2026年10月9日更新

堺雅人の出演ドラマおすすめ13選!『新選組!』の山南から『半沢直樹』『VIVANT』続編まで一覧で紹介

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堺雅人

「倍返しだ!」の名ゼリフで社会現象を巻き起こした『半沢直樹』や、毒舌弁護士・古美門研介を演じた『リーガル・ハイ』で知られる堺雅人。大河ドラマ『新選組!』の山南敬助で注目を集めて以来、柔らかな笑顔の奥に鋭さをのぞかせる表情と、膨大なセリフを畳みかける圧倒的な熱量で、主演作を次々とヒットに導いてきました。 2023年の『VIVANT』で再び大きな反響を呼び、2026年7月からはその続編が日曜劇場で2クール連続放送されています。 この記事では、最新作『VIVANT』続編までの出演ドラマ一覧と、『半沢直樹』『真田丸』を含むおすすめドラマ13作品を、最新作から順に紹介します。

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堺雅人のプロフィール!舞台出身、大河と日曜劇場で主演を重ねる実力派

名前堺雅人(さかい まさと)
生年月日1973年10月14日
出身地宮崎県
経歴の始まり早稲田大学在学中の1992年、劇団「東京オレンジ」の旗揚げに参加
主な出演ドラマ『新選組!』『篤姫』『リーガル・ハイ』『半沢直樹』『真田丸』『VIVANT』
主な受賞歴東京ドラマアウォード2008 助演男優賞(『篤姫』)、ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演男優賞(『半沢直樹』ほか)、第32回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞(『クライマーズ・ハイ』)

堺雅人は1973年10月14日生まれ、宮崎県出身の俳優です。早稲田大学在学中の1992年、演劇研究会を母体とする劇団「東京オレンジ」の旗揚げに参加し、舞台で経験を積みました。2000年には連続テレビ小説『オードリー』の杉本英記役で、テレビドラマのレギュラー出演を果たしています。 2004年の大河ドラマ『新選組!』で演じた山南敬助役で広く知られるようになり、2008年の『篤姫』では13代将軍・徳川家定を好演しました。2010年の『ジョーカー 許されざる捜査官』で連続ドラマに初主演し、2012年の『リーガル・ハイ』、2013年の『半沢直樹』で人気を不動のものにしています。 その後も大河ドラマ『真田丸』(2016年)で主人公の真田信繁を演じ、2023年の『VIVANT』は第117回ザテレビジョンドラマアカデミー賞で最優秀作品賞を含む6冠に輝きました。映画では『南極料理人』『ゴールデンスランバー』『鍵泥棒のメソッド』などで主演を務め、2025年には主演映画『平場の月』が公開されています。

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堺雅人の出演ドラマ一覧【年代順】

堺雅人がレギュラー出演した主な連続ドラマを、放送年の古い順にまとめました。

放送年作品名放送局役名
2000年『オードリー』NHK杉本英記
2001年『嫉妬の香り』テレビ朝日中原テツシ
2001年『五瓣の椿』NHK徳次郎
2002年『婚外恋愛』テレビ朝日湯浅拓也
2004年『新選組!』NHK山南敬助
2005年『エンジン』フジテレビ鳥居元一郎
2006年『出雲の阿国』NHK三九郎
2006年『Dr.コトー診療所2006』フジテレビ鳴海慧
2007年『ヒミツの花園』関西テレビ片岡航
2007年『孤独の賭け〜愛しき人よ〜』TBS蒔田二郎
2008年『篤姫』NHK徳川家定
2009年『トライアングル』関西テレビ志摩野鷹也
2009年『官僚たちの夏』TBS庭野貴久
2010年『ジョーカー 許されざる捜査官』フジテレビ伊達一義(主演)
2011年『塚原卜伝』NHK BSプレミアム塚原新右衛門(主演)
2011年『南極大陸』TBS氷室晴彦
2012年『リーガル・ハイ』フジテレビ古美門研介(主演)
2012年『大奥〜誕生[有功・家光篇]』TBS万里小路有功(主演)
2013年『半沢直樹』TBS半沢直樹(主演)
2013年『リーガルハイ』(第2期)フジテレビ古美門研介(主演)
2015年『Dr.倫太郎』日本テレビ日野倫太郎(主演)
2016年『真田丸』NHK真田信繁(主演)
2020年『半沢直樹』(第2シリーズ)TBS半沢直樹(主演)
2023年『VIVANT』TBS乃木憂助(主演)
2026年『VIVANT』(続編)TBS乃木憂助(主演)

※主な連続ドラマを掲載しています(単発ドラマ・スペシャルドラマ、ゲスト出演は除く)。単発作品では『世にも奇妙な物語 春の特別編』の「フラッシュバック」(2008年)、『パンドラ〜永遠の命〜』(2014年)、『ダマせない男』(2022年)などで主演を務めています。『VIVANT』続編は2026年7月26日から放送中(2026年10月時点)。

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堺雅人のおすすめ出演ドラマ13選

ここからは、堺雅人の出演ドラマの中から、おすすめの13作品を紹介します。最新作から順に見ていきましょう。

『VIVANT』続編(2026年)乃木憂助役

放送開始2026年7月26日
放送局・枠TBS系「日曜劇場」
放送形式2クール連続放送
主なキャスト阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、松坂桃李、役所広司 ほか
堺雅人の役乃木憂助:前作に続く主人公(主演)

『VIVANT』続編は、2026年7月26日からTBS系「日曜劇場」枠で放送されている連続ドラマです。2023年に大ヒットした前作のラストシーンの直後から物語が始まり、日曜劇場では異例となる2クール連続で放送されています。物語の舞台は、砂漠の国から歴史と近代が融合するアゼルバイジャンへと広がりました。9月の2週休止を経て、10月4日から後半戦に突入しています。 堺雅人が演じるのは、前作に続いて主人公の乃木憂助です。阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、松坂桃李らおなじみのキャストも続投しました。前作以上に乃木が主体的に動く展開と、海外ロケならではの壮大なスケールに注目です。

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『VIVANT』(2023年)乃木憂助役

放送期間2023年7月16日〜9月17日
放送局・枠TBS系「日曜劇場」
話数全10話
原作・演出福澤克雄
主なキャスト阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司、二宮和也 ほか
堺雅人の役乃木憂助:丸菱商事に勤める商社マン(主演)

『VIVANT』は、2023年7月から9月までTBS系「日曜劇場」枠で放送された、福澤克雄原作・演出のオリジナルドラマです。大手商社の誤送金トラブルをきっかけに、中央アジアの架空の国・バルカ共和国へ渡った主人公が、国家を揺るがす大きな陰謀に巻き込まれていきます。大規模な海外ロケと、毎話のように張り巡らされた伏線が大きな話題を呼びました。 堺雅人が演じたのは、丸菱商事に勤める商社マン・乃木憂助です。穏やかで少し頼りなく見える乃木が、物語が進むにつれて見せる意外な顔は、視聴者を大いに驚かせました。本作は第117回ザテレビジョンドラマアカデミー賞で最優秀作品賞を含む6冠を達成しています。ひとりの男が見せるいくつもの顔を演じ分ける、堺雅人の真骨頂ともいえる1本です。

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『半沢直樹』第2シリーズ(2020年)半沢直樹役

『半沢直樹』 堺雅人
(C)TBS
放送期間2020年7月19日〜9月27日
放送局・枠TBS系「日曜劇場」
話数全10話
原作池井戸潤『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』
演出福澤克雄 ほか
主なキャスト上戸彩、及川光博、香川照之、市川猿之助、北大路欣也 ほか
堺雅人の役半沢直樹:東京中央銀行から子会社の東京セントラル証券に出向したバンカー(主演)

『半沢直樹』の第2シリーズは、前作から7年ぶりの続編として、2020年7月から9月までTBS系「日曜劇場」枠で放送されました。原作は池井戸潤の『ロスジェネの逆襲』と『銀翼のイカロス』。前半は出向先の証券会社でIT企業の買収劇に、後半は銀行に戻って航空会社の再建問題に挑む姿が描かれます。最終回の視聴率は32.7%を記録しました。 堺雅人が演じたのは、東京中央銀行から子会社の東京セントラル証券に出向した半沢直樹です。香川照之演じる大和田暁との因縁に加え、市川猿之助や柄本明ら実力派との対決も大きな見どころとなりました。前作以上に熱を帯びたにらみ合いと名ゼリフの応酬は、何度見ても胸がすく痛快さです。

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大河ドラマ『真田丸』(2016年)真田信繁役

大河ドラマ「真田丸」
©NHK
放送期間2016年1月10日〜12月18日
放送局・枠NHK「大河ドラマ」
話数全50回
脚本三谷幸喜
主なキャスト大泉洋、草刈正雄、長澤まさみ、木村佳乃、内野聖陽 ほか
堺雅人の役真田信繁(幸村):真田昌幸の次男(主演)

『真田丸』は、2016年に放送されたNHK大河ドラマです。脚本は、『新選組!』以来12年ぶりに大河ドラマを手がけた三谷幸喜。戦国時代の小さな領主・真田家の次男として生まれ、のちに「日本一の兵(ひのもといちのつわもの)」とたたえられる真田信繁の生涯を描きました。平均視聴率は16.6%(関東地区)で、それまでの5年間の大河ドラマで最も高い数字を記録しています。 堺雅人が演じたのは、主人公の真田信繁(幸村)です。『新選組!』『篤姫』に続く3度目の大河ドラマ出演で、初めて主演を務めました。草刈正雄演じる父・昌幸、大泉洋演じる兄・信幸とのやりとりはユーモアにあふれ、家族の絆と戦国の駆け引きを、笑いと涙を交えて描いた群像劇が見どころです。

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『Dr.倫太郎』(2015年)日野倫太郎役

放送期間2015年4月15日〜6月17日
放送局・枠日本テレビ系「水曜ドラマ」
話数全10話
原案清心海『セラピューティック・ラブ』
脚本中園ミホ、相内美生
主なキャスト蒼井優、吉瀬美智子、高橋一生、内田有紀、高梨臨 ほか
堺雅人の役日野倫太郎:患者の心と向き合う精神科医(主演)

『Dr.倫太郎』は、2015年4月から6月まで日本テレビ系「水曜ドラマ」枠で放送された医療ドラマです。脚本は、「ドクターX」シリーズでも知られる中園ミホ。外科医ではなく、患者の心と向き合う精神科医を主人公に、現代人が抱えるさまざまな心の悩みを描きました。 堺雅人が演じたのは、患者の話にじっくりと耳を傾ける精神科医・日野倫太郎です。蒼井優演じる芸者・夢乃との出会いをきっかけに、医師としての立場と自らの想いの間で揺れ動いていきます。『半沢直樹』とは対照的な、穏やかで包み込むような語り口に引き込まれます。

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『半沢直樹』(2013年)半沢直樹役

『半沢直樹』
放送期間2013年7月7日〜9月22日
放送局・枠TBS系「日曜劇場」
話数全10話
原作池井戸潤『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』
脚本八津弘幸
演出福澤克雄 ほか
主なキャスト上戸彩、及川光博、香川照之、北大路欣也 ほか
堺雅人の役半沢直樹:東京中央銀行の融資課長(主演)

『半沢直樹』は、2013年7月から9月までTBS系「日曜劇場」枠で放送された銀行ドラマです。原作は池井戸潤の小説『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』。大阪西支店編と東京本店編の2部構成で、銀行内の不正や上司の圧力に立ち向かう主人公の姿を描きました。最終回の視聴率は42.2%(関東地区)を記録しています。 堺雅人が演じたのは、東京中央銀行の融資課長・半沢直樹です。「やられたらやり返す。倍返しだ!」という決めゼリフは、2013年の新語・流行語大賞で年間大賞に選ばれました。組織の理不尽に真正面から立ち向かう姿に、思わず拳を握りしめたくなる痛快作です。

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『大奥〜誕生[有功・家光篇]』(2012年)万里小路有功役

放送期間2012年10月12日〜12月14日
放送局・枠TBS系「金曜ドラマ」
話数全10話
原作よしながふみ『大奥』
脚本神山由美子
演出金子文紀、渡瀬暁彦 ほか
主なキャスト多部未華子、田中聖、平山浩行、麻生祐未 ほか
堺雅人の役万里小路有功:還俗して大奥に上がった元僧侶(主演)

『大奥〜誕生[有功・家光篇]』は、2012年10月から12月までTBS系「金曜ドラマ」枠で放送された時代劇です。原作はよしながふみの漫画『大奥』。若い男性だけがかかる疫病によって男子の数が激減した江戸時代を舞台に、男女の立場が逆転した大奥の始まりを描きました。同年12月公開の映画『大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]』と連動したプロジェクトで、堺雅人は映画でも主演を務めています。 ドラマで堺雅人が演じたのは、春日局によって還俗させられ、大奥に上がった元僧侶・万里小路有功です。多部未華子演じる家光との、立場を越えて惹かれ合う関係が丁寧に描かれました。凛とした佇まいと、静かに燃える愛情を表現した繊細な演技に心を揺さぶられます。

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『リーガル・ハイ』(2012年)古美門研介役

放送期間第1期:2012年4月17日〜6月26日
第2期:2013年10月9日〜12月18日
放送局フジテレビ系
原作なし(オリジナル)
脚本古沢良太
主なキャスト新垣結衣、生瀬勝久、里見浩太朗、小池栄子 ほか
堺雅人の役古美門研介:訴訟で負けなしの敏腕弁護士(主演)

『リーガル・ハイ』は、2012年にフジテレビ系で放送された、古沢良太脚本のオリジナルのコメディ法廷ドラマです。勝つためには手段を選ばない毒舌弁護士と、正義感あふれる新米弁護士の凸凹コンビが、一筋縄ではいかない裁判に挑んでいきます。2013年には第2期『リーガルハイ』が放送され、2本のスペシャルドラマも制作されました。 堺雅人が演じたのは、「正義は金で買える」と言い放つ訴訟無敗の敏腕弁護士・古美門研介です。新垣結衣演じる黛真知子とのテンポのよい掛け合いも人気を集めました。法廷で長ゼリフをまくし立てる圧巻の弁論シーンは、堺雅人の代名詞ともいえる名場面です。

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『南極大陸』(2011年)氷室晴彦役

放送期間2011年10月16日〜12月18日
放送局・枠TBS系「日曜劇場」
話数全10話
原案北村泰一『南極越冬隊タロジロの真実』
主なキャスト木村拓哉(主演)、綾瀬はるか、香川照之、柴田恭兵 ほか
堺雅人の役氷室晴彦:大蔵省の事務補佐官で、主人公・倉持岳志の大学時代の同期

『南極大陸』は、2011年10月から12月までTBS系「日曜劇場」枠で放送されたドラマです。原案は北村泰一の『南極越冬隊タロジロの真実』。戦後の日本が国の威信をかけて挑んだ南極観測と、厳しい自然の中で生き抜いた樺太犬たちの姿を描きました。 堺雅人が演じたのは、木村拓哉演じる主人公・倉持岳志の東京大学山岳部時代の同期で、大蔵省の事務補佐官・氷室晴彦です。現実主義の立場から観測計画に厳しい目を向けながらも、倉持のことを気にかける複雑な人物を演じました。主演の木村拓哉と火花を散らす、知的なライバル像に注目です。

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『ジョーカー 許されざる捜査官』(2010年)伊達一義役

放送期間2010年7月13日〜9月14日
放送局・枠フジテレビ系「火曜21時」枠
話数全10話
脚本武藤将吾
演出土方政人、都築淳一、石川淳一
主なキャスト錦戸亮、杏、平山浩行、鹿賀丈史、大杉漣 ほか
堺雅人の役伊達一義:神奈川県警捜査一課の警部(主演)

『ジョーカー 許されざる捜査官』は、2010年7月から9月までフジテレビ系の火曜21時枠で放送された刑事ドラマです。脚本は武藤将吾。法の網をくぐり抜けた凶悪犯に、ひそかに裁きを下す刑事の姿を描いたオリジナル作品です。 堺雅人にとっては、本作が連続ドラマ初主演作です。演じたのは、昼は温厚で「仏の伊達さん」と慕われる神奈川県警捜査一課の警部・伊達一義。錦戸亮、杏、大杉漣らと共演しました。柔らかな笑顔と、夜に見せる冷徹なまなざしのギャップにぞくっとさせられます。

大河ドラマ『篤姫』(2008年)徳川家定役

放送期間2008年1月6日〜12月14日
放送局・枠NHK「大河ドラマ」
話数全50回
原作宮尾登美子『天璋院篤姫』
脚本田渕久美子
主なキャスト宮﨑あおい(主演)、瑛太、小澤征悦、原田泰造 ほか
堺雅人の役徳川家定:江戸幕府13代将軍で、篤姫の夫

『篤姫』は、2008年に放送されたNHK大河ドラマです。原作は宮尾登美子の小説『天璋院篤姫』。薩摩藩の分家に生まれ、13代将軍・徳川家定の正室として大奥に入った篤姫が、激動の幕末を生き抜く姿を描きました。全50回の平均視聴率は24.5%(関東地区)を記録しています。 堺雅人が演じたのは、篤姫(宮﨑あおい)の夫で、江戸幕府13代将軍・徳川家定です。周囲からは頼りない将軍と見られながらも、内に聡明さを秘めた人物像を繊細に演じ、東京ドラマアウォード2008の助演男優賞を受賞しました。篤姫とのぎこちなくも温かな夫婦のやりとりは、多くの視聴者の心をつかみました。

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『Dr.コトー診療所2006』(2006年)鳴海慧役

放送期間2006年10月12日〜12月21日
放送局・枠フジテレビ系「木曜劇場」
話数全11話
原作山田貴敏『Dr.コトー診療所』
脚本吉田紀子
主なキャスト吉岡秀隆(主演)、柴咲コウ、時任三郎、大塚寧々、蒼井優 ほか
堺雅人の役鳴海慧:東京の病院で星野彩佳を担当する医師

『Dr.コトー診療所2006』は、2006年10月から12月までフジテレビ系「木曜劇場」枠で放送された医療ドラマです。原作は山田貴敏の同名漫画で、2003年に始まった連続ドラマシリーズの続編にあたります。沖縄の離島・志木那島でただひとりの医師として島民の命を守る五島健助(コトー)と、島の人々の絆を描きました。 堺雅人が演じたのは、病に倒れた看護師・星野彩佳(柴咲コウ)を東京の病院で担当する医師・鳴海慧です。「医師と患者は家族にはなれない」と考える冷徹な医師で、患者に寄り添うコトーとは対照的な存在として描かれました。2022年公開の映画『Dr.コトー診療所』にも、鳴海役で再び出演しています。コトーの信念を揺さぶる、冷ややかな存在感が光ります。

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大河ドラマ『新選組!』(2004年)山南敬助役

放送期間2004年1月11日〜12月12日
放送局・枠NHK「大河ドラマ」
話数全49回
原作なし(オリジナル)
脚本三谷幸喜
主なキャスト香取慎吾(主演)、山本耕史、藤原竜也、オダギリジョー ほか
堺雅人の役山南敬助:試衛館の仲間で、新選組の副長(のちに総長)

『新選組!』は、2004年に放送されたNHK大河ドラマです。脚本は三谷幸喜で、既存の歴史小説を原作としないオリジナル作品として制作されました。近藤勇(香取慎吾)を中心に、試衛館に集った若者たちが新選組を結成し、幕末の動乱を駆け抜けていく青春群像劇です。2006年1月には、大河ドラマとしては異例の続編『新選組!! 土方歳三 最期の一日』も放送されました。 堺雅人が演じたのは、学問に明るく、知識の面で近藤を支えた副長(のちに総長)・山南敬助です。近藤と土方歳三(山本耕史)の間で揺れ動く山南の繊細な心情を表現し、俳優として広く注目されるきっかけとなりました。穏やかな微笑みの奥に苦悩をにじませる山南は、今も語り継がれる名演です。

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堺雅人の主な出演映画

映画「平場の月」
©2025映画「平場の月」製作委員会

堺雅人は映画でも数多くの主演作を持ちます。2008年の『クライマーズ・ハイ』で第32回日本アカデミー賞の優秀助演男優賞を受賞し、『南極料理人』『ゴールデンスランバー』『鍵泥棒のメソッド』などで主演を務めてきました。 2025年には主演映画『平場の月』が公開されています。主な出演映画をまとめます。

公開年作品名役名
2003年『壬生義士伝』沖田総司
2008年『クライマーズ・ハイ』佐山達哉
2008年『アフタースクール』木村一樹
2009年『南極料理人』西村淳(主演)
2010年『ゴールデンスランバー』青柳雅春(主演)
2010年『武士の家計簿』猪山直之(主演)
2012年『鍵泥棒のメソッド』桜井武史(主演)
2012年『大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]』右衛門佐(主演)
2013年『ひまわりと子犬の7日間』神崎彰司(主演)
2017年『DESTINY 鎌倉ものがたり』一色正和(主演)
2022年『Dr.コトー診療所』鳴海慧
2025年『平場の月』青砥健将(主演)

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堺雅人についてよくある質問

堺雅人が初めて主演した連続ドラマは?

2010年にフジテレビ系で放送された『ジョーカー 許されざる捜査官』です。昼は温厚で「仏の伊達さん」と呼ばれる、神奈川県警捜査一課の警部・伊達一義を演じました。

『半沢直樹』の最終回の視聴率は?

2013年に放送された第1シリーズの最終回は42.2%(関東地区)を記録しました。2020年の第2シリーズの最終回も32.7%と、高い数字を残しています。

堺雅人が出演した大河ドラマは?

『新選組!』(2004年)の山南敬助、『篤姫』(2008年)の徳川家定、『真田丸』(2016年)の真田信繁の3作です。『真田丸』では主演を務めました。

『VIVANT』の続編はいつから放送されている?

2026年7月26日からTBS系「日曜劇場」枠で放送されています。日曜劇場では異例の2クール連続放送で、堺雅人は前作に続いて主人公の乃木憂助を演じています(2026年10月時点)。

堺雅人の最新の主演映画は?

2025年11月14日に公開された『平場の月』です。朝倉かすみの小説を土井裕泰監督が映画化した作品で、井川遥と共演し、主人公の青砥健将を演じました。

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堺雅人の出演ドラマは『新選組!』から『VIVANT』続編まで見逃せない!

堺雅人は、大河ドラマ『新選組!』『篤姫』での好演を足がかりに、『リーガル・ハイ』『半沢直樹』『真田丸』と話題作で主演を重ね、日本を代表する俳優のひとりになりました。穏やかな笑顔から激しい熱演まで、作品ごとにまったく違う顔を見せてくれるのが最大の魅力です。 2026年7月からは『VIVANT』続編で、再び乃木憂助として日曜劇場に帰ってきました。気になる作品から、堺雅人の演技をチェックしてみてください。

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