心にしみる!「ゲーム・オブ・スローンズ」の名言まとめ

2017年7月6日更新

全世界を熱狂の渦に巻き込んでいる『ゲーム・オブ・スローンズ』。物語中には心に響く数多くの名言が出てきます。そこで今回は珠玉の名言20選お届けいたします。

シーズン1/エピソード1の名言

「愛のためだ」- ジェイミー

ジェイミーがエドミュアを脅すシーンで言ったセリフです。愛のためにはやりたくなくてもやらなければいけないこともある、愛とは何かを考えさせられる一言です。

誰しもやりたくないことをしなければならない時があるのではないでしょうか?それは家族のため、友人のため、もしくは自身のためかもしれません。状況は違うと言えどジェイミーのセリフに共感できる方も多いのではないでしょうか。

シーズン1/エピソード3の名言

「判決を下した男が剣を振るべきだ」- エダード・スターク

このセリフにはエダードの世界観が詰まっています。リーダーは決して自分で行うことができない命令や決定をするべきではないということを伝えているように思われます。

これは私たちの生活にも当てはめることができますよね。自分ができないことを人にやらしてはいけないということです。

シーズン1/エピソード4の名言

「次に私に向かって手を挙げたその時があなたが手を持っている最後の時よ」- デナーリス・ターガリエン

内気で大人しいデナーリス・ターガリエンが兄ヴィセーリスに言ったセリフです。ものすごい力強さを感じさせます。決して恐怖にはひるむことがないことを感じさせるセリフです。

シーズン1/エピソード6の名言

「この世には神は1人しかいないのだよ。彼の名前は死神。そして私たちが死神に言うただ1つのことは、今日じゃないだ」- シリオ・フォレル

シリオはアリアが初めて会った人物であり、アリアの剣の師匠でもあります。シリオは剣の使い方だけではなく、残酷な教訓も教えるのでした。死神だけがこの世に存在する唯一の神であるという教訓です。その後アリアはこの教訓を忘れることなく多くの男を殺害していくのでした。

かなりインパクトがあるセリフですよね。神を信じていてもすぐ殺されるかもしれないドラマ内で、シリオが存在を信じているのは死をもたらす死神だけ。しかし必死に死神に抵抗する必要があることをも説いているセリフです。

シーズン1/エピソード7の名言

「家族の名前が生き続けるのだよ。それだけが生き残り続けるんだ」- タイウィン・ラニスター

私たち人間は皆いつか死んでしまいます。死んだら個人的な栄光や権力も何も残りません。しかし家族の名前だけは残るのです。何が大切な事なのか考えてしまう、そして希望さえも感じさせるセリフです。

「ゲーム・オブ・スローンズをする時は、勝つか死ぬかなのよ」- サーセイ・ラニスター

何か大きなことをする時は相当の覚悟が必要と言うことですよね。私たちの人生にも大きな転換期やイベントがあるでしょう。そんな時にこのセリフを思い出してみてはいかがですか?

シーズン1/エピソード9の名言

「ずっと昔に死に方は学んでいるんだよ」- エダード

戦士として育ったエダードが自分の命よりも大切なものがあることを意味したセリフです。簡潔にするといつでも死ぬ準備はできているということです。

エダードだからこそ言えるセリフですね。今日、もしくは次の瞬間死ぬかもしれない状況にいるからこそ、精一杯後悔の無いように生きる必要があることを説いています。

シーズン2/エピソード5名言

「誰が殺されてもおかしくないわ」 - アリア・スターク

再びアリアの名言です。アリアはタイウィンに人々がロブは殺されることはないと言っていることを伝えます。ラニスターがアリアにロブは殺されることはないという人々を信じるかどうか尋ねたときに、アリアはラニスターの目をじっと見つめ「誰が殺されてもおかしくないわ」と言うのです。

このセリフからは不気味さをも感じます。まるで助かる人は誰もいないと予言をしているようにも感じます。

シーズン2/エピソード6の名言

「神は君を助けることができるよ、セオン。でも君の元に神はもういないんだ」- ロドリック・カッセル

ロドリックは主要なキャラクターではありませんが、このセリフには注目が集まりました。多くの人物がセオンに神の存在について話をしていました。そしてロドリックだけがはっきりとセオンの元に神はいないことを伝えたのです。セオンは神を失った。誰も彼を助けることができない。絶望を感じさせる名言です。

シーズン2/エピソード8の名言

「お前の喜びは口の中で灰に変わるだろう」- ティリオン・ラニスター

ティリオン・ラニスターがサーセイに復讐を宣言した時の言葉です。絶対に復讐を果たすという強い意志が感じられます。

このセリフに鳥肌を覚えたファンも少なくはないのではないでしょうか。

シーズン3/エピソード3の名言

「全ての男は死ななければいけない。でも私たちは男じゃないわ」- デナーリス・ターガリエン

このセリフはデナーリスが権力を象徴するモニュメントを作っていた時のセリフです。デナーリスはドラゴンを所有し、さらに欲しいものを全て所有し続けています。誰も彼女を邪魔することはできません。絶対に避けられない死さえも。

男性が強さを象徴するドラマ内では珍しい女性の力強さを表しています。現実世界の女性の活躍、力強さを代弁しているかのようなセリフです。

「どの男にも獣は宿っています。そして剣を手に取った時獣は目覚めるのです」- ジョラー・モーモント

ジョラーはデナーリスの助言者として様々な金言を与えます。ドラマはバイオレンスシーンを包み隠すことなく撮影されています。そして悲しくもジョラーの人間の性に関する金言は正しいのです。

シーズン3/エピソード4の名言

「ドラゴンは奴隷じゃないのよ」- デナーリス

敵の奴隷使いのドラゴンが言うことを聞かなかった時にデナーリスが敵に向かって言ったセリフです。

どんな人、どんなものでも縛りつけておくといつかは自分の元を去ってしまいます。味方にしたいときは思いやりをもって接しないといけません。力で押さえつけてはいけないということですね。

シーズン3/エピソード6の名言

「もし君がこの戦いにハッピーエンドがあると思っているなら、君は全く注意を払っていないね」- ラムジー・ボルトン

ラムジーがセオンにハッピーエンドについて教えているシーンは脚本家が視聴者に語りかけている良い例の1つです。

『ゲーム・オブ・スローンズ』は普通のドラマとは違い、ハッピーエンドや優しいキャラクター達とはかけ離れています。もしかすると『ゲーム・オブ・スローンズ』がハッピーエンドになることはないという暗示かもしれませんね。

シーズン3/エピソード10の名言

「“私が王だ”と言わないといけない男たちは本当の王ではないのだよ」-タイウィン

タイウィンもまた人間の性を知った人物です。このセリフはまだ若い王にとって金言と言えるものでした。ただ自分が持っている称号を叫ぶだけでは誰もあなたが力を持っていることを信じません。私たちも彼のセリフを心に留めておいても損はありません。

シーズン4/エピソード7の名言

「今日が死ぬ日じゃないんだ」- オベリン・マーテル

多くの登場人物が衝撃的な死を迎えた『ゲーム・オブ・スローンズ』。その中でもオベリン・マーテルの死はトップクラスの衝撃があったのではないでしょうか。

勇敢な戦士オベリンが発したこのセリフはオベリンが自身の死を悟っているようにも思われます。しかし死への抵抗を迫力あるセリフで表しています。多くのファンに名言と認定されているセリフです。

「俺がお前が思うようなモンスターだったらよかったのに」- ティリオン・ラニスター

ティリオンは頭脳明晰で喋りに長けていた小人です。そんなティリオンでも裁判には勝つことができませんでした。裁判中にティリオンは「俺がお前が思うようなモンスターだったらよかったのに」と言ったのです。ティリオンは無罪だが小人の体のために有罪となってしまったということも続けて述べています。

このセリフだけからでもティリオンが裁判の判決に持った不満、憎悪を感じ取れますよね。小人ということで差別を受け続けたティリオンだからこそ言える名言です。

シーズン4/エピソード9の名言

「君は何も知らないだろう、ジョン・スノウ」- イグリッテ

この言葉に涙を流した人も多いのではないのでしょうか?出生が謎に包まれているジョン・スノウの腕に抱かれたイグリッテが言ったこのセリフはシーズン4で最も印象的です。

ジョン・スノウは何も知らないかもしれません。しかし彼は涙を流すことは知っているのです。

シーズン4,/エピソード7の名言

「無というのは他の何よりも良くもなければ悪くもないわ。無というのはただの無なんだから」- アリア・スターク

アリアは死の恐怖に囲まれていることに気付いたキャラクターです。家族も死に、どこに行っても裏切りばかりにあうのでした。アリアがゆっくりと死んでいる男に会ったとき、アリアは慰めの意味でこのセリフを言ったのではありません。アリアは死ぬこととはどんなことかを男に伝えたのです。

死とは何かを深く考えさせられるセリフですね。

シーズン5/エピソード7の名言

「我々はただ前進するだけだ。前進だけをな」- スタニス・バラシオン

スタニス・バラシオンは自身の軍を率いて戦闘に向かっていました。しかし、スタニスの行動は賢明ではないとダヴォスは述べます。その時にスタニスが言ったセリフです。

勝とうが負けようが前進するしかないということですね。負ける可能性があるのに前に進もうとするのは勇気がいることです。覚悟を決めたスタニスだからこそ言えるセリフ。苦境に立たされた時に思い出してみてはいかがですか?