2021年10月9日更新

愛され俳優チョ・ジョンソクのおすすめドラマ&映画9選!歌も上手な彼の魅力とは?

賢い医師生活 シーズン2
©︎Netflix

愛され俳優チョ・ジョンソクを紹介!おすすめドラマ&映画も解説

2020年からNetflixでも配信され、2021年にシーズン2が終了した『賢い医師生活』。このドラマでチョ・ジョンソクの魅力にハマった人も多いことでしょう。そんなロスを解消すべく、この記事ではチョ・ジョンソクの基本プロフィールから、おすすめの出演ドラマ・映画を厳選して紹介します。 実はミュージカル界出身で、歌も演技も上手い万能人のチョ・ジョンソク。その魅力を知れば、沼にハマること間違いなしです!

チョ・ジョンソクのプロフィール

チョ・ジョンソクの基本情報

生年月日 1980年12月26日
出身地 大韓民国ソウル特別市
身長 175cm
公式SNS @jament_official
(所属事務所Instagram)

チョ・ジョンソクは、1980年12月26日生まれ、韓国・ソウル出身の俳優。映画俳優を目指して大学では演劇を学びますが、在学中にミュージカルを勧められ、2004年に『くるみ割り人形』で舞台デビューしました。 6年間のうちにミュージカル舞台のスター俳優として成長した後、満を持して映画俳優の道へ。2011年に『What's Up』でドラマ初出演2012年には『建築学概論』で映画デビューを果たします。その後は順調にドラマ・映画と活動の幅を広げてきました。 実は浪人中の2000年に父親を亡くしており、家族の事情で兵役を免除されていたことが、『賢い医師生活』のヒットで再注目されたよう。大学も学資ローンが払えなくなり中退と、かなりの苦労人であることがうかがえます。 2015年には歌手のGUMMYとの熱愛が明らかになり、2018年10月に結婚。2020年8月には第1子となる長女が誕生しています。

ミュージカル出身で歌が上手すぎる!

2004年の舞台デビューから、途切れることなくミュージカルに出演してきたチョ・ジョンソク。代表作としては、2006年と2007年に出演した『壁を突き抜ける男』や2006年から何度も演じている『ヘドウィグ』などがあります。 舞台で培った才能を出演作で度々披露していることも、ファンはよく知るところ。ドラマでは『最高です! スンシンちゃん』『賢い医師生活』、映画では『私の愛、私の花嫁』『あの日、兄貴が灯した光』でOSTに参加しています。

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①『賢い医師生活』(2020、2021年)

チョ・ジョンソクが主演を務めた『賢い医師生活』は、ソウル大学医学部卒の同期の医師5人が織りなす医療系ヒューマンドラマ。他のメインキャストはユ・ヨンソク、チョン・ギョンホ、キム・デミョン、チョン・ミドで、この5人は大学時代に始めたバンドを仕事の合間に再開します。 チョ・ジョンソク演じるイ・イクジュンは肝胆膵外科助教授で、バンドでの担当はギターとボーカル。前述の通りOSTに参加していますが、もちろん劇中でのパフォーマンスも必見! 全編通して優しい世界観で、チョ・ジョンソクの魅力がたっぷり活かされています

②『トゥー・カップス〜ただいま恋が憑依中!?〜』(2017年)

チョ・ジョンソクが初の一人二役に挑戦したラブコメディ「トゥー・カップス」演じたのは、お調子者の天才詐欺師スチャンの魂が憑依してしまった熱血刑事ドンタク。新人記者ジアンはそんな“二重人格な”彼との恋のトライアングルに翻弄されます。 いわば硬派と軟派が1つの体に入ってしまった変則バディもので、スチャンをキム・ソノ、ジアンをGirl's Dayのイ・ヘリが演じました。ドンタクとスチャンのブロマンスにも注目ですが、こんなに真逆な人物を演じることができるのは、やはりチョ・ジョンソクの演技力の賜物!

③『ああ、私の幽霊さま』(2015年)

パク・ボヨンと共演した『ああ、私の幽霊さま』では、憑依された女性から猛アタックを受けるカリスマシェフのカン・ソヌを演じました。パク・ボヨン演じるナ・ボンソンはソヌが経営するレストランの調理補助で、彼に憧れています。そんな彼女に幽霊のシン・スネが憑依して……! こちらはパク・ボヨンが一人二役で、陽キャな幽霊と陰キャな厨房女子の入れ替わりに翻弄されるのはチョ・ジョンソクの方。普段はモジモジしているボンソンが、急に積極的な女子になって迫ってくる(しかも幽霊)というドタバタ感が本作1の見どころでしょう。

④『キング ~Two Hearts』(2012年)

イ・スンギとハ・ジウォンが主演を務めた仮想王室ラブロマンス「キング」。もしも現代の韓国に王室があったらという「If」の世界を舞台に、王子ジェハと女性将校ハンアの恋を描いた作品です。チョ・ジョンソクが本作で演じたのは、王女ジェシンに恋する王室近衛部隊中隊長ウン・シギョン。 主人公のジェハとハンアの恋模様と並行して、ジェシンとシギョンの身分違いの恋の行方も見逃せない本作。ビシッと近衛服に身を固めたシギョンは文字通りの堅物人間で、融通の利かない彼を時にリードするジェシンとのやり取りにはキュンとするかも

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①『EXIT』(2019年)

チョ・ジョンソクが少女時代のイム・ユナと共演した映画『EXIT』は、有毒ガスに覆われた高層ビルの街からの脱出を描いた災害パニック×サバイバル・スリラーです。演じたのは、かつては山岳サークルのエースだったものの、就職に失敗してうだつが上がらない実家暮らしの主人公ヨンナム。 そんなヨンナムが巻き込まれたのが、一族で母の古希を祝う中で発生した有毒ガス騒ぎ。ホテルの高層階からの脱出に、山岳サークル時代のスキルで活路を開いていきます。本作の見どころはやはり高所アクション!撮影の数カ月前から登山技術などを学び、ワイヤーアクションの稽古を積んだそうです。

②『スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班』(2017年)

チョ・ジョンソクの徹底した悪役ぶりが話題となった、ひき逃げ専門捜査班の奮闘を描いた「スピード・スクワッド」。演じたのは、スピード狂のF1レーサーで事業家のジェチョル。つまり捜査班が追う側の人物で、実はチョ・ジョンソクにとっては初の悪役です! 作風は韓国版「ワイスピ」といった感じで、公道レースも登場。ジェチョルは政治家に賄賂をばらまいたり、ひき逃げしたりとやりたい放題の悪徳事業家です。 サイコなキレっぷりも徹底しているので、強烈なキャラクターではあるものの、チョ・ジョンソクの新たな一面が見られる貴重な作品となっています。

③『あの日、兄貴が灯した光』(2016年)

EXOのディオと兄弟役を演じた映画『あの日、兄貴が灯した光』は、感動と笑いの両方を盛り込んだヒューマンドラマ。演じたのは詐欺師の兄ドゥシクで、ディオが柔道選手の弟ドゥヨン役を務めました。 実はドゥシクは、事故で失明してしまった弟を口実に仮釈放を勝ち取るといったとんでもない兄貴なのです!。とはいえ間抜けだけど憎めないキャラクターは、『建築学概論』のナプトゥク役同様、チョ・ジョンソクの十八番ですね。 2人の珍道中の後に待つ感動の嵐にも注目ですが、ディオとテーマ曲にて兄弟デュエットを披露している点もお忘れなく!

④『王の涙–イ・サンの決断-』(2014年)

ヒョンビンが実在の王イ・サンを演じた「王の涙」では、イ・サンに向けて放たれた刺客ウルスを演じたチョ・ジョンソク。物語は実際にあったイ・サンの暗殺未遂事件を基にしており、ウルスとの対峙がクライマックスとなっています。 時代劇映画に出演するのは、大鐘賞で助演男優賞を受賞した『観相師 -かんそうし-』に続いて2作目です。 しかし前作とは打って変って、辛い過去を抱える悲壮な刺客役を長髪に髭面で挑んでいるのは珍しい! 冷酷な殺し屋として育てられた境遇に涙、女官との悲恋にも涙の役柄で、ナプトゥク的キャラのイメージを一新しました。

⑤『建築学概論』(2012年)

チョ・ジョンソクの映画デビュー作であり、青龍映画賞で新人男優賞を受賞した映画『建築学概論』。演じたナプトゥクという個性的なキャラクターが、彼の役者人生に大きな影響を与えることになったのは先に触れた通りです。 15年を経て蘇る大学時代の恋を2つの時代に分けて描き、ヒロインのソヨンの大学時代をペ・スジ、現代のソヨンをハン・ガインが演じました。ナプトゥクは主人公スンミンの親友で、この物語に明るい彩りを与える役柄です。 チョ・ジョンソクがアドリブで放った口癖「オットカジノ~(どうする、お前)」は、流行語大賞にも選出されました

チョ・ジョンソク出演ドラマ&映画を観て沼にハマろう

ミュージカルの舞台俳優という確固としたキャリアを武器に、映画やドラマで躍進を続けるチョ・ジョンソク。様々な役柄を演じ分ける確かな演技力はもちろん、歌唱の才能も惜しみなく披露できる強みは彼の大きな魅力の1つでしょう。 『賢い医師生活』でジョンソク沼にハマった人は、ぜひ過去作にもトライしてみてください!