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月9ドラマ『海月姫』キャスト・あらすじ【主演は芳根京子!女装男子・蔵之助は瀬戸康史に】

2018年2月6日更新

東村アキコの漫画『海月姫』が、『べっぴんさん』で知られる芳根京子を主演に迎え、2018年1月15日からフジテレビ系月9ドラマとして放送開始!この記事では、同作のあらすじ・キャストを紹介していきます。

『海月姫』が月9ドラマに!個性豊かなキャストが揃い踏み!

東村アキコの漫画『海月姫』を原作とした同名ドラマが、2018年1月15日からフジテレビ系月9ドラマとして放送開始となりました! 初回視聴率は8.6%と大台には乗らなかったものの、「再現度が高い」「ぶっ飛んだ演技が面白い」などと盛り上がっている本作。 この記事では、写ドラマ版のあらすじとキャスト、さらには2014年に公開された実写映画の情報を交えて紹介していきます。

実写映画とのキャストを徹底比較!

『海月姫』のあらすじは?

芳根京子、瀬戸康史『海月姫』(プレス)
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『海月姫』はクラゲオタクの女・月海が、女装趣味の美少年・鯉淵蔵之介と、その兄で政治秘書の鯉淵修との三角関係に落ちる様々をコミカルに描いたラブコメディです。原作では、月海が鯉淵兄弟との出会いを通して、自分の殻を破っていく姿が描かれています。 また、月海が暮らす男子禁制のアパート「天水館」の住人で、全員オタクでニートの「尼〜ず」たちのコミカルな姿も大きな見所となっています。

ドラマ『海月姫』の各話あらすじ・視聴率はこちら【ネタバレ注意】

ciatrのこちらの記事ではドラマの毎話ごとのあらすじを詳しく紹介しています。ネタバレを含みますので、未視聴の方はご注意ください!

新月9ドラマの主演キャストは芳根京子!

倉下月海/芳根京子

芳根京子『海月姫』(プレス)
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筋金入りの「クラゲオタク女子」であり、二人の男性と三角関係になる主人公・倉下月海を演じるのは、朝ドラ『べっぴんさん』で知られる芳根京子。 月9初主演となる芳根は、「本当にわたしが!?」と戸惑ったとのこと。また、月9という放送枠にプレッシャーを感じるとしつつも、「やるとなったら、めいっぱい楽しんでこの冬はクラゲ色に染まりたいです!」と前向きなコメントをしています。

ドラマ『海月姫』で女装するのは瀬戸康史!鯉淵蔵之介役に決定

鯉淵蔵之介/瀬戸康史

瀬戸康史『海月姫』(プレス)
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『海月姫』において、月海と同じく非常に重要なキャラクターが、鯉淵蔵之介です。蔵之介は、女装趣味といった変わった一面はあるものの、誰もが認めるイケメン。ひょんなことから月海と知り合い、彼女と交流していきます。 また、大物政治家の鯉淵慶一郎と舞台女優で彼の愛人の母の間に生まれた蔵之介は、政治家になることを嫌い、ファッション業界で生きることを目指しています。彼のこの思いが後に、月海を成長させる一つの鍵となっていきます。 ドラマで鯉淵蔵之介を演じるのは瀬戸康史です。「女子力を磨いている」と心強いコメントとともに、挑戦となる役どころであると意気込みを語りました。

月海に焦がれるイケメンの中年童貞・鯉淵修には工藤阿須加

鯉淵修/工藤阿須加

工藤阿須加、芳根京子『海月姫』(プレス)
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蔵之介の異母兄で、月海に恋する政治家秘書というキャラクター。いつもスーツで礼儀正しくきっちりした印象ですが、実は30歳を過ぎて中年童貞という一面も。女性慣れしていないウブな態度から、月海や蔵之介をやきもきさせることになります。 そんな修を演じるのは工藤阿須加。野球監督である工藤公康を父に持つ工藤は、2012年ドラマ『理想の息子』で俳優デビューを飾り、最近では映画『ちょっと今から仕事やめてくる』や、ドラマ『就活家族〜きっと、うまくいく〜』など話題作にメインキャストとして出演するまでになりました。 映画版では、長谷川博己が演じていました。

原作ファンが悲鳴を上げた?兄と弟の設定が“入れ替わってる”?!

1月15日に初回放送されたドラマ『海月姫』ですが、原作と鯉淵兄弟の設定が変わっていることがネットで話題になりました。 東村アキコの原作漫画ではエリート童貞の修が兄で、女装男子の蔵之介が大学生の弟という設定。2014年に公開された映画版では原作の設定に則って製作されましたが、ドラマ版では演じる俳優の年齢からか、兄弟設定が逆になっています。 このことで原作ファンからは「修が兄で、蔵之介が弟だから面白いのに」など反感の声が上がっています。この設定変更は今後のストーリーにどう関わってくるのでしょうか?

安達祐実がオタク女子に!語尾「でしゅ~」に期待

ノムさん/安達祐実

ドレスづくりに苦戦する尼~ずたちの助っ人として現れるのが“ノムさん”。千絵子の友達であるノムさんは、ブライス人形好きの人形オタクです。自らもブライス人形のようなファンシーな服をまとい、人形のドレスは彼女の手作りです。 そんなノムさんを演じるのは、子役時代から活躍している女優・安達祐実。第5話より出演となります。外見からは想像できない毒舌キャラ、語尾に「でしゅ~」とつける癖に苦戦しているという安達ですが、撮影は楽しんでやっているそうです。

ドラマ版“尼~ず”を演じるキャストが解禁!美人個性派女優集結!

尼~ず『海月姫』(プレス)
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ばんばさん/松井玲奈

月9初出演となる松井玲奈が尼~ずの“ばんばさん”役を演じることになりました!抜擢された松井は、寡黙なお芝居で、ばんばさんの心の中を再現したいと意気込んでいます。 SKE48を卒業後、積極的に女優活動を行ってきた彼女。本作で女優として一皮むけるのでしょうか?

まやや/内田理央

女優・モデルとして活躍する内田理央が演じるのは三国志オタクの“まやや”。内田自身もオタク気質なところがあると言い、学生時代は上下ジャージ姿で漫画を読み漁っていたんだとか。 そんな内田を知る両親や友人からは「ぴったりじゃん!」と太鼓判を押されたようです。彼女が演じるまややに期待が高まります!

じじ様/木南晴夏

枯れたオジサマが好きな“じじ様”を演じるのは、個性派俳優として知られる木南晴夏。福田雄一監督による「勇者ヨシヒコ」シリーズにメインキャストとして出演し、個性的な演技に磨きをかけました。 本作に出演するにあたって「存在感を消すことに徹底したい」と、原作を忠実に表現する意気込みを見せました。

千絵子/富山えり子

和物オタクの千絵子を演じるのは、月9ドラマ初出演となる富山えり子。2010年から女優活動を開始し、舞台を中心に活躍している女優です。 彼女自身「髪をまとめたら千絵子に似ているかも……」と思っていたらしく、本役のオファーを光栄に思っているとコメントしています。

映画版で個性的な尼〜ずのメンバーを演じたキャストたち

着物姿のぽっちゃりメガネ・千絵子をはじめ、三国志オタクのまやや、アフロで鉄オタのばんば、枯れ専のジジなど、「尼〜ず」のメンバーは個性派揃い。映画版では、池脇千鶴や太田莉菜といった美人女優たちが尼〜ずのメンバーを演じました。

泉里香が月9ドラマで初レギュラー!稲荷翔子に扮する

稲荷翔子/泉里香

泉里香『海月姫』(プレス)
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モデルとグラビアで活躍している「モグラ」女子の泉里香。彼女が、映画版で片瀬那奈が演じた稲荷翔子に扮します。稲荷翔子は自らの美貌を武器に、堂々と枕営業することにも抵抗がない厄介な女性。作中では修に近づき三角関係に発展します。 泉里香はこれまで、ドラマ「いつ恋」や『大貧乏』、『カンナさーん!』などに出演してきましたが、レギュラー出演となるのは本作が初めて。「プレッシャーもあるけど頑張ります!」と気合十分なようです。

鯉淵家のイケメン運転手には要潤!満を持しての登場

花森よしお/要潤

要潤、瀬戸康史『海月姫』(プレス)
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鯉淵家の運転手で、修とは幼馴染の間柄。ベンツを愛しており、お弁当にも海苔で作ったベンツのマークを載せているなど、かなりの変わり者。一見するとポーカーフェイスですが、ベンツを引き合いに出されると様々な秘密をペラペラ喋ってしまうなど、お茶目な一面もあります。 そんな鯉淵兄弟と並ぶイケメンキャラをドラマで演じるのは要潤です。要はオファーを受けた際、花森について「正直、似ている」と思ったそうで、満を持しての出演となります。

映画版では速水もこみちが演じました。

北大路欣也が初月9&ラブコメ!演じるのは鯉淵家の父・慶一郎

鯉淵慶一郎/北大路欣也

北大路欣也『海月姫』(プレス)
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俳優歴52年の大ベテラン・北大路欣也が鯉淵修と蔵之介の父親・慶一郎に扮します。厳格な父であり、政治家としての顔も持つ慶一郎。演じる役は北大路にぴったりと思うかもしれませんが、彼が月9ドラマ、およびラブコメ作品に挑戦するのは今回が初めてとのこと。 作品については、キャラクターが生き生きしていて撮影が楽しみだと語りました。映画版では平泉成が鯉淵慶一郎を演じました。