2022年5月20日更新

「機動戦士ガンダム」シリーズ名言集!心に残る人生の教訓まとめ

機動戦士ガンダム
(C)創通・サンライズ

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「ガンダム」シリーズの名言まとめ!キャラごとに紹介

この記事では、「ガンダム」シリーズに登場する名言をキャラごとに紹介していきます。胸を打たれる言葉が次々登場します!様々な名場面とともに、あの有名な名言はいつどこで登場したのか確認してみませんか? まずは「機動戦士ガンダム」「逆襲のシャア」「閃光のハサウェイ」の名言をまとめて紹介します。

アムロ・レイの名言

小日向文世

二度もぶった。親父にもぶたれた事ないのに!

シリーズ第1作である『機動戦士ガンダム』で登場したこのセリフ。民間人でありながらパイロットを任せられるアムロは、遂に激務に耐えかねボイコットをしてしまいます。 責められながらブライト・ノアに顔を殴られたアムロは、恨めしそうにこの一言を放ったのでした。少年達が一度は真似した名言です。 (「機動戦士ガンダム」9話)

アムロ、行きまーす!

誰もが知っている超有名なこのセリフ。しかし作中ではっきりと「アムロ、行きまーす」と口にしたのは、第21話でのコアファイター出撃時だけだったことを知らない人も多いのでは。 ホワイトベースのカタパルトからアムロが出撃する際にブリッジに向けて発する言葉です。 (「機動戦士ガンダム」21話)

νガンダムは伊達じゃない!

映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の大詰めで登場したこの名言。シャアが地球に落とした「アクシズ」は、その一端が地球への衝突を免れない状況にありました。 シャアも作戦成功を確信する中、アムロは「νガンダム」の力を誰よりも信じアクシズを押し戻そうとしたのです。 (「逆襲のシャア」登場)

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シャア・アズナブルの名言

小日向文世

認めたくないものだな。自分自身の、若さゆえの過ちというものを。

「ガンダム」を観ていない人にも広く知られるこの名言。アムロの住むコロニー・サイド7に潜入したジオン軍の兵士が欲をかいたためアムロに討たれてしまいます。 報告を受けたシャアはこのセリフを発しました。この時点でのシャアは弱冠20歳という年齢です。 (「機動戦士ガンダム」1話)

よく見ておくのだな。実戦というのは、ドラマのように格好の良いものではない。

ホワイトベースとの戦いを、テレビで観ていたシャアとララァ。シャアはその激しく必死な戦闘を観ながら、ララァにこの言葉を告げました。 子供向けアニメと思えないほど深い言葉です。シャアの名言はなにかこみ上げてくるものがありますね。 (「機動戦士ガンダム」34話)

ブライト・ノアの名言

すまんが、みんなの命をくれ!

映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』にてブライトは、旗艦ラー・カイラムの艦長と艦隊司令を務めます。 地球の危機となる「アクシズ落とし」を阻止する作戦を伝えた彼は、最後にこの言葉を付け加えたのでした。アムロを殴っていたブライトの、成長がよくわかる名言です。 (『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』登場)

ハサウェイ・ノアの名言

閃光のハサウェイ ガンダム
©創通・サンライズ

マフティーとしていいたいことはいった。

ブライトの息子であるハサウェイ・ノアは、「閃光のハサウェイ」にて反政府組織「マフティー」のリーダーとして登場しました。 地球連邦軍との攻防の末、捕縛されてしまうハサウェイ。そして彼は処刑の間際、この言葉の後に「いつかは、人類の健やかな精神が、この地球をまもると信じている。それまでは、人の犯した過ちは、今後ともマフティーが、粛清しつづける」と残しこの世を去ったのでした。 (小説「閃光のハサウェイ」下巻)

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「0080 ポケットの中の戦争」「第08MS小隊」「0083」の名言まとめ

アルフレッド・イズルハ

人間って、カンタンに死んじゃうんだね。

『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』の中に描かれる「ルビコン作戦」でアルは人の死に初めて直面します。そして戦争というものがどういったものか、身をもって知ったときに彼が言った一言がこのセリフです。 (「0080 ポケットの中の戦争」5話)

クリスチーナ・マッケンジー

正しい事なんて、どこにもない。自分に出来る事をするしかないんだわ。

「逃げる」選択肢をよく思わないアルに、クリスチーナは自分で決めた選択の尊さを説きます。そして「戦っても死ぬし戦わなくても死ぬ」と前置きした上で、彼女はこの言葉を口にしました。クリスはガンダムNT-1の専任パイロットとしての自覚と責任を感じているのでしょうか。 (「0080 ポケットの中の戦争」5話)

シロー・アマダ

生き延びるんなら、信じあわなきゃ。

モビルスーツを降り8小隊から転属したいと話すサンダースを前に、シローが呟いたのがこの名言です。爽やかなルックスとは対照的な熱血漢の彼から出てきた言葉であり、戦場での緊迫した空気を感じることができます。 (「第08MS小隊」4話)

ノリス・パッカード

心外ですな。私とて木の股から産まれたわけではありません。

『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』のヒロインであるアイナが恋について悩んでいると、ノリスはそれを言い当てます。驚くアイナを見て彼はこのセリフを口にしました。ジオン軍きっての名パイロットである彼から出てきた人間味のある一言です。 (「第08MS小隊」10話)

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エギーユ・デラーズ

哀れ、志を持たぬ者を導こうとした、我が身の不覚であった。

『機動戦士ガンダム0083』で絶体絶命のピンチに追いやられたデラーズ。しかし彼は裏切られながらも最後までデラーズで居続けました。リーダーとして、人を導くことにも先見の明と責任が必要ということでしょうか。 (「0083」12話)

「Zガンダム」「ZZ」の名言まとめ

クワトロ・バジーナ

人間は他人を信じないからさ。信じないから疑い、疑うから他人を悪いと思い始める。人間を間違わせるのさ。

カミーユが「30バンチ事件」の暴動がなぜ起きたのかを尋ねると、バジーナは出撃の準備をしながらこのセリフを口にしました。説得力のある言葉ですね。信じることも、信じられることもとても難しいということをよく伝えています。 (「Zガンダム」6話)

ハマーン・カーン

恥を知れ、俗物!

ニュータイプ同士で壮絶な戦いを繰り広げるカミーユとハマーン。そしてニュータイプ・ゾーンの中で弱味がバレた彼女は、この言葉を叫びながら攻撃を仕掛けました。この一言を聞いては引き下がるしかないですね。 (「Zガンダム」47話)

ジュドー・アーシタ

正気で戦争が出来るかっ!

ネオ・ジオン軍によるダブリンへのコロニー落としを察知したジュドー達は、ダブリン市民を救出しようと奮闘します。それを邪魔するラカンに撃墜されてしまうハヤト。 ハヤトの仇を討とうと執拗に追いかけてくるジュドーを見て、ラカンは「正気か?」と呟きます。それを聞いたジュドーはこのセリフを吐き捨てたのでした。 (「機動戦士ガンダムZZ」35話)

そんなに人を信じられないのか!憎しみは、憎しみを呼ぶだけだって分かれ!

『機動戦士ガンダムZZ』の大詰め、ハマーンとジュドーの最後の一騎討ち。ニュータイプの能力で様々な人物の想いを力にするジュドーですが、それでもハマーンは「人は1人だ」と言い切ります。その彼女を諭すように、ジュドーが叫んだのがこのセリフです。 (「機動戦士ガンダムZZ」47話)

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「機動新世紀ガンダムX」「SEED」「SEED DESTINY」の名言まとめ

ガロード・ラン

ガンダム売るよ!

ガンダムの操縦を誤って事故を起こし、埋め合わせとして無断出撃した結果艦長に大怪我を負わせたガロード。シリーズの中でも、群を抜くほど正義感の強い彼が、戒めのためガンダムをオークションで売り出すという暴挙に出ました。 (「機動新世紀ガンダムX」7話)

イザーク・ジュール

10分しかないのか、10分はあるのか。それは考え方ってことさ。

時間が10分しかないと話すニコルを、「臆病者は黙っているんだな」とディアッカと共にバカにするイザーク。当初はゲーム感覚で戦争を楽しんでいた彼ですが、それがいかに愚かなことかと理解するようになっていきます。 (「機動戦士ガンダムSEED」11話)

レイ・ザ・バレル

生きているという事は、それだけで価値がある。明日があるという事だからな。

突如能力が開花し大きな戦果をおさめたシン・アスカは、ルナマリアに褒め称えられてもあまり実感が湧きません。そんな彼を励ますように、レイが送ったのがこの言葉です。 常に死と隣あわせの日々というものは、生きることや命あることの大切さをより感じることができるのかもしれません。 (「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」13話)

「00」「UC」「UC RE:0096」「AGE」の名言まとめ

刹那・F・セイエイ

俺がガンダムだ!

代名詞とも言えるセリフで、ガンダム史上でもトップレベルに有名な名言の1つです。刹那は幼少時にガンダムに命を救われ、戦闘を間近で見た経験があります。つまり彼にとってガンダムは救世主であり、作中では自身と、神と同意であるガンダムとの溝について葛藤する日々を送るのでした。 (「機動戦士ガンダム00」2話)

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バナージ・リンクス

正しい戦争なんて、あるもんか。

ジオンは正義のために戦ったと語るティクバに、「言っていることは正しくてもたくさんの人を殺した事実は変わらない」と話すバナージ。戦争がなくなることはないのに、戦争は正しいことではないという、この世で1番矛盾しているものだと教えられます。 (「機動戦士ガンダムUC」2話)

カーディアス・ビスト

恐れるな。自分の中の可能性を信じて、力を尽くせば、道は自ずと開ける。

実の息子であるバナージにユニコーンの力を与え、それは呪縛であり希望であると話すカーディアス。アンナの意志とは異なり呪縛をバナージに取り込ませた彼は、それでもバナージの背中を押します。 60歳でその生涯を閉じた彼の、重みのある言葉。すべての人に対してのエールのようにも感じました。 (「機動戦士ガンダムUC RE:0096」1話)

アセム・アスノ

せめてあの子には見せてやりたい。戦争なんかない世界を。

大切な守るべき存在であるキオに、平和な世界を見せたいと語るアセムが口にしたこの名言。このセリフを発した際、彼は15歳でした。15年間の人生で戦争の理不尽さや惨さを知った少年の傷は、どれだけのものだったでしょうか。 (「機動戦士ガンダムAGE」29話)

ガンダムには胸を打つ名セリフがたくさん!

いかがでしたか?様々なシリーズが存在するガンダムですが、子供だけではなく、大人にも知ってほしい名言がたくさんありましたね。 ぜひこの機会にもう1度「ガンダム」シリーズを見直してはいかがでしょうか。