2016年12月24日更新 6,290view

レイア姫についてファンなら絶対に押さえておきたい10のこと【スター・ウォーズ】

『スター・ウォーズ』シリーズの元祖ヒロインであるレイア・オーガナ姫。レイアについてあなたはどれだけ知っていますか?この記事では、ファンなら是非知っておきたい彼女に関するトリビアを10紹介します。これであなたもスターウォーズマニアに?

『スター・ウォーズ』の元祖ヒロインといえば!レイア姫

レイア

『スター・ウォーズ』シリーズは時代ごとにヒロインが変わっていきます。最新作『フォースの覚醒』では強大なフォースを持つレイが、『エピソード1〜3』ではナタリー・ポートマン演じる悲劇の女王パドメが登場しました。

しかし、元祖ヒロインといえばやはりキャリー・フィッシャー演じるレイア姫です!ルークの双子の姉妹であり、ハン=ソロの恋人ともなる彼女は『フォースの覚醒』にも再登場し、物語のカギを握る重要な役どころを担っています。

印象的な髪型と白いドレス、そしてたまに見せるセクシーな姿が有名なレイアですが、そんな彼女についてあなたはどれだけ知っていますか?この記事ではファンなら絶対に押さえておきたい彼女の基本情報、そしてキャスティングにまつわるトリビアまで、まとめてご紹介します!

1.レイア姫は一度もオビ=ワン・ケノービに会ったことがない

レイアのホログラム

レイア・オーガナの口にする「助けて、オビ=ワン・ケノービ。あなたは私たちの唯一の希望です」というこのセリフは非常に印象的なものですが、皮肉なことに、彼女は作中でオビ=ワンに会ったことがありません。

一番近いのは、彼女がダース・ベイダーと戦うオビ=ワンを遠くから眺めるシーン。もしくは、彼女の出生のシーンでしょう。

2.レイアの出身惑星はどこ?

アルデラーン

レイアの出身地はどこかと聞かれたら惑星「オルデラン」と答えれば正解です。あなたは立派なスター・ウォーズファンと言えるでしょう。オルデランこそがレイアが反乱同盟軍の創始者のひとりであるベイル・プレスター・オーガナの養女として育った惑星です。

しかし、もっとコアなファンになれば、レイアとルークが実際に生まれたのは惑星「ポリス・マサ」の医療施設であることを知っているでしょう。『シスの復讐』のラストシーンでその模様が描かれています。

3.レイア役の候補にはジョディ・フォスターやメリル・ストリープがいた!?

メリル

今となってはキャリー・フィッシャー以外のレイアなんて考えられませんが、実は候補にはとてもたくさんの女優の名が挙がっていました。フィッシャー自身は、その中から自分が選ばれたことに対する驚きを隠せなかったと言います。『スター・ウォーズ』以前には大きな役を演じたことがないというから驚くのも当然ですね。

他に役のオーディションを受けた女優の中には、『アメリカン・グラフィティ』で当時大きな人気を博していたシンディ・ウィリアムズ、また後にバンド「ベルリン」のメインボーカルとなるテリー・ナン、さらには当時すでに大女優であったメリル・ストリープがいました!

また最終候補に残ったのはキャリー・フィッシャーとジョディ・フォスターでした。さらにはファラ・フォーセット、ジェシカ・ラング・シガーニー・ウィーバー、アンジェリカ・ヒューストン、キム・ベイシンガーといった女優もオーディションを受けたのではという人もいます。

フィッシャーのレイア役への登用は歴史的な一歩だったと言えるでしょう。

4.キャリー・フィッシャーはスタントの一部を自分でこなした

スウィング

出典: clkdpr.com

『スター・ウォーズ』の製作時、監督のジョージ・ルーカスには有り余るほどの資金があったわけではありません。そのため、コスト削減のための様々な案が採用されました。

その一つが、キャリー・フィッシャーが自らのスタントを自分でこなすということ。彼女は果敢にもスタントに挑戦しました。デス・スター内部の狭間でレイアとルークが一緒にロープからぶら下がり揺れるシーンもその一つです。ちなみにこのシーンはたったの1テイクで撮影されました。

5.フィッシャーはレイアの衣装が嫌いだった〜衣装の裏話〜

レイア姫

レイア姫が着用するこの奴隷の衣装をご存知の方は多いでしょう。また、シンプルな白いドレスも印象的ですね。しかし、キャリー・フィッシャーは彼女のこれらの衣装を毛嫌いしていたと言います。

あの鉄製のビキニ、フィットしないから私が横になると体から浮くのよ。いつも丸見えだったわ。
引用:inktank.fi

とのこと。さらには、撮影の際フィッシャーは胸をテープで体に貼り付けなければならなかったそう。これは彼女が衣装の下に下着を着用することを許されなかったからでした。ルーカス曰く「宇宙に下着などない」のだそうです。

6.ハン・ソロとの身長差が問題に?

レイアとソロ

レイア姫を演じる・キャリー・フィッシャーは身長155センチ。一方でハン・ソロ役のはハリソン・フォードは185センチと、恋に落ちる二人の間には大きな身長差があります。

そのため、二人が共演するシーンでは見栄えを良くするために、フィッシャーが踏み台を使わなければならなかったこともあったそうです。

7.撮影時フィッシャーはコカイン中毒だった

レイア姫とストームトルーパー

出典: inktank.fi

のちのインタビューでキャリー・フィッシャーは『スターウォーズ』の撮影時にコカイン中毒に陥っていたことを明らかにしています。彼女曰く、コカインは別に好きでもなかったけれど、とにかくハイになりたかったのだそう。このことから、彼女は強大なプレッシャーにさらされておりストレスを抱えていたことがわかります。

過剰摂取で重体になったこともあったというフィッシャー。『ブルース・ブラザース』で共演した友人のジョン・ベルーシは、1982年に薬物の過剰摂取で死亡する前、彼女に薬物使用について注意したそうです。彼が亡くなり、彼女は自分の行為の危険性を認識しました。

ちなみに「プリンセス・レイア」という名の大麻も存在するのだとか?

8.ハリソン・フォードと不倫関係にあった!?

ハンとレイア

『スター・ウォーズ』の初公開から40年キャリー・フィッシャーは2つの回顧録を発表しました。その中で彼女は初期スター・ウォーズ撮影時、ハリソン・フォードと不倫関係にあったことを暴露したのです!彼は当時、メアリー・マーカットという女性と結婚していました。

古い日記を見つけたフィッシャーは、ハリソンが一体彼女のことをどう思っていたのかを知りたいがために、その日記を出版することにしたそうです。彼はこのことに対して「弁護士を」とだけ答えたそうです。ちょっとお困りの模様?

9.「レイア姫のテーマ」という曲がサントラに収録されている

全編にわたって印象的な『スター・ウォーズ』シリーズの音楽ですが、中には「レイア姫のテーマ」なるものも存在します。もちろん作曲はジョン・ウィリアムズで、このテーマは様々なバリエーションにアレンジされ映画を通してたびたび使われています。

最初にこのテーマが流れるのは『エピソード4/新たなる希望』において、彼女がダース・ベイダーに囚われたシーン。またホログラムでレイアが助けを求めるシーンの背景にも流れています。さらにはオビ=ワンがダース・ベイダーを殺すシーンも、エンドクレジットもこの曲が使われているのです。

もちろん『エピソード5』と『エピソード6』にもたびたび登場します。

10.ハン・ソロとの間の子供は?

カイロ・レン

出典: nerdist.com

『フォースの覚醒』で明らかになっているように、ハン・ソロとの間にレイアは子供を設けています。それがカイロ・レンであり、暗黒面に落ちたジェダイなのです。彼が自らの父親であるソロを殺すシーンは、世界中に衝撃を与えました。

一方で『スター・ウォーズ』にはスピンオフ小説「レジェンド」が存在し、その中では2男1女をもうける設定になっています。それが長女のジェイナ、長男のジェイセン、そして同世代のジェダイ達のリーダー的存在となる次男のアナキンです。

ジェイセンはダークサイドに墜ちシスの暗黒卿となり、最終的にジェイナに倒されるという設定も。これらの設定が映画にもつながっているとしたら、カイロ・レンの本名はジェイセンというのかもしれません。

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