2021年3月16日更新

『ブルーロック』ネタバレあらすじ解説!デスゲーム要素ありの異色サッカー漫画!?

ブルーロック

サッカー×デスゲームの異例のスポーツ漫画『ブルーロック』。世界一のストライカーを作るために集められた300人のうち、生き残るのは一体誰なのか?人気沸騰中の本作について、全巻のあらすじをネタバレありで紹介します!

漫画『ブルーロック』のネタバレあらすじをまで解説!【最新】

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2018年から「週刊少年マガジン」に連載中の『ブルーロック』。サッカーを主題にした作品には珍しく、自身の選手生命の生き残りを掛けたデスゲーム要素が強いスポーツ漫画です。 多くのファンからアニメ化を期待されている『ブルーロック』ですが、2021年3月現在、いまだにアニメ化の告知はありません。 この記事では、300人が世界一を目指して競い合う異色サッカー漫画『ブルーロック』の全体のあらすじをネタバレありで詳しく解説します。

「青い監獄プロジェクト」始動

主人公の潔世一(いさぎよいち)は無名の高校生フォワード(FW)。彼は埼玉県高校サッカー選手権大会決勝戦にてゴールキーパーとの一騎打ちに持ち込むも、仲間にパスを出したせいで全国大会の出場を逃してしまいます。 落ち込んでいた彼の元に日本フットボール連合から1通の手紙が届きます。 強化指定選手に選ばれた彼は、300人の中から世界一のストライカーを生み出す「青い監獄プロジェクト」に招待されることに。その後、彼は自身の選手生命をかけた厳しい戦いへと足を踏み入れることになったのです。

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【ブルーロックネタバレ①】入寮テスト

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「青い監獄プロジェクト」の舞台となるのは、5つに分かれた青い棟「ブルーロック」でした。集められた潔たち300人の高校生は、自分達の選手生命をかけてこの中で生き残る決断を迫られます。

「オニごっこ」

計画の全権を握る絵心甚八(えごじんぱち)の指示のもと、入寮テストとして課せられたのは「オニごっこ」でした。ボールを当てられた者が鬼となり、制限時間最後にボールを持っていた選手は入寮することが出来ません。 戦う相手は寮で同じ部屋になった12人。この中から必ず1人が脱落することが決まっています。

最初の脱落者は……?

寮の部屋割りで一緒になった12人と戦うことになった潔は、自分が鬼になると途中で怪我をしてしまった五十嵐栗夢(いがらしぐりむ)を狙うことに。しかし、自分より強い者を狙おうと方向転換し、部屋メンバーで最も強い吉良涼介(きらりょうすけ)にボールを当てました。 タイムアップまで鬼だった吉良は脱落し、潔の部屋メンバーは11人になりました。チームZとなった潔はその後3日間体力テストに明け暮れる中で、チームメンバーの蜂楽廻(ばちらめぐる)と自主練などを通して親交を深めます。 そしてついに絵心から「1次選考」があることが発表されました。 主な脱落者:吉良涼介

【ブルーロックネタバレ②】1次選考

「総当りグループマッチ」

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ブルーロック1次選考の内容は、VからZの5チームによる「総当たりグループマッチ」。10試合の結果で上位2チームのみが生き残り、残りの3チームでは最も点を取った選手以外が退場となります。1次選考では、寮全体で175人が脱落することが決まっていました。 第1試合のXチームとの対戦では、全員がFWとして自己中心的な動きしか出来なかったことで苦戦。対してチームXは馬狼照英(ばろうしょうえい)を中心にまとまりを見せ、結果は0-5でチームZの敗北でした。 敗北によってさらにまとまりがなくなるチームZでしたが、メンバーの久遠渉(くおんわたる)の一言でストライカーを中心に動くことが決まります。個人の武器をそれぞれ生かすため、チームZはストライカーを順に交代する戦略をとることに。

チームZの勝敗は潔のシュートにかかる?

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チームYとの試合では、得点王の大川響鬼(おおかわひびき)を前に苦戦を強いられたものの、潔による最後のシュートで勝利を掴みます。 試合後の千切豹馬(ちぎりひょうま)との会話で、自身の強みが空間認識能力だと知った潔。続くWチームとの試合では、鰐間兄弟を相手に奮闘するも久遠の裏切りが発覚し、4-4で引き分けしてしまいます。 次の相手であるチームVは全戦全勝の強チーム。凪誠士郎(なぎせいしろう)、御影玲王(みかげれお)、剣城斬鉄(つるぎざんてつ)などが見せるセンスに圧倒され、潔たちは意気消沈してしまいます。 さらに久遠なしというハンデを負っているチームZは絶望的な状況に追い込まれることに。しかし、死地を繰り返し経験したメンバーが次々と覚醒し、蜂楽・千切のプレーや雷市陣吾(らいちじんご)のディフェンスで得点を巻き返すことに成功。 最後には空間認識能力と未来予測を生かした潔のダイレクトシュートで勝利を収めました。 主な脱落者:大川響鬼、鰐間淳壱(わにまじゅんいち)、鰐間計助(わにまけいすけ)

【ブルーロックネタバレ③】2次選考

「奪敵決戦(ライバルリー・バトル)」

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1次選考を勝ち抜いた125人は、これまで寮の棟ごとだった試合から、寮全体との戦いへと進むことに。「世界一のエゴイストをつくる」ことを目標に掲げる絵心は、2次選考として「奪敵決戦(ライバルリー・バトル)」を生き残った選手達に課しました。 奪敵決戦は5つのステージからなり、クリアした者だけが次のステージに進めるレベルアップ制度。5ステージ全てにクリアした選手35名だけが3次選考に進む資格を獲得します。

1stステージ

1stステージは個人戦。ホログラムの人形を相手に、90分で100シュートを奪えれば次のステージに進むことが出来ます。潔はただクリアを目指すのではなく、チームVとの試合で掴んだ「ゴールの方程式」を試すことに挑戦。 ホログラムの敵が増えるなど難易度が上がる中、潔は自身の成長を楽しみながら1stステージをクリアしました。

2nd~5thステージ

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2ndステージからは3人1組で戦い、勝利したチームは負けた方からメンバーを1人奪えるというルールが追加されます。人数を増やすことでステージアップでき、5人になったチームは3次選考へと進めるのです。 蜂楽・凪とチームを組んだ潔が対戦したチームは、生き残った選手のトップ3の糸師凛(いとしりん)・蟻生十兵衛(ありゅうじゅうべえ)・時光青志(ときみつあおし)でした。最強の3人を前に潔達は大敗を喫し、蜂楽を奪われる結果に。 メンバーを補充するため、潔と凪は成早・馬狼コンビに勝負を挑み、見事勝利。馬狼を手に入れた潔達は、かつてパートナーだった凪への復讐を誓う玲王が率いる國神錬介(くにがみれんすけ)・千切豹馬(ちぎりひょうま)と勝負することに。 自分勝手な馬狼に調子を崩されるも、潔は逆に彼を囮として使うことで流れを変えます。この試合に勝った潔は千切を引き抜き、馬狼は自身の新たな勝ち筋を発見しました。 蜂楽を取り戻すべく、4thステージでは潔達と糸師凜達が再戦。自分と同じ空間認識能力や未来予測を使い、自分よりも上手く味方の能力を引き出す凜に、潔は翻弄されてしまいます。馬狼のプレーで反撃を試みるも、蜂楽から凜へのパスがシュートに繋がり、潔達は敗北。 潔は凜に引き抜かれて5thステージに上がり、3次選考を受けることになりました。 主な脱落者:成早朝日(なるはやあさひ)、國神錬介(くにがみれんすけ)

【ブルーロックネタバレ④】3次選考【最新】

「世界選抜戦」と「適性試験(トライアウト)」

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3次選考は世界選抜選手との強化合宿。各国の代表選手との5対5の試合「世界選抜戦」では、U-20ワールドカップ日本代表の選考が行われます。 その後、協会からの圧力によって絵心がプラン変更したことで「適性試験(トライアウト)」が行われることに。世界選抜戦終了後のトップ6人が各チームの代表となる適性試験では、選抜選手との相性を測ることを目的としていました。 これらの試験を勝ち抜いた選手はブルーロック選抜選手となり、U-20日本代表と試合することが出来ます。そこで勝つことが出来れば、日本代表の座を強奪することが出来るというのです。

世界選抜プレイヤーとの戦い

世界トッププレイヤーとの5on5に挑む潔達。蜂楽や凜との連携で見事先制点を取った潔達でしたが、本気を出した選抜選手相手には全く歯が立たず、惨敗してしまいます。 その後語学学習を経て、ついに3次選考に残る35名の選手が確定。凪・千切・馬狼・雷市などとの再会を喜ぶ中、U-20W杯日本代表を決める「適性試験」が始まります。

ブルーロックVSU-20日本代表!勝負の行方は……?

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現時点でトップの6人を2人ずつ3チームに分け、残りの29人はそれぞれ好きなチームを選ぶことに。 ランダムで3人ごとに試合に参加する5人チームを結成し、他チームとの5対5の試合を行う「適性試験」が行われます。ここでは自分の存在をアピールすることだけが選抜に繋がります。 凜と士道が代表のAチームに蜂楽と共に入った潔は、烏旅人(からすたびと)・乙夜影汰(おとやえいた)率いるBチームと戦うことに。 潔や同じチームの七星虹郎・氷織羊は、代表の凜とは異なり試合に出るチャンスが1度しかないため、選手生命をかけて全力で試合に挑みます。 トップ6人を中心に試合が展開する中、自身の強みを生かすことが出来ずにいた潔は烏に弱点を見抜かれてしまうことに。追い詰められた潔は、最適解を導く凜と感覚で動く士道の相性の悪さに、自分をアピールする余地を見出します。 士道へのパスがシュートに繋がり、烏の死角を突いてボールを奪うなどして、トップ2人との共存状態を作り上げた潔。さらに氷織から「思考を反射で行う」というアドバイスをもらったことで、凜と士道すら出し抜いてダイレクトシュートを決めることに成功します。 こうして潔は「奇跡を起こす方程式」を僅かに掴み、Aチームは5-4で勝利を収めました。続く2試合目では、凪・玲王がいるCチームとAチームが対戦し、Aチームが勝利。 適性試験は終了し、ブルーロック選抜メンバーには凜や潔を始め、我牙丸・蟻生・二子・千切・蜂楽・烏・乙夜・雪宮・凪の11人が選ばれました。

『ブルーロック』の主要キャラを紹介!【最強は誰だ?】

潔世一(いさぎよいち)

主人公の潔世一(いさぎよいち)は、青い監獄に入った当初は無名の高校生プレイヤーでした。しかし「世界一のエゴイストになれ」という今までにないサッカーのプレーを知り、チームZでは自身の殻を破って積極的に強者にぶつかっていくように。 参加時点では300人中299位という順位を付けられていましたが、空間認識能力と未来予測能力を生かしたプレーで1次選考は274位、2次選考では15位にまで一気に順位を上げました。

五十嵐栗夢(いがらしぐりむ)

潔と同じチームZの五十嵐栗夢(いがらしぐりむ)、通称イガグリ。青い監獄に入った当初は潔よりも低い300位の最低順位にいました。しかし1次選考をくぐり抜けて2次選考へと進む頃には、勝利のために相手からファウルを取るような「ずる賢さ」を身につけ、108位にまで順位を上げています。

糸師凛(いとしりん)

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潔にとって最高のライバルとなった糸師凜(いとしりん)は、潔達とは別の棟にいたため2次選考以降に登場しました。日本代表選手に選ばれる若手有望選手の糸師冴(さえ)を兄に持ち、兄を越えるために青い監獄に参加した背景があります。 2次選考時点で順位は1位、3次選考でもそのままトップの順位を保ち続けているブルーロック最強の選手。潔と同様に空間認識能力などに長けており、仲間の能力を引き出したり、その場で最良の選択をしたりといった計算されたプレーが持ち味です。

凪誠士郎(なぎせいしろう)

凪誠士郎(なぎせいしろう)は、棟内最強と言われていたチームVのトッププレイヤー。1次選考の221位から2次選考で7位まで順位を一気に駆け上がり、3次選考では6位として「適性試験」のトップ6に選ばれました。 トラップ力を生かしたドリブルやパスに定評があり、無理な姿勢からシュートを決めるなど身体能力も高い選手です。

絵心甚八(えごじんぱち)

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絵心甚八(えごじんぱち)は、青い監獄プロジェクトの発起人であり、集められた300人を指導するコーチでもあります。これまでチームプレーを意識してきた高校生プレイヤー達に、「エゴ」こそが世界一になるために必要な要素だと解き、選手達の度肝を抜きました。 素姓は明らかになっていませんが、選手の持ち味や欠点を分析する能力は本物。時に辛辣な物言いで選手を追い詰めることもありますが、確かな観察眼で彼らの成長を促しています。

最後に残るのは誰だ!『ブルーロック』のあらすじの行く末は……?

スポーツ漫画でありながら、生き残りをかけたデスゲームを描いた異色のサッカー漫画『ブルーロック』。2021年3月現在、「週刊少年マガジン」で連載中の本作は、日本代表VSブルーロック選抜チームの熱い戦いが描かれています。 果たして日本代表選手として生き残るのは誰なのでしょうか?今後の展開から目が離せません!