2017年7月6日更新

ウィノナ・ライダー出演おすすめ映画9選

『ビートルジュース』『シザーハンズ』などティム・バートン監督の初期の傑作に出演、1993年の映画『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事』ではゴールデングローブ賞助演女優賞を受賞したウィノナ・ライダーのおすすめ出演映画をご紹介いたします。

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ハリウッド女優ウィノナ・ライダー

アメリカ出身の女優ウィノナ・ライダー。複雑な環境で育ちそれによって培った彼女の演技力は本物。そんな彼女の出演作を古い作品から新しい作品まで集めてみました!

制作総指揮を兼ねた『17歳のカルテ』、ティム・バートン監督の初期作品『ビートルジュース』、バートン監督とジョニー・デップの出会いの伝説的名作『シザーハンズ』、母と娘のそれぞれの恋愛をコメディ調で描く『恋する人魚たち』、禁断の関係の甘美と背徳を描く『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事』、エイリアンシリーズのラストであり集大成『エイリアン4』、曖昧になる幻想と現実や苦悩と官能を描くスリラー映画『ブラック・スワン』、過去の同名実写映画をストップモーションアニメとしてリメイクした『フランケンウィニー』。

若く愛らしい時代の作品から、貫禄と実力を感じさせる近年作まで、ウィノナ・ライダー出演作を見てみましょう!

事故で命を落とした新婚夫婦、亡霊となって居付く彼らの家に、新しい住人が入ってきた。ティム・バートン初期作品!【1988年】

gwashiiii ビートルジュース/ティム・バートン(1988) ★★★★★☆☆☆☆☆ ティム・バートンの2作目はまたもコメディ。 新米幽霊である若い夫婦が、自分たちの死後に家に越してきた家族を追いだそうと試行錯誤するドタバタコメディ。

前作のようなちょっとイラッとくるカトケン感はなく、一連のストーリーもの。 映像はもちろん古さを感じさせるものの、ちょくちょく感じる80'sなアシッド感が結構イケる笑 今のCG技術を駆使してリメイクしてもそれなりに面白そう。

ビートルジュース役のマイケル・キートンのハイテンションっぷりはムカつくけど、演技力あってのあのキャラ。 あとティーンのウィノナ・ライダーが踊ったりしててかわいい。笑

ayamilky ティムバートン作品はこれが一番彼らしいと思ってます。設定もキャラクターも映像も音楽も全て強烈! 死後も家から離れられない夫婦は越してきたアーティスティックな家族に家を改築されたくなくて幽霊らしく奮闘するけど全く驚いてもらえず撃沈。女子高生のリディアだけは夫婦を理解し家族の説得に協力するも上手くいかず。「俺を助けてくれるなら追い出してやるよ」と出てきたのがビートルジュース。 風貌もしゃべり方も怪しすぎるし、マイケルキートンの欠片もない笑 80年代なので合成の稚拙さはご容赦いただきたいけど、キャラクターの不気味さや死後の世界の表現がティムらしくてそれさえ楽しく思えます。 口パクで歌ってしまうシーン最高です! ラストのウィノナも可愛い!!

両手が鋏の人造人間。心優しい彼は、1人の女性に恋をした……。今も語り継がれる純愛映画の名作【1990年】

m1ckeygaaa ティムバートンのユーモラスがふんだんに盛り込まれた作品?外見が不気味な感じだけれども心優しいエドワードがホントに愛らしい。彼の能力を周りが認め始め、彼は人気者になるけれど、人間の中にある独占欲のせいで彼は巻き込まれる。彼の設定もロボットとしてはメジャーな心がない。という設定だが、その騒動に関しても彼は心が無いというか、ただ周りを把握出来ない幼い子どもの様に愛らしく、愛おしい。エンディングの氷を削るシーンはヒロインのウィノナライダーを映すアングルもとても綺麗だ。バートンの得意なハロウィンとクリスマスが入ってて素晴らしい世界観。どこにでもある団地のはずなのに、何故か不思議に見えるという、世界観。まさにバートンマジック。この作品はバートンの作品の中でも一番綺麗な話しだと思うなぁ。
63_htm 最高に切ないダークファンタジー。 何回見ても泣けます。 街並みも登場人物も、みんなカラフルでポップで かわいい。 でもエドワードは白黒で、お城だけは不気味に 街外れに建ってる。 このコントラストもすごく切ない。 ウィノナライダー、文句なしにかわいい。

自由人な母親と、彼女に反抗心を抱く長女と、水泳に夢中の次女。新しく越してきた町でそれぞれの恋模様を描くコミカル作品【1990年】

honeycandybaby シェールとウィノナ・ライダーとクリスティーナ・リッチの豪華な顔ぶれ!恋多き母と恋を禁じる尼に憧れている少し変わった長女のシャーロット、泳ぎの得意なケイト。「時々母が子供のような気がする。」恋に母に葛藤しながら大人になっていくシャーロットのお話。ケイトがいちいち和ませてくれます。バスタブは人魚の車~♪

弁護士のニューランドは幼馴染のエレンと再会し、彼女に惹かれて行く。しかしエレンには横暴な夫がおり、ニューランドにも婚約者の女性がいた……【1993年】

goliath6969 マーティンスコセッシの映画は本当にハズレなし。

この映画も特にあっと驚く展開がある訳ではないのに、所々で巧いなー思わせられる場面が多々ありましたね。

個人的にはもっと評価されてほしい一本。

yuki12241 金持ちばかりが集まる「社交界」という一般的な世界からは遠く離れた上流階級を舞台としたロマンス映画ということで、鑑賞前には入り込めるか非常に不安だったものの、全くの杞憂でした。むしろ、異世界たるNY社交界を巧みに我々庶民との共通意識に落とし込んで共感を誘い、最後には少しウルっとさせてしまうようなものすごーい映画です。派手な画を視覚的に楽しむ事も出来るし、フェミニズム的な一面もあったりして社会派とも取ることが出来ます。なんとも素晴らしいなと感心してしまったのですが、スコセッシの手腕にかかればこの程度は朝飯前ということでしょうか。 NYの社交界の2大名家であるアーチャー家の息子とミンゴット家の娘が結婚する事になるものの、「エレン」という一人の女性の存在がその縁談をかき乱していきます。要するに浮気を描いているのですが、何故だか嫌悪感がほとんどありません。ミシェル・ファイファーとウィノナ・ライダーは両人ともハマり役でした。徐々に開いていく蕾が表すのは、原始かそれとも終末か。 「家」の持つ拘束力や影響力が非常に大きいため、この映画における社交界ではNYは意外にも閉鎖的。大都市の頂点に君臨しながらも、彼等がどうにも滑稽に映るのは庶民の嫉妬かそれともスコセッシの遊び心か。想像もつかないような豪勢な世界ながら、全く羨ましさを感じないほどに窮屈なその世界の描き方は、自由を謳いつつも現実はそれとは程遠いアメリカを風刺していると考えられるし、この映画自体が、アメリカの抱えるヨーロッパコンプレックスの表れになっているのもとても面白い。そうすると、「芸術を愛する」アーチャーが、19世紀の女性像の枠から外れた自由奔放なエレンに惹かれていくのは実は当たり前だったり。そして、これしかないんじゃないかと思わせるラストシーン、完璧じゃあないですか…! ラブストーリーが苦手な自分でも観ていて純粋に楽しむ事が出来たのは、登場人物の行動にいちいち納得出来たから。「愛」があるからやりたい放題という映画では決してない所が凄く好みでした。スコセッシがこういう映画をもっと撮ってくれれば、自分のラブストーリー嫌いは解消される気がします。

大学卒業後共同生活を始めた、厳しい現実に立ち向かう4人の男女の交流を描いた青春群像劇【1994年】

momi_kuchan08 WINONA RYDERの目がいい♥現実の厳しさ(REALITY BITES)に悩む若者の話
mizuho 大好きな映画の一つ。 若さ故の未熟さや、純粋さ故の傷つきやすい心などが、物凄く鮮明に描けてる。 言いたい事を言い合ってはいても、肝心な事はなかなか言えない。 子供と大人の狭間で、戸惑いながらも真剣に生きてる若者の姿がとてもリアルに描けてるいると思う。ウィノナライダーがとにかく可愛い。U2の歌が流れるタイミングが最高。

エイリアン3で自害したリプリーは、クローンという形で体内にクイーンを宿したまま蘇った……。エイリアンシリーズ、最終作!【1997年】

tophelos 2012/11/28 Blu-ray シリーズの中で何故か唯一観ていなかった作品を新調した Blu-ray プレイヤで初鑑賞。監督がジャン=ピエール・ジュネということで、どう料理しているのかと身構えて観たのだが、驚くほどシリーズのツボをキチンと踏襲しており、エンターテインメント性はもちろん、これまでのファンも納得の出来に仕上がっている。もちろんジュネ監督のカラーもしっかりと出ていて、このテイストが合わないと評価は下がりそうだが、リドリー・スコットの「1」ジェームズ・キャメロンの「2」と比べても引けを取らない傑作だと思う。こうなるとデヴィッド・フィンチャーの「3」だけがどうしてもアレなのだが、今観直したら少しは評価が変わるんだろうか?

自身も境界性パーソナリティ障害で精神科入院歴のあるウィノナ・ライダーが惚れ込んで製作総指揮かってでた名作【1999年】

nagasawasu 映画の中では主人公の目線から語られているので一見ハッピーエンド?のような終わりとしてまとめららているが、実話をもとに作られているため今も登場人物のモデルとなった人や施設があるのかと思うと少しぞっとする
senceofwonder_0 アンジェリーナジョリーの最高傑作やないのこれ? 惚れたわ!

何が普通か普通じゃないかなんて、言われなきゃわからない。 もっと普通にしていてほしかった。

あるバレエ団に所属するバレリーナの懊悩と変貌をサイコスリラー調で描くサスペンス映画の話題作【2010年】

ume_ny 鳥肌の立つ素晴らしい映画でした。 自分自身との葛藤をあんな風に内側から観た映画は初めてかもしれないです。 ぐるぐる回る様な感じが不安と恐怖となんとも言えない不気味さで気持ち悪くなるような、でも目が離せられない。 ラストのスピード感、妖しく美しく、そして儚い、画面越しの私までラストは満ち足りた気分になりました。素晴らしい作品でした。
igagurichan 凄く劇場で観たかったのに、観逃してしまって(ロングランだったのに…) 悔しくてDVD発売になってもTVで放映されても、ひねくれ者なので避けてきた作品(笑) 満を持して鑑賞。 プリマドンナに抜擢された為に、プレッシャーから精神的に追い詰められるヒロイン、ニナ。 彼女は年の割には少女のようで、メンタルも弱い。 そんな彼女が現実と妄想の世界をさまよい、狂気に向かって突っ走る。自信にあふれ欲望を欲する女=黒鳥に。 黒鳥に変身するシーンで鳥肌が立つヒロイン。 観ているこちらも鳥肌が立つくらい素晴らしかった!あのシーンを何度も見返した(笑) プリマの座から降ろされた役にウィノナ・ライダー。ピッタリすぎて本人役じゃないかと思う程でした(笑) 根本的には母と娘の関係が根強く、抑圧された感情や対立が、物語の基盤になってる気がします。 バレエ界のドロドロも上手く描いてるなと思ったら、ダンス・ダブル論争とかリアルでもドロドロがあったのね(^^;) ナタリーの演技に乾杯。パーフェクトだわ。

死んでしまった愛犬スパーキーを蘇らせた少年ヴィクター。しかしそれに倣った同級生達が次々と動物を蘇らせて町はパニックに!【2012年】

arma 絶対泣くってわかってたから映画館では観られないし、絶対悲しい気分になるからDVDも借りられないな。 そんな風に思ってずっと避けていたこの作品、ついに観ました。

悲しいはずなのにスッキリするし、スッキリしてるはずなのにボロボロ泣ける。 もう本当に最高、今日から三週間いぬと一緒に寝ます。