2017年7月6日更新

三谷幸喜映画俳優出演回数ランキング【最多出演の三谷幸喜ファミリーは誰?】

日本を代表する映画監督・脚本家の三谷幸喜は自身の作品に同じ俳優を起用することで有名です。みんなが知っているあの俳優から、名前は知らないけどそういえばいつも見かけるあの俳優まで。今回は三谷幸喜が監督をした7作品についてkinenote.comを元に出演回数をカウントしました。

三谷幸喜監督映画に一番出演した俳優は誰??

映画作品の監督・脚本だけに留まらず、舞台・ドラマでもその才能を遺憾なく発揮する三谷幸喜は今や日本を代表する映画人であるといえます。三谷幸喜はまた自分の作品に同じ俳優を多く起用することでも有名です。三谷幸喜監督作品を観ていると「あれ?この人前にも出てきたことがある!」と思った人も多いのではないのでしょうか。

今回は三谷幸喜監督作品『ラヂオの時間』(1997)、『みんなのいえ』(2001)、『THE 有頂天ホテル』(2006)、『ザ・マジックアワー』(2008)、『ステキな金縛り』(2011)、『清州会議』(2013)、に加え最新作『ギャラクシー街道』(2015)について出演回数を数えました。

出演俳優についてはkinenote.comの各映画ページにおけるキャスト欄に準拠しております。ノンクレジットによる出演は回数にカウントされていない可能性もあります。

5位 3回出演 おなじみの三谷組!

香取慎吾

【出演作品】 『みんなのいえ』(2001)、『THE 有頂天ホテル』(2006)、『ギャラクシー街道』(2015) 香取慎吾が5位にランクインです。もう少し出てるイメージがありましたが、2004年大河ドラマ『新選組!』のイメージが強いのだと思います。逆に2004年を期に三谷幸喜ファミリーかと思いきや、2001年『みんなのいえ』にも出演しており、古くからの三谷幸喜ファミリーであると言えます。

山本耕史

【出演作品】 『ザ・マジックアワー』(2008)、『ステキな金縛り』(2011)、『ギャラクシー街道』(2015) こちらも香取慎吾同様に『新選組!』以降の出演となっています。『新選組!』以降二人はプライベートでも仲が良いとのことです。

中井貴一

【出演作品】 『みんなのいえ』(2001)、『ザ・マジックアワー』(2008)、『ステキな金縛り』(2011) ミキプルーンでお馴染み中井貴一ですが、彼もまた三谷幸喜ファミリーの一員です。三谷幸喜とは公私共に信仰が深いとも噂されています。

鈴木京香

【出演作品】 『ラヂオの時間』(1997)、『ザ・マジックアワー』(2008)、『清州会議』(2013) 鈴木京香も最も古くからいる三谷幸喜ファミリーです。2011年の三谷幸喜生誕50周年大感謝映画祭に鈴木京香の姿は無く一部では不仲説も出ていましたが、2013年『清州会議』に出演し一安心ということです。

4位 4回出演 三谷幸喜の顔とも言える俳優たち

阿南健治

【出演作品】 『ザ・マジックアワー』(2008)、『ステキな金縛り』(2011)、『清州会議』(2013)、『ギャラクシー街道』(2015)

三谷幸喜作の時代劇で近藤勇を演じてきたのが阿南健治です。映画にも4本出演し第4位となっています。『新選組!』では香取慎吾が演じた近藤勇の兄役としての出演も話題となりました。

佐藤浩市

【出演作品】 『THE 有頂天ホテル』(2006)、『ザ・マジックアワー』(2008)、『ステキな金縛り』(2011)、『清州会議』(2013) 父が俳優の三國連太郎で、自身も今や日本を代表する俳優となった佐藤浩市もまた三谷幸喜ファミリーです。コミカルな佐藤浩市が観られるのは三谷幸喜作品だけ?

小日向文世

【出演作品】 『みんなのいえ』(2001)、『ザ・マジックアワー』(2008)、『ステキな金縛り』(2011)、『清州会議』(2013)

優しいお父さん役からヤクザまで幅広い演技を見せる小日向文世が4位にランクイン。こちらも2001年『みんなのいえ』から出演をする古株です。 

3位 5回出演 超常連の三谷ファミリー

西田敏行

【出演作品】 『THE 有頂天ホテル』(2006)、『ザ・マジックアワー』(2008)、『ステキな金縛り』(2011)、『清州会議』(2013)、『ギャラクシー街道』(2015)

映画『ステキな金縛り』での落ち武者が印象的だった西田敏行は2006年『THE 有頂天ホテル』以降三谷幸喜作品の全てに出演しています。

浅野和之

【出演作品】 『THE 有頂天ホテル』(2006)、『ザ・マジックアワー』(2008)、『ステキな金縛り』(2011)、『清州会議』(2013)、『ギャラクシー街道』(2015)

名前だけじゃピンと来ないけど顔には絶対見覚えのある名脇役浅野和之も3位にランクインです。西田敏行同様2006年『THE 有頂天ホテル』以降三谷幸喜作品の全てに出演しています。

唐沢寿明

【出演作品】 『ラヂオの時間』(1997)、『みんなのいえ』(2001)、『THE 有頂天ホテル』(2006)、『ザ・マジックアワー』(2008)、『ステキな金縛り』(2011)

三谷幸喜ファミリーといえば唐沢寿明を連想する人も多いのではないでしょうか。1997年『ラヂオの時間』から出演をしている最も古参の俳優です。

2位 6回出演 ほぼ全作品に出演!

近藤芳正

【出演作品】 『ラヂオの時間』(1997)、『みんなのいえ』(2001)、『THE 有頂天ホテル』(2006)、『ザ・マジックアワー』(2008)、『ステキな金縛り』(2011)、『清州会議』(2013)

『ラヂオの時間』からの出演を続けている近藤芳正が2位にランクインです。現在『ギャラクシー街道』(2015)にノンクレジットですが、最終的になんだかんだ出てくるのではないでしょうか笑

戸田恵子

【出演作品】 『ラヂオの時間』(1997)、『みんなのいえ』(2001)、『THE 有頂天ホテル』(2006)、『ザ・マジックアワー』(2008)、『ステキな金縛り』(2011)、『清州会議』(2013)

三谷幸喜ファミリーとして戸田恵子を連想した人も多いはずです。アンパンマンの声優も務める戸田恵子も近藤芳正と同じく『ギャラクシー街道』(2015)以外全てにクレジットされています。さあ『ギャラクシー街道』(2015)で戸田恵子を探せ!

1位 7回(全て)出演 三谷幸喜作品の欠かせない存在

梶原善

【出演作品】 『ラヂオの時間』(1997)、『みんなのいえ』(2001)、『THE 有頂天ホテル』(2006)、『ザ・マジックアワー』(2008)、『ステキな金縛り』(2011)、『清州会議』(2013)、『ギャラクシー街道』(2015)

今回カウントした全てに出演しているのが梶原善です。三谷幸喜作品になくてはならない、と言えます。

上記画像は三谷幸喜脚本の『12人の優しい日本人』での一枚です。1991年の作品である本作に出演する梶原善は押しも押されぬ最強の三谷幸喜ファミリーと言えます。