普通の人に戻りたい?ハリウッドを去った俳優・女優15人

2017年5月24日更新 28685view

あの名作に出演していた人気俳優や、あの人気映画に出演していた名女優がいつの間にか見かけなくなっていた。なんてことがよくありますよね。今回はいつの間にかハリウッドを去っていた俳優・女優15人を紹介します。

1.ショーン・コネリー

ショーン・コネリー

名優ショーン・コネリーがハリウッドでブレイクを果たしたのはジェームズ・ボンドを演じ始めた1962年のことでした。それから7本ものボンド映画に出演したショーン・コネリーのキャリアは順風満帆そのもの。全部で94もの映画にクレジットされています。

しかし、2003年公開映画『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』を最後にショーン・コネリーはハリウッドの大一線から退くことになります。興行自体は悪くはなかったものの、あまりに作品の評価が悪かったことを恥じ、ハリウッドを去ったと言われています。

2.メグ・ライアン

メグ・ライアン

『めぐり逢えたら』(1993)『ユー・ガット・メール』(1998)など数々のラブコメ作品に出演したメグ・ライアンはかつてハリウッドで最も人気のある女優の1人でした。

しかし、ラッセル・クロウとの不倫やデニス・クエイドとの離婚などスキャンダルを抱え、2001年頃からメグ・ライアンはハリウッドの第一線から退くこととなりました。

現在彼女は娘とボーイフレンドと共にニューヨークで暮らし、なるべく表舞台に出ないようにしていると言われています。2009年『メグ・ライアンの 男と女の取り扱い説明書』以来、彼女は映画に出演していません。

3.ジョシュ・ハートネット

ジョシュ・ハートネット

『ブラック・ホーク・ダウン』『パール・ハーバー』など数多くの超大作にしたジョシュ・ハートネットは2000年代初頭ハリウッドの超一流スターでした。

しかし、ハリウッドスターであることに精神的に疲弊したジョシュ・ハートネットは誰も信用できない状態となり、ハリウッドの名声にも興味を失ったと言います。

2007年から18ヵ月間故郷のミネソタで過ごし、その後インディ映画へと活躍の場を移しました。ハリウッドで活躍していた頃よりも、現在の方が自分の成長を感じるとジョシュ・ハートネットは語っています。

4.リック・モラニス

リックモラニス

1984年公開『ゴーストバスターズ』のルイス・タリー役を演じたことで知られるリック・モラニスは他にも『ストリート・オブ・ファイヤー』(1984)や『ミクロ・キッズ』(1989)に出演するなど80年代ハリウッドの大人気コメディ俳優でした。

しかし1997年、モラニスは妻を亡くし、子育てに専念するためハリウッドの第一線から去ることになります。

5.フレディ・プリンゼ・Jr.

フレディ・プレンゼ

出典: www.ew.com

『シーズ・オール・ザット』(1999)『サマー・リーグ』(2001)などに出演したフレディ・プリンゼ・Jr.は90年代後半から2000年初頭にかけてティーンエージャーの憧れの的でした。

しかし、2004年『スクービー・ドゥ・モンスターパニック』でフレッドを演じて以来、フレディはハリウッドの第一線から退くことになります。

現在は『ラストサマー』で共演した妻サラ・ミシェル・ケラーと2人の子供を授かり、WWEのディレクターや映画プロデューサーとして活躍を続けているそうです。

6.エリザべス・ハーレイ

エリザベス・ハーレイ

90年代後半、エリザベス・ハーレイは大人気コメディ映画『オースティン・パワーズ』シリーズ“ヴァネッサ”役で大ブレイクを果たしました。

しかし、2004年ハーレイは息子ダミアンの子育てに専念するため田舎に農場を購入。その後ハリウッドから去りました。

2011年頃から女優業を再開し、最近は『ゴシップ・ガール』などテレビドラマのゲスト出演で表舞台に姿を現すことがあります。

7.マーラ・ウィルソン

マーラ・ウィルソン

1993年ロビン・ウィリアムズ主演の大人気コメディ映画『ミセス・ダウト』ナタリー役で華々しくデビューしたマーラ・ウィルソン。

ウィルソンは2000年公開の映画『きかんしゃトーマス 魔法の線路』を最後にハリウッドを去っています。

何度も同じことを繰り返さなければならない演技の世界にうんざりしたことがハリウッドを去った理由だったようです。現在作家として活躍するマーラは、2013年オフブロードウェイの“Sheeple”という作品の脚本を手がけました。

8.アマンダ・バインズ

アマンダ・バインズ

1996年テレビシリーズ『オール・ザット』でデビューを果たしたアマンダ・バインズは、2003年『ロイヤル・セブンティーン』ダフネ役のパフォーマンスが高く評価されました。

その後もコンスタントに映画出演していたアマンダでしたが、2012年4月当て逃げ事故を起こし逮捕。その後奇行が目立つようになりハリウッドから去ることになります。

2013年にリハビリ施設を出所し、ファッション関係の学校に入学したそうです。

9.ゲーリー・グラント

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『汚名』『泥棒成金』『北北西に進路をとれ』など数々のアルフレッド・ヒッチコック作品に出演したケイリー・グラントといえば、20世紀を代表するハリウッドスターでした。

しかし1966年、ケイリーは娘ジェニファーの子育てに専念するためにハリウッドから去りました。ちなみに、ゲイリーはハリウッドから去ったものの、血はあらがえず娘ジェニファーも女優の道へと進んだそうです。

10.ジーン・ハックマン

ジーン・ハックマン

1972年公開ウィリアム・フリードキン監督『フレンチ・コネクション』でアカデミー主演男優賞受賞、クリストファー・リーブ版『スーパーマン』レックス・ルーサー役で知られるジーン・ハックマンは2004年『ムースポート』出演を最後にハリウッドから去りました。

その後は歴史フィクション小説を執筆するなど、作家としてその才能をいかんなく発揮しているようです。

11.フォービー・ゲイツ

フォービー・ゲイツ

1982年青春映画の傑作『初体験/リッジモント・ハイ』リンダ役でブレイクを果たしたフィービー・ゲイツは1994年公開の映画『プリンセス・カラブー』出演後ハリウッドから去りました。

その理由は夫ケビン・クラインと共に子育てに専念するためだったようです。2001年、友人のジェニファー・ジェイソンと共に1度だけ『アニバーサリーの夜に』で女優業に復帰しています。

12.シャーリー・テンプル

シャーリー・テンプル

『輝く瞳』(1934)など1930年代子役として華々しくデビューし、一躍ハリウッドのスターダムに上り詰めたシャーリー・テンプル。

しかし、1949年公開の最後の出演映画『A Kiss for Corliss(原題)』など晩年はヒット作に恵まれず、ハリウッドから去ることになります。

その後は『シャーリー・テンプル・ストーリーブック』を手掛けるなどテレビへと活躍の場を移しました。