『X-MEN:ダーク・フェニックス (原題)』あらすじ・キャスト【ジーン・グレイの別人格が大暴れ!?】

2018年1月9日更新

映画『X-MEN』シリーズは3部作・新3部作、そして次々とスピンオフ作品を送り出してきました。2019年全米公開予定のシリーズ最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス (原題)』の、気になるあらすじやキャストなどの情報をお届けします。

『X-MEN:ダーク・フェニックス (原題)』は2019年2月14日全米公開予定!

2000年から続く映画『X-MEN』シリーズは、『X-MEN』『X-MEN2』『X-MEN:ファイナル ディシジョン』のオリジナル3部作に始まり、2011年から新3部作としてミュータントたちの若き日を描いた『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』『X-MEN:フューチャー&パスト』『X-MEN:アポカリプス』と続きました。 その間にスピンオフ作品として、『ウルヴァリアン:X-MEN ZERO』『ウルヴァリアン:SAMURAI』『ローガン』とウルヴァリアンを主人公としたシリーズや、後天的ミュータントが主人公の『デッドプール』も製作されています。 そんなシリーズの最新作が『X-MEN:ダーク・フェニックス (原題)』!2019年2月14日に全米公開予定です。 どんどん広がりを見せるシリーズから、ますます目が離せません。

ジーン・グレイの「ダーク・フェニックス・サーガ」を描く新作

本作の内容は、どうやら『X-MEN』コミックの「ダーク・フェニックス・サーガ」を基に、スコット・サマーズ(サイクロップス)とジーン・グレイ(フェニックス)の関係を中心とした物語になるようです。 「ダーク・フェニックス」とは、強大な能力が制御不能になって暴走してしまい、全宇宙を危機に陥れてしまうジーン・グレイの別人格のこと。 新作は別人格「フェニックス」がどのように生まれたのか、ということから語られるのでしょうか。 マーベル・ファンにはお馴染みの設定ですが、サイクロップスとフェニックスは恋人同士。この二人の恋愛模様も新作の重要な要素となっていきそうです。

ソフィー・ターナーがジーン・グレイ役を続投!

一番初めに発表されたキャストは、やはりジーン・グレイ役のソフィー・ターナー。『ゲーム・オブ・スローンズ』のサンサ・スターク役で注目を集め、2016年の『X-MEN:アポカリプス』で初めて若き日のジーン・グレイ役を務めました。 オリジナル3部作の3作目でも、ファムケ・ヤンセンが演じたジーン・グレイがダーク・フェニックスとなる姿が描かれていましたが、本作では『X-MEN:アポカリプス』の後を引き継いでソフィー・ターナーが続投する形となったようです。 前作でサイクロップス役を演じたタイ・シェリダンはもちろん、他のキャストの続投情報も待ち遠しいところです!

お馴染みのメンバーが続投

ジーン・グレイのソフィー・ターナーに加え、X-menお馴染みのキャストの続投が明らかになりました。

チャールズ・エグゼビア (プロフェッサーX)/ジェームズ・マカヴォイ

チャールズ・エグゼビアを演じるのはジェームズ・マカヴォイです。 2011年のリブート作『X-men:ファースト・ジェネレーション』から同役を演じています。

エリック・レーンシャー (マグニートー)/マイケル・ファスベンダー

エリック・レーンシャーを演じるのはマイケル・ファスベンダーです。 ドイツ出身のファスベンダーは、2015年『スティーブ・ジョブズ』でアカデミー主演男優賞にノミネートされるなどその演技力は高く評価されています。

レイヴン・ダークホルム (ミスティーク)/ジェニファー・ローレンス

レイヴン・を演じるのはジェニファー・ローレンスです。 まだ若手ながらその実力は折り紙つきで、2012年には『世界にひとつのプレイブック』でアカデミー主演女優賞を受賞しました。

ハンク・マッコイ (ビースト)/ニコラス・ホルト

ハンク・マッコイを演じるのはニコラス・ホルトです。 2002年ヒュー・グラント主演の『アバウト・ア・ボーイ』の子役として注目を集めた後、数々の映画に出演。2015年世界中で大ヒットを記録した『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』のニュークス役が当たり役となり、再び注目を浴びています。

ジェシカ・チャステインの出演が決定!

ジェシカ・チャステインが本作に出演することが明らかになりました。アメリカ・カリフォルニア出身の彼女は、キャスリン・ビグロー監督の『ゼロ・ダーク・サーティ』でアカデミー主演女優賞にノミネートされた実力派。彼女は、本作でダーク・フェニックスを追うヴィラン、スミスというキャラクターを演じる予定です。

Hey @jamesmcavoyrealdeal you ready for me up in Montreal? Im gonna make you cry so hard ???? #xmen @simondavidkinberg

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自身のSNSでは、以前共演した事のあるプロフェッサー役のジェームズ・マカヴォイに「泣かせに行くから、覚悟しなさい!」とメッセージを書いています。なんだか微笑ましいですね!

クイックシルバーが参戦!

『X-MEN:フューチャー&パスト』『X:MEN:アポカリプス』にも登場し、人気を博したクイック・シルバーが本作に参戦することが明らかになりました。 同キャラクターを演じるのはもちろんエバン・ピーターズです、

サイモン・キンバーグは本作で監督デビュー!

シリーズを第1作から手がけているブライアン・シンガー監督ですが、『スーパーマン リターンズ』製作のため『X-MEN:ファイナル ディシジョン』の監督はできませんでした。 このことを後悔するコメントをしているシンガー監督。結局、シリーズの脚本を手がけてきたサイモン・キンバーグが監督と脚本を兼ねることになりました。長年プロデューサーや脚本家としてテレビや映画で活動してきたキンバーグですが、今回で監督デビューを果たします。 撮影は2017年の夏にカナダのケベックを中心に行われました。

追加撮影によって公開日が大幅に遅れることに......

しかしながら、初監督ということもあってか、テスト試写の結果は満足のできるものではなかったようです。スタジオ側は本作の追加撮影を決定。 しかし、その豪華な出演陣を再び集めて撮影するのは容易なことではありません。スケジュールの問題により追撮の時期は大幅に遅延。その結果、公開日も当初の2018年11月2日から翌年のバレンタインデーに変更される事態となりました。 また、並行してプロジェクトが進められていた同シリーズの新作『ニュー・ミュータンツ』も、スタジオ側が再撮影を要求。当初の2019年2月22日から同年8月2日と、公開日が半年も延期されることとなりました。

『X-MEN:ダーク・フェニックス (原題)』以外にもシリーズ関連作品が続々公開予定!

続々とシリーズの関連作品が製作・公開される本シリーズ。『X-MEN』のシネマティック・ユニバースとして広がりを見せていきそうです。まずは「ウルヴァリン」スピンオフ・シリーズ最後の作品となる『ローガン』が2017年6月1日に日本公開。

2018年から2019年にかけては、『デッドプール2(原題)』をはじめ、本作と『ニュー・ミュータンツ(原題)』の3本が公開を控えます。 デヴィッド・リーチ監督の『デッドプール2』は2018年の5月18日に、本作は2019年2月14日に、ジョシュ・ブーン監督の『ニュー・ミュータンツ(原題)』は2019年8月2日に、それぞれ全米公開を控えています。 公開日が大幅に遅延してはいますが、きっと追加撮影・再撮影された分だけ面白くなっているのではないでしょうか?2018年・19年は、「X-MEN」ファンには待ちきれない時期になりそうですね!