2017年7月6日更新

反町隆史出演おすすめドラマ17選

1994年のドラマデビュー以来、話題作に数多く出演し経験を積み重ねてきた俳優・反町隆史。ドラマシリーズ『相棒』の4代目相棒に抜擢されたことでも注目を集めた反町が過去に出演したドラマの中から、選りすぐりの名作を17本ご紹介します。

反町隆史のプロフィール

反町隆史は1973年12月19日生まれ、埼玉県出身の歌手・俳優です。血液型はAB型。1994年にテレビドラマ『毎度ゴメンなさぁい』で俳優デビューし、その後はテレビドラマを中心に活躍を続ける一方で歌手としても始動、代表曲にはドラマの主題歌にもなった『Forever』『POISON~言いたいことも言えないこんな世の中は~』などがあります。

私生活では2001年に、ドラマ『GTO』での共演をきっかけに知り合った女優・松嶋菜々子との結婚を発表。当時共に人気絶頂だった2人の結婚は、大きな話題となりました。

『未成年』1995年

『未成年』は1995年に、TBS系列で放送された作品です。ドラマ業界屈指のヒットメーカー・野島伸司が脚本を手掛けており、同氏が手掛けた1993年放送の『高校教師』、1994年放送の『人間失格~たとえばぼくが死んだら』を合わせ、『TBS野島三部作』と呼ばれています。

いしだ壱成演じる主人公・戸川博人を中心とする同年代の若者5人がそれぞれに問題を抱えるなかで青春時代を共に過ごし、遭遇する様々な葛藤や苦悩を描いた群像劇で、いしだ以外にも香取慎吾・河相我聞・桜井幸子などの実力派俳優たちが多数が出演しているほか、後に歌手としてブレイクする浜崎あゆみが女優として出演したことでも話題を集めました。

この作品で反町隆史は博人の中学時代からの親友で、義理人情と友情に厚い暴力団の構成員・坂詰五郎を演じています。

『バージンロード』1997年

『バージンロード』は1997年に、フジテレビ系列で放送された作品です。父が危篤(後に勘違いと判明)との知らせを受けて留学先のアメリカから帰国したヒロイン・桜井和美が、不倫の末に身ごもった子供のために、帰国の途に就く機内で隣の席に座った男性・吉見薫に父の前で恋人の振りをしてほしいと頼み込むところから始まるラブストーリーで、偶然の出会いから2人がお腹の赤ちゃんと共に家族として絆を育もうとするまでを描いています。

反町隆史はこの作品で、和久井映見演じるヒロイン・和美に頼み込まれて興味本位で恋人役を引き受け、彼女の人間性に触れていく中で次第に惹かれていくフリーのルポライター・吉見薫を演じました。

『ビーチボーイズ』1997年

『ビーチボーイズ』は1997年に、フジテレビ系列で放送された作品です。女に捨てられて行き場を失った桜井広海と、仕事でミスを犯してプロジェクトを外されてしまった鈴木海都。共に名前に“海”という字を持つ2人の主人公が休息を求めて立ち寄った海辺の民宿「ダイヤモンドヘッド」を舞台に、経営者・和泉勝(演:マイク眞木)や彼の孫娘・真琴(演:広末涼子)らと出会い触れ合う中で自らの居場所を見出していく姿を描いた物語で、反町隆史が主人公・広海を演じ、もう1人の主人公・海都を竹野内豊が演じています。

『GTO』1998年

『GTO』は1998年に、藤沢とおる原作の同名漫画をフジテレビ系列でドラマ化した作品です。元暴走族の主人公・鬼塚英吉が念願だった高校教師として採用され、一癖も二癖もある生徒や同僚教師たちと向き合い奮闘する姿が描かれており、反町隆史は主人公・鬼塚英吉を演じました。また同僚の女性教師・冬月あずさ役で松嶋菜々子が出演しており、後に夫婦となる2人が出会うきっかけとなった作品としても知られるほか、生徒役として後に人気俳優となる池内博之や小栗旬らが出演しています。ちなみに「GTO」とは「Great Teacher Oniduka」の略称です。

『Over Time-オーバー・タイム』1999年

『Over Time -オーバー・タイム』は1999年にフジテレビ系列で放送されたドラマで、「人生の延長戦」をテーマに脚本家・北川悦吏子が書き下ろした作品です。最悪の出会いをした男女がひょんなことからひとつ屋根の下で生活を共にするうちに、互いを意識しながらもそれぞれの新たな出会いを通して友情と恋愛のはざまで揺れ動く姿を描いた物語で、美容師のヒロイン・夏樹を江角マキコがそれぞれ演じました。

反町隆史は、夏樹と共同生活を送る中で彼女に強く惹かれていくカメラマンの主人公・楓宗一郎を演じています。

『ラブコンプレックス』2000年

『ラブコンプレックス』は2000年に、フジテレビ系列で放送された作品です。パソコンの周辺機器を扱う企業の秘書室に配属された竜崎ゴウと真行寺アユムが、そこに勤務するそれぞれの事情で男を嫌う7人の秘書たちと組み、言うことを聞かない彼女たちの対応に追われる中で徐々にゴウやアユム自身も含めた登場人物たちの裏の顔が暴かれていく物語で、主人公・竜崎ゴウを唐沢寿明が演じているほか、秘書室のメンバーとして木村佳乃・りょう・小雪らが出演しています。

反町隆史は、母親に対するコンプレックスから女性に近づくことの出来ない優しい男・真行寺アユムを演じました。

『利家とまつ~加賀百万石物語~』2002年

『利家とまつ~加賀百万石物語~』は2002年に放送された、NHK大河ドラマです。織田信長や豊臣秀吉に仕え、加賀藩主となった前田利家とその妻・まつとの夫婦愛の物語を軸に、戦国の世を駆け抜けた人々のエピソードを壮大なスケールで描いた作品で、主人公・利家を唐沢寿明、ヒロイン・まつを松嶋菜々子が演じました。

反町隆史は、利家が慕い仕える上司・織田信長を演じています。

『ダブルスコア』2002年

『ダブルスコア』は2002年に、フジテレビ系列で放送された作品です。検挙率95%を誇る一方で書かされる始末書の量も異常に多く、単独行動も目に余る問題児刑事・橘真ノ介と、彼とコンビを組むキャリア組の新人刑事・河村悦郎の活躍を描いた物語で、反町隆史が主人公・橘を演じているほか、パートナーとなるエリート刑事・河村を押尾学が演じています。

『ホットマン』2003年ほか

『ホットマン』は2003年にTBS系列で放送され、その後スペシャルドラマや第2弾も放送された大ヒットシリーズです。アトピー性皮膚炎に罹患した娘・七海のために不良だった過去を清算し美術教師となった主人公・円造と、円造とはそれぞれに父親が違う姉弟たち、そして七海を加えた6人からなる降矢家の家族の日常や成長、絆を描いた物語で、主人公・降矢円造を反町隆史が演じました。

『ワンダフルライフ』2004年

『ワンダフルライフ』は2004年に、フジテレビ系列で放送された作品です。野球センスはピカイチながら性格に問題アリなプロ野球のスター選手である主人公・桐島明がケガでやむなく現役を引退、無一文状態で弱小少年野球チームの監督を引き受け奮闘する姿を描いた物語で、反町隆史は主人公・桐島を演じています。

『ドリーム☆アゲイン』2007年

『ドリーム☆アゲイン』は2007年に、日本テレビ系列で放送された作品です。元プロ野球選手の主人公・小木駿介が野球界復帰を決意した矢先に落雷事故で死亡するも、天国の案内人を名乗る男・田中の計らいで死亡直後の若き会社経営者・朝日奈孝也の体に魂を移してもらい、朝日奈として生活しながら小木として球界復帰の夢を目指していく姿を描いた物語で、反町隆史は小木と朝日奈の1人2役を演じました。

『GOLD』2010年

『GOLD』は2010年に、フジテレビ系列で放送された作品です。スポーツジムとエステを経営する会社で社長を務めるかたわら、家庭では女手一つで子供たちを育てるヒロイン・早乙女悠里が、かつて兄が果たすことの出来なかった「オリンピックで金メダルを取る」という夢を自らの子供たちに叶えてもらうべく、彼らを育て上げていく姿を描いた物語で、ヒロイン・悠里を天海祐希が演じているほか、悠里が育てる3兄妹の役で松坂桃李・矢野聖人・武井咲が出演しています。

反町隆史は、悠里をひそかに思いを寄せる元水泳選手で、3兄妹のトレーナーでもある蓮見丈治を演じました。

『グッドライフ~ありがとう、パパ。さよなら~』2011年

『グッドライフ~ありがとう、パパ。さよなら~』は韓国のベストセラー小説「カシコギ」を、舞台を現代の日本に移しフジテレビ系列で2011年にドラマ化した作品です。白血病に侵された息子・羽雲(わく)と、息子を献身的に看病する中で自身もまた末期の癌に侵されていることを知って苦悩する父親・大地との儚くも美しい運命を描いた感動作で、反町隆史は主人公・澤本大地を演じました。

『最高の人生の終り方~エンディングプランナー~』2012年

『最高の人生の終り方~エンディングプランナー~』は2012年に、TBS系列で放送された作品です。警察御用達の葬儀屋「井原屋」を舞台に、嫌々ながらも家業を継ぐことになった主人公・井原真人がひょんなことから知り合った女性新人刑事・坂巻優樹と共に、井原屋に運び込まれる訳アリ遺体とその死にまつわる物語を紐解いていくというストーリーで、主人公・真人を山下智久、ヒロイン・優樹を榮倉奈々が演じています。

反町隆史は、脳腫瘍を患い家出していた真人たち兄妹の異母兄・井原健人を演じました。

『八重の桜』2013年

『八重の桜』は2013年に放送された、NHK大河ドラマです。1868年に勃発した戊辰戦争ではスペンサー銃を手に男たちに交じって籠城戦を戦ったことから『幕末のジャンヌ・ダルク』と謳われ、その後は同志社大学の創始者として知られる新島襄に嫁いだ女性・新島八重の波乱に満ちた生涯を描いた物語で、ヒロイン・八重を綾瀬はるかが演じました。

反町隆史は、元薩摩藩士で西郷隆盛の従兄弟にあたる大山巌を演じています。

『限界集落株式会社』2015年

『限界集落株式会社』は2015年に、NHK総合テレビで放送されました。過疎化が進む小さな集落「止村」を舞台に農業の力で村を活性化しようとする人々の奮闘ぶりを描いた物語で、反町隆史は父の死をきっかけに村に戻りやがて自らも農業で村に貢献していく主人公・大内正登を演じています。また自分を捨てた父に複雑な感情を抱く正登の娘・美穂を松岡茉優が演じているほか、止村を立て直すために奮闘する経営コンサルタント・多岐川優を谷原章介が演じています。

『相棒』2015年-

『相棒』はテレビ朝日系列で2000年から続く、大人気刑事ドラマシリーズです。優秀なキャリアを持ちながらも、その変人ぶりから警視庁内のいわゆる“窓際”である特命係で係長を務める主人公・杉下右京が、自身の下についた個性豊かな相棒たちと共に難事件を解決していく姿を描いた物語で、主人公・杉下右京を水谷豊が演じているほか、彼の歴代相棒として寺脇康文・及川光博・成宮寛貴が出演しました。

反町隆史はこの作品に、法務省のキャリアから警視庁に出向してきた右京の4代目相棒・冠城亘として、2015年放送のSeason14から出演しています。

いかがでしたでしょうか?熱いキャラからクールな男まで、幅広い役柄を演じ分ける俳優・反町隆史の活躍が今後も楽しみですね!