「ブルーロック」伊右衛門送人がかわいそう?その後脱落したのか解説!キーパーを努めた理由とは?
2026年8月7日から映画『ブルーロック』の公開がスタート! この記事ではそんな実写版にも登場する、伊右衛門送人(いえもんおくひと)について徹底解説!「かわいそう」と言われる理由や作中での動向など、気になるポイントを紹介していきます。 ※この記事は『ブルーロック』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
「ブルーロック」伊右衛門送人(いえもんおくひと)のプロフィール
本木高校サッカー部からブルーロックへ入寮した伊右衛門送人(いえもんおくひと)。サイドを刈り上げた髪型、太く凛々しい眉がトレードマークの青年です。 一次セレクションでは本作の主人公・潔世一(いさぎよいち)と同じチームZに所属。セレクション開始時のランキングは潔の1つ上にあたる273位となっており、順位に応じて振り分けられるご飯のおかずは厚焼き玉子でした。
【理由】伊右衛門送人はその後ブルーロックから脱落する?

結論から言うと、伊右衛門は二次セレクションで脱落してしまいます。 ただ、判明しているのは「脱落した」という事実のみ。いったいどんな戦いぶりを見せて、どんな成績を残していたのか。その詳細はハッキリしていません。
「あでぃしょなる・たいむ!」では三人組を組む様子が描かれる?
YouTubeで公開されているミニアニメ「あでぃしょなる・たいむ!#19(原作では10巻おまけページ)」に、伊右衛門が久遠渉(くおんわたる)&今村遊大(いまむらゆうだい)とチームを組む姿が描かれました。 つまり、伊右衛門は二次セレクション1stステージをクリアし、チーム結成までは到達していたということ。2ndステージ以降のどこかで脱落したことが確定しました。
【不憫】伊右衛門送人はかわいそう?キーパーをやる理由
伊右衛門は一次セレクションに参加した際、第1試合開始前にじゃんけんで負けてチームZのゴールキーパーを担当。それ以降、全ての試合でキーパーを任されることに。結局、伊右衛門はストライカーとしての活躍が描かれないまま、二次セレクションで脱落してしまいます。 この余りにも不憫な扱いに、読者からは「かわいそう!」「1回くらいフォワードをやらせてあげて」と、伊右衛門に対する同情の声があがりました。
【役割】一次セレクションで見せたキーパーとしての活躍!
1戦目:チームX戦
伊右衛門がゴールキーパーに初挑戦したチームX戦。彼のキーパーとしての腕前は絶望的で、なんと相手のシュートを1度も止められないまま試合終了。 チームXのエース・馬狼昭英(ばろうしょうえい)らに点を奪われ、1-5で大敗を喫してしまいました。
2戦目:チームY戦
2戦目となるチームY戦以降、伊右衛門は自らの意思でキーパーに定着。勝利を掴み取るために、守りの要となることを決意しました。 そんなメンタル面の影響もあったのか、チームY戦では動きが改善され、シュートを止めるために飛び出すなど積極的にプレー。相手のエース・大川響鬼(おおかわひびき)にゴールを奪われたものの、この1失点のみに抑え勝利に貢献しました。
3戦目:チームW戦
伊右衛門はチームW戦へ臨む前に、作戦会議を仕切るなどリーダーシップを発揮。チームをまとめあげる統率力を見せていました。 こちらの試合はチームメイトである久遠の裏切りもあり、伊右衛門はチームWのエース・鰐間(わにま)兄弟に4点も奪われてしまいます。 しかし、間一髪のところで追加点を阻止したほか、「死んでも1点取れ!!ゴールは死んでも俺が守る!!」と声をかけて仲間を鼓舞するなど、随所で活躍を披露。伊右衛門たちの奮闘により、何とか4-4の引き分けへ持ち込むことに成功しました。
4戦目:チームV戦
3戦目の裏切りにより、チームをまとめていた久遠の信頼度が暴落。これ以降、伊右衛門がまとめ役を引き継ぐことになります。 そして最終試合となるチームV戦へ臨むのですが、相手チームは凪誠士郎(なぎせいしろう)や御影玲王(みかげれお)を抱える超強豪。伊右衛門は相手の猛攻を止めきれず、連続で点を奪われてしまいます。 しかし、彼の心はまったく折れておらず、ハーフタイムで「後半もこのまま100%以上の力で戦うぞ!!」と仲間を鼓舞。玲王のフリーキックを止めるなど要所でファインプレーを見せ、勝利に貢献しました。
【性格】頼まれたら断れない!伊右衛門送人は優しい心の持ち主
伊右衛門は優しく面倒見の良い性格の持ち主です。それを本人も自覚しているようで、自ら「俺は頼まれたら断れない」と発言する場面が描かれています。彼は周囲を優先する人間性でチームのまとめ役となり、随所でリーダーシップを発揮。 また、試合中に熱い言葉で仲間を鼓舞するなど、穏やかな顔の裏に強い闘志を秘めていることがわかっています。
【能力】伊右衛門送人の武器・強みはオールラウンダー?
伊右衛門はチームZ内のミーティングで、「強みはオールマイティーなところ」とアピール。この発言から、シュート力・スピード・パワーなど、全ての能力が標準以上にあると推測できます。 ただ、フォワードとして活躍する場面が描かれなかったため、実際の実力については不透明なまま……。キーパーとして出場したシーンを見るに、優れた身体能力・反射神経を備えていたことは間違いなさそうです。
【声優】アニメで伊右衛門送人を演じるのは綿貫竜之介!

アニメ版『ブルーロック』で伊右衛門の声を担当するのは綿貫竜之介(わたぬきりゅうのすけ)です。 2010年代から声優活動をスタートさせ、メインキャラを担当する機会は少ないものの多数の作品に出演。近年も『違国日記』・『黄泉のツガイ』・『SAKAMOTO DAYS』など、様々な話題作のキャストに名を連ねています。
【俳優】実写映画で伊右衛門送人を演じたキャストは岩永丞威!
実写版『ブルーロック』で伊右衛門を演じるのは岩永丞威(いわながじょうい)です。 2010年に舞台『タンブリング』で俳優デビューを飾り、ドラマ『今際の国のアリス』や映画『孤狼の血』など様々な話題作に出演しています。
「ブルーロック」伊右衛門送人はキーパーを努めた優しい男!
誰もやりたがらないキーパーとなり、最後までその役目を全うした伊右衛門送人。 扱いのひどさから「不遇の男」という印象が強くなっていますが、実は作中の随所で仲間を支えている「熱い男」でもあります。これを機に本作を読み返し、改めて伊右衛門の活躍をチェックしてみてはいかがでしょうか。






