佐藤二朗出演おすすめドラマ13選

2017年7月6日更新

俳優として映画やドラマなどの話題作に出演するかたわら、脚本家・映画監督としても活躍中の佐藤二朗。素朴でありながら引き付けられる、そんなインパクトこそが魅力と言えます。そんな佐藤が過去に出演したドラマの中から、選りすぐりをご紹介します。

佐藤二朗のプロフィール

佐藤二朗

佐藤二朗は1969年5月7日生まれ、愛知県出身の俳優です。血液型はA型。俳優としてドラマや映画などの話題作に数多く出演するかたわら、2008年には自らの体験をもとにした映画『memo』では監督・脚本・出演を務め、映画祭に招待されるなど、脚本家・映画監督としても活躍しています。

私生活では2003年に結婚、2011年には第1子となる男児が誕生しています。

『タクシードライバーの推理日誌』1992年-

タクシードライバーの推理日誌

『タクシードライバーの推理日誌』は1992年からテレビ朝日系列で放送されている、テレビドラマシリーズです。元刑事という経歴を生かし、乗客がかかわった事件を独自の視点で解決するタクシードライバーの物語で、主人公のタクシードライバー・夜明日出夫を渡瀬恒彦が演じています。

佐藤二朗は、夜明が勤めるタクシー会社「大同交通」の係長・橋本役で、2006年から出演しています。

『マルサ!!東京国税局査察部』2003年

マルサ!!東京国税局査察部

『マルサ!!東京国税局査察部』は2003年に、フジテレビ系列で放送された作品です。東京国税局査察部、通称“マルサ”の査察総括第三課所属の査察官たちが、悪質な脱税の証拠を潜入捜査によってつかみ撃退していく様子を描いた物語で、ヒロイン・円谷加音子を江角マキコが演じています。

この作品で佐藤二朗は、査察総括第三課所属の査察官・安田靖緒を演じました。

『ケータイ刑事 銭形シリーズ』2003年ほか

ケータイ刑事銭形シリーズ

『ケータイ刑事 銭形シリーズ』は、2002年からBS-TBSで放送されていたテレビドラマシリーズです。警視総監を祖父に持つIQ180の女の子たちが、携帯電話を武器に難事件を解決していく姿を描いた物語で、宮﨑あおい・黒川芽以・堀北真希・夏帆などがそれぞれ主演を務めています。

佐藤二朗は2003年放送の『ケータイ刑事 銭形舞』で謎の男役、2004年放送の『ケータイ刑事 銭形泪』で佐藤公安役、同年放送の『ケータイ刑事 銭形零』で遠州理津役、2006年放送の『ケータイ刑事 銭形雷』で銭形雷ニセモノ1役でそれぞれ出演しているほか、一部放送回では脚本も手掛けています。

『電車男』2005年

電車男

『電車男』は2005年に、フジテレビ系列で放送された作品です。「彼女いない歴=年齢」というオタク青年・“電車男”こと山田剛司がインターネット掲示板「Aちゃんねる」の住人たちのアドバイスを得て、「高嶺の花」のお嬢様・“エルメス”こと青山沙織との恋愛を成就していく様子を描いた物語で、電車男を伊藤淳史、エルメスを伊東美咲が演じています。

この作品で佐藤二朗は、気弱な剛司をいじめることに生きがいを感じる上司・黒木文人を演じました。

『危険なアネキ』2005年

危険なアネキ

『危険なアネキ』は2005年に、フジテレビ系列で放送された作品です。東京でひとり暮らしをする頭脳明晰な弟・勇太郎のもとに、突然偏差値は低いが心優しく天真爛漫な性格の姉・寛子が転がり込んだことから始まった奇妙な同居生活の悲喜こもごもを描いた物語で、姉・皆川寛子を伊東美咲、弟・皆川勇太郎を森山未來が演じています。

佐藤二朗はこの作品で、イタリア料理店「ピントリッキョ」の店長・斑目潤を演じました。

『夜王~YAOH~』2006年

夜王~YAOH~

『夜王~YAOH~』は2006年に、TBS系列で放送された作品です。夜の新宿・歌舞伎町を舞台に、北海道出身のホスト・的場遼介が繰り広げる様々な対決や女性たちとの恋模様を描いた物語で、主人公・的場遼介をTOKIOの松岡昌宏が演じました。

この作品で佐藤二朗は、遼介が勤める「ホストクラブロミオ」の古株ホスト・金四郎を演じています。

『医龍-Team Medical Dragon-2』2007年

医龍ーMedical Dragon-2

『医龍-Team Medical Dragon-2』は2006年に放送され大ヒットを博した『医龍-Team Medical Dragon-』の第2弾として、2007年に制作・放送された作品です。アメリカで心臓移植手術を学び帰国した主人公・朝田龍太郎が、倒産寸前の病院で新しい「チームドラゴン」を結成するべく奮闘する姿を描く物語で、主人公・朝田を前作に引き続き坂口憲二が演じています。

この作品で佐藤二朗は、朝田の赴任先である北洋病院に勤務する消火器外科医・松平幸太朗役で出演し、朝田との連携によって心臓移植と生体肝移植を同時に成功させるなどの活躍を見せました。

『ごくせん 第3シリーズ』2008年

ごくせん

『ごくせん 第3シリーズ』は大人気シリーズの第3弾として制作・放送された作品です。任侠一家の孫娘として育った主人公・ヤンクミこと山口久美子が高校教師となり、世間からは“不良”として疎まれる生徒たちと真っ向から向き合う姿を描いた物語で、久美子役を第1・2シリーズ同様、仲間由紀恵が演じています。

佐藤二朗はこの作品で、久美子が勤める赤銅学院高校の3年学年主任・牛島豊作を演じました。

『勇者ヨシヒコシリーズ』2011年ほか

勇者ヨシヒコシリーズ

『勇者ヨシヒコシリーズ』は、2011年放送の『勇者ヨシヒコと魔王の城』、2012年放送の『勇者ヨシヒコと悪霊の鍵』、2016年放送の『勇者ヨシヒコと導かれし七人』からなるテレビ東京の人気シリーズです。「いざないの剣」に選ばれた勇者として旅に出ることになったお人好しで純粋な若者ヨシヒコが、旅の途中で出会った仲間たちと共に疫病や魔物の元凶となっている魔王を倒すために奮闘する物語で、主人公・ヨシヒコを山田孝之が演じています。

この作品で佐藤二朗は、ヨシヒコに毎回お告げと称して手に入れるべきアイテムや進むべき場所について教える、仏を演じました。

『サマーレスキュー~天空の診療所~』2012年

サマーレスキュー~天空の診療所~

出典: www.tbs.co.jp

『サマーレスキュー ~天空の診療所~』は2012年に、TBS系列で放送された作品です。標高2514メートルにある山の中の診療所を舞台に、そこに赴任した心臓外科医が医療器具すら満足にない過酷な環境の中で医療の原点に気付き、診療所の閉鎖を目論む人たちに真っ向から立ち向かう姿を描く物語で、主人公・速水圭吾を向井理が演じています。

佐藤二朗はこの作品で、山の素晴らしさを説く速水の同僚医師・高井聡志を演じました。

『ようこそ、わが家へ』2015年

ようこそ、わが家へ

『ようこそ、わが家へ』は池井戸潤原作の同名小説を、2015年にフジテレビ系列でドラマ化した作品です。平凡な家庭に育ち自らを“臆病者”と分析する主人公が電車の列に割り込んだ男を注意したことから、その後次々に不可解な出来事に見舞われる姿を描く物語で、主人公・倉田健太を嵐の相葉雅紀、共に真相を追うタウン誌の記者・神取明日香を沢尻エリカがそれぞれ演じています。

この作品で佐藤二朗は、健太と明日香が勤める小さな出版社で編集長を務める蟹江秀太朗を演じました。