小栗旬出演おすすめドラマ12選【『GTO』から『クライシス』まで】

2017年7月27日更新

映画やドラマなど話題作に次々と出演し、着実に実力派俳優への道を歩み続ける小栗旬。私生活では妻・山田優との間に第1子が誕生、パパとなったことでも話題となりました。まさに“旬”な俳優・小栗旬の歩みを、数々の出演作と共に振り返りたいと思います。

小栗旬のプロフィール

小栗旬は1982年12月26日生まれ、東京都出身の俳優です。血液型はO型、左利き。父は舞台監督・小栗哲家、兄は元俳優・小栗了という芸能一家に生まれ、それを象徴するかのように自身も話題作に多数出演、名実ともに日本の人気俳優となりました。

私生活では2014年10月に、妻でモデル・女優の山田優との間に第1子となる女の子が誕生し、1児の父となっています。

1.名ドラマに生徒として出演していた!

『GTO』(1998年)

この作品で小栗旬は、鬼塚が担任する2年4組の生徒・吉川のぼる役で出演。同じクラスの女生徒から陰湿ないじめを受け、それを苦に自殺しようとしたこともあるという役柄は現在の小栗のイメージとは少し異なるものの、その熱演は観る者の涙を誘いました。2年4組にはほかにも、池内博之や徳山秀典など、現在も活躍する俳優たちが生徒役として出演しています。

2.小栗旬が堂本剛の弟として出演!

『Summer Snow』(2000年)

『Summer Snow』は2000年にTBS系列で放送されたドラマで、両親の死をきっかけに家業の自転車店の後継ぎとなった主人公と、心筋拡大症という難病を患いながらも前向きに生きるヒロインの、淡い恋の物語です。主人公・篠田夏生をKinki Kidsの堂本剛が、ヒロイン・片瀬ユキを広末涼子がそれぞれ演じています。

小栗旬はこの作品に、耳が不自由な夏生の弟・篠田純役で出演しています。

3.大ヒットシリーズとなる『ごくせん』でメインキャストに

『ごくせん』(2002年)

『ごくせん』は森本梢子原作の同名漫画を、仲間由紀恵をヒロインとしてドラマ化した作品です。仲間が演じる主人公の女性教師・ヤンクミこと山口久美子が、世間からは「不良」として煙たがられる生徒たちと正面からぶつかり、彼らが抱える問題を解決していく物語です。2008年までに生徒役のキャストと学校名を一新しながら第3シリーズまで放送され、劇場版も公開されるなど、大ヒットドラマとなりました。

小栗旬は2002年に放送された第1シリーズで、主要生徒のひとり・内山春彦役として出演。同じクラスにはほかにも嵐の松本潤をはじめ、成宮寛貴や脇知弘など、現在も活躍する俳優が数多く出演しています。

4.小栗旬といえば花沢類!人気少女漫画のキャラクターを見事に再現

『花より男子』(2005年ほか)

『花より男子』は神尾葉子原作の同名漫画をドラマ化した作品です。いわゆる“お金持ち”ばかりが通う名門高校に入学した“庶民”の女の子・牧野つくしと学園を牛耳る「F4(Flower4、花の4人組)」メンバーとのバトルや、F4リーダー・道明寺司とつくしの恋愛模様を描く物語で、ヒロイン・つくしを井上真央が、道明寺を嵐の松本潤が演じました。

この作品で小栗旬は、F4メンバー・花沢類役で出演しました。

5.ドラマがヒットし韓国リメイクも製作されたほど

『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』(2007年)

『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』は、2007年に放送されたドラマです。アメリカ帰りの少女が思いを寄せる高跳びの選手に会うために単身帰国し、男装して彼が通う男子校に入学するという物語。ヒロイン・芦屋瑞稀を堀北真希が演じ、「男装するヒロイン」という難しい役どころに挑みました。

小栗旬はこの作品で、瑞稀が思いを寄せる高跳び選手・佐野泉役を演じています。

6.月9枠の刑事ドラマで主演を務める

『東京DOGS』(2009年)

『東京DOGS』は、2009年にフジテレビ系列で月曜9時に放送された作品で、小栗旬にとっては“月9”デビュー作になります。幼い頃に目の前で父親を殺された主人公・高倉奏が父の死の真相を追うために渡ったNYで後にバディとなる工藤マルオと出会い、帰国後に遭遇したとある事件の目撃者と思われる記憶喪失の少女・松永由岐を警護するところから始まる物語で、由岐が失った記憶を取り戻すたびに明らかになる真実と、変化していく3人の関係に注目が集まりました。

小栗旬はこの作品で、主人公・高倉奏役を熱演しています。またバディとなる工藤マルオを水嶋ヒロが、物語のカギを握る松永由岐を吉高由里子が演じました。

7.井上真央と「花男」以来の共演!

『獣医ドリトル』(2010年)

『獣医ドリトル』は同名の人気コミックを、TBS系列でドラマ化した作品です。獣医としての腕は確かながら口の悪さとお金や飼い主に対する厳しさゆえに“悪徳獣医”と噂される主人公が、動物たちの“声にならないつぶやき”に耳を傾け、病気だけでなく飼い主の心までもケアしていく様子を描く感動作です。

この作品で小栗旬は、主人公・ドリトルこと鳥取健一役で出演しており、ヒロイン・多島あすかを演じた井上真央と『花より男子』以来の共演を果たしたことでも話題となりました。

8.小栗旬が若手IT社長を好演!

『リッチマン,プアウーマン』(2012年)

『リッチマン,プアウーマン』は、2012年に『東京DOGS』同様“月9”枠で放送された作品で、若くしてIT企業を立ち上げ社長として辣腕を振るう主人公が、インターンとして入社してきた女子大生と共に仕事をするうちに互いを意識し合い絆を深めていく物語です。身分も育った環境も違う2人の恋の行方に、注目が集まりました。

小栗旬はこの作品で、主人公・日向徹役で出演しています。またヒロイン・夏井真琴を石原さとみが、日向と共に会社を立ち上げたものの彼を裏切り失脚させた親友・朝比奈恒介を井浦新がそれぞれ演じています。

9.ドラマの面白さが口コミで広がり視聴率は右肩上がり!

『BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係』(2014年)

『BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係』は、2014年にテレビ朝日系列で放送されました。捜査中に犯人に銃撃されて頭部に被弾するも一命をとりとめた刑事が、脳内に弾丸が残っていたことから死者と交信する能力を身に着け、生と死のはざまで葛藤していく様子を描いた作品です。

この作品で小栗旬は、ある日突然特殊能力に目覚める主人公・石川安吾役を演じています。

10.小栗旬が一人二役に挑戦!ドラマヒットを受けて映画化も

『信長協奏曲』(2014年)

『信長協奏曲』(のぶながコンツェルト)は、2014年に同名漫画を原作として制作・放送されたドラマです。現代に生きる勉強嫌いの普通の高校生がある日突然タイムスリップし、戦国時代へ。そこで自分と瓜2つの織田信長と出会い、病弱な彼に代わって信長として生きていくという物語です。

この作品で小栗旬は、信長として生きる現代の高校生・サブローと明智光秀(実は本当の織田信長)の2役を演じています。

11.原作を読んだ生田斗真が小栗旬と共演することを望んだドラマ!

『ウロボロス~この愛こそ、正義。』(2015年)

『ウロボロス~この愛こそ、正義。』は、2015年にTBS系列で放送されたドラマで、孤児である自分たちを我が子同然に育ててくれた“結子先生”が殺害される姿を目の当たりにした2人の主人公が彼女の死の真相を探るべく、1人は刑事に、もう1人はいわゆるヤクザとなって情報を共有しながら事件の核心に迫っていく物語です。

小栗旬はこの作品で、ヤクザという立場から事件を追いかける主人公・段野竜哉役で出演しています。また段野の親友で刑事として事件の真相を追うもう1人の主人公・龍崎イクオ役を演じた生田斗真は以前から原作漫画のファンで、いつか龍崎役を自分が、段野役を小栗が演じて映像化することを切望しており、念願が叶った形となりました。