2026年10月12日更新

『薬屋のひとりごと』死亡したキャラを一覧で紹介!生死不明キャラのその後も解説!

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小説・漫画・アニメと、様々なメディアで人気を獲得している話題作『薬屋のひとりごと』。 この記事では、そんな本作で死亡したキャラを死因や生死不明の人物とあわせて一覧で紹介!漫画版で描かれた範囲のなかで、いったいどんなキャラが、どのように死んでしまったのか。その詳細について解説していきます。 ※この記事は『薬屋のひとりごと』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

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『薬屋のひとりごと』死亡キャラ一覧表!死因と生死不明キャラも紹介

薬屋のひとりごと
©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会
キャラ名 概要
東宮 鉛入りのおしろいによる中毒で死亡
風明 里樹妃毒殺未遂事件の犯人として処刑される
静妃 涛(タオ)と争うなかで死亡
鳳仙 梅毒を患い、羅漢に身請けされた翌年に他界
神美 銃の暴発により死亡
子昌 子の一族の謀反で武官に討たれる
キャラ名 概要
楼蘭妃(子翠) 死亡したと思われたが、名前を変え生きていたと示唆される
キャラ名 概要
梨花妃 鉛入りのおしろいにより死にかける
壬氏 暗殺されかけるも生存
翠苓 薬により仮死状態となるものちに復活
小蘭 年季明けで後宮を出て、妃の実家で働く
玉葉妃 白粉の毒で娘と衰弱したが回復し、のちに皇后になる
響迂 毒の後遺症で記憶を失い、趙迂として猫猫に引き取られる

『薬屋のひとりごと』では後宮の事件で死亡するキャラも出る

薬屋のひとりごと 猫猫 壬氏
【(C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会】

『薬屋のひとりごと』は皇帝らが住まう「後宮」という閉鎖空間などを舞台に、そこで巻き起こる政治闘争・殺人事件・恋愛模様を描く作品です。 医療や毒の知識に長けた主人公・猫猫(マオマオ)が様々なトラブルを解決しながら、壬氏(ジンシ)との絆を深めていく、ミステリーとラブストーリーが絡み合う独特な物語が繰り広げられます。 作中では血なまぐさい事件も起こるため、当然ながら死者も存在。ここからは死亡あるいは死の危機に瀕したキャラについて、詳しく紹介していきます。

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死亡確定キャラの死因を紹介!

薬屋のひとりごと 神美
©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会
東宮 鉛入りのおしろいによる中毒で死亡
風明 里樹妃毒殺未遂事件の犯人として処刑される
静妃 涛(タオ)と争うなかで死亡
鳳仙 梅毒を患い、羅漢に身請けされた翌年に他界
神美 銃の暴発により死亡
子昌 子の一族の謀反で武官に討たれる

東宮(梨花妃の息子)

東宮は上級四妃の梨花(リファ)妃と皇帝のあいだに生まれた子供、皇太子にあたる人物です。 彼は幼くして息を引き取り、一時は「呪い」と噂されました。しかし、猫猫の捜査により梨花妃が使っていたおしろいに「鉛」が入っていたと発覚。東宮は有毒要素を持つ鉛の影響を受け、その中毒により死んでしまったのです。

風明(阿多妃付きの侍女頭)

風明(フォンミン)は上級四妃・阿多(アードゥオ)妃に仕える侍女頭です。 彼女は里樹(リーシュ)妃から「幼いころ蜂蜜を食べて死の危機に瀕した」という話を聞き、蜂蜜が赤子にとって毒になりうること、そして過去に阿多妃の子供が死んだ原因は蜂蜜を与えた自分にあったと気付きます。この罪を阿多妃に知られないよう、風明は里樹妃を暗殺しようと計画。 しかし、猫猫によりこの謀略が暴かれ、最終的に風明は処刑されることになります。

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静妃(中級妃)

薬屋のひとりごと
©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

静(ジン)妃は中級妃のひとりで、そのなかでも高い地位にいた人物です。 彼女はとても嫉妬深い性格をしており、自分と近い背格好の官女・涛(タオ)を激しく嫌悪。苛烈なイジメをした結果、激しい口論に発展し、その争いのなかで命を落としてしまいます。ただ、この死が事故によるものなのか故意の殺害なのかは、はっきりしていません。

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鳳仙(猫猫の実母)

鳳仙(フォンシェン)は花街の妓楼・緑青館にいた妓女で、猫猫の実の母親です。羅漢とのあいだに猫猫を産んだのち梅毒を患い、心も体も廃人同様の状態になってしまいました。 小説の書籍版では、羅漢に身請けされた翌年の春先に息を引き取ります。最後の日々は、長く想い合っていた羅漢のそばで過ごしたことになります。なお、Web版では身請けされないまま、猫猫が幼いころに亡くなっています。

神美(楼蘭妃の母親)

薬屋のひとりごと 神美
©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会 ©MIXI

神美(シェンメイ)は楼蘭妃の母にあたる人物です。 彼女は先帝の上級妃になったものの、全く見向きもされず粗末な扱いを受けてしまいます。のちに子昌(シショウ)のもとに嫁いだ神美は、先帝を含んだ現政権に復讐すべく一族郎党によるクーデターを計画。 これが露見して追い詰められた神美は、楼蘭妃に渡された銃を発砲するもそれが暴発してしまいます。楼蘭妃は母を止めるため、あえて欠陥のある銃を渡していたのです。神美は暴発により体が真っ赤に焼けただれる、何とも惨い最期を迎えたのでした。

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子昌(楼蘭妃の父親)

子昌(シショウ)は楼蘭妃の父親で、子の一族を率いる当主です。宮廷で大きな力を持つ重臣でしたが、妻の神美が企てた謀反によって、一族ごと国に背く立場に立たされます。 討伐の兵に砦を囲まれた子昌は、自ら悪の首謀者を演じ、武官たちに討たれて最期を迎えました。神美と同じ謀反の場面で命を落とした人物で、アニメでは2期第47話「子の一族」で描かれています。

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楼蘭妃(子翠)の死亡は描かれず!玉藻と名乗って旅立つ

上級四妃の一角を担う楼蘭(ロウラン)妃。彼女は影武者と入れ替わりながら、女官・子翠(シスイ)として後宮内の情報収集をしていました。楼蘭妃は謀反を起こそうとしていた母・神美(シェンメイ)の、道具として利用されていたのです。 しかし、この企みが明るみに出てしまい、楼蘭妃は追い詰められてしまいます。彼女はそこで壬氏に対し、「神美に追放された者などは見逃して欲しい」、そして「先帝に狂わされた神美の代わりに、先帝によく似た壬氏の顔を傷付けさせて欲しい」と主張。 壬氏はそれを受け入れ、楼蘭妃に頬を切り裂かれます。彼女は目的を達成したあと、現場となった城塞から転落しました。ところが死体は見つからず、死亡は描かれていません。 アニメ2期の最終話(第48話「はじまり」)では、「玉藻」と名乗る女性が港へ向かう場面が描かれました。猫猫から預かった簪を玉の蝉と交換する姿に、子翠の面影が重なります。

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命を狙われたキャラの犯人・経緯を紹介!

梨花妃 侍女頭・杏(シン)の嫉妬により暗殺を計画される
壬氏 神美による謀反のなかで暗殺を計画される
翠苓 壬氏暗殺計画への関与が露見したため、自身の死を偽装する

梨花妃

薬屋のひとりごと 梨花妃
©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会 ©MIXI

梨花妃は上級四妃の一角を担う人物です。 彼女は侍女頭・杏(シン)の謀略により、毒殺されかけてしまいました。杏は梨花妃に対して嫉妬心を抱いており、鉛が入った有毒のおしろいを使って殺害しようと計画。これにより、梨花妃は高熱や発疹に苦しめられることに……。死の間際まで追い詰められるも、猫猫の治療により回復しました。

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壬氏

薬屋のひとりごと
©日向夏・主婦の友インフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

壬氏は後宮で強い権力を持つ宦官で、猫猫と共に本作のメインキャラを務める人物です。 壬氏がとある行事に参加しているさなか、なんと彼のもとに天井から吊り下げられた柱が落下!異常に気付いた猫猫が壬氏に危険を知らせたことで、何とか助かりました。のちの展開で、この事件に外廷の官女・翠苓(スイレイ)が関わっていたと判明します。

翠苓

翠苓は外廷の官女ですが、実は神美や楼蘭妃を含む子一族の一員。神美が計画する謀反のため、暗躍していました。 彼女は壬氏の暗殺に失敗したあと、人間を仮死状態にする「蘇りの薬」を飲んで死を偽装。棺のなかで目を覚まし、男性に変装して逃亡することに成功します。その後の動向はしばらく不明でしたが、作中で生存が判明しました。

『薬屋のひとりごと』で主要キャラはほとんど死なない

『薬屋のひとりごと』では、後宮の陰謀や子の一族の謀反で、東宮や神美、子昌などが命を落としてきました。 それでも、猫猫や壬氏をはじめとする主要キャラはほとんど死なない作品です。楼蘭妃(子翠)や翠苓のように、死んだと思われた人物が生きていた展開も描かれています。2026年10月からはアニメ3期が放送中なので、キャラたちの行く末を映像でも見届けてください。