重岡大毅の出演ドラマおすすめランキング！人気の高い過去作一覧も

ピュアで真っ直ぐ！重岡大毅にしかできない健気さ

『これは経費で落ちません！』での重岡大毅はとにかくピュアで真っ直ぐ！ヒロインに恋する役どころですが、断られてもめげない姿は必見です。お仕事ドラマでもあるので働く姿もかっこよく、恋愛パートでは「こんな風にアピールされたい！」と思うこと間違いなしの重岡大毅が見られる名ドラマとなっています。

あらすじ石鹸メーカーの経理部で働く森若沙名子(多部未華子)は、アラサー独身女子。「平等」や「公平」をモットーにする沙名子は日々上がってくる領収書などを厳しくチェックします。そんな中で見えてきたのは怪しい事実や人間関係でした。奥手な経理女子は不正とどう戦っていくのでしょうか。

とにかく癒やされる〜悲しい熊のきぐるみ姿が超キュート

『悲熊』で重岡大毅が演じるのはなんと悲しい熊！SNSで話題となった熊が主人公の4コマを実写化するとあって「どうやって？」と心配されましたが、重岡大毅が見事にかわいい子熊を演じています。ストーリーもほっこりしますが、なんといっても熊のきぐるみ姿のかわいい重岡大毅が見られる点に大注目です。

あらすじ人間と熊が共存する世界で主人公の子熊(重岡大毅)は、両親を亡くし兄ともはぐれてしまったため、幼いながらに水産加工工場で働き1人で暮していました。不器用な子熊には悲しいこともたくさん起きますが、小さなことに幸せを感じていきます。共感したり、切なくなったりさせられる子熊の日常を描くドラマです。

制服姿にキュンキュン！ヒロインを想う姿が印象的

『宇宙を駆けるよだか』では清原果耶と富田望生が入れ替わってしまうというドラマで、入れ替わっている2人の演技力が素晴らしいと話題になりました。

重岡大毅が演じるのは入れ替わりにいち早く気がつき、支えようとする役です。健気に恋する姿が印象的で、学園モノなので制服姿が見られるのもおすすめポイント！重岡大毅の恋する姿を楽しんでくださいね。

あらすじ性格も良く容姿にも恵まれている女子高生の小日向あゆみ(清原果耶)は、自分とは正反対でブスの海根然子(富田望生)によって人格を入れ替えられてしまいます。

入れ替わりにいち早く気がついた友人の火賀(重岡大毅)と共に、入れ替わりを元に戻す方法を探すのでした。入れ替わりの謎は解けるのか、容姿にとらわれない恋愛とは何かを問うドラマとなっています。

チャラ眉毛！クドカン作品でチャレンジした新境地に注目

『ごめんね青春！』では重岡大毅は男子校の生徒役です。生徒役の1人だからといって埋もれてしまう心配をしたあなた！安心してください。クドカン作品だけあって生徒1人ひとりもキャラ立ちしていて、重岡大毅もチャラ眉毛と呼ばれる個性的で愛されるかわいらしいキャラを演じています。アラサーにして見せてくれた高校生役に注目です。

あらすじ原平助(錦戸亮)が教師として働く仏教系の東高は男子校で、近隣のカトリック系女子校の三女と経営難のため合併することになりました。ですが、かつて平助が起こした事件のせいで東高と三女は犬猿の仲。合併前に実験的に共学化した平助のクラスはうまくいくのでしょうか。

子育てを頑張るパパの姿にキュン！感動を呼ぶシングルファザー役

『＃家族募集します』では重岡大毅はシングルファザーの役を演じています。とにかく優しいパパで子供に向ける笑顔にキュンキュンさせられてしまうでしょう。ほっこりするシーンだけでなく息子に真実を伝えるシーンは涙なしには見られません。新米シングルファザーとして奮闘する姿を見ていると元気になれるドラマです。

あらすじ3ヶ月前に妻を亡くし5才の息子を育てる赤城俊平(重岡大毅)は、偶然再会した幼馴染の小山内蒼介(仲野太賀)に誘われてSNSで募集した家族と子育てをシェアしながら暮らすことになります。

一緒に暮らすのは教師の桃田礼(木村文乃)、シンガーソングライターの横瀬めいく(岸井ゆきの)です。シングルたちの子供を交えた共同生活はどうなっていくのでしょうか。

クズ役なのに何度も見たくなる中毒性！人間くさい重岡大毅

『知らなくていいコト』は最高の彼氏と最低のクズの2つの重岡大毅が楽しめるファン必見のドラマです。最初は主人公とラブラブな最高の彼氏として登場しますが、後に彼女を裏切り最低の顔を見せるようになります。

優しいイメージの強い重岡大毅がここまでのクズを演じるのは珍しく、嫌な奴なのに何度も見たくなる中毒性を持っているので注意してくださいね。

あらすじ週刊誌の女性記者をしている真壁ケイト(吉高由里子)は、仕事も恋も順調な日々を過ごしていました。しかし、ある日母が急死してしまいます。

女手1つでケイトを育ててくれた母はこれまでケイトの父について語ることはありませんでしたが、最期にケイトの父はキアヌ・リーブスだと言い残して死んだのです。母の死をきっかけにケイトは自身の出生の謎を追うことになるのでした。

節約好きのウザいやつ！ほのぼのして笑えます

『節約ロック』では重岡大毅は節約に励む役を演じています。ドラマの中で見せる節約術は「それって節約というよりケチなのでは…」と思えるようなものも多いのですが、重岡大毅の笑顔で言われると納得してしまうから不思議です。キャラが豹変する姿も演技力が光っているので注目してくださいね。

あらすじロックを愛する会社員のタカオ(上田竜也)は浪費家で、お金がないにもかかわらず高額のギターを購入してしまいます。浪費癖が原因で恋人のマキコ(藤井美菜)にフラレてしまったタカオは、お金がなく食事にも困ってしまうのでした。そこで節約に目覚めたタカオは節約を極めて、マキコの心を取り戻すことができるのでしょうか。

ドSでクールな会社員！ちょっとずつ変化する姿を楽しんで

『それってパクリじゃないですか？』ではとにかくクールな重岡大毅が見られます。笑顔がかわいい重岡大毅なので笑ってほしいと思う気持ちもありつつ「そんなドSな顔も持っていたのね」と新たな魅力を発見できる作品です。もちろんクールなだけでなく徐々に人間味が見られるので、ドラマ内での変化する表情も注目ポイント。

あらすじ飲料メーカーの開発部で勤務する藤崎亜季(芳根京子)は、とあることがきっかけで知的財産のプロであり弁護士資格を持つエリート上司・北脇雅美(重岡大毅)とタッグを組むことになりました。妥協ゼロの雅美と亜季はパクリから会社を守ることができるのでしょうか。知的財産を通じて働くことや人生の楽しさを教えてくれるドラマです。

溢れ出る色気！冤罪によってすべてを失った弱くて幼稚な男のずるさ

『雪女と蟹を食う』では人生に絶望した男の役を重岡大毅が演じます。アイドルとして見せる元気いっぱいの姿とは違い、すべてを失い死ぬことまで考えている重岡大毅の表情はどこかセクシー。色気が漏れている役柄になっていますので、見る前には心の準備をしておいてくださいね。難しい役どころを見事に演じきった演技力の高さにも注目。

あらすじ冤罪によって人生が狂わされてしまった北(重岡大毅)は、自殺をしようとしますがなかなか踏み切ることができずにいました。人生最後の日には蟹を食べようと思い立った北は、高級住宅地で強盗を決意。押し入った先にいた人妻の雪女彩女()に金を要求した北でしたが、彩女は予期せぬ反応をするのでした。