『ハイキュー!!』最強の万能セッター・及川徹がかっこいい!

2017年7月6日更新

2016年に3度目のアニメ化も予定されている『ハイキュー!!』。本作の影響で中学・高校の男子バレーボール部員が増加傾向にあるとも言われていてその影響力は留まるところを知りません!今回はそんな『ハイキュー!!』に登場する及川徹のご紹介です。

『ハイキュー!!』最強の万能セッター・及川徹

名門、青葉城西高校でバレー部の主将を務める3年生。7月20日生まれ、身長は184.3cm、体重は72.2kgです。主人公の日向からは「大王様」と呼ばれています。

一見人当たりがよく見えますが、ニコニコと嫌味を言ったり、人を引っ掻き回したりなど”性格の悪さ”が伺えます。しかしバレーの実力は折り紙つきで、総合力県内トップと評される程です。

今回は、作中最強の超攻撃型セッター、及川徹についてご紹介していきます。

トスだけでなくサーブも凄い!

スパイカーの力を100%引き出せるセッターとして一目置かれるほど、高いトスアップの技術を持つ及川ですが、最も厄介なのは彼が繰り出すサーブです。抜群のパワーとコントロールを誇り、レシーブが苦手な選手を狙い撃ちにするサーブは相手の士気を奪う程です。

影山も「サーブは及川さんを見て学んだ」と、言うほどの完成度の高い技術を持っています。

またアニメ内で描かれる、及川がサーブを打つ際の独特な作画は必見です。

「天才」に強いコンプレックスを抱く

最強セッター及川徹にもコンプレックスはありました!

第60話「ショック」で描かれた中学時代の話で明らかになっています。

「今の俺じゃ勝てない…」と天才との差に悩み苦しむ及川に掛けられた言葉「”6人”で強いほうが強いんだろうが、ボゲが!!!」は、『ハイキュー』の中でも、名言中の名言ですね。

コミュ力が高過ぎる!

試合以外ではヘラヘラとし誰にでも軽口を叩くそのキャラクターは、部員からは遠慮なくツッコミを入れられる存在です。しかし裏を返せば多くのチームメイトとコミュニケーションを取り、信頼関係を築いているとも言え、選手が及川への信頼を口にするシーンも描かれています。

また試合前、他校の女子生徒に囲まれても楽しげ会話するシーンなどもあり、その社交性は高校生離れしているのかもしれません。

及川徹の名言

「?エ?何?だって天才とかむかつくじゃん」

岩泉との会話中、影山を天才と称し、その秘めた闘争心が伺える場面からの名言です。

北川第一中学、後輩として入部してきた影山によって今の及川が形成されたといっても過言ではありません。「天才」への譲れない思いとプライドがシーンからは伝わってきます。

真面目な話しをしながらも最後はちょっとふざける、及川らしさが感じられるセリフです。

「いいチームですよね!全力で当たって砕けてほしいですネ!」

テレビの取材で烏野高校について聞かれた際のセリフです。

辛辣なことをサラっと笑顔で言ってしまう、が及川徹らしさ満載の一言ですが、当然、それを聞いた烏野の面々の闘志に火が点いたのは言うまでもありません。

「今日も信じてるよお前ら」

試合前、いつもの軽いノリからふいに真面目になって言うセリフです。

普段の及川からは考えられないカッコイイ”大王様”に心を奪われたファンも多いはず。

キャプテンとして及川のチームメイトへの強い信頼が感じられる文句なしの名言です。

ハンガー徹って何?

「青葉城西高校ジャージ」が販売された時、初回購入の特典だったのが及川ハンガー。シュールでファンの間でもかなりネタにされてきたのですが、ついに公式でネタにされてしまいました!

女子下級生に、ハンガーさんと呼ばれていると話題にされ、ハーフと間違われる及川。それに対して、「ハーフでも通用する俺…凄い…!」とハンガー徹はプラス思考です!

及川徹の声優

及川徹を演じた浪川大輔は、東京都出身、1976年4月2日生まれ、ステイラック所属の声優です。

1986年に『三国志II 天翔ける英雄たち』の周瑜(子供時代)役でデビューし、1989年にはOVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』のアルフレッド・イズルハ役で初主演を果たしました。

子役時代から声優として活躍し知名度は抜群。イライジャ・ウッドやヘイデン・クリステンセンなどの吹替も務める他、テレビのナレーションもこなし、声優業界では欠かせない存在となっています。

2010年には声優アワードで助演男優賞を受賞。映画『Wonderful World』では自らメガホンを取り監督としても活動するなど幅広い活躍が見られる声優です。