2018年11月23日更新

ネビル・ロングボトムの見た目と中身の成長がわかるトリビア9選!【イケメンすぎてびっくり】

©︎Warner Bros Pictures/LMK

「ハリー・ポッター」シリーズに登場するハリーの友人、ネビル・ロングボトムは同作のキャラクターのなかで最も成長した人物です。この記事ではそんなネビルのプロフィールや、成長した一面を10項目に分けて紹介していきます。

「ハリー・ポッター」ネビル・ロングボトムの成長がすごい!

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ネビル・ロングボトム
©︎Warner Bros Pictures/LMK

「ハリー・ポッター」シリーズに登場するネビルといえば、ぽっちゃりとした冴えない生徒……という印象が強いと思います。しかし年齢を重ねるごとに、彼が心身共にカッコよくなっていったことをあなたは知っていましたか? この記事では、ネビルに関する意外な事実に合わせて彼の成長ぶりについて解説していきます。ネビルの進化に驚くなかれ!

1. そもそもヴォルデモートを倒す子はネビルだった!?

「ハリー・ポッター」シリーズに登場する主人公ハリーのルームメイト、ネビル・ロングボトムは、1980年7月30日に生まれました。8歳のときに大叔父に誤って2階の窓から落とされ、はじめて魔力を使います。 当初はなにをやっても失敗ばかりで、自分のことをクナイブ(魔法使いの家系に生まれながら魔力を持たない者)だと嘆いていました。 自分に自信が持てずにいつも萎縮しており、成績も全体的にあまり良くありません。特に恐怖心を抱いていたスネイプ先生が担当する魔法薬学の授業では、普段以上に失敗をしてばかり。外見はぽっちゃりした丸顔で、母親似です。

そんなネビルですが、実はハリーと同じ「1980年7月末、ヴォルデモートに3度抗った両親のもとに産まれる子」という条件を満たしており、「ヴォルデモートを打ち破る子」と予言されていました。 ただし、この予言のつづきには「ヴォルデモート自身が自分に並ぶものとして、その子に印を残す」とされており、額に稲妻型の傷のあるハリーが選ばれた者となりました。 ネビルはこの経緯を知りませんでしたが、のちに打倒ヴォルデモートの戦いで重要な役割を担うことになります。

2. ネビルは素質を持っていた?【両親が不死鳥の騎士団メンバー】

ネビルはフランクとアリスのロングボトム夫妻の元に生まれました。ふたりとも純血の魔法使いで、ロングボトム家は魔法界でも最も古い純血の家系のひとつです。父フランクと母アリスはともに有名な闇祓いで、ダンブルドアがヴォルデモートに対抗すべく結成した「不死鳥の騎士団」の創設メンバーでした。 しかし、ネビルが1歳のときに、シリウス・ブラックの従妹で死喰い人(ヴォルデモートの部下)でもあるベラトリックス・レストレンジらに「磔の呪い」による拷問を受け、心神喪失状態に。 その後2人は聖マンゴ魔法疾患障害病院に入院しており、ネビルは休みのたびに両親を見舞っています。

ネビルは父方の祖母、オーガスタに育てられました。祖母はネビル曰く「いつもてっぺんにハゲタカの剥製がついた帽子をかぶり、緑の長いドレスを着て大きな赤いハンドバッグを持っている。時々きつねの毛皮を巻く」とのことです。 オーガスタは魔法の優秀さや成績を重視する人物で、当初はネビルを「一族の恥」と叱っていましたが、その後、著しい成長を見せた孫を見て「一族の誇り」と呼ぶようになりました。

3. 『ハリー・ポッターと賢者の石』で、グリフィンドールの寮杯獲得に貢献!

ホグワーツ魔法魔術学校に入学し、グリフィンドール寮生となったネビルは、普段は授業中の失敗などにより寮の得点を減点されてばかりいました。そんな彼は、ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人が賢者の石を守るために校則を破ろうとした際に、3人を止めようとしましたが、失敗してしまいます。 しかし、仲間の間違った行動を正そうとした勇気がダンブルドアから評価され、寮杯獲得に大きく貢献しました。

4. 飼っていたカエルとの関係性

ホグワーツでは、生徒達にペットとして飼うことが許されている動物が3種類あります。フクロウ、猫、ヒキガエルの3種類ですが、なかでもヒキガエルは人気がなく、それを飼っていることはどちらかといえば恥ずかしいこととされていました。 ネビルはトレバーというヒキガエルを飼っていましたが、すぐどこかへ行ってしまう癖がありました。 結局トレバーはホグワーツの池に飛び込み、ほかのカエルたちと暮らすようになりますが、この別れは飼い主とペットの両方が開放された瞬間でした。 トレバーとの別れは、間接的にネビルの成長の助けになったかもしれませんね。

5. 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』では、死喰い人と戦うような成長を見せる

当初の臆病者なネビルの雰囲気から大きな変化が見られるのは『ハリー・ポッターと謎のプリンス』からです。 身長が伸びて少々痩せたことで急激に男らしさを増したネビルは、本作で「ダンブルドア軍団」に所属し、外見の成長とともに内面的な変化を見せます。そう、オドオドとした雰囲気から一変、自身の能力に対する自信をもつようになるのです。 そして、「ダンブルドア軍団」の一員として魔法省神秘部に乗り込み、死喰い人達と果敢な交戦を繰り広げ、無事生還を果たします。

6. ヴォルデモート消滅にも大きな貢献をした

ヴォルデモート
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両親のこともあってヴォルデモート卿を倒したい気持ちが強くあり、ハリーたちが結成した「ダンブルドア軍団」の主要メンバーとして活動し続けるネビル。彼は『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』でも大活躍します。 彼はホグワーツの戦いで、死喰い人になるようヴォルデモート卿に誘われ、拒絶します。カッコいいのが、その断り方。ヴォルデモート卿の要求に対して一言、「地獄の窯の火が凍ったら、仲間になってやる」と言い放つのです。 そしてヴォルデモート卿の7つある分霊箱のうちの最後のひとつ、雌蛇のナギニを切り殺しました。

7. ネビル・ロングボトムは薬草学が大得意!

ネビル・ロングボトム ハリーポッター
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学校の成績があまり良くなかったネビルですが、1年生のころから薬草学だけは得意でした。その成績は、最も苦手な魔法薬学でのマイナスもカバーするほどです。 ネビルの薬草学の才能については、担当教授であるスプラウト先生も太鼓判を押していいました。また O.W.L(普通魔法レベル試験)では、薬草学で最高レベルの「O・優」を収めています。

8. 卒業後のネビル・ロングボトムの姿

ホグワーツを卒業したネビルは、短期間ハリーやロンとともに魔法省の闇祓いとして働きました。そしてその後、ホグワーツで薬草学の教授として教鞭をとるようになります。名誉の印として「ダンブルドア軍団」のメンバーがもらったコインを生徒たちに見せ、尊敬の眼差しを集めています。 私生活では、ともに「ダンブルドア軍団」で戦った元ハッフルパフ寮生のハンナ・アボットと結婚。ハンナは店主トムが引退したパブ・漏れ鍋を継ぎ、夫婦はそこで暮らしています。また、ハリーとジニーの次男、アルバス・セブルスの名付け親でもあります。

9. ネビル役のキャスト、マシュー・ルイスの現在は?

ネビルを演じたマシュー・ルイスの幼い頃は、キャラクターイメージに沿ったぽっちゃり体型の男の子でした。しかし、成長とともに、高身長で細身のシルエットへ変化していきます。大人になった今では、英誌「Attitude」にほぼヌード姿で表紙を飾るほどの肉体派として活躍しています。 2016年にはアメリカのユニバーサルスタジオで開催された「ハリー・ポッター」のイベントにて一般女性アンジェラ・ジョーンズさんと出会い、2018年5月にめでたく結婚しました。

ネビルの成長に注目せよ!

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ネビル・ロングボトム
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初期の様子からは想像できないほどの成長を遂げたネビル・ロングボトム。 数々の成長エピソードやトリビアをもつ彼は、「ハリー・ポッター」でのもう一人の主人公だといえるかもしれません。そして、ネビル・ロングボトムを演じたマシュー・ルイスのこれからに注目しましょう!