2021年3月2日更新

プロジェクターのレンタル方法・使い方徹底解説!【おうちパーティーやキャンプのお供に】

プロジェクターレンタル

イベントやホームパーティーでプロジェクターを使いたいけど数回のためだけに買うのはもったいない、と考えている人はいませんか?そんな人におすすめなのがプロジェクターのレンタルサービスです。この記事では具体的なレンタル方法や、サービスごとの特徴を解説していきます。

プロジェクターレンタルの価格帯は?レンタルは本当にお得なのか

パーティや結婚式などで短期間利用する場合におすすめなのプロジェクターのレンタルサービスです。プロジェクターを購入するよりお得に利用できます。サービスや製品によって異なりますが、安くて1日レンタルで3000円から、2泊3日で3,500円からレンタル可能です。

また購入を検討している製品をレンタルして、性能をチェックしたい場合にも便利に利用できますよ。この記事ではプロジェクターのレンタルサービスを利用方法や、特徴を比較していきます。サービス選びの参考にしてみてください。

尚、記事内の価格などの情報は2021年1月現在のものを参考にしています。実際の情報と異なる場合があるため、注意してください。

プロジェクターレンタルの3ステップ

階段

まずはプロジェクターをレンタルして使用するまでのポイントを確認しましょう。以下では「借りるサービスの選択」「借りる商品の選択」「使用時の注意点」の3つを解説していきます。

①どこで借りるか決める

クエスチョン

プロジェクターのレンタルサービスはサービスごとに、指定できるレンタル期間や配送料、返送料の有無などが異なります。そのため借りる目的を明確にして、使用期間や予算をはっきりさせるのがおすすめです。

また店舗に直接返却すれば返送料が無料の場合もあるため、在住地域によってサービスの利点が異なる場合もあります。ほかにもスクリーンとのセットでレンタルすれば安くなる場合もあり、使用シチュエーション次第でお得に利用できるサービスも変わるでしょう。

自分に合ったサービスを選択するのが大切です。

②どのプロジェクターを借りるか決める

プロジェクター

プロジェクターを選ぶ時に気をつけたいのは、ルーメン・解像度・投射距離の3つです。

ルーメン(lm)はプロジェクターの明るさを示す単位のことで、数値が高いほど投映する映像も明るくなります。明るさが足りないと、周囲が明るい場所では映像が見づらくなってしまうため注意が必要です。

解像度は投影される映像の画質に関わるので、動画を投映するならフルHD(1920×1080)以上の解像度がおすすめでしょう。

また、投射距離はプロジェクターからスクリーンまでの距離のことです。プロジェクターの機種や投映する映像の大きさによって適切な距離が変わるため、設置場所の広さが十分かどうか確認する必要がありますよ。

③使う

レンタルでプロジェクターを使用する場合は、破損に気をつけなければなりません。さらに機器が重いこともあるため、持ち運びぶ時は落下に注意しましょう。落下を防ぐために安定した台の上で使用することも大切です。

また、プロジェクターの排熱にも気を使うことが大切です。排気口や吸気口を塞いでしまうと機器内に熱がこもり、故障の原因になる場合があります。機器周りは整理して、あまりものを置かないように心がけましょう。

サービスによっては任意で補償に加入できる場合があります。破損が不安な人はサービス選びの時に補償の有無も確認するのがおすすめです。

【①どこで借りるか決める】おすすめのプロジェクターレンタルサービス

レンタル

以下ではおすすめのプロジェクターレンタルサービスを5つ紹介していきます。最短のレンタル期間や料金などを比較して、自分に合ったサービスを探してみてください。

株式会社エイペックス

株式会社ビデオエイペックスは2000年からレンタル事業を展開しており「レンタルAPEX」ではプロジェクター以外にも、ビデオカメラやモニターなど多くの製品を取り扱っています。プロジェクターは2泊3日で4,700円からレンタル可能。 2泊以上から発送レンタルを利用でき、1泊の場合は店舗引き渡しのみ可能です。営業日の16時までに申し込めば、当日発送もしてくれます。レンタル時に合計金額の10%上乗せで「安心補償サービス」を利用できるのも特徴です。機器の破損が心配な人にもおすすめのサービスですね。

レンティオ株式会社

「Rentio」では電気製品以外にもベビー用品やカー用品などを取り扱っています。商品をレンタルした後に追加料金を支払えば、レンタル商品を購入できるというのが大きな特徴です。ただし、届く商品は基本的に中古であることに注意しましょう。 3泊4日や7泊8日などの短期間のプランと3ヶ月以上の使用を想定した月額制のプランがあり、長期間のレンタルにも向いています。送料・返送料ともに無料で利用できるのも嬉しいポイント。気になる商品を試してみたい人におすすめのサービスです。

株式会社スペクトル

旅行先での利用におすすめのサービスが、株式会社スペクトルの運営する「モノカリ」です。プロジェクターは3日間のレンタルで4,830円から利用でき、小型のモバイルプロジェクターも取り扱っています。 自宅以外にもホテルや空港での受け取りが可能。コンビニからの返却もでき、自宅に居なくてもレンタルから返却まですることができます。充電された状態で商品が届けられるため、使用準備の手間を減らせるのも嬉しいポイントです。

でんすけレンタル

「でんすけレンタル」は株式会社ダイコー電機の運営するサービスです。予約サイトでは製品の特徴ごとにジャンル分けされており、目的別に製品が選びやすくなっています。 プロジェクターは2泊3日で3500円からレンタルでき、レンタル価格が安いのも特徴です。送料は無料で、返送料のみ自己負担。レンタル終了日に自宅まで商品を回収しに来てくれる、集荷サービスも利用可能です。商品返却の手間を減らしたい人におすすめのサービスです。

プロジェクターレンタル屋さん

「プロジェクターレンタル屋さん」は1万件以上のレンタル実績を持つサービスです。事故による故障の修理代金を免除してくれる「安心補償サービス」に500円で加入できるため、破損が不安な人でも安心して利用できます。しかし紛失や盗難は保障の対象外となるため注意が必要です。 また別途料金はかかりますが、使用環境や用途に合わせてケーブルやレーザーポインターなども追加できます。1日からレンタルできるため、短期間でのレンタルにもおすすめのサービスですね。

【②どのプロジェクターを借りるか決める】シーン別おすすめプロジェクター

フリー画像、疑問符、質問

プロジェクターは製品によって機能が異なり、どれを選んだら良いか迷う人も多いでしょう。以下では家庭用・アウトドア・大型イベントと、シーン別におすすめのプロジェクターを紹介していきます。

家庭用!おうちパーティーにおすすめプロジェクター

家庭用におすすめのプロジェクターを紹介していきます。映画鑑賞向けのモデルと万能モデルの2種類をピックアップしました。

映画鑑賞などにおすすめ!【EPSON(エプソン)「EB-U42」】

プロジェクターレンタル

映画鑑賞などで映像を中心に投映するならEPSONの「EB-U42」がおすすめです。WUXGA(1920×1200)の解像度を持つため、鮮明な映像を投影可能。無線LANを内蔵しており、Wi-Fi環境があればスマートフォンの動画や画像も映し出せます。 15,000:1の高いコントラスト比に加え3600lmの明るさを備えているため、周囲が明るい環境でも使用できます。美しい映像を楽しみたい場合に適した製品です。

万能モデル【EPSON(エプソン)「EB-W05」】

プロジェクターレンタル

EPSON製の「EB-W05」はEB-U42の下位モデルで、WXGA(1280×800)の解像度と3,300lmの明るさを備えています。 ビジネス用途に適した製品で、色再現性が高い「3LCD方式」を採用しており、投影元の映像に忠実な色を映し出せるでしょう。EB-U42よりも価格を抑えてレンタルしたい場合におすすめの製品です。

キャンプなどアウトドアにおすすめのプロジェクター

プロジェクターを持ち運ぶ際は、バッテリーの持続時間や携帯性が重要です。以下ではアウトドアでの使用におすすめなプロジェクターを紹介していきます。

安心のAnker製【Anker Nebula「Mars II」】

プロジェクターレンタル

「Mars II」はモバイルバッテリーの販売で有名なAnker製の製品です。取っ手付きのデザインが特徴となっています。バッテリー内蔵で、動画の再生なら約4時間稼働できます。 スマートフォンやタブレットで映像をミラーリングが可能なうえ、USBやHDMI接続でも映像を投影可能。「Nebula Connectアプリをインストール」すれば、スマートフォンをリモコンとして使用できます。持ち運びする時におすすめのプロジェクターです。

卒業式や結婚式、思い出を共有したい人におすすめのプロジェクター

大人数で映像を視聴するなら、大画面を投影可能なプロジェクターが最適です。以下ではイベントごとに最適なプロジェクターを紹介します。

大規模イベントにおすすめ【Panasonic(パナソニック)「PT-EZ580J」】

「PT-EZ580J」はPanasonic製の業務用プロジェクターです。WUXGA(1920×1200)の高解像度を持ち、5,400lmと非常に明るい映像を投影可能。ハイスペックな製品といえるでしょう。 別売りのズームレンズを取り付ければ投射距離も調節できるため、設置場所の制限を受けづらくなっています。大きな映像を投影したい場合におすすめのプロジェクターです。

【③使う】実際にプロジェクターを使ってみよう。おすすめの使い方も紹介

プロジェクターレンタル

プロジェクターを投映するなら、白い壁かスクリーンが必要です。壁に投映する場合は、できるだけ凹凸の少ない壁に投映するのが良いでしょう。また柄や色付きの壁への投影は、映像に影響が出るため不向きです。 よりきれいな映像を楽しむならスクリーンを使用するのがおすすめ。黒く縁取られたマスク付きの製品なら映像も引き締まって見えますよ。

【番外編】その他おすすめのパーティーグッズ

プロジェクターレンタル

大人数で映像を楽しむなら、映画のお供にポップコーンを用意するのもおすすめです。ポップコーンメーカーを用意すれば、製品次第で大量に準備できます。また臨場感ある映像を楽しみたいなら、音響にも気を使いましょう。 プロジェクターの中にはスピーカー内蔵の製品もありますが、部屋中に響かせるとなると力不足なことも多くあります。手軽に設置できるシアターバー型のスピーカーもあるため、状況に合わせて揃えましょう。

プロジェクターのレンタルサービスで素敵な思い出を作ろう

プロジェクターは価格が高めで、購入する敷居も高く感じる人が多いですよね。しかし、レンタルサービスなら普段は手が出ない機材を手軽に利用できるため、特別なイベントの際に重宝します。この記事を参考に、レンタルサービスを賢く利用して思い出をより良いものにしてくださいね。

プロジェクターでAmazonプライムビデオなどの配信サービスを利用したい人はこちら

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