『相棒』杉下右京についてもっと詳しくなりたいんですがねぇ。

2017年7月6日更新

ドラマ『相棒』の主人公、杉下右京。そのユニークなキャラクターと、常に人を煙に巻くような立ち振る舞いがとても印象的な人物です。経歴は?プライベートは?なにかと謎の多い人物でもある杉下右京の、気になることに迫ります!

『相棒』杉下右京のプロフィール

杉下右京

杉下右京は、警視庁生活安全部の刑事であり、特命係のキーパーソンでもあります。東大法学部卒業後渡英、という華々しい経歴を活かし、刑事部捜査二課で次々と難事件を解決し、手柄を上げます。しかしユニークすぎる性格、つまり変人ぶりが災いし、窓際族である特命係に追いやられてしまいます。

頑固で天邪鬼な性格

杉下右京1

杉下右京と言えば、その言動からもわかるように、独特のユニークすぎる人物像を思い浮かべますが、実際はどのような性格なのでしょう。

右京の元妻である宮部たまきは、「頑固で不器用で天邪鬼なところに惚れ、頑固で不器用で天邪鬼なところが原因で別れた」と語っています。どんな時でもマイペースを貫き通し、人を煙に巻くような態度からも想像ができますね。

なぜ特命係にいるのか

相棒

杉下右京の経歴は、現在の特命係への配属までは、とても華々しいものでした。東大法学部を主席で卒業後、警視庁にキャリアとして入庁しています。採用された時から出世コースが約束されているようなキャリア組である右京が、なぜ窓際族である特命係に追いやられているのでしょうか。

刑事部捜査二課時代、当時参事官であった小野田の判断ミスで、犯人との交渉を急いでしまい、多数の死傷者を出した責任を負わされて、現在の特命係に配属されることとなりました。

その後も度々小野田とは衝突し、疲れた右京は休職しロンドンに旅立ちます。しかしかつての事件の関係者から操作の依頼があり、小野田からも特命係に戻るよう要請があり、再び特命係において、職務を遂行します。

杉下右京の口癖

相棒シーズン1

杉下右京には、有名な口癖があります。ドラマでも毎回のように出てくるあの名セリフです。

細かいことが気になってしまうのが僕の悪い癖

事件に対して疑問に思ったことは些細なことも見逃さない、杉下右京らしい口癖です。

最後にひとつだけよろしいですか?

安心をしているところに、このセリフで確信を突くのが右京のお決まりのやり方です。人差し指を立てるあの仕草も有名です。

名言がいっぱい

杉下右京2

印象的な口癖だけではなく、杉下右京には名言もいっぱいあります。

「売られたけんかは買いますよ。そして必ず……勝ちます」
引用:woman.mynavi.jp

いつも冷静沈着な右京らしからぬ、熱い言葉に、男らしい一面が垣間見えます。以外にも右京の心の中には常に熱い思いが秘められているのかもしれません。

「時に正義というのは、残酷なものなんです。ですから、覚悟が必要なんです」
引用:woman.mynavi.jp

正義によって傷つけられる人もいる、ということを考えさせられる名言です。

紅茶の飲み方が独特な杉下右京

相棒13-3

杉下右京と言えば、紅茶。その入れ方や飲み方も独特です。

高い位置から小さなティーカップに勢いよく紅茶を注ぐ入れ方は、真似して見たいと思った人も多いのでは。仕事中に澄ました顔をして、静かに飲むあの飲み方も印象的ですね。

イギリス紳士のようなファッション

杉下右京『相棒』

ファッションも独特な杉下右京。イギリス留学経験があることから、英国大好きな右京の定番アイテムは、スリーピーススーツやサスペンダー、ペンシルストライプ柄などです。

常にネクタイを着けている姿が印象的な杉下右京ですが、そのネクタイの柄もさまざまなものをこれまで身に着けています。特にお気に入りの物は、ストライプ柄やチェック柄で、色はボルドーや紺が多いです。

『相棒』で運転しているのはなんて車?

日産フィガロ

度々登場している右京の愛車は、日産のフィガロです。

黒と白のバイカラーやレトロな雰囲気のフォルムなど、かなり個性的なデザインの車です。尾行や捜査などには向かないような気もしますが、右京はとてもこの車に思い入れがあるようです。

杉下右京のプライベート

『相棒14』

仕事終わりに毎日、行きつけの小料理屋「花の里」で食事をするのが杉下右京の日課となっています。店の女将、宮部たまきは右京の元妻で、右京の頑固で天邪鬼な性格が原因で別れた、と語っていますが、別れてからも一緒に出かけるなど、仲はとてもいいようです。

杉下右京と小野田官房長との関係

相棒14

過去にミスの責任を転嫁され、右京が特命係に配属されるきっかけを作った人物、小野田官房長。二人の間には一時期確執があり、それから逃れるためにも、右京は渡英をしています。

現在では、たびたび一緒に二人が食事をするシーンがありますが、仲の良い上司と部下、といった雰囲気とは少し違う空気と緊張感がありますね。