2020年5月21日更新

『ハイキュー!!』最強スパイカー牛島若利(ウシワカ)を紹介!絶対的強者のプライド

ハイキュー 牛島若利 サムネイル

通称「ウシワカ」とも呼ばれる『ハイキュー!!』最強クラスの選手、牛島若利。そんな牛島の圧倒的な実力や人間関係について紹介したいと思います。作中で描かれた試合での活躍、日向とのライバル関係、卒業後の進路など、徹底解説!

目次

『ハイキュー!!』全国で3本指のスパイカー牛島若利(ウシワカ)を紹介【ネタバレ注意】

白鳥沢学園高校3年のバレー部主将。身長189cm、体重84.8kgという圧倒的な体格を誇ります。左利きなため右に慣れている相手を翻弄、さらにそこから繰り出される強力なスパイクはバウンドで会場の2階席に届くほどのパワーを持っています。 さらにランニングをすると同じ白鳥沢の仲間は誰も追いつけなくなるスタミナをもっています。 その実力から全国で3本の指に入るスパイカーとされ、19歳以下のみ出場できる世界大会に東北地区で唯一選ばれました。 中学時代は「怪童」、相手を吹っ飛ばしてしまう「大砲」、ひと昔前は「スーパーエース」等様々な呼び名の多さが彼の圧倒的な実力を物語っています。 ※ここから牛島若利(ウシワカ)の情報をより詳しく解説していきます。ネタバレに注意してください。

最強のエースとして白鳥沢学園を率いる

前述の通り圧倒的実力を持つ牛島。その実力に絶対的自信を持っており、弱者や興味のないものには目も向けません。 そんなストイックな面があるにも関わらず、チームメイトには若利(わかとし)君、など下の名前で呼ばれ親しまれており、彼のカリスマ性の高さが伺えます。 最強のエースを持つ白鳥沢の戦法はシンプルで、ここぞという時に牛島にトスを集めるというもの。彼がかならずポイントを取ってくれるという信頼と、それを実現する実力を持っているからこそできる作戦ですね。 また偵察に来た鳥野チームに対して「見られることで俺達が弱くなることはない」と発言。自身も、チームに対し絶対的な信頼感を置いているのが分かります。

ランニング中に日向・影山と遭遇

牛島は全国大会予選で烏野と戦う前に、ロードワーク中に日向翔陽と影山飛雄と遭遇しています。影山から白鳥沢を偵察したいと言われた牛島は「見られることで俺たちが弱くなる事はない」と、これを承諾したのです。 そのとき牛島は、白鳥沢のメンバーが誰もついてこられない自分のランニングに軽々とついてくる2人が少し気になりました。 加えて白鳥沢学園についてからも、身長が30センチ近く低い日向がものすごい瞬発力で自分より高く跳ぶのを見て、彼が小さくて優秀な選手だと期待に胸を膨らませたのです。 また牛島は影山に「エースに尽くせないセッターはうち(白鳥沢)にはいらない」と言い、及川徹は強いが青葉城西の他のメンバーは弱いと言い切りました。 青葉城西を「やせた土地」に例えた牛島に対し、日向は「青城がやせた土地なら、俺たちはコンクリートか何かですかねぇ?」と言い、「コンクリート出身、日向翔陽です。あなたをぶっ倒して全国へ行きます」と宣言。 牛島は日向と影山の身体能力と闘争心、すべてに興味が湧き戦いたいと思うようになりました。

強烈なスパイクで他をねじ伏せる!圧倒的な強さ!

ウシワカといえば、高い守備力を持っているブロッカーですら止めるのが困難な強力なスパイクです! 白鳥沢の得点の大半を占め、これだけで点数を稼いでいると言っても過言ではないほど。実際、全国予選決勝で白鳥沢と対戦した烏野も、ほとんど牛島に点を取られました。 彼は烏野戦でも開始直後、リベロとして実力が折り紙付きの西谷のところへスパイクを打ち、連続得点を上げています。 また牛島はサーブも超強力!烏野戦でもノータッチエースを何本も決め、イラだった菅原は「牛島くんはできすぎくんかよ!」と野次を飛ばしていました。 チーム1のポイントゲッターとして、誰よりも多くスパイクを打っています。それにも関わらず試合後半も疲労を感じさせない滞空時間をキープし、美しいスパイクモーションで打つ事が可能。 実際烏野戦の最後のセットでも、牛島のあまりの滞空時間の長さに日向は「止まっている」と感じていました。

日向への嫌悪感、その正体は恐怖?

牛島は日向に対して嫌悪感を抱いています。理由として天童に「根拠のない自信は嫌いだ」と話していますが、基本的に冷静な彼には珍しい発言に天堂は「若利くんにそんなこと言わせるなんておもしれぇー」と大喜び。 興味を持った天童はその後も2人を観察し、牛島が日向に「高さで勝負できないのに、技術も稚拙でどうする」と言った直後、「若利くん、ホントあのチビにはムキになるよねー」と驚きを隠せません。 洞察力のある天堂は、さらに「若利くんが10番(日向)を嫌だと思うのは得体が知れないからじゃない?よくわからないものって怖いじゃん?」と言いました。 すかさず牛島は「怖くない」と返しますが、「いやいや“何かヤだなー”って思うって事。少なくとも“何かヤだなー”は若利くんにとって新しい感覚なんじゃない?」という天童の言葉には、何も言い返しませんでした。 これは思い当たる節がありながらも、認めたくないという気持ちの現れだと考えられます。今まで敵なしだった牛島が日向には未知の脅威を感じていたということなのでしょう。

牛島若利の父親は?

牛島の家族構成は、父・空井祟と母、そして母方の祖母あわせて4人。父親の空井は元バレーボール選手で、牛島がバレーボールをはじめるきっかけを作りました。 白鳥沢学園バレーボール部のOBでもあり、在籍していた頃に全国制覇も果たし、卒業後も2部リーグで選手活動をしていました。しかし怪我が多かったため引退、牛島家の婿養子となります。 現在は離婚して海外で暮らしているようですが、詳細は不明です。 「身長は190cm高3でまだ伸びていた、でも体格だけではなくこいつのトスをあげれば絶対に決めてくれるそう、そう思わせてくれる奴だった」と父親がそう語ったようなエースになりたいと牛島は思っています。今の牛島があるのは父親のおかげのようです。

ウシワカ、卒業後はプロ入り!

「高校生最強」の呼び声も高かった牛島は、卒業後「シュヴァイデンアドラーズ」というプロチームに所属しています。シュヴァイデンアドラーズは、影山飛雄や星海光来もいる日本バレーのトップリーグV.LEAGUEのDevision1属するチーム。 牛島はそこで白鳥沢の時と同じ、OP(オポジット)というポジションでスーパーエースとして、今もなお「大砲」と呼ばれていたのです。 そして日向も所属する「MSBYブラックジャッカル」と地元宮城で対戦する事になった牛島はスパイクで、相手チームのリベロを吹っ飛ばしていました!プロになって、さらに牛島のパワーは上がっているようですね。

アニメ『ハイキュー!!』牛島若利の声優は竹内良太

竹内良太は1982年9月22日生まれ兵庫県神戸市出身の声優、妻は同じく声優の寺島愛です。 2011年発売のPlayStation 3・Xbox 360用ソフト『エルシャダイ』にルシフェル役が有名。一時期、動画サイトで大ブームになりました。 そのほか主な出演作に、『銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅』アーダルベルト・フォン・ファーレンハイト、『アンゴルモア 元寇合戦記』火垂、『火ノ丸相撲』天王寺獅童、『ID:INVADED』名探偵・穴井戸(富久田保津)などがあります。