アニメ『葬送のフリーレン』6話あらすじ・感想!戦士シュタルクの実力とは?【村の英雄】
アニメ『葬送のフリーレン』は、主人公・フリーレンと彼女の弟子であるフェルンの「魂の眠る地(オレオール)」を目指す旅を描くファンタジー作品です。5話ではシュタルクという新キャラも登場し、仲間に加わる可能性が浮上しました! この記事では本作6話のあらすじについて、視聴者の感想も交えつつ紹介していきます。
1話 | 冒険の終わり |
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2話 | 別に魔法じゃなくたって… |
3話 | 人を殺す魔法 |
4話 | 魂の眠る地 |
5話 | 死者の幻影 |
7話 | おとぎ話のようなもの |
アニメ『葬送のフリーレン』6話のあらすじネタバレ
シュタルク、実はめちゃくちゃ強いと判明
原作 | 2巻11話~12話 |
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シュタルクはどうしようもなく臆病でしたが、それでも自分に頼ってくる村の人々を守らなければいけないと考えていました。人知れず修行を続けているのもそのためです。その覚悟を知ったフェルンは彼を見直すことにします。 そして竜討伐の日、シュタルクは恐怖で震えながらも竜に立ち向かいました。実はとんでもない強さを秘めている彼は、なんとたったひとりで恐ろしい竜を仕留めてしまうのです。 シュタルクが新たな仲間として加わり、フリーレン一行は新たな街へとたどりつきます。アイゼンがヒンメル一行の冒険を楽しそうに語るのを聞いていたシュタルクは、自分も旅をして土産話をどっさり持ち帰るという決意を明かしました。
- ビビリなシュタルクの覚悟
- シュタルクが竜相手にたったひとりで戦うシーン
- やっぱりシュタルクに対して妙に辛辣なフェルン
- シュタルクのアイゼンに対する想い
アニメ『葬送のフリーレン』6話の感想
あれだけビビリなのに誰かのために戦う覚悟を持っており、なんだかんだで結局ケタ外れの強さを誇るシュタルク。今回仲間として一緒に冒険することが決定しましたが、これほど心強い存在もなかなかいないでしょう。 フェルンはシュタルクに対して、同年代だからか第一印象が最悪だからか妙に冷たく、フリーレンを相手にしているときとはまたちがった表情を見せています。このふたりもこれから仲良くなれるといいですね。
シュタルクに冷たいフェルンと、ちょっとしょんぼりしちゃうシュタルク。意外といいコンビなのでは?
協力している場面見る限り、これから仲良くできそうだよね。
愛弟子に友達(?)ができてフリーレン様もハッピーかもしれない。
アニメ『葬送のフリーレン』シュタルクが新たな仲間に!
シュタルクという心強い仲間が新たに加わり、フリーレンたちの旅はまだまだ続きます。これまでふたりだったのが3人になることで、また新たな化学反応が起こるのが楽しみですね!