C.Smith/WENN.com

『ゴシップガール』ブレア役レイトン・ミースターの現在【画像】

2017年11月8日更新

『ゴシップ・ガール』のブレア役としてブレイクした、レイトン・ミースター。テレビ界だけではなく映画や歌手活動にと幅広く活躍し、完璧なキャリアを積んでいるように思われますが、実は苦労人の一面も。結婚し子供が生まれたことで、さらに強く美しくなった彼女の魅力に迫ってみましょう。

レイトン・ミースターのプロフィール

レイトン・ミースターは1986年4月6日生まれの女優・歌手です。

彼女の母親は、麻薬密輸の罪で服役中の時に彼女を出産。母親が出所するまでの間、彼女は祖父母が住むフロリダのマルコ島で育ちました。島の劇場で見た『オズの魔法使い』の舞台に感銘を受け、彼女は演技の道を志すことに。

11歳の頃、出所した母親とともにニューヨークへ移住したレイトン。すぐにモデルやTVコマーシャルなどの仕事が決まり順調なスタートを切りました。日本でもおなじみの、クレアラシルやアメリカ版たまごっちのCMにでていたこともあるそうです。

数年後さらなるキャリアアップを図り、母親ともにロスへ移住します。そこでもすぐに仕事が決まり、1999年、ドラマ『ローアンドオーダー』の「Disciple」というエピソードでテレビドラマデビューを果たしました。

『ゴシップガール』ブレア役でブレイク!

ゴシップガール

2007年までいくつかのTV出演をし続けたレイトン。

2007年ドラマ『ゴシップガール』のブレア役に選ばれたことで、彼女のキャリアは大きくステップアップしました。

このドラマの原作は、ニューヨーク・アッパーイーストサイドのセレブな高校生たちの生活を描いた、セシリー・フォン・ジーゲザーのティーン向け大ヒット小説。

ドラマ展開のみならず、出演者のファッションも毎回人々の注目を集めました。

レイトンが演じるブレアは、主人公セリーナの親友。学園の人気者で皆の憧れの的でありながら、セリーナに対しジェラシーを抱いたり負けず嫌いな一面がある、小悪魔的なキャラクター。

ブレアの複雑な部分をキュートに演じたレイトンは、このドラマの中でもっとも絶賛され、大人気キャラクターになりました。

レイトン・ミースターの主な出演作

『カントリー・ストロング』(2010)

売り出し中のカントリーミュージックのソングライターの男性と、 アル中で落ち目のカントリー歌手の女性が、彼女の再起をかけてともに立ち上がるストーリー。

レイトンは、グウィネス・パルトロー演じる落ち目のカントリー歌手ケリーの前座を務める、チャイルズ役。ミスコン上がりで新進気鋭のカントリー歌手をみずみずしく演じています。

レイトンはこの映画でニューヨークの特権階級以外の演技もできることを証明したとどのメディアも彼女の演技をおおむね好意的に評価しました。

『The Oranges』(2011)

レイトン演じるニーナは、隣に住むファミリーのご主人と不倫をしたことで、彼女の両親と険悪になり家を出ることに。

それから5年。音沙汰なしだったニーナがふたたび実家に戻ってきたことで、再び両家に波乱が訪れるというラブコメディー。

おじさんを不倫関係に陥れてしまう、レイトンのキュートな魅力が見所です。

『ジャッジ 裁かれる判事』(2014)

大都市で弁護士として成功しているハンクは、長らく疎遠だった母の葬儀に参加するため故郷に帰ります。しかし突然、判事をしている父がひき逃げ殺人の容疑をかけられる事態に。

ハンクが父のために、真実を見つけようと奔走するというストーリー。

レイトンは、ハンクの元カノサマンサの娘で、法律を勉強している学生カーラ役で出演しています。

歌手としても活躍!

『ゴシップガール』でのレイトンの成功は、彼女にさらなるテレビドラマや映画、さらには音楽のオファーまで引き寄せました。

2009年4月にユニバーサル・ミュージックと契約し、同年10月にロビン・シックをフューチャリングしたシングル、『サムバディ・トゥ・ラブ』でデビュー。ミュージックビデオで見せたレイトンのセクシーな一面や、ロビン・シックとの濃厚な絡みは大変話題になりました。

その後数曲シングルを発表した後しばらく歌手活動を休んでいましたが、その間、2010年の映画『カントリー・ストロング』でレイトンは歌を披露しており、その曲はサウンドトラックにも収められました。

2014年10月にはファン待望のデビューアルバムが完成。そのアルバムからシングルカットされた『Heartstring』のミュージック・ビデオは、デビュー曲の『サムバディ・トゥ・ラブ』のレイトンとは違ったイノセントな一面を見ることができます。

レイトン・ミースターの歴代恋人が豪華!

共演者と恋に落ちることが多いレイトン・ミースター。

初めてのビッグ・スキャンダルは、『ゴシップガール』で共演したセバスチャン・スタン。二人の交際は2008年から2010年頃まで約二年間続いたようです。

Remember the Daze

その後2012年には、2007年の映画『Remember the Daze』で共演したアーロン・ヒメルステインとの熱愛が発覚します。実はこの二人、2007年に少しの間だけ恋人同士だったのですが、2012年に再燃したようです。

しかしこの二人の交際も、2012年の映画『The Oranges』の撮影でレイトンがアダム・ブロディと出会ったことにより、終止符が打たれたのです。

アダム・ブロディと結婚

the o.c.

前述の通り、2012年の映画『The Oranges』で共演したアダム・ブロディと恋に落ちたレイトン・ミースター。アダム・ブロディは『The O.C.』にも出演していたイケメン俳優です。

二人は確実に愛を育み、2013年11月に婚約、そして2014年2月にはささやかな結婚式を挙げ、2015年8月4日には、二人の間に長女アーロ・デイ・ブロディちゃんが生まれました。

 

レイトン・ミースターの現在

Flattering photo feat. In-n-out doing press for #MakingHistory #treats

A post shared by Leighton Meester (@itsmeleighton) on

2011年には実の母親から300万ドル支払うよう訴えられたレイトン。結局、母親のめちゃくちゃな要求は通らなかったものの、母親の裏切りが彼女の心に大きな傷を残したことは間違いありません。

生まれた時の環境、そして前述の母親の訴えなどからしても、決して恵まれた環境で育ったとは言えない苦労人のレイトン・ミースター。弱者の立場も知っているからでしょうか、チャリティーにも積極的です。

2012年に愛する人と結婚し、子供も生まれようやく安定した幸せを手にいれた彼女。結婚し子供が生まれたことで強く美しくなり、さらなる飛躍をすることは間違いないでしょう。

今後も彼女の活躍から目が離せません!