2026年10月24日更新

二宮和也の出演映画おすすめ11選!『硫黄島からの手紙』から『8番出口』まで、世界が認めたニノの名演を一覧で

このページにはプロモーションが含まれています
映画『8番出口』、二宮和也
©2025 映画「8番出口」製作委員会

クリント・イーストウッド監督の『硫黄島からの手紙』でハリウッド作品に出演し、『母と暮せば』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞に輝いた二宮和也。戦場の若い兵士から実在の写真家、無限ループの地下通路に迷い込む男まで、自然な佇まいのまま作品ごとにまったく違う人物を生きてみせます。 2025年の主演作『8番出口』はカンヌ国際映画祭で上映され、国内の興行収入は50億円を突破しました。 この記事では、最新作『おしり前マン〜復活のおしり前帝国〜』までの出演映画一覧と、主演作を中心に選んだおすすめ映画11作品を、新しい順に紹介します。

AD

二宮和也のプロフィール

名前(読み)二宮和也(にのみや かずなり)
生年月日1983年6月17日
出身地東京都
所属事務所オフィスにの
所属グループ嵐
デビュー1999年に嵐のメンバーとしてCDデビュー
主な受賞歴第39回日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞(『母と暮せば』)
第89回キネマ旬報ベスト・テン 主演男優賞(『母と暮せば』)
第65回ブルーリボン賞 主演男優賞(『ラーゲリより愛を込めて』『TANG タング』)

二宮和也は1983年生まれ、東京都出身の俳優・タレントです。1999年に嵐のメンバーとしてCDデビューし、ドラマや映画でも早くから主演を重ねてきました。 2006年にはクリント・イーストウッド監督のハリウッド映画『硫黄島からの手紙』に出演し、国内外で演技が注目を集めます。2015年の『母と暮せば』では第39回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を受賞しました。2023年に独立し、現在は個人事務所「オフィスにの」を拠点に、俳優業のほかバラエティや配信など幅広い分野で活動しています。

AD

二宮和也の出演映画一覧【最新作から】

公開年作品名役名
2026おしり前マン〜復活のおしり前帝国〜おしり前レジェンド(声)
20258番出口迷う男(主演)
2025シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺダンシングPARTYぱるてぃ(声)
2024【推しの子】-The Final Act-カミキヒカル
2023アナログ水島悟(主演)
2022ラーゲリより愛を込めて山本幡男(主演)
2022TANG タング春日井健(主演)
2020浅田家!浅田政志(主演)
2018検察側の罪人沖野啓一郎
2017ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~佐々木充(主演)
2016暗殺教室~卒業編~殺せんせー(声)/死神
2015母と暮せば福原浩二(W主演)
2015暗殺教室殺せんせー(声)
2014ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶん HAPPY嵐の5人で主演
2013プラチナデータ神楽龍平(主演)
2011GANTZ PERFECT ANSWER玄野計(W主演)
2011GANTZ玄野計(W主演)
2010大奥水野祐之進(主演)
2009ヘブンズ・ドアホスト(友情出演)
2007黄色い涙村岡栄介(主演)
2006硫黄島からの手紙西郷昇
2006鉄コン筋クリートクロ(声)
2004ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARD だから HAPPY恩田琢磨(主演)
2003青の炎櫛森秀一(主演)
2002ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY恩田琢磨(主演)

※2026年10月時点の情報です。『ピカ☆ンチ』シリーズと『黄色い涙』は嵐のメンバー5人が主演を務めた作品です。コンサート映像作品や配信オリジナルのドキュメンタリーは一覧に含めていません。

二宮和也のおすすめ映画11選!主演作を中心に新しい順で紹介

『8番出口』(2025年)迷う男役

映画『8番出口』、二宮和也
©2025 映画「8番出口」製作委員会
公開日2025年8月29日
監督川村元気
原作KOTAKE CREATEのゲーム『8番出口』
二宮和也の役迷う男(主演)
主な共演者河内大和、小松菜奈、浅沼成、花瀬琴音

世界中でヒットしたゲームを、川村元気監督が実写化した作品です。二宮和也が演じるのは、無限に続く地下通路に閉じ込められた名前を持たない「迷う男」。「異変を見逃さないこと」「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」といったルールに従いながら、8番出口を目指して歩き続けます。 ほぼひとりで画面に映り続け、わずかな違和感に気づいた瞬間の息づかいや焦りを細やかに表現しています。脚本協力としても作品づくりに関わり、カンヌ国際映画祭での公式上映、国内興行収入50億円突破という結果につながりました。観客まで異変探しに引き込まれる、没入感あふれる体験が見どころです。

AD

『アナログ』(2023年)水島悟役

公開日2023年10月6日
監督タカハタ秀太
原作ビートたけし『アナログ』
二宮和也の役水島悟(主演)
主な共演者波瑠、桐谷健太、浜野謙太、リリー・フランキー、高橋惠子

ビートたけしが書いた恋愛小説を映画化した作品です。二宮和也が演じるのは、手づくりや手描きを大切にするデザイナーの水島悟。喫茶店「ピアノ」で出会った携帯電話を持たない女性・みゆき(波瑠)と、毎週木曜日に同じ店で会う約束を交わします。 連絡先を交換しないふたりの関係は、スマートフォンが当たり前の時代だからこそ新鮮に映ります。会えない時間まで愛おしく感じさせる、もどかしくも温かい大人の恋に注目です。桐谷健太、浜野謙太と演じる幼なじみ3人の気の置けないやり取りも、作品を軽やかに彩っています。

AD

『ラーゲリより愛を込めて』(2022年)山本幡男役

『ラーゲリより愛を込めて』
(C)2022映画「ラーゲリより愛を込めて」製作委員会 (C)1989 清水香子
公開日2022年12月9日
監督瀬々敬久
原作辺見じゅん『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』
二宮和也の役山本幡男(主演)
主な共演者北川景子、松坂桃李、中島健人、桐谷健太、安田顕

第二次世界大戦の終結後、シベリアの強制収容所(ラーゲリ)に抑留された実在の人物・山本幡男を描いた作品です。二宮和也は、過酷な労働と飢えのなかでも「必ず日本に帰れる」と仲間を励まし続ける山本を演じ、第46回日本アカデミー賞の優秀主演男優賞に選ばれました。 日本で帰りを待つ妻を北川景子が演じ、松坂桃李、中島健人、桐谷健太、安田顕らが収容所の仲間として共演しています。絶望の淵でも希望を手放さない山本のまっすぐな言葉が、観る人の胸に強く残る一本です。

『TANG タング』(2022年)春日井健役

TANG タング
Based on “A ROBOT IN THE GARDEN” by Deborah Install Copyright © 2015 by Deborah Install Licensed by Deborah Install c/o Andrew Nurnberg Associates, London through Tuttle-Mori Agency, Inc. ,Tokyo ©2022 映画「 TANG 」製作委員会
公開日2022年8月11日
監督三木孝浩
原作デボラ・インストール『ロボット・イン・ザ・ガーデン』
二宮和也の役春日井健(主演)
主な共演者満島ひかり、市川実日子、小手伸也、奈緒、京本大我、武田鉄矢

イギリスの小説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』を原作に、舞台を日本に置き換えて映画化した作品です。二宮和也が演じるのは、人生に迷い、妻・絵美(満島ひかり)にも愛想を尽かされかけている春日井健。ある日、自宅の庭に現れた記憶をなくしたロボット・タングと出会い、ふたりで旅に出ることになります。 頼りない主人公が、言うことを聞かないロボットに振り回されながら成長していく姿をユーモラスに演じました。不器用なふたりの旅で少しずつ変わっていく健の表情に、家族で観ても心が温まります。

AD

『浅田家!』(2020年)浅田政志役

公開日2020年10月2日
監督中野量太
原案浅田政志の写真集『浅田家』『アルバムのチカラ』
二宮和也の役浅田政志(主演)
主な共演者妻夫木聡、黒木華、風吹ジュン、平田満

家族全員でさまざまな職業になりきる写真集で知られる、実在の写真家・浅田政志の歩みをもとにした作品です。二宮和也は自由奔放でどこか憎めない写真家・浅田政志を演じ、第44回日本アカデミー賞の優秀主演男優賞に選ばれました。 兄・幸宏役の妻夫木聡、幼なじみ・若奈役の黒木華との掛け合いは、本物の家族のような温かさです。笑いながら観ているうちに、写真が持つ力に胸を打たれる家族の物語として、幅広い世代におすすめできます。

AD

『検察側の罪人』(2018年)沖野啓一郎役

公開日2018年8月24日
監督原田眞人
原作雫井脩介『検察側の罪人』
二宮和也の役沖野啓一郎
主な共演者木村拓哉、吉高由里子、松重豊、山崎努

雫井脩介のミステリー小説を、原田眞人監督が映画化した作品です。二宮和也が演じるのは東京地検の若手検事・沖野啓一郎。木村拓哉演じるエリート検事・最上毅に憧れる沖野が、ある殺人事件の捜査を通じて、正義のあり方に揺さぶられていきます。 木村拓哉との初共演も話題となり、二宮和也は第42回日本アカデミー賞の優秀助演男優賞に選ばれました。容疑者を激しく追い詰める取り調べシーンの迫力は、これまでの柔らかなイメージを覆すほどです。

『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』(2017年)佐々木充役

公開日2017年11月3日
監督滝田洋二郎
原作田中経一『ラストレシピ 麒麟の舌の記憶』
二宮和也の役佐々木充(主演)
主な共演者西島秀俊、綾野剛、宮崎あおい、西畑大吾、竹野内豊

一度食べた味を再現できる「麒麟の舌」を持つ料理人を主人公にした、壮大なミステリーです。二宮和也が演じるのは、絶対的な味覚を持ちながら心を閉ざした料理人・佐々木充。かつて天皇の料理番・山形直太朗(西島秀俊)が考案し、歴史の中で失われた幻のレシピを再現してほしいという依頼を受けます。 現代の佐々木の調査と、1930年代の満州で料理に人生をかけた山形の物語が交差していきます。時代を超えてレシピに込められた想いが明らかになっていく構成と、色鮮やかな料理の数々が見どころです。

AD

『母と暮せば』(2015年)福原浩二役

公開日2015年12月12日
監督山田洋次
脚本山田洋次、平松恵美子
二宮和也の役福原浩二(W主演)
主な共演者吉永小百合、黒木華、浅野忠信、加藤健一

山田洋次監督が、終戦直後の長崎を舞台に母と息子の絆を描いた作品です。1948年、助産婦として暮らす伸子(吉永小百合)の前に、3年前の原爆で亡くなった息子・浩二がひょっこり現れるところから物語が始まります。 二宮和也は、明るくおしゃべりな医学生の浩二を軽やかに演じ、第39回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を受賞しました。吉永小百合と交わす母子の何気ない会話に、戦争が奪ったものの大きさがにじみます。

AD

『GANTZ』(2011年)玄野計役

公開日2011年1月29日
監督佐藤信介
原作奥浩哉『GANTZ』
二宮和也の役玄野計(W主演)
主な共演者松山ケンイチ、吉高由里子、本郷奏多、夏菜、山田孝之

奥浩哉の人気漫画を実写化したSFアクションです。二宮和也は、謎の黒い球「GANTZ」に召喚され、正体不明の「星人」との戦いを強いられる主人公・玄野計を演じました。小学校の同級生・加藤勝を演じる松山ケンイチとのW主演も話題を集めています。 冷めた態度の玄野が、極限状態の戦いの中で変わっていく姿が見どころです。後編『GANTZ PERFECT ANSWER』と続けて観たいSFアクション大作として、二宮和也の主演作の中でも根強い人気があります。

『硫黄島からの手紙』(2006年)西郷昇役

硫黄島からの手紙
© 2006 Warner Bros. Entertainment Inc. and DreamWorks L.L.C. 
公開日2006年12月9日(日本)
監督クリント・イーストウッド
二宮和也の役西郷昇(陸軍一等兵)
主な共演者渡辺謙、加瀬亮、中村獅童

太平洋戦争末期の硫黄島の戦いを、日本軍の視点から描いたクリント・イーストウッド監督作品です。二宮和也は、召集前は妻とパン屋を営んでいた一等兵・西郷昇を演じました。渡辺謙が演じる栗林忠道中将のもとで、過酷な戦場を生き抜こうとする若い兵士です。 第79回アカデミー賞では作品賞など4部門にノミネートされ、音響編集賞を受賞しました。等身大の若者の目線で戦争を映し出す、ハリウッドでの代表作として、今なお色あせない一本です。

AD

『青の炎』(2003年)櫛森秀一役

公開日2003年3月15日
監督蜷川幸雄
原作貴志祐介『青の炎』
二宮和也の役櫛森秀一(主演)
主な共演者松浦亜弥、鈴木杏、秋吉久美子、山本寛斎

貴志祐介の小説を、演出家・蜷川幸雄が映画化した青春サスペンスです。二宮和也が演じるのは、母と妹と暮らす17歳の高校生・櫛森秀一。家族の平穏を脅かす男から母と妹を守るため、ある危うい決意を胸に秘めていきます。 同級生・紀子役の松浦亜弥、妹・遥香役の鈴木杏との共演も見どころのひとつです。10代の二宮和也が見せる、張りつめた繊細な表情は、のちの名演の原点ともいえるでしょう。

AD

二宮和也の主な出演ドラマ

放送・配信年作品名役名
2025イクサガミ槐
2025あんぱん柳井清
2024ブラックペアン シーズン2天城雪彦(主演)
2023ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~勝呂寺誠司(主演)
2023・2026VIVANTノコル
2022マイファミリー鳴沢温人(主演)
2018ブラックペアン渡海征司郎(主演)
2010フリーター、家を買う。武誠治(主演)
2008流星の絆有明功一(主演)

二宮和也はドラマでも主演作を重ねています。天才外科医を演じた『ブラックペアン』シリーズや、誘拐事件に立ち向かう父親役の『マイファミリー』など、話題作が続いています。 2025年には連続テレビ小説『あんぱん』に柳井清役で出演し、2026年7月期には『VIVANT』の続編でノコル役として再び登場しています。出演ドラマは、下の記事で詳しく紹介しています。

二宮和也の出演映画についてよくある質問

二宮和也の映画デビュー作は何ですか?

2002年公開の『ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY』です。嵐のメンバー5人がそろって主演を務め、二宮和也は恩田琢磨(タクマ)を演じました。翌2003年には蜷川幸雄監督の『青の炎』で主演を務めています。

二宮和也は日本アカデミー賞を受賞していますか?

2015年公開の『母と暮せば』で、第39回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を受賞しています。ほかにも『検察側の罪人』で優秀助演男優賞、『浅田家!』『ラーゲリより愛を込めて』で優秀主演男優賞に選ばれています。

二宮和也が出演したハリウッド映画はありますか?

クリント・イーストウッド監督の『硫黄島からの手紙』(2006年)に出演しています。パン屋を営んでいた応召兵の西郷昇を演じ、渡辺謙、加瀬亮、中村獅童らと共演しました。

二宮和也が声優を務めた映画はありますか?

劇場アニメ『鉄コン筋クリート』(2006年)で主人公のクロを演じたほか、実写映画『暗殺教室』シリーズでは殺せんせーの声を担当しました。2026年3月公開の『おしり前マン〜復活のおしり前帝国〜』では、おしり前レジェンドの声を務めています。

二宮和也の最新の主演映画は何ですか?

2026年10月時点の最新主演映画は、2025年8月29日公開の『8番出口』です。川村元気が監督を務め、二宮和也は地下通路に迷い込む「迷う男」を演じました。カンヌ国際映画祭で公式上映され、国内の興行収入は50億円を突破しています。

AD

二宮和也の出演映画で、作品ごとに違う顔を味わおう

映画『8番出口』、二宮和也
©2025 映画「8番出口」製作委員会

二宮和也は、10代で主演した『青の炎』からハリウッド作品『硫黄島からの手紙』、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞に輝いた『母と暮せば』、そして世界で話題を呼んだ『8番出口』まで、ジャンルを問わず印象的な役を重ねてきました。 戦争ドラマや実話、ミステリー、SFアクション、ラブストーリーと、どの作品から観ても新しい顔に出会えるはずです。気になる作品から、二宮和也の名演をぜひ味わってみてください。

AD