2017年7月6日更新

ドラマ『孤独のグルメ season4』のエピソードを料理を添えて紹介!

孤独のグルメ5

久住雅之と谷口ゴローが描いた漫画が原作となっているTVドラマ『孤独のグルメ』。主人公、井之頭五郎の寡黙で渋いキャラクターと、毎回入る店での食事、モノローグで語られる食事を食べている時の思いなど、独特のポイントがヒットしています。

目次

ドラマ『孤独のグルメ season4』のあらすじをざっくりおさらい!

孤独のグルメ

『孤独のグルメ』は久住昌之・谷口ゴローによる漫画を原作とし、2012年から放送が始まったテレビドラマです。

主人公である井之頭五郎が仕事の合間に街角の飲食店に立ち寄り、食事をする様を主に描いています。料理の魅力と、松重豊演じる主人公・五郎がただひたすら美味しそうに、たくさんの料理を平らげていく点が視聴者に受けているようです。

今回はそのシーズン4の各話を登場する料理とともにご紹介します。

孤独のグルメ season4第1話

松山のもやしと肉のピリ辛イタメ

とある商店街を訪れる五郎。焼き鳥の匂いを嗅ぎつけるも、待ち合わせ場所が雀荘にかわるとの連絡が。

「健康麻雀」という名の雀荘でのひと勝負と、メガネサロンでの仕事を終えると、先程気になった「みゆき食堂」ののれんをくぐります。

メニューの短冊がいたる所に貼り付けられている魅力的な店内。表題の炒め物だけでは足らず、味噌にんにく、餃子、更にはやきとりまで頼んでしまい、はちきれそうになってしまいながらも大満足でした。

孤独のグルメ season4第2話

銀座の韓国風天ぷらと参鶏湯ラーメン

知り合いが写真展を行うギャラリーを訪ねて銀座へ足を運ぶ五郎。お土産には迷いながらもどら焼きを選びました。

「なじみ亭」と呼ばれる小さな韓国料理店へ入ると小皿料理から、韓国風天ぷらや、キムチ、韓国風海苔巻きなどを注文。締めには参鶏湯ラーメンを食べて気分はほっこり。

それだけの量を食べながら台湾スイーツの店にも寄り、微笑みながら銀座を去る五郎でした。

孤独のグルメ season4第3話

箱根町のステーキ丼

箱根にやってきた五郎は「いのしし注意」の看板を気にしながらも目的地のギャラリーへ。さわやかな山々に心が躍ります。コーヒーとひょうたん最中の“ならやん”と呼ばれるおやつを食し、仕事も上手くまとまりました。

仕事の後は地図を片手に散策路をぶらつき、1番近い「いろり家」へ向かいます。名物である足柄牛のステーキ丼だけではなく、野菜の胡麻和えや魚の南蛮漬けを頼み、アワビ丼も・・・と思った五郎でしたが、さすがに手を出せず、思い残すことになってしまいました。

孤独のグルメ season4第4話

小宮町のヒレカルビとロースすき焼き風

仕事の打ち合わせをしていると、相手の奥さんがお弁当を持ってきました。その中身は牛ロースにカルビ!夫婦の仲睦まじい様子と豪華なお弁当を見て、みるみる空腹を覚えた五郎は急いで店を探します。

予約席も取られている程ににぎわう焼肉店「大幸園」に入り、ロースすき焼き風と豚足、カルビ、白ご飯を頼み名物のスープを食した五郎は満足した面持ちで店を去りました。

孤独のグルメ season4第5話

日間賀島のしらすの天ぷらとたこめし

お客に会いに愛知県までやってきた五郎でしたが、お客は待ち合わせを忘れ、フェリーで島へ渡ってしまった様子。島まで追いかけますが、なかなか会えず。自転車に乗り、焼き蛸を食べ、島中を回って観光ホテルにてやっと会うことが出来たのでした。

ひと仕事終えた五郎は食堂を見つけ、車海老、しらすの天ぷら、たこめしなど山のような海の幸を満喫して満腹になり、島を後にするのでした。

孤独のグルメ season4第6話

木場のチーズクルチャとラムミントカレー

知り合いの女性からイベントで渡すプレゼントを考えて欲しい、と頼まれた五郎ですが、なかなか答えが見つからず悩んでいるうちに空腹に。

そんな時カレーの匂いにつられて訪れたのが、インド料理の店「カマルプール」。メニューに書いてある物が何だか分からず戸惑う五郎でしたが、ラムミントカレーやチーズクルチャ、いくつかの単品料理とマンゴーラッシーを注文。異国の料理も美味しく平らげました。

ちなみに、チーズクルチャとはガーリックピザをインド風にアレンジしたような物で、ナンとは違い、とうもろこしの粉やヨーグルト、卵などを使い発酵するそうです。

孤独のグルメ season4第7話

鳥越の明太クリームパスタとかつサンド

仕事を終え、お客と分かれた五郎は「おかず横町」を訪れます。明日の朝食を買った五郎ですが、もちろんお腹がすいてきました。

居酒屋に足を踏み入れた五郎はメニューの多さに驚きます。迷いながら明太クリームパスタや生ハム、特製サラダを食しご満悦。更にはお土産にと頼んだカツサンドまで平らげてしまい、店主夫妻からも驚かれてしまう五郎でした。

孤独のグルメ season4第8話

阿佐ヶ谷のオックステールスープとアサイーボウル

キラキラ輝く看板が溢れる街に降り立った五郎は、戸惑いながらも商店街に足を踏み入れます。駄菓子屋のゲームに夢中になったりしながらも、お客との待ち合わせ場所へ到着。商談中に突如空腹感に襲われた五郎は、仕事さっさと切り上げて食事をすることに。

今回見つけたのは、ハワイ好きの夫妻が営む「ヨーホーズカフェ」でした。女性ばかりの店内でしたが、孤独のグルメに慣れきった五郎はなんのその。

オックステールスープやライス、モチコチキン、アサイーボールなどを頼み、完食するのでした。

孤独のグルメ season4第9話

神宮前の毛沢東スペアリブと黒チャーハン

ある日友人と待ち合わせをしていた五郎。長いこと待たされてイライラしていましたが、ニコニコやってきて気前よく乗客を紹介してくれた友人に怒りをぶつけるにぶつけられず・・・。

神宮球場の近くを歩いていた五郎はその昔、甥の応援に球場に行った時の事、その時に食べたカレーを思い出し、いつも通り空腹感に気づきます。

熱い物が食べたくなった五郎が選んだのは、中華料理店。スペアリブの湖南風炒め(毛沢東スペアリブ)や蒸し鳥、麻辣湯、締めの黒チャーハンを頼み、満足したのでした。

孤独のグルメ season4第10話

枝川のハムエッグ定食とカツ皿

いつもややこしい注文をしてくるお客から突然注文が入り「2時間でワイングラスを届ける」という難題に対応する五郎。倉庫をひっくり返したような騒ぎになってしまったため、汗を流しながら整理をしていると管理人がスイカを持ってきてくれました。

スイカに塩をかけて管理人とのんびり喋った後は、いつものように食堂へ。タクシー運転手御用達の店「アトム」はメニューが豊富で悩みますが、ハムエッグ定食にカツ皿、奴豆腐、おひたしを注文します。

独特の動きで店内を歩き回る主人に戸惑いながらも、食した品は空きっ腹ということもあり、いつもよりお腹に染みるのでした。

孤独のグルメ season4第11話

蒲田の海老の生春巻きととりおこわ

客先の社長を待っている間に事務員からいじめられる、というアクシデントに遭いながらも商談を終えた五郎。空腹を覚え食事の出来る店を探します。

「ベトナムのふるさと THI THI」という看板にそそられ、入ったお店は店員もお客もベトナム人でした。海老の生春巻き、とりおこわ、肉入り餅、揚げ春巻き、タマリンドジュースを頼みましたがまだ足りず、レモングラスのビーフンを頼みます。

居心地の良い、どことなく懐かしい店でリラックスし、ベトナムコーヒーを飲みながらさらにのんびりとした時間を過ごしました。

孤独のグルメ season4第12話

恵比寿の海老しんじょうと焼おにぎり

この日のお客は喫茶店のマスター。「オブジェなのにオブジェじゃないオブジェ」などと、よく分からない注文から始まり、会話だけで疲れているのに手品まで始める始末・・・。

仕事が終わり当然のように空腹になってきた五郎が店を探していると、仕事の前に出会った男性が。「さいき」という店の大将だった男性に誘われるがまま、「さいき」に足を踏み入れます。

お通し3品をはじめ、海老しんじょう、アジフライ、カブの白湯スープに焼きおにぎり、と平凡ながらも磨き抜かれた品々を食し、満足げに店を後にしました。