2017年7月6日更新

鈴木杏、ドラマ『青い鳥』やポカリCMでヒットした女優のキャリアをひも解く10の事実

ポカリのCMでは、みずみずしい姿を披露していたのが、ついこの前のようですが、女優として確実にステップアップしている鈴木杏。子役デビューの頃から、意外な声優をしていた事、衝撃のフルヌード披露など、彼女のキャリアを紐解いていきましょう。

鈴木杏のプロフィール

1987年4月27日、東京都世田谷区の生まれた鈴木杏は、アメリカとのクオーターであり、小学生の頃から子役として芸能界入りを果たしています。

1996年のテレビドラマ『金田一少年の事件簿(第二シーズン)』でドラマデビュー。その後のドラマ『青い鳥』への出演で一気に注目を集めました。

多くのドラマや映画、アニメ、CMなどで活躍し、同世代の役者から抜きん出た実力を持つ魅力的な女優として一目置かれています。近年では、NHK大河ドラマ『花燃ゆ』での辰路役が印象的な鈴木杏の意外と知らない情報をまとめてお届けします!

1:『金田一少年の事件簿』で子役デビュー

鈴木杏の子役としてのデビュー作は、8歳の時に嵐・堂本剛主演の日本テレビドラマ『金田一少年の事件簿』です。

彼女が出演している金田一と言えば、やはりヒロイン・美雪役を演じた松本潤版ですが、その5年も前に金田一に出演していたのですね。ただ、出演と言っても、1話のみに出演したちょい役でした。

2:ドラマ『青い鳥』で一躍注目を浴びる

鈴木杏が世間から広く認知されたのは、やはり豊川悦司と夏川結衣が、真実の愛を求めて逃避行するラブストーリー『青い鳥』に、二人の子供役で出演したことでしょう。

運命のいたずらで、不遇な子供時代を過ごさざるを得なかった役が、本当にかわいそうで、印象に残っている人も多いのでは!?

3:「ポカリスエット」のCMが話題に

ポカリスエットのCMと言えば、綾瀬はるかや川口春奈、能年玲奈など、歴代爽やかな女の子が出演している事でお馴染みですが、2001年に鈴木杏も出演しています。

女優がブレイクする登竜門的な存在である、ポカリスエットのCMに出演したことは、彼女にとって大きなポイントであったことでしょう。

4:『花とアリス』では主演を声優を務める

鈴木杏の代表作の一つが、2004年に公開された岩井俊二監督の『花とアリス』。いつもアリス(蒼井優)に振り回されているヒロイン・花を演じました。

しかも、公開から11年後の2015年、『花とアリス』の前日譚がアニメ映画『花とアリス殺人事件』として映画化。 ヒロインの二人の声を、実写版と同じ鈴木杏と蒼井優が務めたことでも話題になりました。11年後に同じキャストとは、アニメだからできる芸当です。

5:『軽蔑』ではフルヌードを披露

清純派のイメージから本格派女優へのステップアップとなった作品が映画『軽蔑』。子役のイメージが抜けていなかった鈴木杏がヌードを披露して、大人の女優に脱皮した。

6:長澤まさみと仲がいい

実は鈴木杏と長澤まさみは、堀越高校の同級生。卒業後も、ずっと仲が良いみたいです。

ちなみに、同級生にはNEWSの手越祐也もいます。芸能コースだから同じクラスなのでしょうか?豪華なクラスですよね。

7:実は『The World of GOLDEN EGGS』に声で出演していた

『花とアリス殺人事件』でも声優を務めた鈴木杏ですが、あの人気アニメ『The World of GOLDEN EGGS』にも声で出演していたのです。

スペシャルエピソードの「ターキーレンジャー4(Movie Trailer)」と「港町パンモンターニュ」にて、チキンレディ・キャロライン役を務めています。

8:『花燃ゆ』では広末涼子の代役を務める

鈴木杏、大河ドラマ初出演は、2015年井上真央主演の『花燃ゆ』。

主人公である文(井上真央)の最初の夫、久坂玄瑞(東出昌大)の愛妾となる芸妓、辰路を演じました。

実はこの役、当初の予定では広末涼子でしたが、広末が妊娠したため、急きょ降板、鈴木杏が代役を務めました。京都弁で三味線を奏でる姿も好評で、芸妓という難しい役どころで、しかも急きょ出演が決まったのに、見事にこなしていました。なんでも、自身にとっても大河出演は念願だったみたいなので、気合が入っていたのでしょう。

9:「イニシュマン島のビリー」では過激なセリフを吐く美少女を演じる

2016年3月25日~4月10日の期間で上演される舞台『イニシュマン島のビリー』(世田谷パブリックシアター)では、過激なセリフを吐く美少女を演じる鈴木杏。

過激なセリフが多いことには「恥じらいを捨てて挑みたい」とコメントしており、なんでもジャイアンをお手本にしているとか。

10:現在は舞台で精力的に活動する鈴木杏

最近では舞台に力が入っている様子の鈴木杏。近年でも女性の生き方をテーマにした舞台『母と惑星について、および自転する女たちの記録』では3姉妹の次女・優役を演じています。

演技派の鈴木なので、演劇界からのオファーも後を絶たないようですね!

これからも鈴木杏の活躍に注目です。