『薬屋のひとりごと』死亡したキャラを一覧で紹介!生死不明キャラのその後も解説!
小説・漫画・アニメと、様々なメディアで人気を獲得している話題作『薬屋のひとりごと』。 この記事では、そんな本作で死亡したキャラを一覧で紹介!漫画版で描かれた範囲のなかで、いったいどんなキャラが、どのように死んでしまったのか。その詳細について解説していきます。 ※この記事は『薬屋のひとりごと』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
『薬屋のひとりごと』に死亡するキャラはいる?物語の特徴を確認

『薬屋のひとりごと』は皇帝らが住まう「後宮」という閉鎖空間などを舞台に、そこで巻き起こる政治闘争・殺人事件・恋愛模様を描く作品です。 医療や毒の知識に長けた主人公・猫猫(マオマオ)が様々なトラブルを解決しながら、壬氏(ジンシ)との絆を深めていく、ミステリーとラブストーリーが絡み合う独特な物語が繰り広げられます。 作中では血なまぐさい事件も起こるため、当然ながら死者も存在。ここからは死亡あるいは死の危機に瀕したキャラについて、詳しく紹介していきます。
【ネタバレ】『薬屋のひとりごと』死亡キャラ一覧
楼蘭妃(子翠)は死亡した?その後の様子に注目!
上級四妃の一角を担う楼蘭(ロウラン)妃。彼女は影武者と入れ替わりながら、女官・子翠(シスイ)として後宮内の情報収集をしていました。楼蘭妃は謀反を起こそうとしていた母・神美(シェンメイ)の、道具として利用されていたのです。 しかし、この企みが明るみに出てしまい、楼蘭妃は追い詰められてしまいます。彼女はそこで壬氏に対し、「神美に追放された者などは見逃して欲しい」、そして「先帝に狂わされた神美の代わりに、先帝によく似た壬氏の顔を傷付けさせて欲しい」と主張。 壬氏はそれを受け入れ、楼蘭妃に頬を切り裂かれます。彼女は目的を達成したあと、現場となった城塞から転落して死亡した……かと思われましたが。死体は発見されず、のちに名前を玉藻(タマモ)に変えて生き延びていることが匂わされました。
死亡確定キャラの死因を紹介!
東宮(梨花妃の息子)
東宮は上級四妃の梨花(リファ)妃と皇帝のあいだに生まれた子供、皇太子にあたる人物です。 彼は幼くして息を引き取り、一時は「呪い」と噂されました。しかし、猫猫の捜査により梨花妃が使っていたおしろいに「鉛」が入っていたと発覚。東宮は有毒要素を持つ鉛の影響を受け、その中毒により死んでしまったのです。
風明(阿多妃付きの侍女頭)
風明(フォンミン)は上級四妃・阿多(アードゥオ)妃に仕える侍女頭です。 彼女は里樹(リーシュ)妃から「幼いころ蜂蜜を食べて死の危機に瀕した」という話を聞き、蜂蜜が赤子にとって毒になりうること、そして過去に阿多妃の子供が死んだ原因は蜂蜜を与えた自分にあったと気付きます。この罪を阿多妃に知られないよう、風明は里樹妃を暗殺しようと計画。 しかし、猫猫によりこの謀略が暴かれ、最終的に風明は処刑されることになります。
静妃(中級妃)
静(ジン)妃は中級妃のひとりで、そのなかでも高い地位にいた人物です。 彼女はとても嫉妬深い性格をしており、自分と近い背格好の官女・涛(タオ)を激しく嫌悪。苛烈なイジメをした結果、激しい口論に発展し、その争いのなかで命を落としてしまいます。ただ、この死が事故によるものなのか故意の殺害なのかは、はっきりしていません。
神美(楼蘭妃の母親)

神美(シェンメイ)は楼蘭妃の母にあたる人物です。 彼女は先帝の上級妃になったものの、全く見向きもされず粗末な扱いを受けてしまいます。のちに子昌(シショウ)のもとに嫁いだ神美は、先帝を含んだ現政権に復讐すべく一族郎党によるクーデターを計画。 これが露見して追い詰められた神美は、楼蘭妃に渡された銃を発砲するもそれが暴発してしまいます。楼蘭妃は母を止めるため、あえて欠陥のある銃を渡していたのです。神美は暴発により体が真っ赤に焼けただれる、何とも惨い最期を迎えたのでした。
命を狙われたキャラの犯人・経緯を紹介!
梨花妃

梨花妃は上級四妃の一角を担う人物です。 彼女は侍女頭・杏(シン)の謀略により、毒殺されかけてしまいました。杏は梨花妃に対して嫉妬心を抱いており、鉛が入った有毒のおしろいを使って殺害しようと計画。これにより、梨花妃は高熱や発疹に苦しめられることに……。死の間際まで追い詰められるも、猫猫の治療により回復しました。
壬氏

壬氏は後宮で強い権力を持つ宦官で、猫猫と共に本作のメインキャラを務める人物です。 壬氏がとある行事に参加しているさなか、なんと彼のもとに天井から吊り下げられた柱が落下!異常に気付いた猫猫が壬氏に危険を知らせたことで、何とか助かりました。のちの展開で、この事件に外邸の官女・翠苓(スイレイ)が関わっていたと判明します。
翠苓
翠苓は外邸の官女ですが、実は神美や楼蘭妃を含む子一族の一員。神美が計画する謀反のため、暗躍していました。 彼女は壬氏の暗殺に失敗したあと、人間を仮死状態にする「蘇りの薬」を飲んで死を偽装。棺のなかで目を覚まし、男性に変装して逃亡することに成功します。その後の動向はしばらく不明でしたが、作中で生存が判明しました。
『薬屋のひとりごと』今後も死亡するキャラが増える?
様々な人物の謀略が渦巻く『薬屋のひとりごと』。 ミステリー色の強い作品なので、物語が続けばさらなる事件が巻き起こるはず。そのなかで、死亡者もどんどん増えていくと思われます。今後の展開に要注目です!






