2017年7月6日更新

渡辺いっけい出演おすすめドラマ10選

ストロベリーナイト

数々のドラマに出演している渡辺いっけいは、名脇役として大活躍。ドラマに出過ぎ!?とも思えるほどの出演率ですが、それぞれの役を演じ分ける演技力の高さに脱帽です。この記事では、渡辺いっけい出演のドラマをご紹介します。

渡辺いっけいのプロフィール

渡辺いっけいは、1962年10月27日生まれ、愛知県豊川市出身の俳優です。

1992年、NHK連続テレビ小説『ひらり』に出演したことがきっかけでブレイク、以後さまざまなドラマ・映画に出演。連続ドラマにレギュラー出演することが多く、名脇役として活躍しています。

連続テレビ小説『ひらり』(1992年~1993年)

『ひらり』は、NHK連続テレビ小説第48作目の作品です。舞台は東京・両国。相撲好きなヒロイン・薮沢ひらり(石田ひかり)と、相撲部屋の面々や、相撲部屋の嘱託医との恋を描いた物語です。

渡辺いっけいは、嘱託医の安藤竜太役として出演し、人気を博しました。物語中では、ひらりとその姉・薮沢みのりと三角関係となります。

『税務調査官・窓際太郎の事件簿』(1998年~)

税務調査官・窓際太郎の事件簿で、1998年から2016年現在までシリーズが続いている長寿ドラマです。

かつてエリート税務官だった窓辺太郎(小林稔侍)は、ある政治家の汚職脱税事件に関わってしまったことで左遷され、「気のいい税務署のおじさん」として平和な日常を送っていました。元上司の森村真一郎(北村総一朗)は、窓辺の腕を見込み、表沙汰には出来ないような「政治とカネ」にまつわる案件を依頼します。

渡辺いっけい演じる島崎春男は、ストーリーにほとんど絡むことはありませんが、冒頭やエンディングに登場して笑いを誘うコメディリリーフの役割を担い、全シリーズに登場しています。

『救命病棟24時 第2シリーズ』(2001年)

1999年よりフジテレビ系で放送されている、救命救急センターを舞台にした医療ドラマシリーズです。第2シリーズは転属間もない心臓外科医・香坂たまき(松雪泰子)とスタッフ同士の戦い、そして患者との交流を描いています。

渡辺いっけいは、救命救急センター医局長・小田切薫を演じています。職務を忠実にこなす、救命チームのまとめ役です。ドラマの終盤では、渡辺いっけいの演技に涙したという声も挙がっています。

『京都地検の女』(2003~2011年)

テレビ朝日系の「木曜ミステリー」枠で放送されたテレビドラマシリーズ。検事・鶴丸あや(名取裕子)が女性ならではの目線で事件を解決します。

渡辺いっけいは、シリーズ1~7まで、ベテラン検察事務官・太田勇一役で出演しています。日々鶴丸に八つ当たりをされている辛い役どころですが、時には彼女の暴走を止めるしっかりした心の持ち主です。

『美女か野獣』(2003年)

フジテレビ系列の「木曜劇場」で放送された、報道局を舞台にしたテレビドラマです。松嶋菜々子が主演で、元恋人役で福山雅治が出演しています。

渡辺いっけいは、報道部記者・久瀬光彦役で出演。気の強い妻に尻に敷かれており、家庭内での揉め事に奮闘する姿が描かれていました。

『大奥 第一章』(2004~2005年)

フジテレビ「木曜劇場」で初めての時代劇の放送です。大奥が出来たばかりのころのストーリーで、女の戦場となっていく過程を描いています。

主演は松下由樹。共演は高島礼子、瀬戸朝香、西島秀俊など。渡辺いっけいは、気の強いお江与にたじろぐ、少し情けない第2代将軍・徳川秀忠役を演じています。

『風のハルカ』(2005年~2006年)

NHK大阪制作の連続テレビ小説73作目です。地域の特色を活かした由布院温泉の発展と、その成功を後世にどのように伝えるかといった課題を描いたドラマです。

主人公・水野ハルカ(村川絵梨)の父、水野陽介を演じたのが渡辺いっけい。父子家庭の貧しい生活の中、湯布院でレストランを営業する夢に奮闘する姿を演じています。

『ガリレオ』シリーズ(2007年~2013年)

東野圭吾の小説『ガリレオシリーズ』を原作とし、フジテレビによって製作されたテレビシリーズ。主演は福山雅治。共演は柴咲コウ、吉高由里子など。

帝都大学理工学部物理学科准教授・湯川学が、新人女性刑事・内海薫の依頼を受け、事件を科学的に推理して解決していくというストーリー。

シリーズの中で、渡辺いっけいは湯川学の助手・栗林宏美を演じます。20年以上助手を続けており、万年助手と呼ばれ馬鹿にされています。

湯川が事件に関与することを快く思っていないはずなのに、つい口を出してしまい結局捜査に関わらせてしまうという、少しお間抜けなキャラクターを演じています。

『ストロベリーナイト』(2012年)

誉田哲也による警察小説「姫川玲子シリーズ」を原作とする刑事ドラマ。スペシャルドラマ・連続ドラマ・映画化などで作品がシリーズ化されています。

男社会の警察の中で、捜査一課で姫川班を率いる姫川玲子(竹内結子)が、女性の立場で偏見と戦いながら事件を解決していくというストーリー。

渡辺いっけいが演じるのは、警視・橋爪俊介。天性の勘に頼った捜査を行う玲子を良く思っておらず、「お嬢ちゃん」と呼んで邪険に扱うような、意地の悪い役を演じています。

『TEAM -警視庁特別犯罪捜査本部-』(2014年)

テレビ朝日系「水曜21時」枠で放送された刑事ドラマです。主演は小澤征悦、共演は田辺誠一、神尾佑、塚本高史、西田敏行など。男たちが集まる警察チームが事件を解決していきます。

渡辺いっけいは、ベテラン刑事・警視庁刑事部捜査第一課の小菅光晴を演じました。「全ては被害者のため」という強い意思を持っており、我が道を進んで職務を果たします。

緊張が張り詰める刑事チームの中でも、良いクッション材となっています。