『X-MEN:ダーク・フェニックス (原題)』あらすじ・キャスト【ジーン・グレイの別人格が大暴れ!?】

2017年6月19日更新 7150view

映画『X-MEN』シリーズは3部作・新3部作、そして次々とスピンオフ作品を送り出してきました。2018年全米公開予定のシリーズ最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス (原題)』の、気になるあらすじやキャストなどの情報をお届けします。

『X-MEN:ダーク・フェニックス (原題)』は2018年11月2日全米公開予定!

2000年から続く映画『X-MEN』シリーズは、『X-MEN』『X-MEN2』『X-MEN:ファイナル ディシジョン』のオリジナル3部作に始まり、2011年から新3部作としてミュータントたちの若き日を描いた『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』『X-MEN:フューチャー&パスト』『X-MEN:アポカリプス』と続きました。 その間にスピンオフ作品として、『ウルヴァリアン:X-MEN ZERO』『ウルヴァリアン:SAMURAI』『ローガン』とウルヴァリアンを主人公としたシリーズや、後天的ミュータントが主人公の『デッドプール』も製作されています。 そんなシリーズの最新作が『X-MEN:ダーク・フェニックス (原題)』!2018年11月2日に全米公開予定です。 どんどん広がりを見せるシリーズから、ますます目が離せません。

ジーン・グレイの「ダーク・フェニックス・サーガ」を描く新作

本作の内容は、どうやら『X-MEN』コミックの「ダーク・フェニックス・サーガ」を基に、スコット・サマーズ(サイクロップス)とジーン・グレイ(フェニックス)の関係を中心とした物語になるようです。 「ダーク・フェニックス」とは、強大な能力が制御不能になって暴走してしまい、全宇宙を危機に陥れてしまうジーン・グレイの別人格のこと。 新作は別人格「フェニックス」がどのように生まれたのか、ということから語られるのでしょうか。 マーベル・ファンにはお馴染みの設定ですが、サイクロップスとフェニックスは恋人同士。この二人の恋愛模様も新作の重要な要素となっていきそうです。

ソフィー・ターナーがジーン・グレイ役を続投!

一番初めに発表されたキャストは、やはりジーン・グレイ役のソフィー・ターナー。『ゲーム・オブ・スローンズ』のサンサ・スターク役で注目を集め、2016年の『X-MEN:アポカリプス』で初めて若き日のジーン・グレイ役を務めました。 オリジナル3部作の3作目でも、ファムケ・ヤンセンが演じたジーン・グレイがダーク・フェニックスとなる姿が描かれていましたが、本作では『X-MEN:アポカリプス』の後を引き継いでソフィー・ターナーが続投する形となったようです。 前作でサイクロップス役を演じたタイ・シェリダンはもちろん、他のキャストの続投情報も待ち遠しいところです!

お馴染みのメンバーが続投

ジーン・グレイのソフィー・ターナーに加え、X-menお馴染みのキャストの続投が明らかになりました。

チャールズ・エグゼビア (プロフェッサーX)/ジェームズ・マカヴォイ

チャールズ・エグゼビアを演じるのはジェームズ・マカヴォイです。 2011年のリブート作『X-men:ファースト・ジェネレーション』から同役を演じています。

エリック・レーンシャー (マグニートー)/マイケル・ファスベンダー

エリック・レーンシャーを演じるのはマイケル・ファスベンダーです。 ドイツ出身のファスベンダーは、2015年『スティーブ・ジョブズ』でアカデミー主演男優賞にノミネートされるなどその演技力は高く評価されています。

レイヴン・ダークホルム (ミスティーク)/ジェニファー・ローレンス

レイヴン・を演じるのはジェニファー・ローレンスです。 まだ若手ながらその実力は折り紙つきで、2012年には『世界にひとつのプレイブック』でアカデミー主演女優賞を受賞しました。

ハンク・マッコイ (ビースト)/ニコラス・ホルト

ハンク・マッコイを演じるのはニコラス・ホルトです。 2002年ヒュー・グラント主演の『アバウト・ア・ボーイ』の子役として注目を集めた後、数々の映画に出演。2015年世界中で大ヒットを記録した『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』のニュークス役が当たり役となり、再び注目を浴びています。

監督はブライアン・シンガー?それともサイモン・キンバーグ?

シリーズを第1作から手がけているブライアン・シンガー監督ですが、『スーパーマン リターンズ』製作のため『X-MEN:ファイナル ディシジョン』の監督はできませんでした。 このことを後悔するコメントをしているシンガー監督、『X-MEN:ダーク・フェニックス(原題)』で復帰することはあるのでしょうか。 そんな中、長年シリーズの脚本を手がけてきたサイモン・キンバーグが監督と脚本を兼ねる可能性も浮上してきました。また、撮影が開始されるのは2017年夏に予定されています。

『X-MEN:ダーク・フェニックス (原題)』以外にもシリーズ関連作品が続々公開予定!

今後も続々とシリーズの関連作品が製作・公開される予定となっており、『X-MEN』のシネマティック・ユニバースとして広がりを見せていきそうです。まずは「ウルヴァリアン」スピンオフ・シリーズ最後の作品となる『ローガン』が、2017年6月1日日本公開。 また2018年には、『X-MEN:ダーク・フェニックス (原題)』をはじめ『デッドプール2(原題)』『ニュー・ミュータンツ(原題)』の3本が公開を控えています。 ジョシュ・ブーン監督の『ニュー・ミュータンツ(原題)』は2018年4月13日、デヴィッド・リーチ監督の『デッドプール2(原題)』は2018年6月1日、本作は2018年11月2日に全米公開予定となっています。 2018年は『X-MEN』ファンには待ちきれない年になりそうですね!