ドラマ『メンタリスト』シーズン1のエピソードまとめ【ネタバレ注意】

2017年7月6日更新

日本でも大人気の海外ドラマ『メンタリスト』。銃もバッチも携帯せずに、人の心を巧みに操る力だけで犯人を捕まえていく主人公パトリック・ジェーンの手法が毎回小気味いい『メンタリスト』シーズン1、全23エピソード、海外情報からお届けします!!

海外ドラマ『メンタリスト』シーズン1のエピソードを紹介

2008年から開始された海外ドラマ『メンタリスト』はアメリカCBS製作の大人気シリーズ。人の心理を操る能力に長けたメンタリスト”パトリック・ジェーン”が様々な難事件を解決に導きます。

今回はそんな大人気海外ドラマシーズン1のエピソードをまとめてご紹介!

エピソード1:レッド・ジョンの影

サイモン・ベーカー

出典: www.imdb.com

このエピソードで起こる二重殺人はレッド・ジョンという名の悪名高い連続殺人犯の仕業であろうと思われるのですが、CBIのコンサルタント、パトリック・ジェーンは殺人現場を一目見て彼の仕業ではなく模倣犯によるものだと見抜いてしまいます。

また、このエピソードでは、ジェーンの抱える闇が明らかに。5年前、あるテレビ番組でレッド・ジョンを必死で探す警察を手助けするため、偽霊能者として彼は “霊能力”でレッド・ジョンのことをどういう男か言い当ててみせるのです。

その日の夜、ジェーンが帰宅してみるとドアにメモが残してあり、ドアを開けると壁には血で描かれたスマイリーフェイスと妻と子供の遺体が見つかるのでした。

エピソード2:赤毛と銀色のテープ

サイモン・ベーカー『メンタリスト』

メラニー・オキーフの遺体はナパ郡のワイン畑で発見されます。恋人同士が喧嘩の末殺害したのだとテレサは確信しているのでした。

一方ジェーンは犯人がメラニーに性的暴行を加えようとしたと推測し、大声を出されたので誤って窒息死させてしまったと考えました。彼は独特な推理と捜査の結果、料理にバターを入れすぎることからマルコムを犯人としますがテレサは信じられません。

しかしギリギリのところで彼が正しいことに気づき、武装したマルコムを射殺し、事件を解決することができたのです。ちなみに、テレサ・リズボン捜査官はCBIチームのリーダーでした。

エピソード3:赤潮

サイモン・ベーカー、オーウェン・イオマン、ティム・カン『メンタリスト』

クリスティン・タナー、通称クリス(15歳)の遺体がサンタモニカビーチの浜辺に打ち上げられますが、海水ではなく溝にたまった水で溺れ、頭部にはサーフボードによる外傷があることが発覚。クリスは母親をトラックの交通事故で亡くしていました。

建設作業員である父親のジャック・タナーは、まともなサーファー仲間のおかげで娘はドラッグから遠ざかるようになっていましたが、フィリップ・ハンドラー(フリッパー)には前科があったのだということを主張し、クリスの以前の友人ダーリーンもクリスには年配の怪しい関係の男がいたと言います。

ジェーンはCBIがサーファー仲間とダニーの父親の建設会社を調査するのを独自のやり方で手助けすることに。CBIメンバーは作業員たちの部隊と関連性を発見し、彼は催眠術を使って絡み合った嘘の中に入り込んでいき、真実を見抜くのでした。

エピソード4:紅の涙

『メンタリスト』エピソード4

サンフランシスコの投資家ジェーソン・サンズの妻ジェニファーと13歳に満たない娘ジュリー失踪の一報がサンズの元に届くのでした。ジェーンはサンズが銀行のアクセスコードのために拷問された挙句、緊急避難部屋で殺害されているのを発見。

お抱え弁護士のマイケル・ベネットがジェーソンの投資信託会社が破産寸前で、資産全てを清算したことを突き止めたのだとジェーンに打ち明けます。投資金を調べていくと、ジェーンはサンズがジュリーとアルメニア人の愛人、アドリアーナ・ジョノヴィックと逃亡するはずだったヨットに辿り着くのでした。

アドリアーナは資金洗浄をサンズに依頼していたディーター・ウェッブとパートナーのカーターを告訴し、彼らもまたアドリアーナを告訴するのです。そこでまた新たな犯罪が起きてしまいます。

エピソード5:アカスギの森

『メンタリスト』エピソード5

出典: www.imdb.com

ある小さな町のネルソン保安官は行方不明になっている2名の地元住民のことでCBIに応援を求めることに。するとトラックの下でカーラ・パルマが遺体で発見されてしまいます。しかし親友であるニコル・ギルバートは依然として行方不明のままでした。

カーラの両親はニコルがカーラの彼氏、ジェーソン・オトゥールを信用していなかった旨を伝えます。森林警備隊のカイルたちは捜索を手伝いますがジェーンはこの中に犯人がいるのではないかと推測し始めるのです。

そうこうしているうちにニコルが凶器を抱えて発見されるのですが、何が起きたか全く覚えていません。ジェーンはニコルが無罪であり、遮断されたニコルの記憶に強く働きかければ真の殺人犯を特定できると信じ、独自のやり方で事件を解決していきます。

エピソード6:冷血

『メンタリスト』エピソード5

カジノカリダのオーナーであるジェームス・メイヤーの右手がネバダ州とカリフォルニア州との境で発見されます。まるでマフィアが敵に付けるように、その手首には“43”と書かれていました。

ジェーンはすぐさまカードを暗記して勝てることを証明し、ディーラーのアレクサンドラと共犯者がいかさまを行っていることを見抜いてしまいます。彼はCBIがアレクサンドラを探す手助けをし、また彼女を悪の手から解放するのです。

メイヤー家には容疑者たちとの汚れたつながりがあり、メイヤーは罠にはめられてしまうのでした。

エピソード7:朱をそそぐ

『メンタリスト』エピソード7

裕福な未亡人であるローズマリー・テナントが“霊感セラピスト”であるクリスティーナ・フライの“神殿”の外の排水溝の中で遺体で発見されます。ジェーンの目にクリスティーナは卑しい詐欺師にしか映っていません。

ローズマリーは子供のクララとトラビス・テナントそして写真家である遊び相手のジェレミー・ヘイルと住んでいましたが非行に走った10代の息子トラビスは10日間行方が分からなくなっていました。

どうやら“息子をビビらせる”ため、トラビスを勘当してローズマリーは遺書を書き換えようとしていたようなのですが、果たしてだれが味方で誰が敵だったのでしょうか。

ジェーンはすべての人間関係をよく吟味して緻密な罠を仕掛けてゆくのです。

エピソード8:赤信号

『メンタリスト』エピソード8

路上で麻薬の売人をしているジョセフ・パーセル(ジョー)とパトリス・マティガンは、麻薬密売組織のボスであるリック・キャリスを捕まえるための重要な証人でしたが、デイビス署のサム・ブレイクリー巡査が2人が殺害されているのを発見します。

サムの父親デールとスティーブ・プレシードは地元の刑事でキャリスの件を担当していました。CBIは様々な人間模様を捜査していくのです。

エピソード9:真っ赤な炎

サイモン・ベーカー、オーウェン・イオマン『メンタリスト』

マルケサという田舎町で、ベテラン州兵のリッチ・ガルシアが自分のガレージで焼死体となって発見されます。ガレージには外から鍵がかかっていました。ジェーンは、未亡人となったマディーがベテラン警察署長のトレイ・ピラーと不倫関係にあったことを認めさせるのです。

整備士のミッチェル・リースは、仲間であるデイブ・マーティンが3年前に似たような放火で亡くなったことを伝え、次にCBIメンバーの1人ウェイン・リグスビーはピラーを次に起こる放火から救います。

どの放火もすべてベン・マチャドの放火事件の時に発見されたのと同じ、奇妙な燃焼促進剤が原因だと発覚。ジェーンはその町の秘宝、殺人をも引き起こす秘密を発見し、そのおかげで殺人犯が罠を仕掛ける前に現場を取り押さえなければ非常に危険なことになる、というこがわかるのです。

エピソード10:赤レンガの虚栄

ロビン・タニー『メンタリスト』

一流で高い業績を上げているレイランド州立大学のシュトゥッツァー研究所で年に一度の神経学に関するシンポジウムが開催されました。そのシンポジウムに出席していた宇宙飛行士のアレックス・ネルソンが水を飲んだ後に亡くなり、その水からはシアン化水素が検出されます。

ジェーンは以前の自分の担当精神科医がその事件の容疑者だと知ると、リズボンにその事件の担当をするよう懇願。その精神科医はアレックスの元妻であり、現在も共に研究を行うパートナーだったのです。

CBIはアレックスの現在の妻であるエミリーと研究助手のケリー・シーハンの取り調べも行い、動物至上主義者たちの存在と、電流による道徳心を再校正するプロジェクトをシュトゥッツァー研究所が行っていたことが発覚するのでした。

エピソード11:レッド・ジョンの友人

『メンタリスト』エピソード11

出典: www.imdb.com

ジャレッド・レンフリューは自身の大豪邸の使用人の娘、アンディーン・コペッキをレイプし殺害した容疑にかけられ、有罪判決を受けます。

そこでジャレッドはジェーンに無実を証明して出所させてくれたらレッド・ジョンと引き合わせることを約束。ジェーンは引き受けて辞職に追い込まれますが、CBIメンバーが一致団結して停職覚悟でジェーンを救います。

しかしジャレッドの弟であり仕事上の“後継者”であるガードナー・レンフリューは捜査をことごとく妨害。一方レッド・ジョンはCBIのコンピューターネットワークに侵入し、先手を打たれたかに思われましたが、そこはさすがパトリック・ジェーン、見事に先を読んで事なきを得るのです。