を虜に。脱出時のアクシデントもレオナの有無を言わせぬオーラで解決し、彼の美しさとカリスマ性を実感するイベントとなりました。

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「ゴースト・マリッジ」での活躍

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「ゴースト・マリッジ」では理想の花婿探しをしているゴーストのお姫様が学園に現れます。彼女はイデアを見初め花婿にするために誘拐、さらに学園も占拠しようとするのでした。そこで学園長がイデア救出のため180cm以上の高身長男子7人を選びます。そこにはレオナの姿も……。 彼は負けず嫌いな面を発揮して意外にも積極的に作戦に関わっていきます。しかし試験と称してミュージカル風に歌い始めた姫の意図が読めず、デュエットに乗っかることが出来ませんでした。姫からは頬に平手打ちを食らい、全然王子様じゃないと言われてしまう始末。 本物の王子でありながらビンタされ、さらにはすまきにされて床に転がされているというイベントならではのレオナの姿を堪能できます。

「星に願いを」での活躍

「星に願いを」ではメインキャラではないため、あまり登場シーンはありません。このイベントではデュースやオルト、シュラウド兄弟が全寮生の願い星を集めることに。 レオナの元にはスターゲイザーに選ばれた兄のサポートを買って出たオルトがやってきます。このときレオナが願い星に願ったのは「肉がたくさん食えますように」というもの。好物が肉なレオナらしい願い事ですが、オルトの訪問時レオナは昼寝をしていました。 レオナの性格的に、この面倒なイベントをさっさと終わらせるために当たり障りのない願いを言ったと考えるのが妥当でしょう。願い星の回収が済むと、レオナはそうそうに二度寝を決め込もうとしていました。

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ラギーやジャックとの関係性は?

寮長としてサバナクローを引っ張っているレオナですが、サバナクローには他に2年のラギーと1年のジャックがいます。副寮長不在のサバナクローで、レオナはこの2人とどういった関係性を築いているのでしょうか。 サバンナのハンターの習性ゆえか、無駄に群れることを嫌うところがあるサバナクロー寮。孤高の王様であるレオナの世話を焼いているラギーと、レオナに憧れているジャックという、立場の異なる寮生との関係性を見ていきます。

ラギーはレオナのお世話係「早く起きてください!遅刻するっスよ!」

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レオナと一緒にいる姿をよく目にするのが、サバナクロー2年のラギーです。『ライオンキング』のハイエナトリオが元ネタになっているラギーは、ハイエナトリオがスカーに協力したように、第2章でもレオナの悪事に加担していました。 王子であるレオナは自身の身の回りのことをあまりやりません。服を洗濯したり片付けたり、決まった時間に起きたり。そういった日々の細々したことは、生活力の高いラギーが世話をしています。ふらりとサボって昼寝をしているレオナを起こすのも、ラギーの役目のようです。 ラギーは元から王子付きの世話係だったわけではなく、おこぼれがあるからこの役を買って出ています。ラギーいわく“持ちつ持たれつ”の関係性です。

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ジャックにとってレオナは「憧れのマジフトプレイヤー」

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サバナクローの新入生ジャックは孤高でストイックなタイプの不良キャラです。そんな彼にとってレオナは入学前から知っている憧れの存在。 ジャックは以前からマジフト大会の中継でレオナの活躍を目にしており、彼がいるからこの学園を目指しました。ついにレオナの活躍が見られると楽しみにしていたジャックでしたが、レオナは寮ぐるみの不正によって優勝しようと暗躍します。 卑怯な手を使おうとするレオナに、ジャックはショックを受け反抗するシーンも。それだけ彼に憧れていたのでしょう。2章以外でもレオナへの強すぎる憧れの念がときどき語られています。 レオナはジャックのことを、融通の効かない1年と面倒くさがりながらも、有望な1年と買っている部分もあるようです。

レオナ・キングスカラーの名言集

なかなか本気を出すことはありませんが、第2王子として非凡な才能を持っているレオナ。幼い頃から王家の中でいろいろな経験もしてきたのでしょう。彼の言葉には彼の経験に基づいた重みが感じられます。 また彼は20歳と周りより歳を重ねていることもあり、どこか達観したかのような発言が多いのも特徴的です。他の寮生に比べても大人っぽいレオナの名言を紹介します。

「やりゃできるに決まってるだろ。やりたくないだけだ。」

レオナの現状を的確に表しているこのセリフは、限界突破時に聴けるボイスです。どんなことも実際にやれば出来てしまうという彼のハイスペックっぷりを、改めて実感させてくれるセリフと言えます。 このセリフは限界突破時の共通ボイスになっているので、限界突破アイテムが比較的集めやすいRカードやSRカードを限界突破させて聴いてみましょう。

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「力はいくらあっても邪魔にはならない」

このセリフはレベルアップ時に聴ける3種のボイスのうちの1つです。レオナがいかに力に信頼を置いているかがうかがえるセリフですね。 このセリフを聴いてから第2章を読み進めると、より彼の闇の深さが感じられるかもしれません。彼は持ち得る限りの力を身に着けて生きてきましたが、それでも“1番上”に手が届くことは決してなかったのです。力を持て余した彼が、今のようにいろいろなことを諦めてしまうのも当然なのかもしれません。

「無能な王には苦労する」

レッスンで魔法史を受けている際に聴けるボイスのうちのひとつが、このセリフです。眠そうだったりやる気がなかったりする授業中ボイスが多い中で、彼にしては珍しいタイプのセリフと言えるでしょう。 魔法史の授業中なので、授業内で王に関する内容が出てきたのかもしれません。それに対してレオナなりの感想を述べているようです。 どこかの国の王に母国のことを重ねているのでしょう。王というものへの特別な思いが感じられるセリフです。

「力と牙以外にも、戦う術はある」

このセリフは戦闘開始時のボイス。レオナが知略にも優れていることを感じさせてくれる内容となっています。 レオナの趣味は、意外にも頭脳のスポーツとも言われるチェスです。趣味に挙げるからには腕に相当自信があるのでしょう。純粋な戦闘能力が高いだけでなく、高い思考能力持ち合わせているレオナは、知れば知るほどそのハイスペックっぷりに驚かされます。

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「ツイステ」レオナは“牙”を隠した脳ある百獣の王!

「だるい」「面倒」ばかりを口にするものの、本来は高い能力を隠し持っているレオナ・キングスカラーの魅力を紹介しました。アウトロー揃いのサバナクロー寮を寮長としてまとめあげるその姿には、王子の風格が漂っています。 2人目のオーバーブロットしたキャラクターとなったレオナ。オバブロ後も相変わらずやる気は見せないものの、イベントなどではなんだかんだ言いながら学園行事に参加している姿が見られるようになりました。 彼の自信過剰でプライドが高いところが逆にいじられるような場面も増えていて、ワイルドな風貌ながらも可愛らしい一面が目立つようになっています。すでにオバブロしたレオナが今後どう本編に関わっていくのか。ますますこれからの「ツイステ」が楽しみですね。