映画『くるみ割り人形と秘密の王国』あらすじ・キャスト【ディズニーが実写化】【2018年11月30日公開】

2018年10月3日更新

ディズニーがバレエの演目としてお馴染みの名作「くるみ割り人形」をキーラ・ナイトレイ、モーガン・フリーマンなど豪華俳優陣で実写映画化することを発表しました。今回はディズニー実写版『くるみ割り人形』最新情報をまとめて紹介します。

ディズニーが「くるみ割り人形」を実写化!

最近ディズニーは『シンデレラ』(2015)『ジャングル・ブック』(2016)など往年のクラシック映画の実写化に力を入れています。2018年にもディズニーはクラシック作品の実写映画化に挑むようです。 今回はディズニーアニメの実写化ではありませんが、誰もが知る名作が実写映画化されます。その作品がE・T・A・ホフマンが1816年発表、バレエの演目として有名な『くるみ割り人形』。 メガホンをとるのはスウェーデン人監督ラッセ・ハルストルム。キーラ・ナイトレイ、モーガン・フリーマン、ヘレン・ミレンなど豪華俳優陣が集結しているようです。 今回はディズニー最新版『くるみ割り人形』最新情報をまとめて紹介します。

ディズニー実写版『くるみ割り人形と秘密の王国』あらすじ

主人公の少女クララは、愛する母を亡くしたことで心を固く閉ざしてしまっています。そんな彼女がクリスマスイブの夜、くるみ割り人形に導かれて行った先には誰も知らない秘密の国が! 彼女は「花の国」「雪の国」「お菓子の国」「第4の国」と4つの王国からなる不思議な国でプリンセスと呼ばれ戸惑います。そしてやがて「第4の国」が始めた戦いに巻き込まれていくのでした

豪華キャストが作品を彩る

『インターステラー』出演の少女マッケンジー・フォイが主役クララを演じる

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2011年、ステファニー・メイヤーの小説を映画化した『トワイライト』シリーズ“レネズミ・カレン”役で映画デビューを果たしたマッケンジー・フォイが本作で少女クララを演じます。 2013年クリストファー・ノーラン監督の大ヒットSF映画『インターステラー』で幼少期のマーフ役を演じ高い評価を獲得しました。

シュガープラム・フェアリーを演じるのはアカデミーノミネート女優キーラ・ナイトレイ

キーラ・ナイトレイ
WENN.com

本作でシュガープラム・フェアリーを演じるのはキーラ・ナイトレイ。 ジョニー・デップ主演の大人気アクションシリーズ『パイレーツ・オブ・カリビアン』のヒロイン“エリザベス・スワン”役や、リチャード・カーティスがメガホンをとった大人気ロマンティックコメディ『ラブアクチュアリー』ジュリエット役としてお馴染みですね。 2005年『プライドと偏見』エリザベス・ベネット役、2014年『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才科学者の秘密』ジョン・クラーク役で2度アカデミー賞にノミネートされた経歴を持っています。

マザー・ジンジャーを演じるのはイギリスの大女優ヘレン・ミレン

90年代のイギリス王室を描いた映画『クイーン』(2006)でエリザベス2世を演じアカデミー主演女優賞を受賞したイギリスの大女優へレン・ミレンが本作でマザー・ジンジャーを演じます。 最近は2010年公開のブルース・ウィリス主演のアクション映画『RED/レッド』元狙撃手ヴィクトリアを演じるなど新たな一面を見せていました。

ドロッセル・マイヤーを演じるのは名優モーガン・フリーマン

モーガン・フリーマン
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モーガン・フリーマンがクララに人形を贈る老人ドロッセル・マイヤーを演じます。 デヴィッド・フィンチャー監督『セブン』(1995)のベテラン刑事ウィリアム・サマセット役や、フランク・ダラボン監督の感動作『ショーシャンクの空に』(1994)の調達屋“レッド”役など映画史に残るパフォーマンスを披露してきた名優です。 2010年公開のアクション映画『RED/レッド』では本作でマザー・ジンジャーを演じるヘレン・ミレンと共演して抜群の相性を見せていました。

ミスティ・コープランド&セルゲイ・ポルーニンら本物のバレエダンサーが出演

バレエ作品を実写化するのあたってバレエダンサーが2名出演することになりました。その2名とは、アフリカ系黒人女性ダンサーであるミスティ・コープランドと、ドキュメンタリー映画も製作されたセルゲイ・ポールニン。 ミスティ・コープランドは「世界で最も影響力のある100人」(2015)に選ばれ、セルゲイ・ポールニンは2017年に『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』と言うタイトルで彼の人生が映画化されました。

監督は『ギルバート・グレイプ』で知られるラッセ・ハルストルム

本作でメガホンをとるのはスウェーデン出身の巨匠ラッセ・ハルストルム。 50年代スウェーデンを舞台とした映画『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』(1988)でアカデミー賞監督賞にノミネートされた後、ジョニー・デップ主演『ギルバート・グレイプ』(1993)トビー・マグワイア主演『サイダー・ハウス・ルール』(1999)など数々の名作を生み出しています。

エンドソングはアンドレア・ボチェッリ!【世界最高峰のテノール】

ディズニーが送る壮大なファンタジーのエンドソングに、”世界最高峰のテノール歌手”と称されるアンドレア・ボチェッリの新曲が決定しました。 彼は1994年のCDデビューから現在に至るまで8000万枚以上のセールスを誇り、現在活躍しているクラシック・アーティストとしては世界最高のアーティストです。1996年に発売されたサラ・ブライトマンとのデュエット曲「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」は、ご存知の方も多いのではないでしょうか。 今作で使用される新曲は彼の息子とのデュエット曲で、親子の関係について歌ったもの。今作のテーマとなる主人公・クララと亡き母の愛とマッチしさらに作品に深みを与えてくれることは間違いないでしょう。

ディズニー版『くるみ割り人形』の関連・最新情報!

『くるみ割り人形』の実写化は2009年以来!

名作『くるみ割り人形』の実写映画化は2009年アンドレイ・コンチャフスキーがメガホンをとった『くるみ割り人形』以来となります。 2009年版はJ・J・エイブラムスのジュブナイルSF映画『SUPER8/スーパーエイト』のアリス役として知られるエル・ファニング主演で、3D映画であることが大きな話題となりました。

『くるみ割り人形と秘密の王国』の日本公開予定日は2018年11月30日

ディズニー実写版版『くるみ割り人形』は2018年全米公開を予定、日本公開日は2018年11月30日を予定しています。