三浦翔平出演おすすめドラマ11選【「ごくせん」『好きな人がいること』他】

2017年11月13日更新

確かな演技力と甘いマスクで、男女問わず絶大な人気を誇る若手俳優・三浦翔平。若々しい男子学生から色気漂う大人の男性まで様々な役柄を演じてきた三浦の過去の出演作の中から、名作を選りすぐってご紹介したいと思います。

三浦翔平のプロフィール

三浦翔平は1988年6月3日生まれ、東京都出身の俳優です。2008年にテレビドラマ『ごくせん 第3シリーズ』で主要キャストの1人に抜擢され鮮烈なデビューを飾り、その後は次々に話題作に出演し人気を集めています。

また2007年には「第20回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」を受賞、以来ファッションモデルとしても活躍中です。

同クールにドラマ掛け持ちの三浦翔平!対照的な刑事役の演じ分けがすごい!

2017年7月期のドラマでは2本のドラマを掛け持ちしている三浦。同クールということで撮影期間も被っています。さらに今回は、この別々のドラマで同じ刑事役を演じているのです。

『僕たちがやりました』ではクールな冷酷刑事

同名漫画を原作とした連続ドラマ『僕たちがやりました』。ある日ヤンキー高校の不良たちに自分の仲間がボコボコにされた男子高校生・トビオたちは、復讐のため相手高校の校舎に小さな爆弾をしかけるというちょっとしたイタズラを試みます。 小さな爆発で終わると思っていたトビオたちでしたが、気づいた時には学校は大爆発。死者も出る大事件に発展してしまい、容疑者となった現実から目を背け右往左往していく若者たちを描いた青春逃亡サスペンスです。 主人公のトビオ役は窪田正孝、そのほか間宮祥太朗、永野芽郁、新田真剣佑など今をときめく若手俳優陣が高校生役を演じています。今作で三浦が演じるのは、犯人逮捕の為に違法スレスレで強引な捜査をしていく冷酷な刑事・飯室成男。重めの前髪で一切笑顔を見せない狂気的な役柄です。

『警視庁いきもの係』では爽やかな刑事に扮する!

大倉崇裕の同名の小説を原作とした連続ドラマです。捜査一課の敏腕刑事として前線で活躍していた須藤友三は、ある事件で頭部を負傷し捜査一課から総務課の動植物管理係、通称警視庁いきもの係に配属されてしまいます。 そこは容疑者のペットを一定期間保護し、世話をするといういわゆる窓際部署。慣れない環境にとまどう須藤でしたが、そこで動物に関する豊富な知識と鋭い観察力を持つ動物マニア・薄圭子と出会います。現場に残されたペットたちを手がかりに、謎に包まれた事件を2人で次々と解決していく異色コメディーミステリーです。 主演の渡部篤郎、ヒロインの橋本環奈に続き、三浦は捜査一課の刑事役を演じています。『僕たちがやりました』と同じ刑事という配役ですが、今作では普段の三浦のキャラクターにぴったりな爽やかな好青年のビジュアルです。 初の刑事役の撮影を2作品同時並行で挑んでいる三浦。対照的な役柄にもかかわらず、見事にしっかり演じ分けています。それではイケメン俳優・三浦翔平のおすすめ出演ドラマを振り返ってみましょう。

1.『恋空』(2008年)

人気ケータイ小説を初めて実写化した映画『恋空』の翌年にあたる2008年、TBS系列で全6話のテレビドラマ版が放送されました。普通の女子高校生・美嘉に悲しい大きな壁立ちはだかりますが、ヒロとの愛を一途に貫こうとする純愛ストーリーです。 主人公の美嘉役を水沢エレナ、ヒロ役を瀬戸康史が演じ、三浦はヒロの親友・ノゾム役を演じました。お調子者ですが、ヒロの一番の理解者である重要な役どころを爽やかに演じています。

2.『ごくせん 第3シリーズ』(2008年)

『ごくせん 第3シリーズ』は大人気シリーズの第3弾として制作され、日本テレビ系列で放送された作品です。任侠一家の孫娘として育った主人公・ヤンクミこと山口久美子が高校教師となり、世間からは“不良”として疎まれる生徒たちと真っ向から向き合っていく物語で、久美子役を第1・2シリーズ同様、仲間由紀恵が演じています。

三浦翔平はこの作品で主要生徒の1人・神谷俊輔役で出演。喧嘩っ早いが友情に厚い、イマドキの高校生を初々しく演じました。

3.『タンブリング』(2010年)

『タンブリング』は2010年に、TBS系列で放送された作品です。学校一の不良集団が男子新体操部に入部し、練習を重ねていく中で成長し友情を育んでいく物語で、主人公・東航役の山本裕典をはじめ、瀬戸康史やAAAの西島隆弘など、現在も活躍する俳優たちが多数出演しています。

この作品で三浦翔平は、航の親友で不良仲間・月森亮介を演じ、ほかの出演者と共に新体操を披露しました。

4.『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~2011』(2011年)

『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~2011』は、2007年に放送された『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』のリメイク版としてフジテレビ系列で制作・放送された作品です。アメリカ育ちの主人公が憧れの高跳び選手に会うために単身帰国し、彼が通う男子校に男装して入学するというラブコメディーで、主人公・芦屋瑞稀を元AKB48の前田敦子が演じました。

この作品で三浦翔平は、男装する瑞稀が本当は女性である事実を知らずに恋をし、自らが同性愛者ではないかと悩む同級生・中津秀一役を熱演しました。

5.『サキ』(2013年)

『サキ』は2013年にフジテレビ系列で放送された作品で、主人公・網浜サキがようやく再会を果たした生き別れの母親を間接的に死に追いやった男たちを翻弄し復讐していくという物語です。復讐を遂げた直後にサキが微笑みながらステーキを焼きワインで乾杯する姿に戦慄した視聴者も多く、サキを演じた仲間由紀恵の演技力が高く評価されました。

三浦翔平はこの作品で美しい姉に翻弄され、いつしか自らも最後のターゲットとなるサキの生き別れの弟・新田隼人役を演じ、仲間と『ごくせん』以来の共演を果たしました。

6.『ショムニ2013』(2013年)

1998年からフジテレビで放送された、江角マキコ主演の痛快OLドラマ『ショムニ』の第4シリーズ。庶務二課はベッキー、本田翼、安藤サクラ、森カンナ、堀内敬子と、江角マキコ以外全員新しいメンバーとなり、ストーリーも現代を象徴するゆとり世代やネット社会の問題点を続々と斬りまくっていくものとなっています。 三浦は、かつて石黒賢演じた右京友弘が所属していた海外事業部に所属する若手エリート・左門大介役で出演。ショムニ含め会社内で大人気のイケメンモテ社員です。

5.『明日、ママがいない』(2014年)

『明日、ママがいない』は2014年に、日本テレビ系列で放送されました。児童養護施設・コガモの家を舞台に、様々な事情で親と離れて暮らす子供たちの姿を描いた感動作ですが、芦田愛菜演じる主人公のニックネームが“赤ちゃんポスト”に因んでつけられた“ポスト”だったことなどから当時は物議を醸し、打ち切りが囁かれるなど話題となった作品でもあります。

この作品で三浦翔平は、自らも卒業生であるコガモの家の従業員・ロッカー役を熱演。言葉は一切話さないが子供たちへの愛情にあふれ、兄のように慕われる存在を静かな演技で表現しました。

6.『極悪がんぼ』(2014年)

原作を田島隆、作画を東風孝広が手掛けた同名漫画の実写化。2014年に月9枠で放送されたテレビドラマです。フリーターの主人公・神崎薫がある日トラブルに巻き込まれ借金を抱えてしまい、その際出会った小清水経営コンサルタントに勤めることで金策に励んでいきます。 主演の尾野真千子のほか、椎名桔平や三浦友和、仲里依紗、オダギリジョー、小林薫など豪華俳優陣が集結した本作。その中で三浦は、後にスナックでアルバイトを始める薫の元彼氏・茸本和磨を演じました。

7.『ゴーストライター』(2015年)

『ゴーストライター』は2015年に、フジテレビ系列で放送された作品です。著名な作家でありながらここ数年はスランプ状態の主人公が、無名のアシスタントを自身のゴーストライターとして育てていく物語で、主人公の作家・遠野リサを中谷美紀が、ゴーストライター・川原由樹を水川あさみが演じています。

三浦翔平はこの作品で出版社の編集部に勤務し、由樹の才能をいち早く発掘したキーパーソン・小田颯人を演じています。

8.『エンジェル・ハート』(2015年)

累計販売部数5000万部を超える大人気ハードボイルドコミック『シティー・ハンター』のパラレルワールドとして描かれた同名のコミックを、初めて実写化した連続ドラマ。主人公の冴羽獠を上川隆也が演じ、台湾から来た謎の暗殺者シャンインを三吉彩花、獠の相棒で婚約者の香を相武紗季が演じています。

三浦翔平が演じたのはシャンインと同じ暗殺グループに所属していた台湾人リュウ・シンホンです。明るく魅力的なキャラクターで、三浦の持ち味を十二分に発揮しています。