2023年1月5日更新

潔世一(いさぎよいち)は覚醒を通じて最強に!?能力から声優まで徹底解説!【ブルーロック】

ブルーロック 潔世一

『ブルーロック』の主人公として、エゴを剥きだしに世界一のストライカーを目指し続ける潔世一。物語の開始時は県大会で敗退していた彼が、凄まじい世界で活躍する姿は読者の胸を熱くします。 そこで本記事では潔の能力や来歴、魅力を徹底解説していきます! ※この記事は2022年12月現在までのネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。またciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

AD

『ブルーロック』潔世一のプロフィール

異名 なし
年齢 16歳
身長 175cm
出身 埼玉県
血液型 B型
能力 空間認識能力 , ダイレクトシュート
BLランキング(最新) 5位
声優 浦和希

潔世一は『ブルーロック』の主人公で、16歳のサッカー少年です。物語が開始した当初は一難高校サッカー部で活動する無名のFW(フォワード)で、全国行きも逃すレベルの選手でした。黒髪のショートカットに中肉中背で、少年漫画の主人公にしては非常に地味な見た目をしています。 基本的には温厚で、喧嘩をしている人物やわがままを言う人物がいれば仲裁をするシーンも多い彼。しかし本当の勝負の世界に足を踏み入れてからは、自分のエゴを剥きだしにするストライカーに生まれ変わりました……!

【能力】潔世一の強さの秘訣とは

空間認識能力

潔が最初に自覚した自分の武器が、空間認識能力です。 普通の選手は、自分の視野から状況を判断しプレーしています。トップスピードで走っているときやボールを持っているときは、さらに視野は狭くなるでしょう。しかし潔と同じチームでプレーしていた千切豹馬(ちぎりひょうま)は、フィールドを俯瞰で見る「神の視点」で見てプレーしているような瞬間があると語ったのです。 この空間認識能力は驚異的で、ボールの動きや選手の位置をすべて俯瞰で把握できます。そのため潔は自陣や敵陣の「ゴールの匂い」を感じとれ、守備にも攻撃にも大きく活かしていました。

ダイレクトシュート

潔の2つ目の武器はダイレクトシュートです。 ゴールの再現性が重要だと知った潔は、空間認識能力に何を掛けあわせればゴールの方程式になるのかを考えます。空間認識能力で状況を俯瞰でみて、戦場の未来へと行ける彼。しかしいいポジションでボールを受けてもゴールが奪えません。 そこで彼はこれまでの自分のゴールが、すべてパスを直接撃ち込むダイレクトシュートだったと思い出します。戦場を先読みして動く潔を、「トラップ」という行動が凡人に変えてしまっていたのです。 こうして空間認識能力とダイレクトシュートの掛け算をゴールの方程式とした潔は、この方程式を軸にゴールを重ねていくのでした。

AD

【覚醒】潔世一の覚醒シーンを解説!

潔世一には作中で数回、特定のスキルを手に入れ飛躍的な進化を遂げるシーンがあります。 空間認識能力とダイレクトシュートの方程式を思いついたときもそうですし、オフ・ザ・ボールの動きを身につけた際も覚醒と言える進化でした。しかし1番の覚醒シーンと言えば、やはり超越視界(メタ・ビジョン)を身につけた場面でしょう。 メタ・ビジョンは、焦点が合っていないぼんやりと見えている「周辺視野」の情報を半自動でキャッチし利用する技です。要は潔が感じていた「ゴールの匂い」を、意識的にキャッチしている状態ですね。 潔はこのメタ・ビジョンを使用し、世界一のストライカーであるノエル・ノアまで駒にする驚異的な覚醒を遂げました……!

【来歴】潔世一の活躍を時系列で振り返る

一次選考

ブルーロックに入寮した直後の入寮テストで、吉良涼介の顔面にシュートを決めエゴの片鱗をみせ始めた潔。一次選考の2戦目でチームYと激突した彼は、他人の夢を潰し自分が勝利する快感を覚えエゴの才能を完全に開花させました。 空間認識能力の高さで千切豹馬 の復活に気づきゴールをアシストした潔はチームWとの試合を引き分けに持ち込み、グループ最強であるチームVとの試合に臨みます。 チームVを率いる3人のエースに苦戦しながらも、潔は見事ゴールの方程式を完成させました。そして最後の最後に決めた潔の得点でチームZは勝利し、全員が二次選考に駒を進めたのです。

AD

二次選考

二次選考のファーストステージで潔は、ダイレクトシュートの精度を上げ次のレベルに進みます。3人でチームを組み仲間を集めながら進む「奪敵決戦(ライバルリー・バトル)」に、凪誠士郎蜂楽廻(ばちらめぐる)と共に挑んだ潔。進化を確信する彼ですが、糸師凛(いとしりん)率いるトップ3チームに完敗し、相棒である蜂楽を奪われてしまいます。 その後元チームメイトも蹴落とし、馬狼照英(ばろうしょうえい)と千切を仲間に加えた潔と凪は、凛と再戦することに。またしても潔は凛に届かなかったものの、実力を認められ潰すことを目的に引き抜かれたため、二次選考を突破するのでした。

三次選考

三次選考は世界選抜チームとのゲームです。開始早々凛がシュートを決め、リードする潔チーム。しかしその後は圧倒的な実力差の前に凛でさえ歯が立たず、1対5で世界との差を痛感する結果となりました。 その後本来であれば5人まで絞られるはずだった三次選考の内容を変更し、急遽U-20日本代表戦が決定します。代表戦で戦うレギュラーを選ぶトライアウトで、潔は凛と士道龍聖(しどうりゅうせい)のチームに入り戦いました。 そして2人と共存し最後は凌駕した潔は、見事にブルーロックチームのレギュラーに決定したのです。

AD

U-20日本代表戦

ついに始まったU-20日本代表との試合、凪がスーパーゴールで先制点を決め会場の度肝を抜きます。しかし初招集された天才である糸師冴(いとしさえ)が凄まじいプレーをみせ、代表も負けてはいません。 そんな中潔は代表のキャプテンであり、名ディフェンダーとして知られるオリヴァ・愛空の執拗なマークに苦しんでいました。しかし最後は凛がディフェンスで奪取したボールを潔がダイレクトシュートでゴールにブチ込み、ブルーロックを勝利に導いたのです。 この活躍で潔は冴にも認められ、凛にはライバル宣言を受けました……!

最終選考「新英雄大戦(ネオ・エゴイスト・リーグ)」

最終選考は名門チームの下部組織に選手を入れ、試合の様子を全世界に配信する「新英雄大戦(ネオ・エゴイスト・リーグ)」です。 潔はノエル・ノアが率いるドイツの「バスタード・ミュンヘン」に加入し、すでに抜群の知名度を誇るミヒャエル・カイザー と出会います。 潔はゴールアシストで実力をみせ名門チームからオファーはきたものの、カイザーにはまったく歯が立ちません。しかしここで彼はカイザーがすでに身につけている、メタ・ビジョンを覚醒させます。こうして周辺視野での情報処理を意識的に開始した潔は、ノアをも味方につける進化を遂げたのでした。

AD

【魅力】潔世一は最強のエゴイストでかっこいい!

潔は基本的に温厚で控えめな性格をしています。しかし試合中や夢中になっている間は、普段の彼からは考えられない好戦的な表情やセリフを放つのです。 千切との会話で完全に彼をイラつかせた潔は、次の日ドリンクを飲みながら怖かったーと漏らします。しかし次戦で悩む千切がボールを持ちもたつくと、潔はもの凄い表情で「どけ」と言い放ちボールを奪取したのです。どう考えても怖いと感じている人物に対する態度ではありません。 他にはいつもボロクソに言われ放題の馬狼に対し、試合中「ヘタクソ」と言い放つ描写もあります。普段とエゴすぎる試合中のギャップが、彼のカッコよすぎる1番の魅力でしょう!

【名言】潔世一の熱いセリフを紹介!

うるせぇよ天才 今いいトコなんだよ

潔が勝負の突破口の鍵を見つけたチームVとの試合中。圧倒的な強さをみせる凪は、絶望的な実力差でも屈せずに攻め続ける潔の存在を不思議に思っていました。凪は潔に全然ダメじゃん、無駄が多いよ、バカなの?と純粋な表情で語りかけます。 潔は凪に何がそこまでキミを突き動かすの?と問われました。そこで彼は熱い理由を話すでもなく、やる気がない凪に向けてこのセリフを言い放ったのです。 試合中の潔はエゴすぎます……!

俺が日本をU-20W杯で優勝させます

U-20日本代表戦で決勝ゴールを決めた潔は、ヒーローインタビューに呼ばれます。そこで今後の意気込みを聞かれた彼は、1度俺たちと言った後に一呼吸置き、このセリフを口にしたのです。 大口を叩けば、それだけプレッシャーやリスクが掛かります。それでもテレビでこの宣言をしてくれるのが、我らが潔世一ですね!

AD

【声優】潔世一を演じるのは浦和希

アニメ『ブルーロック』で潔世一役を演じるのは、ヴィムス所属の声優である浦和希(うらかずき)です。 2018年にデビューした今後大注目の声優で、潔役が初主演である彼。代表的な役には『終末のハーレム』の土井翔太(どいしょうた)役や、『フットサルボーイズ!!!!!』の相庭京介(あいばきょうすけ)役などが挙げられます。 浦和希の静かな情熱を感じる声は、潔にぴったりでした!

『ブルーロック』潔世一が世界一のストライカーに駆け上がる!

最終選考が白熱する中、潔が世界レベルのチームで大活躍をみせる『ブルーロック』。本作は2022年10月から、アニメも2クール連続で放送中です。 潔は世界一のストライカーになれるのか、アニメと共に原作も見逃せません!