2019年11月8日更新

2019年版「ドクターX」シーズン6のネタバレあらすじ【1話から最終回まで】

ドクターX ~外科医・大門未知子~5 DVD-BOX

人気ドラマ「ドクターX」のシーズン6が、2019年10月17日から放送!主演キャストはもちろん米倉涼子。この記事では、6期のキャスト情報だけでなく、本作のネタバレあらすじを毎週更新していきます。

目次

高視聴率ドラマ「ドクターX」6期が2019年10月17日から放送開始!

2012年よりテレビ朝日系列の「木曜ドラマ」枠で放送されている「ドクターX」シリーズ。米倉涼子演じる大門未知子がフリーランスの女性天才医師として、患者を救いながら病院の権力という闇にメスを入れていく医療ドラマです。 大門未知子の名台詞「私、失敗しないので」の通り、ドラマは失敗しらずの高視聴率をマーク。2017年までに5作が放送されてきましたが、シリーズの平均視聴率は20%を上回っています。 そんな人気シリーズ「ドクターX」待望の6期が、2019年10月より放送開始!この記事では続編に関する最新情報をお届けします。

失敗しらずの高視聴率ドラマ「ドクターX」シリーズ

2012年に「木曜ドラマ」枠で放送されて以来、2017年までに5作が放送されてきた『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』。 シリーズ平均視聴率が20%を超えているだけでなく、東京ドラマアウォードや向田邦子賞などを受賞し、その脚本力も評価されてきました。 本シリーズの脚本を務めているのはドラマ『やまとなでしこ』や『ハケンの品格』、朝ドラ『花子とアン』、最近ではNHK大河ドラマ『西郷どん』の脚本も務めた中園ミホです。働く強い女性を主人公に据えたドラマに定評がある中園に加え、「TRICK」シリーズなどで知られる林誠人も脚本に参加しています。 大学病院という隠れた権力が渦巻く世界を舞台に、外科医の本質である手術や治療を遂行するため突き進む、妥協を許さない女性医師・大門未知子。そんな彼女を主人公としたドラマは、多くの人が「面白い」と感じる作品となりました。

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【ネタバレなし】「ドクターX」シーズン6のあらすじ

シーズン6の舞台となるのは、シーズン4・5と同じ国内最高峰の医療施設である「東帝大学病院」。 AIを活用した高度な医療技術が進む中、東帝大学病院はかつてないほどの大赤字に見舞われ、倒産寸前というところまできていました。そんな同院に「ハゲタカ」の異名を持つ投資家・ニコラス・丹下(たんげ)がやってきます。 丹下指導のもと、経営再建の道を歩き始めた東帝大学病院。丹下が大胆なコストカットを実行したため、リストラに遭う医者や、患者の命が一番であるべき医療現場でビジネスを優先させる場面なども出てきます。東帝大学病院は、ますます権力争いの場へと変わっていきます。 丹下の一声で病院に戻ってきた大門未知子は、新たな権力争いが勃発する中、再び戦いに挑むことになるのです。

シーズン5のあらすじをおさらい!

主演キャストはもちろん米倉涼子

「令和も私、失敗しないので!」

主人公・大門未知子(だいもんみちこ)を演じるのは、もちろん米倉涼子。2年ぶりの「ドクターX」シリーズ復活に「そろそろみんな(共演者)と会いたいなって思っていたので、嬉しいです!」と喜んでいる様子。 シーズン5では未知子に後腹膜腫瘍が発覚し、余命僅か3か月と診断される波乱な展開となりましたが、無事手術が成功し一命をとりとめました。6期では元気な姿で、再び東帝大学病院に足を踏み入れます。 2年ぶりの復活で少し緊張しているという米倉ですが、「令和も私、失敗しないので!」と続編出演に対する意気込みを見せました。

お馴染みの豪華キャストが再集結

「ドクターX」6期は、4期・5期と同じ東帝大学病院が舞台ということもあって、お馴染みのキャストが再集結。 シーズン1から未知子の良き相棒として登場している城之内博美(じょうのうち ひろみ)役の内田有紀、未知子と博美が所属する「神原名医紹介所」の所長・神原晶(かんばら あきら)役の岸部一徳は、もちろん今期も未知子を支えるメンバーとして出演。 シーズン2から登場している「御意三兄弟」の長男・海老名敬(えびな たかし)役の遠藤憲一、スピンオフシリーズが制作されるなどシリーズ切っての人気キャラでもある未知子の右腕的存在・加地秀樹(かじひでき)役の勝村政信、物腰柔らかな医師・原守(はら まもる)役の鈴木浩介らドラマを盛り上げるキャストも続投予定です。 さらに、シーズン5のラストで逮捕されたはずだった東帝大医院長・蛭間重勝(ひるま しげかつ)役の西田敏行も登場するとのこと。これまで未知子と戦ってきた蛭間が復活するということで、早くも波乱の展開が予想されますね。

【ネタバレ】木9ドラマ「ドクターX」6期の1話から最終回までの各話あらすじをおさらい

第1話(10月17日):大門未知子が再び東帝大病院に!コストカッター丹下との出会い!

山の中を歩いていた未知子(米倉涼子)は、山小屋で日系ブラジル人の丹下(市村正親)と出会います。二人は意気投合し盛り上がっていました。すると鮫島(武田真治)という男が岩に腕を挟まれ叫び声を上げます。未知子は斧で腕を切断し救急車を呼ぶと、かつて東帝大病院で働いていた加地(勝村政信)がやってきました。丹下は未知子の活躍に感動していました。 その頃東帝大病院では赤字が問題となり、院長の蛭間(西田敏行)がコストカットを打ち出していました。そのために海外投資ファンドの丹下を呼び寄せ大幅な改革を打ち出します。丹下は未知子も呼び寄せており丹下が副院長に就任し、鮫島は新事務長となります。

丹下は食堂で得意の料理を振舞っていたところ、一子(松坂慶子)という食堂のおばちゃんが胸の痛みを訴えます。未知子はすぐに入院を勧めます。丹下が取り入れているAIが一子を肺塞栓症と診断し手術するも、一子は再び血を吐いて倒れてしまいます。丹下はAIに従っての再手術なら認めると言い、未知子が再手術をします。すると途中でAIの指示を無視し右肺中葉切除をやり始めたのです。「私失敗しないので」と言いAIが見落とした手術までも成功させたのです。 AIの診断間違いを苦慮する丹下に、新しくインテリジェンス外科部長に就任した潮(ユースケ・サンタマリア)は特殊な例は予測から外れることもあると説明します。未知子が一人ひとりと向き合った手術をしていることを痛感した丹下でした。 一方、コストカットは蛭間にまで及び、高額医療機器購入に関する談合の容疑でなんと逮捕されてしまいました。

第2話(10月24日): 生体ドミノ肝移植!?二人の命を救えるか!

ニシキグループの社長、二色(モロ師岡)が入院することになり東帝大病院は慌ただしくなります。しかし、二色は肝移植せざるを得ない状況ですが、家族から嫌われているため誰も肝臓を提供する人がおらず……。 その頃、肝がんで入院していたドミノ師の古沢(清原翔)が治療費を滞納し退院するも、病院で倒れてしまいます。そこで未知子(米倉涼子)は古沢を再び入院させることに。その後また退院しようとした古沢の元に、彼女の由理(上白石萌歌)がやってきて自分の肝臓を古沢に提供すると言いますが、家族以外の生体肝移植は認められていません。そこで、未知子は二人に結婚を勧めます。しかし由理の父親が結婚に反対しているようでした。 古沢と幼馴染の若手外科医、多古(戸塚純貴)はうっかり由理が二色の娘であることをバラしてしまいます。実は、由理は二色を毛嫌いしていてドナーになることを嫌がっていたのです。さらに古沢と由理が一緒にいるところに出くわした二色は、まだ付き合っているのかと怒鳴ります。 誰が説得してもドナーになることに応じない由理に、未知子は古沢を救うために二色のドナーになるよう提案します。

由理は二色のドナーになることを決意し手術が始まりますが、由理を説得したにも関わらず未知子は手術をさせてもらえません。その代わりに、潮(ユースケ・サンタマリア)が二色の手術をしていると、AIが過小グラフト症候群を発症する恐れがあるのでインオペしろと指示します。AIの指示は絶対だと閉じようとする潮の元に未知子が現れ、術式を追加し手術を成功させます。 無事に終わったかと思われましたが、未知子は取り出した二色の肝臓を持ち出し、古沢の手術を始めます。術前に未知子は、二色の肝臓を他の患者に移植するための同意書を取り付けていたのです。無事古沢の命も助かり、古沢と由理は結婚することに。未知子が成功させた生体ドミノ肝移植の手柄は潮のものとなり、東帝大病院は二色から10億の寄付も受け取ることができ丹下(市村正親)は喜んだのです。

第3話(10月31日):失言大臣が癌!?外科と内科の対立!

失言大臣として話題の厚労大臣・梅沢(角野卓造)が東帝大病院にかくまってほしいと入院してきます。しかし丹下(市村正親)がそれを拒否したため、梅沢の秘書は拘置所にいる蛭間(西田敏行)に不起訴を約束する代わりに入院させてほしいと頼みます。 不起訴になった蛭間は病院に戻り、梅沢を入院させます。たまたま梅沢の口の中を見た未知子(米倉涼子)が検査をし、舌癌ステージⅡであることが判明。48時間で治せるという未知子に対し、長く入院させ治療費を稼ぎたい丹下は内科部長の浜地(清水ミチコ)の化学療法を勧めます。 化学療法を選んだ梅沢は神原名医紹介所を訪ね、未知子に手術を頼んだのに断ったことを謝罪します。梅沢と一緒に麻雀をした未知子は、彼の言い間違いに疑問を覚えます。その頃浜地と丹下はある国会議員と食事をしていました。

未知子はもんじゃを食べている時に酔っぱらった海老名(遠藤憲一)がつけていたソースを見て何かに気づきます。翌日梅沢のオペを勝手に始めた未知子は、梅沢の目の手術を始めていました。彼は「脈絡膜悪性黒色腫」に侵されていたのです。目の手術だけするように言う丹下ですが、未知子は舌の手術まで終わらせていたのでした。 梅沢は退院するも、早々に「下々の皆さん」などと失言し、結局辞任することとなりました。神原(岸部一徳)が丹下に請求書を渡すと、勝手に手術したと拒否します。しかし新厚労大臣は丹下が親しくしていた国会議員だということを指摘されると、「承知しました」と支払いを受け入れたのでした。

第4話(11月7日):母がアルツハイマー!?陸上エースの選手生命は一体どうなる?

ある日世界記録を持ち、日本陸上で活躍している四日市(岡田健史)が東帝大学病院に入院します。恒例のカンファレンスでは蛭間(西田敏行)と海老名(遠藤憲一)、そして未知子(米倉涼子)しか集まらずついにハブられるように。 潮(ユースケ・サンタマリア)はAIが膝の滑膜肉腫のステージⅢと診断し自分が手術すると意気込みます。そこに潮の母・四糸乃(倍賞美津子)がやってきてネギを配ります。しかし、四糸乃はその前に偶然会っていた未知子に対し、まるで初対面かのように接したのでした。 潮は四糸乃をAIで診断すると、85%の確率でアルツハイマー型認知症と診断されます。そこで潮は、母に告げて薬で治療を行うことにします。 一方の四日市に手術の説明をすると、「陸上に復帰できないのは死ぬのと同じことだ」と言い、退院しようとします。そこに現れた未知子は「オペしないと死ぬよ」と言ったのでした。

翌日、四糸乃はもう息子のことがわからない状態になっていました。未知子がそんな四糸乃の後をつけると、トイレに行きたくなったが間に合わなかったり……と他の病気の可能性が浮上。 そして未知子は四糸乃の手術を開始します。四糸乃はアルツハイマーではなく、特発性正常圧水頭症だったのです。潮は文句を言うも、AIではなく患者を見ろと未知子に説教されます。その後、四日市のカルテを見た潮は自家培養軟骨移植なら陸上に復帰できるのではと考えるようになります。 そこで四日市に自家培養軟骨移植を説明し、手術を開始。しかし想像以上の肉腫の広がりに手が止まります。そこに現れた未知子が執刀を代わり無事に手術は成功しました。丹下(市村正親)は潮の世界初症例として論文を書くよう指示し、四糸乃は喜んだのです。

続編「ドクターX」6期は2019年10月17日よりテレビ朝日系列で放送開始

ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』シーズン6は、2019年10月17日から「木曜ドラマ」枠で毎週よる9時より放送されています。