朝ドラ『半分、青い。』出演キャスト一覧・あらすじ・主題歌【2018年4月2日放送開始】

2018年4月2日更新

2018年4月2日スタートのNHK朝ドラ『半分、青い。』。「恋愛の神様」の異名をもつ北川悦吏子が脚本を担当するとあって、早くも注目を集めています。発表されているキャスト、あらすじを一挙紹介いたします。

2018年春スタートの朝ドラ『半分、青い。』のあらすじ・キャストを一挙紹介!

2018年春スタートのNHK朝ドラ『半分、青い。』。『愛してると言ってくれ』、『ビューティフルライフ』の脚本家として知られる北川悦吏子が脚本を担当するとあって、早くも注目を集めています。 大阪万博の翌年、岐阜の小さな町で生まれた少女が、いくつもの失敗を重ねながらも、持ち前の明るさとユニークな発想力で人生を切り拓いていくというストーリー。豪華キャストでお送りするドラマ『半分、青い。』のあらすじ・キャストを一挙紹介いたします。

朝ドラ『半分、青い。』のあらすじ

大阪万博の翌年の1971年(昭和46年)、岐阜県の小さな町に鈴愛(すずめ)という名の女の子が誕生しました。小学生の時、病気で左耳の聴覚を失う不幸に見舞われますが、温かい家族や幼なじみに支えられ、鈴愛はのびのびと成長します。 高校卒業後、漫画家を目指して上京したものの、紆余曲折の末やがては挫折。その後、結婚して一人娘を授かりますが、夢追い人の夫から離縁を言い渡されてしまいます。シングルマザーとなって故郷・岐阜に帰った鈴愛ですが、そこには新たな運命が待ち受けていたのです。

「恋愛の神様」と呼ばれる脚本家・北川悦吏子によるオリジナル・ストーリー

「恋愛の神様」北川悦吏子

脚本を手掛けるのは、『愛してると言ってくれ』、『ビューティフルライフ』等の大ヒットドラマを世に送り出した脚本家の北川悦吏子です。恋愛の機微を描くのが絶妙に上手いことから、「恋愛の神様」と呼ばれています。 数年前に左耳の聴力を失った北川は、病気で片耳を失聴した女の子をヒロインに物語を描くことにしました。片耳の聴こえないヒロインは、雨音が片方しか聴こえないことを面白がり、雨上がりの空を見上げて「半分、青い。」とつぶやきます。

『半分、青い。』はここから生まれた

ここから『半分、青い。』というタイトルが誕生しました。自らが経験し感じとったことをユニークな想像力で膨らませ、ロマンティックなエピソードに仕上げたのです。 失敗を恐れない前向きな主人公、そして、同じ日に生まれた幼なじみとの半世紀に及ぶ壮大なラブ・ストーリー。NHK朝ドラと「恋愛の神様」のコラボ、どんな化学反応が起きるのか期待が高まります。

朝ドラ『半分、青い。』の主題歌は星野源!

「アイデア」/星野源

本作の主題歌を星野源が担当することが決定しました。2016年放送の『逃げるは恥だが役に立つ』や2017年放送の『過保護のカホコ』など、話題のドラマ主題歌をを担当しヒットソングを作り出してきた星野。 NHKのドラマに楽曲を提供するのは本作が初めてとのことで、ドラマのために書き下ろした新曲「アイデア」が「主人公・鈴愛(すずめ)と、今を生きる皆さまの毎朝を支える一曲になれば」とコメントしています。

楡野鈴愛(にれの・すずめ)/永野芽郁

岐阜県の小さな食堂で生まれた楡野家の娘。ユニークな感性で思い立ったら即行動に移すため失敗も多々ありますが、へこたれない前向きさを持っています。 楡野鈴愛役を演じる永野芽郁は、東京都出身、1999年9月24日生まれの女優です。小学3年生の時、スカウトされたのをきっかけに芸能界入り、2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリーブラッディバトル』で子役デビューしました。 2010年からファッション誌「プチ☆ニコ」のモデルに就任。「nicola」を経て、現在は「Seventeen」のモデルとして活躍中です。

楡野晴(にれの・はる)/松雪泰子

鈴愛の母・晴は、商店街で食堂を切り盛りする評判の美人女将。夫・宇太郎を心から愛し、鈴愛を優しく見守る良き妻良き母なのですが、怒ると恐ろしいのが玉にキズ!? 楡野晴役を演じる松雪泰子は、佐賀県鳥栖市出身、1972年11月28日生まれの女優です。雑誌「MEN'S NON-NO」のオーディションで、「メンズノンノ ガールフレンド」に選ばれたのをきっかけにモデル活動を開始しました。 1993年のドラマ『白鳥麗子でございます』でキャラの強い主人公を演じてブレイク。以降、2006年公開の映画『フラガール』、2008年の『容疑者Xの献身』とヒット作に次々に出演し、数多くの映画賞を獲得しています。

楡野宇太郎(にれの・うたろう)/滝藤賢一

調理場を担当する鈴愛の父・宇太郎。根っからの自由人で妻・晴に怒られることもしばしばですが、持ち前のプラス思考で乗り切っています。 楡野宇太郎役を演じる滝藤賢一は、愛知県名古屋市出身、1976年11月2日生まれの俳優です。映画監督を志していましたが、映画のオーディションに合格したのを機に俳優志望に転向。 1998年から2007年までの10年間、仲代達也が主宰する「無名塾」に所属し、舞台を中心に活躍していました。連続ドラマ初のレギュラー出演は、2009年のドラマ『外事警察』。2013年、ドラマ『半沢直樹』に主人公の同期役で出演し、一躍脚光を浴びることとなりました。

楡野仙吉(にれの・せんきち)/中村雅俊

楡野家の大黒柱として家族を優しく見守る鈴愛の祖父。楡野仙吉役を演じる中村雅俊は、宮城県出身、1951年2月1日生まれの俳優です。 1974年、デビュー直後に出演したドラマ『われら青春!』で主人公を務め、一躍お茶の間の人気者になりました。劇中歌の「ぶれあい」はミリオンセラーを記録、歌手としても成功を収めています。 東日本大震災後は、積極的に復興支援活動に参加。支援ソングの発表やチャリティーライブを開催し、日本財団より「被災地で活動した芸能人ベストサポート」に選ばれています。

楡野廉子(にれの・れんこ)/風吹ジュン

鈴愛の祖母・廉子は、仙吉も宇太郎も頭が上がらないしっかり者のおばあちゃん。おっとりものが多い楡野家の面々を優しく支えてくれます。 楡野廉子(ナレーションも含む)役を演じる風吹ジュンは、富山県富山市出身、1952年5月12日生まれの女優です。銀座の高級クラブで働いていた時にスカウトされ、1974年、歌手として、1975年に女優としてデビューを飾っています。 プライベートでは29歳の時に結婚、一男一女を儲けますが結婚12年目に離婚。近年は、親しみやすい母親役としてドラマ、映画に出演するほか、声優としても活躍しています。

楡野草太(にれの・そうた)/上村海成

鈴愛の弟・草太は、姉とは対照的に周りの空気を読むことに敏く、冷静な判断力で失敗なく物事を推し進めることができます。 楡野草太役を務める上村海成は、東京都出身、1997年2月25日生まれの俳優です。2010年、雑誌「ニコ☆プチ」のメンズモデルを経て、2012年からは雑誌「nicola」のメンズモデルとして活躍しています。 2015年には、若手俳優の登竜門的存在である「ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学(せいがく)vs聖ルドルフ」に、聖ルドルフ学園・金田一郎役で出演。今後の活躍が期待される大型新人の一人です。

萩尾律(はぎお・りつ)/佐藤健

鈴愛と同じ日に生まれた幼なじみ。常にクールで鈴愛とは正反対にみえますが、互いのことを一番に理解しています。萩尾律役を演じる佐藤健は、埼玉県さいたま市出身、1989年3月21日生まれの俳優です。 高校生の時、原宿でスカウトされ、芸能事務所アミューズに入所。2007年、特撮ドラマ『仮面ライダー電王』の野上良太郎/仮面ライダー電王(声)役で連続テレビドラマ初主演しています。 2010年公開の映画『BECK』で天才ボーカリスト・田中幸雄役を演じ、日本映画批評家大賞新人男優賞を受賞。2015年の主演ドラマ『天皇の料理番』では、全ての調理シーンを代役なしで演じ、橋田賞、ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演男優賞ほか、多くの賞に輝いています。

萩尾和子(はぎお・かずこ)/原田知世

律の母・和子もまた、商店街きっての美人女将。夫とともに写真館を商いながら、家事や子育てを優雅にこなしています。 萩尾和子役を演じる原田知世は、長崎県長崎市出身、1967年11月28日生まれの女優です。中学3年生の時、「角川・東映大型女優一般募集」オーディションで特別賞を受賞したのをきっかけに芸能界入りしました。 1983年公開の初主演作『時をかける少女』では主題歌を担当し、58.7万枚というセールスを記録しています。女優、歌手業のほか、ナレーターとしても活躍中です。

萩尾弥一(はぎお・やいち)/谷原章介

律の父・弥一は、由緒正しい写真館の店主。育ちのよさから温厚な性格で、子育ても妻に任せっきりにしています。萩尾弥一役を演じる谷原章介は、神奈川県横浜市出身、1972年7月8日生まれの俳優です。 高校卒業後、雑誌「MEN'S NON-NO」の専属モデルとして芸能界デビュー。1995年公開の映画『花より男子』が俳優デビュー作となりました。 2007年、情報番組『王様のブランチ』のメインMCに就任し、2017年までの10年間、番組の顔を務めています。プライベートでは、2007年、元タレントの三宅えみと結婚、三男三女をもつ六児の父です。

岡田貴美香(おかだ・きみか)/余貴美子

鈴愛と律が生まれた岡田医院の医師。町のご意見番的存在で、よき相談相手として誰からも頼りにされています。 岡田喜美香役を演じる余貴美子は、神奈川県横浜市出身、1956年5月12日生まれの女優です。1976年、オンシアター自由劇場に入団してからの20年間、舞台を中心に活動してきました。 2008年公開の映画『おくりびと』の上村百合子役、2009年の『ディア・ドクター』の大竹朱美役、2012年の『あなたへ』の濱崎多恵子役と、三度の日本アカデミー賞最優秀助演女優賞受賞経験のある演技派女優として知られています。

西園寺龍之介(さいおんじ・りゅうのすけ)/矢本悠馬

鈴愛の同級生。町一番の金持ち・西園寺不動産の息子で、ブッチャーと呼ばれています。西園寺龍之介役を演じる矢本悠馬は、京都府出身、1990年8月31日生まれの俳優です。 2003年、映画『ぼくんち』のオーディションで主人公の弟・一太役に選ばれ、子役デビューしました。2011年より「大人計画」に研究生として参加し、翌2012年に研究生仲間と「劇団こまつな」を旗挙げ。 2018年1月スタートのドラマ『賭ケグルイ』では、政治家である父親の権力を笠に着る高校生・木渡潤役を演じています。

木田原菜生(きだはら・なお)/奈緒

鈴愛の幼なじみで、洋品店「おしゃれ木田原」の一人娘。学校では目立たない存在ですが、しっかり者でさりげなく鈴愛をフォローしてくれています。 奈緒(旧芸名・本田なお)は、福岡県出身、1995年2月10日生まれの女優です。高校時代はモデル事務所に所属し、ローカルCMを中心に活躍していました。 上京後は積極的に映画、ドラマに出演。2017年のドラマ『赤ひげ』では、初の時代劇にチャレンジし役の幅を広げています。

西園寺満(さいおんじ・みつる)/六角精児

商店街で不動産業を営む町一番のお金持ち。ブッチャーこと、西園寺龍之介の父でいつもギラギラしています。 西園寺満役を演じる六角精児は、兵庫県高砂市出身、1962年6月24日生まれの俳優です。高校時代、勧誘されてたまたま入部した演劇部がコンクールで全国大会に進出。当時の演劇部員が集まって「善人会議」(のちの「劇団扉座」)を旗挙げしました。 ドラマ「相棒」シリーズには、pre seasonからseason16まで全てのシリーズに出演。長らく鑑識として右京たち特命係に協力してきましたが、season15からは警察学校に異動しています。

西園寺富子(さいおんじ・とみこ)/広岡由里子

西園寺不動産の経営者の妻でブッチャーの母。上品さを装っていますが、どこかしっくりきていません。西園寺富子役を演じる広岡由里子は、千葉県出身、1965年5月31日生まれの女優です。 1987年、柄本明、ベンガル、綾田俊樹らによって結成された「劇団東京乾電池」の一員として女優デビューしています。舞台での活動を中心に活躍してきましたが、1999年に劇団を退団。その後は映像世界へと軸足を移しています。

木田原五郎(きだはら・ごろう)/高木渉

商店街に軒を連ねる洋品店「おしゃれ木田原」の店主で、鈴愛の同級生・奈緒の父。木田原五郎役を演じる高木渉は、千葉県出身、1966年7月25日生まれの声優・俳優です。 勝田声優学院を卒業後の1987年、アニメ『ミスター味っ子』で声優デビュー。代表作に、『名探偵コナン』の小嶋元太役や、『頭文字D』の健太役があります。2002年には声優仲間の山口勝平、関智一とともに「さんにんのかい」というユニットを結成し、舞台役者としても活動しています。 ベテラン声優の高木渉ですが、テレビドラマへの出演は2016年の大河ドラマ『真田丸』の小山田茂誠役が初めてのこと。新人俳優としてこれからの活躍が注目されます。

木田原幸子(きだはら・さちこ)/池谷のぶえ

洋品店「おしゃれ木田原」経営者の妻で奈緒の母。木田原幸子役を演じる池谷のぶえは、茨木県出身、1971年5月22日生まれの女優です。 1994年、東洋大学演劇研究会のメンバーを中心に「劇団・演劇弁当猫ニャー」を旗挙げし、看板女優として活躍しました。2004年に劇団が解散して以降は、映画やテレビに活躍の場を移し、女優、ナレーターとして精力的に活動しています。

秋風羽織(あきかぜ・はおり)/豊川悦司

鈴愛の漫画の師。偏屈な性格からは想像もつかない作風で、鈴愛を漫画の世界に引き込んでいきます。 秋風羽織役を演じる豊川悦司は、大阪府八尾市出身、1962年3月18日生まれの俳優です。1992年、武田真治とW主演したドラマ『NIGHT HEAD』で注目を集め、20代の女性を中心にブレイク。 1995年、北川悦吏子脚本のドラマ『愛してると言ってくれ』では耳の聴こえない青年画家役を演じ、最高視聴率28.1%をマーク。2001年のドラマ『Love Story』で再び北川悦吏子の作品に出演し、平均視聴率21.0%と好成績を残しています。

菱本若菜(ひしもと・わかな)/井川遥

漫画事務所「オフィス・ティンカーベル」を取り仕切る美人秘書。偏屈でわがままな秋風に苦労しながらも、マネージメントを行っています。菱本若菜役を演じる井川遥は、東京都出身、1976年6月29日生まれの女優です。 1999年「東洋紡サマーキャンペーンガール」、2000年には「アサヒビールイメージガール」に選ばれ、グラビアアイドルとして世間に名が知られるようになります。 2002年頃から女優としての活動を開始。プライベートでは、2006年、ファッションデザイナーの松本与と結婚し、一男一女をもうけています。

小宮裕子(こみや・ゆうこ)/清野奈名

秋風のアシスタント、通称ユーコ。なかなか心を開けずに鈴愛と衝突することになりますが、互いに理解し合ってから生涯の友になります。清野菜名は、愛知県岩沢市出身、1994年10月14日生まれの女優です。 2007年、ファッション誌「ピチレモン」が主宰するピチモオーディションでグランプリに選ばれ、専属モデルとして芸能界デビュー。高校進学後、映画『バイオハザード』のミラ・ジョヴォヴィッチのアクションに触発され、約1年間、養成所にてアクションの指導を受けます。 2014年公開の映画『TOKYO TRIBE』のオーディションで、アクションシーンの演技力を評価されヒロイン・スンミ役抜擢。2017年ドラマ『トットちゃん』で主人公・黒柳徹子役を演じ、連続ドラマ初主演を果たしています。

藤堂誠(とうどう・まこと)/志尊淳

鈴愛のアシスタント仲間でゲイの青年。藤堂誠役を演じる志尊淳は、東京都出身、1995年3月5日生まれの俳優です。街頭スカウトをきっかけに芸能界に興味を持つようになり、ワタナベエンターテインメントスクールに入学し演技を学びました。 2011年、舞台「ミュージカル・テニスの王子様2ndシーズン」に向日岳人役で俳優デビュー。2014年には、スーパー戦隊シリーズ『烈車戦隊トッキュウジャー』の主人公・ライト(鈴木来斗)/トッキュウ1号(声)役に抜擢され、人気俳優の仲間入りを果たしています。

浅井正人(あさい・まさと)/中村倫也

鈴愛の同級生・律の大学の友人で、上京後に出会います。朝井正人役を演じる中村倫也は、東京都出身、1986年12月24日生まれの俳優です。高校1年生の時にスカウトされ、2005年公開の映画『七人の弔』で俳優デビュー。 2014年に初主演した舞台『ヒストリーボーイズ』で、読売演劇大賞優秀男優賞を獲得しています。暴対法成立前の広島を舞台に暴力団の抗争を描いた話題作『孤狼の血』に、暴力団の組員役で出演。映画は2018年5月18日公開の予定です。

伊藤清(いとう・さや)/古畑星夏

高校時代、弓道部の交流試合で鈴愛や律たちの通う高校を訪れ、律と運命的な出会いを果たします。伊藤清役を演じる古畑星夏は、東京都出身、1996年7月8日生まれのモデル・女優です。 中学1年生の時、ファッション誌「ニコラ」が主宰するニコラモデルオーディションでグランプリに選ばれ、専属モデルとして活動を開始しました。池田エライザ、藤田ニコル、松井愛莉は、同じオーディションでグランプリを獲得した同期に当たります。 2013年には「ニコラ」を卒業し「Seventeen」へ、2017年には「Seventeen」を卒業し「ViVi」へと活動の場を変えています。