2017年11月11日更新

「ドクターX3期」に登場したキャストまとめ【2014年放送】

2014年に放送された待望の人気シリーズドラマ『ドクターX』。ストーリーはもちろんのこと、新たに登場した豪華キャスト陣も注目を集め、第3期も高い視聴率を獲得しました。今回は登場したキャストをまとめてご紹介します!

人気シリーズ『ドクターX』3期に出演していたキャストを紹介!

ドラマ『ドクターX』の第3期は、2014年10月9日~12月18日にかけて計11回放送されました。物語は、日本の頂点とも言われる国立高度医療センターに派遣されることになった天才医師・大門未知子が、派閥争いが繰り広げられる医療現場に切り込んでいく様子が描かれます。 第1期、2期の評価が高かっただけに待望の第3期となりました。その期待は大きく、平均視聴率も22.9%を記録しました。

大門未知子/米倉涼子

神原名医紹介所に所属するフリーランスの医師・大門未知子。フリーランス(派遣医師)という立場から、医師免許を持っていなくても出来る雑用や、大学病院ならではの教授絡みの付き合いは「いたしません」とはっきり意見を言い、一匹狼のような存在。しかし、確かな腕前と「私、失敗しないので」という台詞とともに周囲を圧倒させていきます。 大門未知子を演じた米倉涼子は、1975年8月1日生まれ、神奈川県出身の女優です。高校在学時にモデルとしてデビューし、1999年からは女優としての活動を開始。ドラマ『ドクターX』では、高視聴率を獲得すると同時に、彼女の代表作ともなりました。

海老名敬/遠藤憲一

教授や病院長には弱く、部下には強くあたる外科医・海老名敬。隙を見ては姑息に動き、3期では外科部長へと出世しました。上下関係に無関心な大門未知子とは意見が合わず、対立することが多いくありますが、未知子の外科医としての実力や、医師としての誠実な姿は認めているようです。 海老名敬を演じた遠藤憲一は、1961年6月28日生まれ、東京都出身の俳優です。1979年より俳優としての活動を開始。舞台やVシネマなど様々な作品で役者としての腕を磨き、2009年にドラマ『白い春』に出演したことから一躍注目をあつめるようになりました。その後も、ユーモアあるキャラクターを演じられる強面の役者として人気を集めています。

城之内博美/内田有紀

神原名医紹介所に所属する麻酔科医・城之内博美。未知子とは気が合い、同じ病院に派遣されることも多く、良き相棒でもある人物です。麻酔科医としての実力も確かで、難しい手術をこなしたことからも高い評価を受けています。 城之内博美を演じた内田有紀は、1975年11月16日生まれ、東京都出身の女優です。スカウトをきっかけに芸能界入りし、1992年から女優として活動を開始しました。1994年には歌手としてもデビューし、アイドル女優という存在としても人気を集めます。 一時、結婚を機に芸能界を引退しましたが、離婚と同時に女優活動を再開。その後は、実力派女優の一人としての地位を確立しています。

加地秀樹/勝村政信

国立高度医療センター戦略統合外科の外科副部長・加地秀樹。未知子の勤務に対する態度から"デーモン"とあだ名をつけたものの、一緒に仕事をするうちに未知子の実力を認め、次第に心を開いていきました。出世への興味は薄く、気さくなタイプの人物でもあります。 加地秀樹を演じた勝村政信は、1963年7月21日生まれ、埼玉県出身の俳優です。1988年頃から舞台を中心に俳優として活動を開始。1990年からバラエティ番組『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』に出演したことをきっかけに、テレビドラマや映画への出演も多くなり、数々の作品で活躍を続けています。

加藤峰司/渡辺いっけい

小心者の事務局長・加藤峰司。神原名医紹介所から渡される請求明細を見ては苦しい表情を見せるも、病院長の言うことには逆らえず、苦悩を続けました。しかしメロンが好物で、請求書と一緒に持参されるメロンを意識してしまうというユーモアある一面もみせています。 加藤峰司を演じた渡辺いっけいは、1962年10月27日生まれ、愛知県出身の俳優です。大学在学時より劇団員として活動。1990年頃からは、テレビドラマや映画でも活躍するようになり次第に俳優としての知名度を広げていきました。その後も実力派として数々の作品で、その存在感をみせています。

原守/鈴木浩介

国立高度医療センター戦略統合外科医長・原守。ロシアにある医療センターで働いていましたが、日本へと呼び戻され赴任。気が弱いながらも、患者への対応の良さや物腰の柔らかさが印象的な医師です。未知子とは長い付き合いですが実力の差からか気迫に負けたせいか、知り合った当初はタメ口だったにもかかわらず、いつからか敬語へと変わりました。 原守を演じた鈴木浩介は、1974年11月29日生まれ、福岡県出身の俳優です。大学在学時に西田敏行に憧れ、俳優への道へと進み、舞台からテレビドラマへと出演を重ねていきました。クセのある役柄もこなせる俳優として人気を集めています。

双葉健児/マキタスポーツ

国立高度医療センター戦略統括外科副部長・双葉健児。外科医としての実力はあるものの、手術でミスを犯したことをきっかけに辞職へと追いやられました。 双葉健児を演じたマキタスポーツは、1970年1月25日生まれ、山梨県出身の俳優・ミュージシャンです。お笑い芸人として芸能活動を開始。その後は、ピン芸人、ミュージシャンなど様々な活動を続け、2012年に映画『苦役列車』で俳優としての知名度も広げました。

足柄信太郎/高橋和也

国立高度医療センター戦略統合外科外科医長・足柄信太郎。真面目な人物で、黒い噂がない人物として評判でしたが、患者と不倫関係を持ってしまったことから辞表を書かされ病院を去りました。 足柄信太郎を演じた高橋和也は、1969年5月20日生まれ、東京都出身の俳優・ミュージシャンです。1985年にアイドルグループ・男闘呼組のメンバーとして活躍。1993年のグループ解散後は、俳優やミュージシャンとして活動を開始しました。俳優としては、映画・ドラマ、舞台など数々の作品に出演しており、多くのファンから支え続けられています。

阿智祥三/木下隆行

国立高度医療センター戦略統合外科医長・阿智祥三。談合坂や双葉らと共に、旧西棟外科の派閥に属する人物です。医師として出世するという欲はないものの、派遣幹部としてうまく立ち回りました。 阿智祥三を演じた木下隆行は、1972年1月16日生まれ、大阪府出身のお笑い芸人です。お笑いコンビ・TKOのボケ担当としてだけでなく、モノマネ芸などでも笑いを取る人気芸人のひとり。2010年頃からはドラマ・映画にも出演するようになり、芸人としての活動の傍ら俳優としても活躍しています。

橋口礼/松島花

看護部戦略統合外科病棟看護師・橘口礼。見た目やスタイルの良さから、病棟内では一番の人気を集める看護師です。 橘口礼を演じた松島花は、1989年8月5日生まれ、東京都出身のモデル・女優です。スカウトをきっかけに2001年モデルとしてデビュー。2014年からは女優としての活動も開始し、2015年には映画『天空の蜂』で刑事役を演じ、映画初出演を果たしました。

蜂谷宗造/古谷一行

国立高度医療センター理事・蜂谷宗造。派閥や上下関係といった大学病院内の事情を把握しており、人事に関して介入するなど大きな影響力を持つ人物として登場しました。 蜂谷宗造を演じた古谷一行は、1944年1月2日生まれ、東京都出身の俳優。1964年に俳優座養成所に入所し、役者としての道を歩み始めました。ドラマ『金田一耕助シリーズ』(1983年~2005年)金田一耕助役や、ドラマ『失楽園』(1997年)久木祥一郎役など、多くのヒット作品に携わってきています。

蛭間重勝/西田敏行

西京大学病院長から国立高度医療センター第4代総長へと上りつめた男・蛭間重勝。関西弁と陽気な雰囲気に対して、権力争いに敏感な腹黒い面を持ち合わせています。今期では自身に癌が見つかり、未知子の執刀によって命を助けられました。 蛭間重勝を演じた西田敏行は、1947年11月4日生まれ、福島県出身の俳優です。1967年に俳優としてデビュー。舞台・映像の世界と、長く役者としての活動を続け、日本の演劇界を支える人物としても広い世代から支持を集めています。

黒部徹也/中尾彬

国立高度医療センターの初代、第2代と二期に渡って総長を務めた・黒部徹也。派閥争いを操作したり、業者との付き合いからお金を儲けたりと問題行動が多く、理事会決議によって総長を解任されました。 黒部徹也を演じた中尾彬は、1942年8月11日生まれ、千葉県出身の俳優です。1964年に劇団の研究生として本格的に役者としての道を進み、映画・ドラマ作品で活躍するようになりました。1977年にはドラマ『暴れん坊将軍』の初代・徳川宗春役を演じたことをきっかけに人気を集め、その後、長く映像作品を支え続けています。

談合坂昇/伊武雅刀

国立高度医療センター戦略統合外科部長・談合坂昇。蛭間の支持に従い、旧東棟の医師たちを失脚させようと目論むも、患者の命をも巻き込んでしまい解雇へと追いやられました。 談合坂昇を演じた伊武雅刀は、1949年3月28日生まれ、東京都出身の俳優です。1967年にドラマ『高校生時代』に出演し俳優デビュー。その後、本格的に役者となることを志し、劇団に入団しました。コミカルな役から悪役もこなす俳優として人気を集め続けています。

富士川清志郎/古田新太

国立高度医療センター戦略統合外科部長・富士川清志郎。外科医として実力があるものの、自身の保身のためにならミスも人のせいにするという汚い面も持つ人物です。手術の失敗を看護師のせいにするも、真実がばれてしまい解雇へと追いやられました。 富士川清志郎を演じた古田新太は、1965年12月3日生まれ、兵庫県出身の俳優です。小学生の頃から役者を目指し、大学在学時より劇団に所属し、その後、長く"劇団☆新感線"の看板役者として活躍を続けます。ドラマ出演を重ねることで、一躍知名度も上がり、バラエティ番組などの出演も増えていきました。

白木淳子/高畑淳子

看護部戦略東宝外科病棟看護師長・白木淳子。仕事に忠実で、他の看護師からも信頼されている人物です。仕事以外では、一人カラオケやマージャンを楽しむなど以外な一面も見せました。 白木淳子を演じた高畑淳子は、1954年10月11日生まれ、香川県出身の女優です。大学時代より演技を学び、卒業後は青年座の舞台女優としてデビュー。1995年から放送されたドラマ『3年B組金八先生』シリーズへの出演によって女優としての知名度を広げ、その後、多くの作品に出演を重ねていきました。

神原晶/岸部一徳

神原名医紹介所所長・神原晶。かつてドクターXと噂されていた名医のひとりで、関東近辺の病院についてを知り尽くす人物です。今期では、自身の癌が重症化していることが分かるも、未知子の手によって一命を取り留めました。 神原晶を演じた岸部一徳は、1947年1月9日生まれ、京都府出身の俳優です。1967年に音楽バンドのザ・タイガースのベースとして活躍。長く音楽活動を続けるも、1967年にドラマ『悪魔のようなあいつ』に出演したことをきっかけに俳優へと転身します。主役・脇役問わず様々な役柄を演じる役者としても知名度を広げていきました。

天堂義人/北大路欣也

国立高度医療センター第3代総長・天堂義人。日本の医学会のことを第一に考え、医療センターの改革のため総長としての役目を全うした人物です。医師として倫理的に問題のある者には辞表を書かせ、高い技術を持つ未知子の存在を認めました。 天道義人を演じた北大路欣也は、1943年2月23日生まれ、京都府出身の俳優です。俳優一家の次男として生まれ、1956年に映画『父子鷹』で子役として役者デビューし、その後も、映画や舞台へと出演を重ねます。時代劇を中心に活躍を続け、2007年には演劇界への功績が認められ紫綬褒章を受章しました。