2021年6月18日更新

映画『TANG タング』で二宮和也がロボットと共演?あらすじ&キャストをまとめて解説!

映画『TANG タング』解禁画像
©2022 映画「 TANG 」製作 委員会

二宮和也主演の映画『TANG タング』が、2022年に公開決定!「嵐」活動休止以降、初となる主演作の共演者はなんとロボット!?この記事では、映画『TANG タング』のあらすじ・キャストなど最新情報に加え、原作小説についても紹介していきます。

目次

映画『TANG タング』で二宮和也がダメ男に!あらすじ・キャスト情報をお届け

「嵐」活動休止以降、初となる二宮和也の主演映画『TANG タング』が、2022年に劇場公開されることが決定しました。『フォルトゥナの瞳』の三木孝浩監督×『恋はつづくよどこまでも』の金子ありさ脚本というタッグも話題となっています。 原作は、イギリスの作家デボラ・インストールによる小説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』。無職で妻に見捨てられたダメ男と、彼の家の庭に迷い込んだ旧型ロボット「タング」との“ポンコツ”コンビの交流を描いたハートウォーミングな物語です。 この記事では、映画『TANG タング』のあらすじ・キャストなど最新情報に加えて、原作小説やスタッフについて詳しい情報もお届けしていきます!

映画『TANG タング』のあらすじ

映画『TANG タング』解禁画像
©2022 映画「 TANG 」製作 委員会

二宮和也が演じるのは、ゲーム三昧で妻に見捨てられた、人生迷走中のダメ男・春日井健(かすがいけん)。そんなある日、健の家の庭に突然現れたのは、記憶を無くして迷い込んできた不良品のロボット「タング」でした。 こんな“迷子同士”の出会いが、驚きに満ちた大冒険の幕開けとなります。 原作小説では、主人公ベンがタングを直そうと製造元や技術者、開発者を探し求めて世界中を旅することに。映画『TANG タング』でも、おそらくタングを直そうと旅立った健が“壮大な冒険”を繰り広げることになるのではないでしょうか。

二宮和也が主演を務める!そのほかのキャストは未定

二宮和也が「嵐」活動休止後に初めて主演を務める映画『TANG タング』。ファンが待ち望んだ、俳優としての「ニノ」をスクリーンで拝める最新作です。 これまで2016年の『母と暮らせば』や2019年の『検察側の罪人』、2020年の『浅田家!』と日本アカデミー賞の常連となり、映画界でも着実に俳優のキャリアを積み続けてきた二宮和也。もちろん、2006年の映画『硫黄島からの手紙』でハリウッドデビューしたことも忘れてはならないでしょう。 そんな二宮和也の新たな共演者は、まさかの不良品ロボット!本作は演技プランや撮影スタイルなど挑戦の多い作品となったそう。 タングとの共演については「タングというロボットを通じて、ダメ人間が社会と向き合う。一見、特殊な形に見えますが、普遍的な友情物語だと思っています」と語っています。

原作はイギリス小説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』

原作となったのは、デボラ・インストールによるイギリスの小説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』。 日本でも同名タイトルで1作目が発行されて以来、続く『ロボット・イン・ザ・ハウス』など続編3作品も刊行されており、シリーズ累計発行部数は25万部を突破しています。 原作は家事もロボットが行うAI社会となったイギリスが舞台。妻に見捨てられた無職のベンが出会ったのは、庭に迷い込んできた旧型ロボット「タング」。ベンはタングを直そうと、開発者を探して世界中を旅することになります。 親日家だという原作者からは「特に楽しみなのは、『硫黄島からの手紙』で西郷を演じた二宮和也さんが健を演じるということです。繊細さとユーモアを持った彼は、まさに健を演じるのにぴったりな方だと思います」と期待を寄せるコメントも届きました。

【ネタバレ】原作小説の結末はどうなる?

ここでは、簡単に原作小説で迎えた結末を紹介しましょう。読者の心をほっとさせる、ハートフルな終わりとなりました。

タングの製造元を探してアメリカへ渡ったベンでしたが、次々と現れる手がかりに翻弄され、さらに東京からパラオに行く羽目に。パラオでようやくタングの開発者ボリンジャーと会うことができ、タングを修理してもらうことに成功します。 この長旅で、幼児のようなタングと一緒に過ごしたことで大人としての自覚が芽生え、妻エイミーとの関係も改めて見つめ直したベン。以前の無職で無気力だったころからは大きく成長し、イギリスに戻ったベンは、エイミーとやり直す決意を固めました。

『フォルトゥナの瞳』の三木孝浩監督×「恋つづ」の金子ありさ脚本

監督を務めるのは三木孝浩

フォルトゥナの瞳
(C)2019「フォルトゥナの瞳」製作委員会

本作の監督を務めるのは、『フォルトゥナの瞳』や『夏への扉』(2021年)で知られる三木孝浩。元々はソニー・ミュージックで多数のミュージックビデオを手がけていた音楽畑出身の監督です。 初の長編映画『ソラニン』(2010年)をはじめ、『僕等がいた』(2012年)や『アオハライド』(2014年)など青春映画で多くの名作を監督。2020年の『きみの瞳が問いかけている』や『思い、思われ、ふり、ふられ』といった恋愛映画も得意ジャンルです。 また主人公の相棒となる「タング」に命を吹き込むのは、「STAND BY ME ドラえもん」シリーズや『DESTINY 鎌倉ものがたり』(2017年)などVFX制作で数々の名作に携わってきた「白組」。タングの造形が高いクオリティとなるのは間違いないでしょう。

脚本を務めるのは金子ありさ

『恋はつづくよどこまでも』(2020年)や『着飾る恋には理由があって』(2021年)など、恋愛ドラマでヒットを飛ばしている脚本家・金子ありさが、本作の脚本を担当します。 1995年に第8回フジテレビヤングシナリオ大賞で大賞を受賞したことをきっかけに、『ナースのお仕事3』(2000年)や『Stand Up!!』(2003年)などテレビドラマで活躍。2005年の『電車男』で映画界にも進出しました。 2015年には『花燃ゆ』でNHK大河ドラマの脚本に初参加し、2018年はヒットドラマ『中学聖日記』を生み出しています。

映画『TANG タング』は22年公開!あらすじ・キャストの続報を待とう

二宮和也の主演映画『TANG タング』は、人間とロボットとの心温まるバディ&ロードムービーとなりそうです。ゲーム好きのニノがmゲーム三昧なダメ男をどのように演じるのか、タングがどんな動きを見せるのか、今から期待が高まります。 映画『TANG タング』は2022年に劇場公開予定。ciatrでは、引き続きあらすじ・キャストなどの続報を更新していきますので、お楽しみに!