![ciatr[シアター]](https://ciatr.jp/images/header_logo.png){kind=logo}
星野源×若林正恭の「LIGHTHOUSE(ライトハウス)」が8月22日からNetflix配信！ガチトークにオリジナル曲とファン大興奮
オードリー・若林と星野源がMCを務めるトークバラエティ『LIGHTHOUSE』が、Netflixで絶賛配信中！ 日本を代表するトップクリエイターである2人が、6ヶ月に渡って月に1度集まり、「悩み」をテーマにガチトークする本シリーズ。注目の番組『LIGHTHOUSE』について紹介します。
「LIGHTHOUSE(ライトハウス)」とは？
日本を代表するトップクリエイターとして活躍する若林正恭(オードリー)と星野源が、月に1度「悩み」をテーマに2人きりでガチトークをくり広げた6ヶ月を記録したトークバラエティ『LIGHTHOUSE』。2人がそれぞれに1ヶ月「1行日記」をつけ、それをもとにトークを展開します。 スターになっても悩みは尽きない。「悩み」を語り尽くす2人の姿に、誰もが共感できること必至！ 「LIGHTHOUSE(灯台)」というユニット名も生まれ、まさに灯台のように悩み多き時代を照らし、元気と笑いを届けます。
いつ、どこで配信される？
『LIGHTHOUSE』は、2023年8月22日からNetflixで配信されています。 Netflixオリジナルシリーズである本作は、1エピソード30分程度で、全6エピソードが配信中です。
総合演出を担当するのは佐久間宣行
『LIGHTHOUSE』の総合演出を務めるのは、ニッポン放送の「オールナイトニッポン0(ZERO)」のパーソナリティとしても知られる、テレビプロデューサーで演出家の佐久間宣行です。 テレビ東京に入社以降、『ゴッドタン』や『あちこちオードリー』などを手掛け、2021年にフリーになってからも作家、You Tuber、司会者など、幅広く活躍しています。 若林とは『あちこちオードリー』はもちろん、多くの番組でタッグを組んできた佐久間。また星野源とは、「星野源のオールナイトニッポン」にたびたびゲスト出演するなど、何度も共演しています。 2人を知り尽くした佐久間の演出にも注目です。
予告編で流れるのはメインテーマの「Mad Hope」
『LIGHTHOUSE』では、毎回2人で話したことをもとに、星野源が曲を書き下ろしています。その曲が各エピソードのエンディングテーマとなり、毎回ライブ演奏が披露されます。 メインテーマの「Mad Hope(feat. Louis Cole, Sam Gendel)」を含めた新曲6曲は、番組内でしか聞くことのできない貴重な新曲です。
2人の“暗黒”時代とは
若林正恭(オードリー)
第1回では、2人の“暗黒時代”について語られました。 まだ芸人として売れていなかったころ、相方の春日が住む阿佐ヶ谷の高架下でネタ合わせをしていたという若林。なぜネタを書いていない相方のもとへ自分が行かなければいけないのか、腹を立てながら通っていたそうです。 当時、世間に対する怒りや恨み、悩みが原動力になっていたと語る若林は、今でもライブにやってきたお客さんの悩みが「無化」される漫才を目指していると語っています。
星野源
ミュージシャンや俳優として活動してきた星野源は、「表現でしか世界とつながれない」という感覚を持っていると語っています。そのため、目の前の仕事が行き詰まると世界が終わったような気持ちになるのだとか。 阿佐ヶ谷に住んでいた当時は、俳優としてもミュージシャンとしても芽が出なかったため、やはり若林と同じように世間に対する怒りや恨みを抱えていたとか。 また、周囲からは音楽と演劇とどちらかに絞るべきと言われていたことも明かし、悩みながらもどちらも手放すことができず、“暗黒時代”を乗り越えていったと語っています。
「LIGHTHOUSE(ライトハウス)」若林正恭と星野源の共演に期待が止まらない！
ともに老若男女に大人気のオードリー・若林と星野源が、「悩み」についてガチトークをくり広げる『LIGHTHOUSE』。スターとなった後も悩みが尽きない2人のトークは、不思議と視聴者に元気と笑いを届けてくれます。 星野源が書き下ろした各エピソードのエンディングテーマにも注目しつつ、悩みを抱えるあなたも、ぜひ『LIGHTHOUSE』を観てみてください！
この記事に関連する記事
今話題の人気俳優・女優をチェック
この記事を書いたライター
