2017年7月6日更新

平成仮面ライダーシリーズのOP主題歌まとめ

仮面ライダーシリーズは、2000年から平成仮面ライダーとして新たな時代を作り続けています。2017年2月現在で放送されている平成仮面ライダーシリーズは18作。今回は、その全作品のOP主題歌を中心に作品をご紹介します!

2000年から始まった平成仮面ライダーシリーズ

平成仮面ライダー

2000年から放送されているシリーズは、「平成仮面ライダーシリーズ」と呼ばれています。初代平成ライダーでもある『仮面ライダークウガ』を始め、新世紀ライダーが続々と新たな歴史を築いています。

仮面ライダーシリーズは、登場するキャラクターから主題歌までなど、シリーズごとに楽しめる部分も多くあります。今回はOP主題歌についてまとめていきます!

『仮面ライダークウガ』(2000年1月~2001年1月)

田中昌之 / 「仮面ライダークウガ!」

仮面ライダークウガ

『仮面ライダークウガ』は、2000年1月から全49話放送されました。主人公・五代雄介/仮面ライダークウガを演じたのはオダギリジョー。謎の遺跡が発掘されたことで封じこまていた謎の存在と、証拠品として残ったベルト状の遺物を手にした五代雄介が戦うことから物語は始まります。

キャッチコピーは「A New Hero.A New Legend.(新しい英雄、新しい伝説)」

OP主題歌は、田中昌之「仮面ライダークウガ!」。田中昌之は、ロックバンド・クリスタルキングのボーカルとして脚光を浴び、1986年からはソロ歌手として活動しています。『仮面ライダークウガ』では、主題歌だけでなく、イメージソングも担当しました。

『仮面ライダーアギト』(2001年1月~2002年1月)

石原慎一 / 「仮面ライダーAGITO」

仮面ライダーアギト

『仮面ライダーアギト』は、2001年1月から全51話放送されました。3人の仮面ライダーが登場する本作。主演の賀集利樹(仮面ライダーアギト)をはじめ、要潤(仮面ライダーG3-X)、友井雄亮(仮面ライダーギルス)が、それぞれの特技を生かしながら怪人に立ち向かっていきます。

キャッチコピーは「目覚めろ、その魂」

OP主題歌は、石原慎一「仮面ライダーAGITO」。石原慎一は、声優・歌手として活動しており、これまでにも戦隊シリーズの主題歌を多く担当しています。本作では、OP主題歌以外にも、挿入歌やイメージソングも務めました。

『仮面ライダー龍騎』(2002年2月~2003年1月)

松本梨香 / 「Alive A life」

松本梨香

『仮面ライダー龍騎』は、2002年2月から全50話が放送されました。主人公・城戸真司/仮面ライダー龍騎を演じたのは須賀貴匡。正義のライダーや、悪のライダーなど合計13人ものライダーが登場し闘いを繰り広げるといった、斬新な展開をみせていきます。

キャッチコピーは「戦わなければ生き残れない」

OP主題歌は、松本梨香「Alive A life」。松本梨香は、人気声優としても有名で代表作には『ポケットモンスター』シリーズのサトシ役があります。1993年からは歌手としても活動しており、今曲が10枚目のシングルです。

『仮面ライダー555』(2003年1月~2004年1月)

ISSA(DA PUMP) / 「Justiφ’s」

仮面ライダー555

『仮面ライダー555』は、2003年1月から全50話放送されました。主人公・乾巧/仮面ライダーファイズを演じたのは半田健人。本作では、変身ベルトが手軽で自由に携帯できるものとなり、複数の人物がそれを使い変身していくといった特徴がみられます。

キャッチコピーは「疾走する本能」

OP主題歌は、ISSA(DA PUMP)「Justiφ’s」。ISSAは、1996年にダンスボーカルユニット・DA PUMPのボーカルとしてデビューしました。今曲はISSA名義で発売されたソロシングル。仮面ライダーシリーズのファンでもあり、2005年と2007年には劇場版仮面ライダーの主題歌も担当しています。

『仮面ライダー剣』(2004年1月~2005年1月)

相川七瀬 / 「Round ZERO~BLADE BRAVE」

仮面ライダー剣

『仮面ライダー剣』は、2004年1月から全49話放送されました。主人公・剣崎一真/仮面ライダーブレイドを演じたのは椿隆之。本作では、主人公の職業が仮面ライダーという設定で、職業を視点とした正義も描かれています。また、カードを使っての闘い方も特徴となりました。

キャッチコピーは「今、その力が全開する。」「運命の切札をつかみ取れ!」

OP主題歌は、相川七瀬「Round ZERO~BLADE BRAVE」。相川七瀬は、1995年に「夢見る少女じゃいられない」でデビューしました。多くのヒット曲を排出しており、女性のロック歌手として人気を集めるアーティストの一人です。

『仮面ライダー響鬼』(2005年1月~2006年1月)

布施明 / 「輝(かがやき)」、「始まりの君へ」

仮面ライダー響鬼

『仮面ライダー響鬼』は、2005年1月から全48話放送されました。主人公・ヒビキ/仮面ライダー響鬼を演じたのは細川茂樹。当時、33歳の細川茂樹は、歴代仮面ライダーシリーズで最年長の主演俳優です。

本作では、「和」をベースとしており、鬼と呼ばれるライダーが怪物と戦うという演出を特徴としています。

キャッチコピーは「ぼくたちには、ヒーローがいる」

OP主題歌は、布施明の「輝(かがやき)」と「始まりの君へ」の2曲が使われました。布施明は、1965年に「君と涙とほほえみを」でデビューした歌手。仮面ライダーのOP主題歌を担当したことから、2005年に出場した『NHK紅白歌合戦』では、ライダーたちと共にステージに立つなどの演出をみせました。

『仮面ライダーカブト』(2006年1月~2007年1月)

YU-KI(TRF) / 「NEXT LEVEL」

仮面ライダーカブト

仮面ライダー生誕35周年記念作品でもある『仮面ライダーカブト』は、2006年1月から全49話放送されました。主人公・天道総司/仮面ライダーカブトを演じたのは水嶋ヒロ。

本作では、昆虫をモチーフとしており、カブトムシやスズメバチやトンボなどを元にしたキャラクターがそれぞれの能力を生かし怪人に挑んでいきます。

キャッチコピーは「天の道を往き、総てを司る!」、「俺が正義」

OP主題歌は、YU-KI(TRF)「NEXT LEVEL」。YU-KIは、TRFのメインボーカルとして1993年から活動しています。1997年からは、ソロとしても活動しており、今曲はソロ2枚目として発売されました。

『仮面ライダー電王』(2007年1月~2008年1月)

AAA DEN-O form / 「Climax Jump」

仮面ライダー電王

『仮面ライダー電王』は、2007年1月から全49話放送されました。主人公・野上良太郎/仮面ライダー電王を演じたのは佐藤健。本作は電車をモチーフとしており、主人公らの拠点は「時の列車」と呼ばれる車両とし、それぞれのキャラクターが個性豊かに描かれています。

キャッチコピーは「時を超えて 俺、参上!」、「時の列車デンライナー、次の駅は過去か?未来か?」

OP主題歌は、AAA DEN-O form「Climax Jump」。2005年にデビューした音楽グループAAAが、『仮面ライダー電王』の主題歌を担当することからAAA DEN-O form(トリプルエーでんおうフォーム)名義でリリースした曲です。様々なバージョンがあり、本作に出演した声優らで歌った「Climax Jump」も使用されました。

『仮面ライダーキバ』(2008年1月~2009年1月)

Tourbillon / 「Break the Chain」

仮面ライダーキバ

『仮面ライダーキバ』は、2008年1月から全48話放送されました。主人公・紅渡/仮面ライダーキバを演じたのは瀬戸康史。本作では「現在と過去」、「息子(紅渡)と父親」という2つのストーリーが同時に描かれていくことを特徴としており、登場するライダーは吸血鬼がモチーフとなっています。

キャッチコピーは「覚醒(ウェイクアップ)!運命(さだめ)の鎖を解き放て!!」

OP主題歌は、Tourbillon「Break the Chain」。Tourbillonは、2005年にLUNA SEAのボーカル・河村隆一と、ギタリスト・INORANに加え、音楽プロデューサーでもある葉山拓亮の3人によって結成された音楽ユニットです。この曲は、Tourbillonの5枚目のシングルとしてリリースされ、オリコンチャートではトップ10に入りました。

『仮面ライダーディケイド』(2009年1月~8月)

Gackt / 「Journey through the Decade」

仮面ライダーディケイド

『仮面ライダーディケイド』は、2009年1月から全31話放送されました。主人公・門矢士/仮面ライダーディケイドを演じたのは井上正大。本作は、平成仮面ライダーシリーズ10作目で、平成仮面ライダーシリーズ10周年でもあることから記念作品として制作されています。

様々な場面で、これまでのシリーズに関連したものが取り入れられるほか、主人公は仮面ライダークウガからキバまでの歴代ライダー9人に変身できるといった豪華な設定が設けられました。

キャッチコピーは「全てを破壊し、全てを繋げ!」、「平成ライダー? 10年早ぇよ!」

OP主題歌は、Gackt「Journey through the Decade」。Gacktは、1999年にソロのシンガーソングライターとして活動を開始しました。俳優やタレントとしての顔も持ち、様々な場面から人気を集めています。

『仮面ライダーW』(2009年9月~2010年8月)

上木彩矢 w TAKUYA / 「W-B-X~W Boiled Extreme~」

上木彩矢

『仮面ライダーW』は、2009年9月から全49話放送されました。主人公・左翔太郎を演じたのは杉山蓮。本作では、もう一人の主人公・フィリップ(菅田将暉)が存在し、2人が同時にベルトを装着することで仮面ライダーWに変身できるといった特徴を持ちます。

また、普段は私立探偵と相棒という設定で描かれており、ハードボイルドを入れた作品となっています。

キャッチコピーは「平成仮面ライダー10周年プロジェクト 秋の陣」「俺たちは / 僕たちは、二人で一人の仮面ライダーさ」「これで決まりだ!」

OP主題歌は、上木彩矢wTAKUYA「W-B-X~W Boiled Extreme~」。この曲は、歌手の上木彩矢と、元JUDY AND MARYのギタリストで音楽プロデューサーのTAKUYAによってリリースされました。2人はOP主題歌を担当するだけでなく、『仮面ライダー』の第23話・24話にゲストとして出演しています。

『仮面ライダーオーズ/OOO』(2010年9月~2011年8月)

大黒摩季 / 「Anything Goes!」

大黒摩季

『仮面ライダーオーズ/OOO』は、2010年9月から全48話放送されました。主人公・火野映司/仮面ライダーオーズを演じたのは渡部秀。本作では、人間の欲望をテーマとしており、欲望から生まれる硬貨(オーメダル)をメインアイテムとして敵との戦いやライダーの成長が描かれています。

キャッチコピーは「俺が変身する!!!」

OP主題歌は、大黒摩季「Anything Goes!」。大黒摩季は、シンガーソングライターとして1992年「STOP MOTION」でデビューしました。数々のヒット曲を出すとともにドラマやCMで曲が起用されることも多く、女性から強く支持されるアーティストとして活躍を続けています。

『仮面ライダーフォーゼ』(2011年9月~2012年8月)

土屋アンナ / 「Switch On!」

仮面ライダーフォーゼ

仮面ライダーシリーズ生誕40周年記念作品でもある『仮面ライダーフォーゼ』は、2011年9月から全48話放送されました。主人公・如月弦太朗/仮面ライダーフォーゼを演じたのは福士蒼汰。本作は、天ノ川学園高校と呼ばれる学校を舞台としており、青春や宇宙という要素が取り入れられています。

また、生誕40周年記念作品であることから昭和ライダーシリーズの存在が作中で語られました。

キャッチコピーは「青春スイッチオン」、「宇宙キター!」

OP主題歌は、土屋アンナ「Switch On!」。土屋アンナは、2002年にロックバンド・Spin Aquaのボーカルとしてデビューしました。2004年にバンドは解散しますが、2005年に「Switch On!」を発売しソロのシンガーとし活動を開始します。また、歌手デビュー以前からモデルやタレント、女優として映画『下妻物語』(2004年)に出演するなどマルチに活躍しています。

『仮面ライダーウィザード』(2012年9月~2013年9月)

鬼龍院翔fromゴールデンボンバー / 「Life is SHOW TIME」

仮面ライダーウィザード

『仮面ライダーウィザード』は、2012年9月から全53話放送されました。主人公・操真晴人/仮面ライダーウィザードを演じたのは白石隼也。本作は、魔法使いという仮面ライダーシリーズで初めてのテーマを扱っています。登場するライダーは、魔法使いの戦士と呼ばれ、魔力を秘めた賢者の石を巡り物語が展開しました。

キャッチコピーは「さあ、ショータイムだ!」

OP主題歌は、鬼龍院翔fromゴールデンボンバー「Life is SHOW TIME」。鬼龍院翔は、ヴィジュアル系ロックバンド・ゴールデンボンバーのボーカルとして2008年にデビューしました。2009年に7枚目となったシングル「女々しくて」のヒットで注目を集めるようになり、斬新なスタイルとボキャブラリーあるコント要素を交えた演出からも人気を集めています。

『仮面ライダー鎧武/ガイム』(2013年10月~2014年9月)

鎧武乃風 / 「JUST LIVE MORE」

仮面ライダー鎧武

『仮面ライダー鎧武/ガイム』は、2013年10月から全47話放送されました。主人公・葛葉紘汰/仮面ライダー鎧武を演じたのは佐野岳。本作は、戦国武将をテーマとしており、ライダーデザインや様々な箇所に時代を感じさせるものが登場。ストーリーにはフルーツという要素も加えられ広い世代が楽しめる作品となっています。

キャッチコピーは「ライダー戦国時代」「キミはこの力、どう使う?」「キミはどのフルーツが好き?」

OP主題歌は、鎧武乃風「JUST LIVE MORE」。鎧武乃風は、レゲエグループ・湘南乃風が主題歌を務めるにあたり作品に合わせた作られた名義です。仮面ライダーシリーズに楽曲を提供するときにこの名義が使われ、2014年には劇場版仮面ライダーの主題歌としてシングル「YOUR SONG」がリリースされました。

『仮面ライダードライブ』(2014年10月~2015年9月)

Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE / 「SURPRISE-DRIVE」

仮面ライダードライブ

『仮面ライダードライブ』は、2014年10月から全48話放送されました。主人公・泊進ノ介/仮面ライダードライブを演じたのは竹内涼真。本作は、自動車と刑事をモチーフとしておりメクニカル感が強く出てきます。また、人工知能を持った車を使って戦われることがあることも特徴。

キャッチコピーは、『この男、刑事で仮面ライダー!!』

OP主題歌は、Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE「SURPRISE-DRIVE」。Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVEは、ロックバンド・SOPHIAのボーカル松岡充をはじめとして『仮面ライダードライブ』のために結成されたユニットです。また、この曲には出演者たちも参加するバージョンも収録されました。

『仮面ライダーゴースト』(2015年10月~2016年9月)

氣志團 / 「我ら思う、故に我ら在り」

仮面ライダーゴースト

『仮面ライダーゴースト』は、2015年10月から全50話放送されました。主人公・天空寺タケル/仮面ライダーゴーストを演じたのは西銘駿。本作は、幽霊をモチーフとしており、主人公は生き返ったゴーストという設定。怪奇事件を調査しながら悪と戦っていきます。

キャッチコピーは、「命、燃やすぜ!」「ヒーローは、一度死んで甦る。」「ゴーストアイコン争奪戦!!」

OP主題歌は、氣志團「我ら思う、故に我ら在り」。氣志團は、2002年に「One Night Carnival」でメジャーデビューしたヤンキー系ロックバンドです。デビュー曲が大ヒットしたことから、長く親しまれ人気を集め続けています。

『仮面ライダーエグゼイド』(2016年10月~)

三浦大和 / 「EXCITE」

仮面ライダーエグゼイド

『仮面ライダーエグゼイド』は、2016年10月2日から放送されています。主人公・宝生永夢/仮面ライダーエグゼイドを演じているのは飯島寛騎。本作は、病院を舞台としていること、仮面ライダーの変身段階があることが特徴です。また、モチーフはゲーム。

キャッチコピーは、「ゲームスタート!」「ノーコンティニューで運命を変えろ!!」

OP主題歌は、三浦大和「EXCITE」。三浦大和は、エンターテイナーとして2005年にシングル「Keep it Goin'On」でデビューしました。歌手としてというよりも、作詞・作曲から振付まで行うというスタイルが特徴で、振付に関しては子供の頃に習っていたダンスが生かされています。