2026年2月17日更新

「エヴァ」第5使徒・ラミエルの元ネタはウルトラマン!?かわいい正八面体の使徒を解説

このページにはプロモーションが含まれています
エヴァンゲリオン、アニメ
©カラー

2025年にテレビ放送開始から30周年を迎えた、大人気アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』。 この記事ではそんな本作に登場する強敵、第5使徒・ラミエルについて徹底解説!作中での活躍や意外な元ネタなど、気になるポイントをまとめて紹介していきます。 ※この記事は「エヴァ」シリーズの重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

AD

「エヴァ」第5使徒(新劇場版は第6)・ラミエルのプロフィール

名前 ラミエル
ナンバリング 第5使徒 ※新劇場版では6
特徴 正八面体の無機質な見た目

テレビ版第6話「決戦、第3新東京市」で初号機らと激戦を繰り広げた、第5使徒・ラミエル。クリアブルーの正八面体という、何とも無機質な見た目をしています。 浮遊しながらゆっくりと移動し、強力なビームで敵を攻撃。さらに鉄壁のATフィールドを備えるなど、攻防共にハイレベルな超強敵です。 新劇場版にも登場するのですが、こちらでは“第6の使徒”と呼称されています。

【登場回】ラミエルが登場するのは何話?

アニメ版

登場回 第5話「レイ、心のむこうに」 第6話「決戦、第3新東京市」

ラミエルは高威力のビームを備えているうえ、圧倒的防御力を誇るATフィールドを所持。「鉄壁の要塞」とも言うべき、難攻不落の敵としてNERVの前に立ちはだかりました。 ミサトはこの窮地を打破するため、ラミエルを超遠距離から狙撃する「ヤシマ作戦」を計画。初号機が狙撃役、零号機が守備役となり、作戦が決行されました。ラミエルはビームで初号機の1撃目を妨害し、そのまま反撃を仕掛けます。 零号機が何とかそれを防ぎ、そのあいだに初号機が2発目を発射!ラミエルは高出力のビームに貫かれ、撃破されてしまうのでした。

新劇場版

エヴァンゲリヲン新劇場版:序
©カラー
該当作 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』

「新劇場版:序」に登場したラミエル。こちらでは設定が少々変わっており、正八面体以外の様々な形状に変形しながら戦っていました。戦闘内容はほとんど変わっておらず、「初号機が最初の攻撃を外すも2発目でラミエルを仕留める」という流れがそのまま継承されています。 ただ、シンジが攻撃を外した原因がラミエルの妨害ではなく、シンジ自身のメンタルにあったと匂わせるなど、アニメ版とは違った描写も取り入れられていました。

AD

【元ネタ①】ラミエルは旧約聖書に登場する七大天使のひとり

ラミエルは『旧約聖書』に登場する七大天使のひとりです。ラミエルはヘブライ語で「神の雷」を意味し、キリスト教では「雷と幻視を司る天使」と言われています。 おそらく、エヴァ版ラミエルのビームは「雷」に由来しているのでしょう。また、新劇場版のラミエルには「四次元立体を三次元空間に投影した」というコンセプトがあるのですが、こちらは「幻視」に由来したものと推測できます。

【元ネタ②】ラミエルの外見のモデルはウルトラマン!?

ラミエルは『帰ってきたウルトラマン』に登場する怪獣・プリズ魔をモデルにデザインされています。プリズ魔は「物質になるまで圧縮された光の塊」で、宝石のように光り輝く角ばった体が特徴的。ラミエルと近い印象のルックスをしています。 また見た目だけでなく、ラミエルとプリズ魔は声もそっくり。加えて、主人公をギリギリまで追い詰めるなど、作中での活躍ぶりも非常に似通っています。

作中屈指の強敵!ラミエルの活躍を要チェック

作中に登場する使徒のなかでも、屈指の強さを見せつけたラミエル。 ラミエルを撃破するための「ヤシマ作戦」は、本作でも1、2の人気を誇る名エピソードとなっています。気になる方はテレビ版や新劇場版を、是非チェックしてみてください!